復讐するは我にあり
自分浜松の近くの出なんだが、小川真由美の遠州弁だけが
異常にスムーズに聞こえた印象がある
聞けば地元民のお婆さんの喋る声を
テープに録音してそれ聞きながら発音の訓練をしたとか
水曜ロードショーのシベ超水野治郎が解説で「復讐するは我にあり とは
聖書の一文と父親の矛盾性を表しているんではないでしょうか?
いやぁ〜映画って本当にいいもんですねぇ」
と昔 ホモデブ警察オタがぬかしておりますた。 今平さんの個人スレは無いのかな?
他作品のスレはありますか? 今村作品が日曜、朝のWOWOWで放送しています。
今月末は『神々の深き欲望』の放送です。 >128
本人がフィルモグラフィーから消したがっているのがよくわかる迷作だよね。
いくら過疎板のここでもそんなスレ立てたってレスつかないって(笑) 。
田舎が行橋なので専売公社の職員の殺された現場を知っています >>134
kwsk
苅田とかいう駅の裏じゃない? この作品での緒方拳の鋭さ、尋常じゃない。そして小川真由美の生々しさも
尋常じゃない。しかも絞殺されて尿が流れ出すなんて描写、他のどんな映画でも観た事ない。
父親に関しては原作では佐木自身犯人の家族に配慮して、ほとんど伏されている。
そこを今平が独自に調査して脚本に取り入れたらしい。当時のコミマサの
コラムを読むと、当然配慮すべき部分を敢えてつっつくような今平の劇作法は
エゲツ無くて嫌いだ、と相当批判してる。 オープニングが最高潮であとは段々盛り下がっていく気がする。 o-puninnguhatasikani
オープニングは確かにすごいな。
オレは、倍賞より小川真由美のほうが萌えた
旦那と喋りながらやるところとか顔の火照りがリアル 今村版 深作版 長谷川版
緒形拳 松方弘樹 水谷豊
小川真由美 梶芽衣子 池上季実子
倍賞美津子 池玲子 原田美枝子
フランキー堺 室田日出男 西田敏行
北村和夫 山城新伍 内田良平
加藤嘉 川谷拓三 伊藤雄之助
ミヤコ蝶々 木村俊恵 市原悦子
清川虹子 中原早苗 沢田研二(女装)
三國連太郎 金子信雄 菅原文太
黒木の映画はあんまり見たことないのでわからん >>145
木村俊恵さんは昭和50年よりも前にお亡くなりになってます 確か熊本のお寺の住職の娘が今の熊本県知事では?
だとしたら西口にも会ってる? 今村昌平の専門学校の生徒は、全員その当時のスタッフ(つまり先生)
からワンカットずつその時の撮影の苦労話まで丁寧に説明を受けてますので、
詳しく知っているのは当たり前です。 この映画は何回見ても、飽きない。脚本がしっかりしているし、時代色もよく
出ていて面白い。小川真由美がやっている旅館が、北海道だったら、あんな
色っぽさは出なかったと思う。あのセリフのイントネーションが、たまらなく
いい。監督はリアルにやる人だから、小川真由美に失禁させたけど、みていて
違和感がない。絵沢萌子は相変わらず面白い。 「楢山節考」「うなぎ」でカンヌ国際映画祭のパルムドール(最高賞)を
2度受賞した映画監督の今村昌平(いまむら・しょうへい)さんが30日午後、
東京都内の病院で死去した。79歳。東京都出身。葬儀・告別式の日取り、
喪主などは未定。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20060530022.html
熊本・山鹿温泉でタイーホされた時の場面は
なぜ不採用だったのか気になる。
後にCXがTVドラマ化してたが、旅館店主一家との
一晩の攻防はなかなかスリルがあったと思うが。
まあこのシーンを入れると、小川真由美の存在感が
薄れちゃうからかもしれないが。 黒木和雄が映画化権を取得していたら、榎津は原田芳雄が演じていたかな? この映画の主人公はまるで宅間守のようだ
時代的背景、社会的背景はまるで無関係な異常性格者以外の何者でもないと思う 見ごたえがあるのは三国・倍賞の場面の方なんだが映画全体の流れとしては
完全に邪魔だわ・・・
あれがあるせいで話が散漫になってしまっている まぁ、あのオッパイ見た後だと
見る側も散漫になっちまうしな。 BSでやってくれた事ある?
次あったら絶対録画したいんだが >168
待つよりレンタルしたら?
100円くらいだろ。 168じゃないけど、うちの近所のレンタル屋には置いてない。
自分も録画したい組。
今平のインタビューで
「墓場で三國と倍賞が一生懸命ハァハァやってんだよね」って言ってたけど
そんなシーンあったけ?記憶にないよ。 イジメ自殺が社会問題となっている。新聞でもテレビでも識者と称する恥知らずたちが、
おためごかしの助言を垂れ流して小銭を稼いでいる。イジメに苦しむ少年少女よ、あんなものが
何の役にも立たないことは、君たち自身が一番良く知っている。唯一最良のイジメ対処法は
報復に決まっているではないか。
実はイジメ自殺は何年かごとに社会問題となり、そのたびに真実の声が良識という名の
愚論によって圧殺されてきたのだ。十一年前にもイジメ自殺が相次ぎ「少年ジャンプ」が
悲痛な叫びを特集連載した。それをまとめた『いじめレポート』(集英社)にこんな声がある。
「徹底的に体を鍛えた。復讐(ふくしゅう)のために…。やられる前にやれ!」(A男)。
A君は拳法、柔道で「歩く凶器」となり、イジメを粉砕した。睡眠薬自殺未遂のC子さんは、
死を思う気持ちよりも「憎しみの方が強くなった」「私もガンガン殴り返す」「女でも
やるときはやるんだ!」。別の女児もこう言う。「どうしても死ぬっていうんなら、
いじめた奴に復讐してからにしなよ」
学校では報復・復讐は道徳的な悪だと教える。しかし、それは嘘だ。人間が本来的に持っている
復讐権を近代国家が独占したに過ぎない。大学で法制史を学べばすぐわかる。復讐は道徳的には
正しいのだ。現に、ロシヤに抑圧され続けたチェチェン人は果敢に復讐をしているではないか。
被害者が自ら死を選ぶなんてバカなことがあるか。死ぬべきは加害者の方だ。
いじめられている諸君、自殺するぐらいなら復讐せよ。死刑にはならないぞ。
少年法が君たちを守ってくれるから。(評論家・呉智英)
ソース:イザ!
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/books/breview/29130/
前スレ(立った時刻 2006/11/26(日) 13:19:05)
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1164514745/l50
小川真由美の濡れ場ってどんな感じなの?
おっぱいの先っちょ見れる? 濡れ場自体は結構あるけど小川地区日見えたか見えないか位じゃなかったかな 最後に主人公が二人を殺しに行くシーンは邦画のカメラ固定演出が
うまくいった例だと思う。
http://otd12.jbbs.livedoor.jp/1000037315/bbs_plain
TVメディアも巻き込んだ大掛かりなサギ行為↑なのは確かですが・・・
企業犯罪として警察に被害届けを出したりできんの?
3月テレビ東京のスペシャルドラマで柳葉敏郎主演で放送決定 このスレに書き込みしてたけど放置してるうちにどうでもよくなって
さらに私に新しく彼氏できた途端に元彼からメール来ました
放置期間たったの3週間。それまでも4週間放置頑張ったりを繰り返してたのに
なぜ今更。勿論メール返しません。無視します
【広島市映像文化ライブラリー名作映画鑑賞会】
●4/27(金) 復讐するは我にあり
1979(昭和54)年 松竹、今村プロダクション カラー 140分
監督/今村昌平 出演/緒形 拳、三國連太郎、倍賞美津子、小川真由美
直木賞を受賞した佐木隆三の同名小説の映画化。次々に殺人を犯し、詐欺や盗みを
繰り返しながら逃げ続ける主人公。逃走中に出会った女性との関係や父親(三國連太郎)に
対する憎悪を軸に、犯罪心理の不条理さを浮き彫りにした力作。
開映 @10:30〜 A14:00〜 B18:00〜 鑑賞料/大人500円・こども250円
ttp://www.cf.city.hiroshima.jp/eizou/4calendar.html >>178
根岸季衣がまた最後通報する通行人の役だったら笑えるんだがな 殿山泰司殺す時のあの帽子がだんだん血に染まっていくのが、何ともリアルで、
ふと思い出してはブルーになる。 >>183
通行人?あいまい宿の若い娼婦じゃなかったっけ?
残念ながら今回は通報しなかったねw 今回、びろ〜んと大地に根を張りそうな垂れ乳をバックから揉まれるのは誰? 緒方も役所も柳葉も良かった。
役所のはビデオ化されてる。
12年くらい前には「驚き桃の木20世紀」で
西口彰・30年目の真実が放送された。
本人の画像もあった。 【未承諾広告】http://www.sakutv.com 無料映画がたくさんあります。一度御覧下さい。 期待してなかったけど柳葉もよかった。
やっぱり題材と原作がいいからかな >>184
でもあのトンカチ、ダンボールがなんかで作ってることがバレバレ 桶川市出身の森田順子さん知りませんか。恨んでます。
現在42歳ぐらいです。雛形あきこに似ています。
以前大田区西馬込の潟Cイダに派遣社員で勤めていました。
今は多額の借金を抱えていて風俗勤めらしいです。
よろしくお願いいたします。
続きはWEBで
http://junkodk.white.prohosting.com/
今年の1月に出た『復讐するは』のDVDってデジタルリマスターしてあるの?
アマゾンだと書いてないからよくわからん。 この前フィルムセンターでやってたの見た
前から三列目くらいで美津子オパーイすごかった 倍賞美津子に噛み付いた飼い犬を三国が熱湯かけて殺すシーン
なのかな?検閲でカットされたんは。
巌はガチでションベンしてんのかな?
ピンクのチョロっと見えるあれは… 風呂場で後ろから抱きついて乳揉みしだくシーンがあるのってこの映画だったっけな? 今平は撮影用に子犬実際に殺した
と丹波が暴露してたから熱湯も本物かな。 >>199
そうそう。
俺、そのシーン目当てでDVD買ったんだ。 父に復讐したい
ゆえに人格者の息子が凶行をおこす
しかし、犯罪を繰り返す”血”は自分の中にも流れてる
父の隠れた実像
自分の犯罪行為は父への復讐であり、そして父の裏面・心の奥底にある欲望を
現実化しただけのこと
復讐するは我にあり >>199
あれを、乳と認定するにはおれは若すぎるな。 冒頭の専売公社のトラックでの殺人シーンは
監督が実際の現場をロケハンし其処で撮影した時
「霊(西口)が降りてきたような錯覚を起こした」
と緒方拳がNHKの今村特集で語っていた。
もっかい観ようかな 倍賞さんは前からの眺めもいいけど、後ろ姿もソソルねぇ!! 「配達されない三通の手紙」との2枚組でDVDが出ますね。
予約しちゃったよ。 この映画観る奴の半分は倍賞の裸が目当てなんだろうな
それにしてもこの緒形と「薄化粧」の緒形がカブってしかたがないのは俺だけ? 加藤嘉目当てでDVD買ったよ(・∀・)!
嘉最高! 殿山泰司目当てでDVD買ったよ(・∀・)!
泰最高!
浜松の待合に、別府にいるはずのみやこチョウチョウが現れた
と観客に勘違いさせるシーンは意図的なんだろうけど
ドキッとしたね。 ラストの散骨シーンでのストップモーションが未だに解らないんですが・・
どういう意味なんでしょうか? ストップモーションは無意にやったこととも思えない
何か監督の意図があるはず
そのあたり合理的に説明できる人いませんか?
自己流でもいいんだけど あれは最初はラッシュ見て「投げた骨を止めて、それに次に投げた骨をぶつけたい」と
言い出したらしいね。
さすがにそれは出来ないってことで、ストップモーションになったらしいが。
意味がどうのというよりも、ラストにもっと画力を持たせたかったのかなと思う。 あのラストは迷走そのもの。
俺はあのシーン見て今村を一切追い掛けることをやめた。
(やや大袈裟 長崎の猟銃事件を知ってこの映画を直ぐに連想したよ。 >>219
ヒョウ柄とチェック柄のどちらも萌え〜! >>217
良く分かる。
榎津の二人に対する怨念はこの世に留まるってオチなんだろうね。
空中にとどまった骨を見て「おお!」とおののく三國と倍賞・・・
面白くなりそうな気もするがあの安っぽい繋ぎには呆れる。
後ろから船越英一郎が現われてもおかしくない。 最近レンタルで借りてはじめて観たのだが
上のほうにあるような検閲って今日日ありえるのか。