異人たちとの夏
先日のBSで見た
内容から何から薄っぺらいね
テーマも皆無だし
あったとしても、ラストシーンの間抜けなセリフ「どうかしてたんですよ」で全ては台無し
くだらない監督だわ大林って
*ヽ(゚▽゚*) 山田太一ドラマスペシャル (*゚▽゚)ノ*
『 時 は 立 ち ど ま ら な い 』
2月22日(土)夜9時〜 テレビ朝日 (中井貴一主演) >>604
いろいろ誤解して記憶の改変もされてるようなんで、
映画見直して、大林云々に関しては小説も読んだらいいと思うよ >>603
両親と会うと体力・精力を消耗するから?
もしくは名取自身に会うと消耗するのに
両親のせいと思わせ風間を独占したかった…からかな?
親を想う子の心
それにも勝る親心。 誰か、劇団ひとりが監督した「青天の霹靂」観に行く?
浅草で、タイムスリップで、昔の両親に会って、風間杜夫も出てくるって
まさに「異人たちとの夏」やん!って感じだけど、すごくいい感じだから
この映画が好きな人はハマりそう。
俺も今迷ってるとこです。 2ch、2つ出来てしまって、同時進行しているね。
でも、この2ch.netには、山田太一先生の「ふぞろいの林檎たち」の
スレが無い。もう一つの2ch.scの方には、ふぞろいが今も現行スレとして
継続しているね。あちらの方が、ひろゆき氏の昔からの掲示板だね。
それなら、あちら(2ch.sc)に書き込んだ方がいいかな…。 こっちの書き込みは向こうに反映されるけど、向こうのはこっちに追加されないからなあ、、、 本日は、なんと、山田太一先生の80歳のお誕生日なのです!
山田先生、80歳のお誕生日、本当に、本当におめでとうございます!!
祝∠*:・"☆パーン♪ 傘寿∠*:・"☆パーン♪ 80歳∠*:・"☆パーン♪
傘寿といえば世間ではお年寄りなのですが、
山田太一先生の場合、お年寄りという言葉は、全く似合いません!
似合わないというより、そうではないとしか思えない若さ、透明さを、
ファンは皆、感じているのです…。
どうか、素晴らしい80代を謳歌されて、どうか更に新しい物語を
よろしくお願い申し上げますm(_ _*)m
∠*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚:☆祝☆:゚・*:.。.☆゚・*:.。.・゚☆* パーン♪ >あちらの方が、ひろゆき氏の昔からの掲示板だね。
いろいろミスリードしてしまいそうな表現だな 花やしきを挟んで浅草ビューホテルが見えるという事は
浅草寺の北東あたりに家がある感じか 浅草の客引きのお兄ちゃんに対して「もう済んだんだ」って言うシーンが好きで、
いつかまねしてみようと思っていた。
数年後、博多の中洲に逝った時、客引きに声を掛けられたので
さっそく「もう済んだんだ」とマネしたら、もう一発どうですか?と
しつこく付きまとわれたので「もう金がないんだよっ」と言って逃げた。
映画と現実は違うと実感した。 ここまで読んできてびっくり。まだこのスレ存命なんですね。
今日、YOUTUBEのPPVで久しぶりにこの映画を見て号泣、そして
このスレを読んで節々で落涙してます。 白衣の名取裕子がソファーに座るシーンで前傾して透けブラがいい
ヌードより何故かエロイ 両親は健在だが、祖母を亡くした後、これを見て、
幽霊でもいいから会いたい、という思いに共感して涙した アニメの実写化(実際はどう見ても別物)ばかりやってないで
こういったものをドラマでリメイクしたらいいのにと思う ドラマでリメイク
主演 堺雅人
父親 草刈正雄
母親 黒木華
女 長澤まさみ 草刈ではちょっと老けてないか。
設定では主役より若い頃に亡くなっているんだぜ
きっぷがいい江戸っ子寿司職人
まあ黒木華が奥さんならちょっと年上・・・市原隼人? 独りカラオケ、独り温泉、独り焼肉、独りお好み焼きまでは経験したけれど
独りすきやき、独り花やしきは、流石に未だ気後れするわ。 これまでずっと2ch.scに書き込んできたから、そのレスが、全部この
2ch.netの方には、載っていないんだね。残念杉。 浅草界隈、ずいぶんと変わってきているらしい。
複雑な思いになる。 >>623
風間杜夫とすき焼きといえば「肉1:野菜3の割合で……」を連想する。 うなぎの「小柳」も建て替えられて昨年11月にリニューアルオープン
していたのだそうです。中のレイアウトは大体?同じで、建材類も再利用
もあるそうですが。 。
☆。.*・゚ヽ(゚▽゚*) 山田太一先生のエッセイ (*゚▽゚)ノ゚・*.。.☆゚
『その時あの時の今: 私記テレビドラマ50年』 河出文庫
『光と影を映す』 (100年インタビュー) PHP研究所
『S先生の言葉 』 河出文庫
『寺山修司からの手紙』岩波新書 ←ご両者の手書き文多数♪
『夕暮れの時間に』河出書房新社
。
☆。.*・゚ヽ(゚▽゚*) そして山田先生の最新刊エッセイ (*゚▽゚)ノ゚・*.。.☆゚
『昭和を生きてきた』 河出文庫
異人たちとの夏
今半のすき焼きがうまそうだったが食わずに消えてしまったかな。 「わたしのお父さん」切ないな。
片岡鶴太郎が良いけど今見ると少し固い感じがする。
この人、成長してるんだな。ともかく眼力がよい。 桂といえば、森村桂さんも亡くなられたんだったね。才女だし旦那さんもおられたというけれど。 >>633
よく戻って来たね
なぜか自分のレスに反応がなくて寂しかったんじゃないの? >>646
そう。スルーされてるなって。誰も?読んでなかったとはorz
あちら、>>にカーソル載せるだけで前レス読めるとか使い易いのに。
ところで浅草三社祭が始まったね! 片岡鶴太郎という役者さんは歳とるにつれて味が出てくる人だな。俺の好きなタイプ。
『異人たちの夏』のような良質な現代怪異映画が他にあったら観たいものだ。 もうじき、まさしくこの映画の季節になるね。
自分の好きなシーンは、風間杜夫を連れて寄席から出た直後の片岡鶴太郎を
カメラが下から上へと映し出すシーン、
秋吉久美子がアパート階段で線香花火をするシーン、
そしてこれは賛否両論あるけど、名取裕子が異人となって、
風間杜夫、永島敏行と対峙するシーン。
最後消える間際の名取裕子の哀愁を帯びた表情は、さすが女優だなと思わせる。 あっ、あともちろん、すき焼き屋での風間杜夫と両親との別れのシーンもね。
この映画は、主な出演者それぞれのハイライトシーンがあるのが良い。 >>652
まだ、ご遺体が見つかってない親御さんは霊的な噂がある場所に
わざわざ出向くそうだよ。。。
大人になって、あらためて見たら。
グッと沁みる映画
永島の棒演技が現実の空間を醸してて
これは正しい棒の使い方だと思った 市販でマシなのはグリコの牧場しぼり
店舗だと渋谷東急のパリヤ、水気が少ないジェラートで
季節限定のジェラートも多いから、いつ行っても目移りする
後味がサッパリした甘さで本当に美味い 名取のラストはよかったと思うけどなー。
地上波の途中から見て、全く予備知識なかった小学生
だった俺には、すごいどんでん返しでヤラレタって思ったから。
みんな、名取が幽霊ってこと知ってる前提で言ってるけど、
本来なら知らないハズで、それなら結構効果的だとおもうんだけどなぁ。
それよりも、名取が自殺したのがわずか一月前の「シャンパンの日」で、
そんな壮絶な自殺が自分のアパートで行われたのに、全く知らない話題にもならないって方が不自然だったな。名取の自殺は何年も前って設定のがよかった。 >小学生
(^Д^)
ヤラレタ、という以上に怖くなかった? 山田太一の1987年の小説「異人たちとの夏」がNHKFMでラジオドラマ化される。
22・29日の「FMシアター」(夜10時)で2週連続。脚色は入山さと子、演出は小見山佳典、出演は国広富之ほか。 そう、名取の最後のシーンは怖かったね
あの下膨れの顔だから出来たワザだな。
あれが出来る女優は誰かな? 昨日のラジオドラマ、松田洋治が鶴太郎の、雛形あきこが秋吉久美子のモノマネしてるみたいだた 名取の役は嵯峨美智子でいいんじゃないか
風間は香川照之で、
世代は違うが >>667
土曜夜のNHKFMシアター、来週が後半
鶴田真由がやってる役って
映画にはなかったような気がするが
ラジオは原作のままなのかな。 風間と鶴太郎がキャッチボールしているのは東京本願寺の脇かな? >>670
そうみたいですね。東本願寺の通りです。
奥に見える石山看板のビルが特徴的。 ほんのこの前、72歳になる父親が免許を返納したんだけど、そのとき
70歳になる母親から「あんた下手したら2才で両親とも失っていたかもしれんのよ」と言われて驚いた。
当時24歳、22 ほんのこの前、72歳になる父親が免許を返納したんだけど、そのとき
70歳になる母親から「あんた下手したら2才で両親とも失っていたかもしれんのよ」と言われて驚いた。
当時24歳、22歳だった両親の乗る車が車両トラブルでセンターラインを越え対向車線に出て、ダンプ・カーがそれを間一髪でかわしていったらしい。
この映画、秋吉久美子さんの母親役が本当に魅力的。
片岡鶴太郎なんてただのお笑い芸人だろうと思ってたらとんでもない、最高の演技。
自分は鶴太郎さんに謝らないといけない。そして秋吉さんの演技にも感謝。
余談ながら秋吉さん、自分の今の女友達にそっくり。人にそれ言われたのがこの映画見るきっかけでもあったんだけど。 ほんのこの前、72歳になる父親が免許を返納したんだけど、そのとき
70歳になる母親から「あんた下手したら2才で両親とも失っていたかもしれんのよ」と言われて驚いた。
当時24歳、22歳だった両親の乗る車が車両トラブルでセンターラインを越え対向車線に出て、ダンプ・カーがそれを間一髪でかわしていったらしい。
この映画、秋吉久美子さんの母親役が本当に魅力的。
片岡鶴太郎なんてただのお笑い芸人だろうと思ってたらとんでもない、最高の演技。
自分は鶴太郎さんに謝らないといけない。そして秋吉さんの演技にも感謝。
余談ながら秋吉さん、自分の今の女友達にそっくり。人にそれ言われたのがこの映画見るきっかけでもあったんだけど。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
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K4CXC 両方でも片親でもなくしたおっさんには身にしみる映画 何度見ても、すき焼き屋での別れのシーンは
涙が溢れてしまう。
ちっとも食べなかったじゃないか… とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
UUG 昨夜も飛ばし見で泣いた。
浅草の夜の鶴太郎の衣装が良いんだよね〜
麻のシャツかな?後光でシャツの中のボディラインが透けて見える。あれ、肉体の中の骨格が浮いてるみたいでさ、ゴースト感が出てるんだよね〜 久しぶりに観た。
何度観ても秋吉久美子はいい女だなあ。 映画の冒頭、風間が自分のドラマのビデオをテレビで観ているが、
そのドラマの中の竹内力と峰岸徹が何気にカッコイイ 「菊次郎の夏」のたけしはこの映画の鶴太郎を意識していたような気がする 数年前に浅草にある雷雷ろ会館ってところで
鶴太郎、秋吉久美子と一緒にこの映画をみた。
秋吉久美子は、本当は名取裕子の役をやりたくて
大林監督いわく、「ぷーと膨れて」怒っていたと。
いわく、「私は当時セクシー女優だったから、と」。 大林映画は秋吉久美子とか丹波哲郎とか、一見大林映画とは無縁なイメージの俳優さんが出てくれる。
丹波は気に入らない監督のオファーは断ってたからね。 タクシーのなかで「なんだ、なんだ、」言ってて運ちゃんが大丈夫かこのひとって顔で振り向いてるシーン、あそこが一番好き。
人生で最高に幸せな時間だろう。 久々に、無性に観たくなってBlu-ray買ってしまった。 最後は名取にもありがとうと言って供養してたし、あれは泣けるな 7月に買ったBlu-ray、昨夜まで取っておいて観たよ。やっぱり良いねぇ。 >>79
これ俺が書き込んだんだが、まだあるのね。。。 昨日wowowで放送したのを超久しぶりに見たが、風間の住んでるマンションの前を
知らずにこの20年毎週車で走ってた。 先日この映画を久しぶりに見たものです(WOWOW)。5年に一回の頻度で見てますが、今回も今半のシーンで泣いてしまいました。17年間も続いているスレがあって嬉しいな。今まで観た時はケイについては特に印象が残っていませんでしたが、今回は主人公にとってケイも両親と同じく大切でかけがえのない人だと考えると、なんかとても切ない気持ちになりました。次に書き込むのは何年後かな。 もともと劇場公開もお盆時期にやらずに
9月とかハンパな時期に公開したからねえ この映画を観て浅草に旅行に行きました。
浅草演芸ホール、うなぎ小柳…今半すき焼き
お父ちゃんとお母ちゃんが自転車2人乗りで横を走り過ぎていくような気分になった。
不思議な不思議な映画で心がほっこりするような気分にさせてくれました。 昭和の日本では、オイチョカブ(花札)をやる時は半裸になるって文化があったの?
家族でゲームをやる=半裸でも恥ずかしくな場 ということ?
それともやはり、花札=半裸 という習慣? 昭和はエアコンの無い家も多く
夏は家の中では半裸が当たり前 それで賭け事、勝負、ゲームをやるから熱くなるから脱ぐというのもある
だから家族だから恥ずかしくない、花札だから半裸になる、
というのは両方そうだな
そういう習慣だったというよりは
あれが家族三人、子供と一緒に映っていたら
昭和の良くある風景にも見えるが
若い夫婦と中年男(に育った子供)だから異様な風景となる
そこに違和感とノスタルジーが一緒くたになり
おかしくも懐かしい、切ないという表現になる 風間杜夫と名取裕子のキスシーンが色っぽくて好き
ノスタルジックで最高の映画だわ 大林によると、父親はエノケンのイメージだったらしい。
で、現役でそのイメージに近そうだったのが鶴太郎だったということらしい。 「異人たちとの夏」アンドリュー・ヘイ監督が映画化! 現代のイギリスを舞台にアレンジ
https://eiga.com/news/20230915/14/ 最近は無糖のカフェオレやミルクティーも市販されてるし、甘くないアイスクリームが
安く商品化されてもいいと思う。 ホモシーンでドン引きだわ
鶴太郎のは何回も見たんだけど今回のリメイクはホモシーンでゾッとする
当然悪い意味 この「異人たち」、山田太一氏 存命中に企画されたのだろうから山田氏がOKしたのだろうけど・・・
正直ボツにして欲しかった。