復讐するは我にあり
DVDだと冒頭の護送シーンで「生きておま○こできる」ってセリフに 被るようにガタンって車が揺らぐ音が入るんだけど これはオリジナルのまま?それともDVD化の際の修正? >>259 ずいぶん前のレスだけど… あのそばに住んでたなら、あの肉屋さんに行ったことある? あの肉屋さんは今も普通にあるよ 金物屋はさすがにない あの、お肉屋は本人出演なんだよね。声だけだけど… リハーサルが一回で本番だったって。 謝礼に、お酒一本と、幾らか貰ったって聞いた。 お肉屋さんは他にもドラマとかで使われてる。 金物屋さんは、今は無い。 つい最近見たけど倍賞美津子がババアになってた それも完全無欠のババアに よく考えてみればもうすぐ70ですものね 最近見たけど倍賞美津子がとんでもねえババアになってた 考えてみりゃもうじき70だもんな しかし、これほど惨殺やってのけれるなら もっと実入りのいい犯罪しろよなどど思ってしまう。 たばこ産業の人から奪った金も人2人殺すだけの額だった とも思えないし、弁護士のじいさんもそんなに蓄えてる ようには見えないし。宿のおかみは殺す動機があるから わからんでもないが。 AV会社に勤めている知り合いが復讐するは我にありのエロパロ映画を 作る予定らしい。今回はつくば母子殺人事件の犯人野本岩男を題材にしてね。 脚本見せてもらったが、知的障害者の女性をレイプしたり、看護婦をレイプしたり 富豪の家に押し入り、強姦殺人を行ったり、おたくに向かって「おれの姪っ子は 貴様のようなやつに殺されたんだ」と言いがかりつけて斧で惨殺したりと凄い脚本だった。 >>276 三ヶ月ぶりだが・・・ 上池自動車学校付近で、旅館ふじみの窓からは 墓地が見えるぞ。 上池川町は昔の地名で 上池自動車学校があるのは城北 旧地名住所: 昭和34年11月20日 浜松市上池川町91番地に「上池自動車練習所」 として発足。(未舗装練コース3,000m²、車両9台、職員13名) 最後の遺骨投げるシーンで骨が空中で静止するのはなんだったの?w 心霊現象かと思ったわ。 あの演出の意味を教えてくれ。 骨はそのまま宇宙船にオーバーラップするんですね… つまり2001年へのオマージュw DVD見たんだけど画面が暗くない? 皆は見る時にテレビの明るさ調整しますか? VHS版の方がもっと明るかった気がする この映画、「太陽を盗んだ男」と同じ年なんだね。 で、「太陽」を抑えてキネ旬1位。 まだまだ弟子には負けないぜ、とでも言ったのかな?今村さんは。 製作中、あまり熱くなれないとかなんとかで、手応えいま一つ、みたいなことをインタビューで答えていた。 監督と役者とがギンギン葛藤するようなことがなかった、というようなこと言ってたんだっけなあ。 緒形さんの方言は巧いけど三國さんの方言は微妙じゃね? ていうかトラブルメーカーで有名だった三國さんだけど、この映画の撮影中は何の問題もなく済んだんだろうか? 三国が唾を緒形の顔面に吐いたシーンて台本通りなの? 三国のアドリブ? ( ´・∀・`) ヘー "Vengeance Is Mine"ですか。 ミッキー・スピレーンの小説に同じ題名があったような 聖書の言葉でしょ Roman 12.19. "Dearly beloved, avenge not yourselves, but rather give place unto wrath: for it is written, Vengeance is mine; I will repay, saith the Lord." お前達は手を出すな。私(神)がやるから。で意味はいいのかね? てか、ウナギの養殖場?で緒方拳にドスを効かす 清川虹子は何度見ても名演技だなぁ。圧倒的な存在感がある どっかで殺害シーンは実際の現場で撮ったって聞いたけどホント? 最初の殺害現場も本物。 ところで俺的にはこの作品こそが緒形拳の最高傑作だと思うがみんなはどう? 緒形拳の存在感なき演技こそがリアリティであり個性の象徴 役者の存在感をまざまざ魅せられた秀作 >>368 ”俺的には”でいいだろ。 火宅の人もいいし、鬼畜もいいし、なかなか緒方拳の最高傑作といって意見の一致を図るのは 難しいだろ。 俺的には緒方拳は復讐するは我にありと火宅の人で甲乙つけられん。 拳さんは普段は優しそうだけどメガネをかけると急に悪人顔になるね 榎津は本当に怖い顔だ テレ東の旅番組で久しぶりに小川真由美を見た 元気そうで良かった 父が東京高裁の判事をしておりまして、私はジャーナリスト志願で早稲田へ行きたかったのですが 無理に東大の法科へやられっしまって・・ -エリートでらっしゃるのね んにゃんにゃ 言ってみたいセリフだw 押入れの中に人(加藤嘉 )が蹲ってるのを見たとき、最初、何これ?と思ってしまったが しばらくしてからゾッとした思い出がある。 >>376 俺も最初よく分らなかった。キモイ画だね。 最後の方で緒形が清川虹子の首をしめるために階段を登っていくと 向こうからミヤコ蝶々が歩いてきていつの間にか榎津の実家になってるシーン、あれは何なの /) ///) /,.=゙''"/ / i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!! / / _,.-‐'~/⌒ ⌒\ / ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\ / ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \ ,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| | / iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ / 音楽は凡庸だったな。 池辺の映画音楽で良かったのは「まあだだよ」と「D坂の殺人事件」だけだ。 池辺の中では一番好きだな。 「まあだだよ」とか「影武者」とかはジジくさいというかな〜。 本作では池辺が元気だったころの音楽って感じ。 冒頭の護送されるシーンは1月4日なのに、 緒形拳が質屋を呼んだり根岸季衣が交番に駆け込むシーンはあまり冬っぽさが無いよね。 浜松の冬はあんなものなのか? 正月という感じもしないし。 >>372 オレもそう思うけど『薄化粧』はどうだろうか? 『復讐』も『火宅』もいいけど、やっぱイマヘイ・深作の作品と云う人も多い。 『薄化粧』はランクの下がる五社だし、緒形を一面に出している映画。 けど、水道橋博士がイマヘイのbPとして『復讐』を挙げていたが、それは違うと思う。 『復讐』はイマヘイが緒形に「強姦」された映画だと感じる ロケ当時、雑司ヶ谷にすんでました。 あの頃って通行は、素人を使ってませんか? 私も「今から撮影するから、そのまま立ってて」って言われてシネマデビューしちゃったことあります。5歳くらいの時。 鬼子母神商店街は、よくロケに使われてたから。 復讐〜の鬼子母神商店街も町の人な気がする。 懐かしい風景が見れて嬉しい。 え? ら 抜き? そうなんですか?シネマらデビューが正しいの? 最初の二件の殺人中の、被害者との、やり取りは事実の再現なんですか? どこの「ら」が抜けているのですか? 通報した女の子、桃井かおり みたいな雰囲気ですね。 ご指摘有難うございます。 辞書で調べましたがシネマでも間違いでは無いようですが… シネラマと言う言葉初めて聞きました。 勉強になりました。 2chするならメール欄くらい読む習慣付けた方がいいと思うよ…。 今観てる映画があって、これ観終わったら『復讐するは・・』を観ようと何故か思った。 考えてみたら偶然にも両方三国連太郎だったわ。(この俳優嫌いなんだが) いや、わからないではない。<三國嫌い。 演技も実生活もアクが強すぎるもんな。 私も嫌いかな 息子の方が好き この映画?この時代?男の暴力凄いなぁ… おいはな、生まれ変わったら こん家に嫁ごに来たかと思うちょっとよ。 わたしはまだ死にません かつこに父さんばとられたくなか〜〜 ばかんこと言うもんでなか〜〜 「朝鮮人じゃなか!日本人たい!!」 見た目で朝鮮人と日本人の区別がつくモノなのか? ウナギ養殖場のシーンで唐突に出てくるあの絵が怖かった。 何か独特のタッチなんだよね。 メインから脇まで上手い役者だらけでお腹いっぱい(いい意味で) 倍賞美津子のデカパイって素晴らしいおまけも拝めたしいい映画だわ これいくら? 650円ですたい。 こっち(の小さいほう)は? 430円です。 安いほうでよか。 これから行なわれる冷徹な惨殺を見事に示唆している。 何回か観た後のほうがぞっとくる場面だと思う。 たばこや日用品を買うようなそぶり・・・・逡巡も呵責もない・・・日常に殺人が入り込んでいる。 あとの加藤アパートの前振りにもなっている。 >>405 朝鮮人は目が細くて、眉毛が薄くて、下顎がしゃくれていて、絶壁頭。 その死体はそうじゃなかったのだろう。 違うだろ 顔は知ってる朝鮮人だと思ったらその朝鮮人じゃ無かったという事だろ >>414 そんなこと…いちいちマジにつっこむなよ… DVD見てたら映像特典に今平インタビュー付き旅番組みたいなのが入ってて まずナビゲーターのお姉さんが登場し、冒頭の映像が入ってきて 「おま(ガタン)…できる」のシーンが流れて 「このシーン「おまんま」と言ってるようにもとれますが 実は今村監督の拘りで車の振動音を入れる事によって 「おまんこ」という言葉を隠しているのです」 と、お姉さんが笑顔で解説しないかなと期待して見てしまった。 >379 今村監督の突然の思いつきで、急遽出番のないミヤコ蝶々が呼ばれたらしい。 >>361 シナリオには書かれていなかった。 現場で今平が三国だけに指示した。 知らされていなかった緒形は、撮影後に烈火の如く怒ったとか。 小川真由美さんは出家したんだね 杖をついてたらしいけど 当時のパチンコは換金するより景品を貰ってたのかな? そうだよ だって7台とか 連チャン機能とか無い時代だから。 1964年 西口彰逮捕 1964年 地裁審判判決(死刑) 1965年 高裁審判判決(死刑) 1966年 上告取り下げ(死刑確定) 1970年 死刑執行 今と違って、速い。 その後 1975年 『復讐するは我にあり』出版 1976年 『復讐するは我にあり』直木賞受賞 1976年 牧口映画 1979年 今村映画 1984年、1991年、2007年 テレビドラマ化 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる