女番長 野良猫ロック
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日活ニューアクション末期にひっそり咲いたあだ花
「野良猫ロック」シリーズについて語ろう。
ドラッグでトンでるシーンが1作につき1度は出てくる。
ヤバ過ぎ。 >>333
ズーニーヴー・・・Voは町田義人なんだよね。
「戦士の休息(野生の証明OST)」が後にヒットした。
>>332
モップスのLIVE映像(劇中)がちょーサイケでカッコ良かったなあ! 梶芽衣子の若い頃って柴咲コウにそっくりだなぁ。
WOWOWのCM見てて思った。
そういやタランティーノのキル・ビルのゴーゴー夕張は
最初柴咲の予定だったんだよな。 目元がまったく違うことと、鼻筋のラインが全然違うことと、唇が少しも似ていないことと、
頬から顎への輪郭がかなり違うことと、声質が完全に異質であることと、
表情にひとつも共通点がないことを除けば、なるほどそっくりだなぁ。 菊川怜を見てると・・ いや、、なんでもない ごめんなさい >>336
ダウト。
柴咲はゴーゴーの妹、ユキ夕張としてオファーされていた。
日本でゴーゴーが倒された後、ブライドへ復讐するためアメリカに現れる予定だったのだが、
vol.2のボリュームが長くなりすぎたので取り止めとなった。 追記
もちろん役名の「ユキ」は修羅雪姫のパロディ。 http://www.ultra-vybe.co.jp/hotwax/qjm/index.html
セックスハンターのサントラが付いてるらしいですが、
それにゴーゴー喫茶のインスト曲は入ってますか?
援交オヤジがバロンにキノコ図鑑のページを食わされるシーンで掛かってた曲です 髪型でしか女を識別できない馬鹿がまだいたのか・・・ バカだな。柴崎は、梶さん系統ではなくて、中谷美紀の妹分みたいな顔じゃないか。 WOWOWの実況でも、柴咲に似てるって言ってる人は何人かいた
似てると感じる人が複数いるなら、やっぱり似てるってことじゃないのか? 髪型でしか女を識別できない馬鹿はどこにでもいるということだろ、常考 オッス! 俺の名前はサブカルって言うんだ! よろしくな! やられるぞおまえらのスレもサブカル野郎にやられるぞ 封切日を見てびっくり!
ほぼ月イチのペースで作られてたんだね。 この怒涛の公開、当時の人はどう思ったんだろう。
今では考えられないだけに気になる。 >362-363
封切り時は客が入らなかった
一部のアマチュア評論家が「日活ニュ−アクション」と名付けた作品群を持ち上げ、【日活】が【にっかつ】にとなってから、オ−ルナイト興行では満員となった。
注1) 当時のキネ旬には読者の映画評というペ−ジがあり、学生なんかの映画批評が掲載されていた
注2) オ−ルナイト興行は日活の興行ではなく、池袋文芸座などの映画館が独自に行うものと、「日本映画を見る会」などのアマチュアの組織が興行が終わった映画館を借りきり、自分達で上映したもの
マシンアニマルの藤竜也、少年のように初々しい
あれをもっと大人しくすると普段の藤竜也になるんじゃないか 藤竜也、坊主にしたり、ヒゲはやしたりそったり、ジョンレノン風にしたり、
全5作見た目はすべて違う、すげ〜役者魂! ひゃひゃひゃ はははははははは ぎゃははははは ひひひひひ ぶっははははは こんな違いでした。 どれもせくすぃ〜〜ですか?
セックスハンターのインポって設定も萌えた。 ツタヤおせーよ!!
まっ、俺はボックスで持ってるから関係ないけどさ。
ツタヤ、不良番長DVDも置いてくれよ。 ツタヤレンタル発見してしかも半額だったから
全シリーズ借りてきたぜ! ツタヤにおいてあったんで、「女番長」見た。和田アキ子とあの男の和田(名前忘れた)
W和田が浮いてるね。梶さんをはじめとする他の連中のフィット感がシリーズ化にピッタリだったんだろうね。 女番長がいちばんつまらん。
他の作品はどれも見ごたえがある。
特にマシンアニマルが音楽は超充実していて
ゴーゴー喫茶のシーンを観ているだけでも
楽しい。アストロでの演奏はかっこいい。 女番長に出ていた、
新宿のディスコ『サンダーバード』って、今は何になってんだろう? マシンアニマル>ワイルドジャンボ>女番長>暴走集団71>セックスハンター セックスハンターしかみてない俺ですが
ほかのシリーズでオススメは何?
モップスのでるやつもみたいなあ おすすめは・・・。
女番長以外は全部面白いよ。
暴走集団’71がお勧めできるかも。
モップスの御意見無用が最高。 >>387
モップスあんま映んないけど
女番長での演奏がいいね
和田アキコのバックでのボーイ&ガールはハードロックと
和製R&Bの見事ないい共演を聴かせてる
何であんないい演奏を編集サントラ盤から漏れたんだろ ボーイandガールはシネマなんたらってオムニバスに入ってるよ。 監督趣味でみると、藤田監督の方が俺は好きだな。
『ワイルドジャンボ』『暴走集団71』 男と女のロックどこかで聴けないかな〜。
初期の和田アキ子最高っす! 暴走集団71以外は全部見た。
今のところ、ワイルドジャンボが一番好きかな。
梶さんと藤さんが最後まで仲間で明るくて楽しそうで。
最後は皆死んじゃうから切なかったけど。 魔子とか新宿アウトローなどの日活ものもここでいいかな? 魔子もゴーゴークラブのシーンが多くていいよ。藤も出てるしw 「ワイルドジャンボ」には魔子こと夏純子も出てるし、スケバン物だから別にいんじゃね。
「新宿アウトロー」も主人公の自由な感じが「野良猫ロック」に通じてる。
「反逆のメロディー」になるとやっぱりヤクザ映画臭くなってダメだけど。
<<401
でも、バッドエンドっていう点では「反逆のメロディー」の方が「野良猫ロック」シリーズっぽくない?
ラストまでにほとんどみんな死んじゃうし。 反メロはゲバ作が「強いヤツはぶっつぶせ!」とか言いながら橘組を引き連れて
荒れ狂ったジャズをバックに単車で暴れ回ってるシーンが最高だね
暴走集団今見終わったけど
唐突にモップス出てくるね。
日活映画は流浪の映画。
渡り鳥、博徒、チンピラ、野良猫…形は変われど、その「行くあての無さ」に変わりは無い。 セックスハンターのサントラが二月中旬に出るね。
ワイルドジャンボのサントラも是非!! ごめんなさいよー!って叫ぶ芽衣子たんが
エサを欲しがる小鳥みたいで、とても可愛い マシンアニマルのパチンコ屋のシーンだね
この作品だけ藤竜也がいい奴なんだよね
ジョーハープだっけ? びょ〜んって音が印象深い
一作目が密かにうpされてたStage6が脂肪したな >>409
>マシンアニマルの藤竜也
口ひげが無かったから一瞬誰だか判らなかったw
野良猫ロックシリーズの彼には珍しく人を殺さない役でしたね。
ヒゲなしでも『紅の流れ星』の頃と顔が全然違う印象‥ 「強力瞬間接着剤なのだ!」
この頃、新発売された物を
早速映画の中で使ってみせたって感じかな。 「暴走集団'71」は、それまでのシリーズで結構大きな役を演じていた范文雀、
安岡力也、前野霜一郎、夏夕介らがその他大勢的な扱いになっていたり、
梶芽衣子や藤竜也もあまり前面に出てこない作りになっていてやや異色。
ラストもみんな死んだのか、街まで追いかけていっただけなのかがハッキリ
しないまんまなんだよなあ。 >>415
ところでなんで「セックスハンター」ってタイトルだったのかな?
「ハーフハンター」の方がよくない? 野良猫撮影時、既に藤は芦川いづみとケコ〜ンしてたからな。 音楽は暴走集団がいちばんかっこいいんではないか
と思う。
それにしてもセックスハンターで主役をはった力也が
なんと冒頭10分で刺されて死んじゃうというのは
あまりにもすごすぎる。
あまりの扱いの違いに吹いたぞ。 それより「ワイルドジャンボ」の和田アキ子だろ、出演してると言えるのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています