【ガラス越し】久我美子さんのスレッド【華族の出】
久我さんの代表作はやっぱり「挽歌」と「酔いどれ天使」かな >代表作
一般的な評価はいまいちなんだけど「女であること」がいちばんだと思う。
川島監督は彼女の魅力をよくわかっていてそれを上手く引き出している。 「酔いどれ天使」
「あんみつ賭けましょうか?」
可愛いなぁー久我ちゃん デビュー当時の丸っぽい感じとそれ以降はまるで違う人のようだな。 「恋文」で礼吉(モリマ)の弟ひろし役だった国方伝(クレジットは道三重三)は、
俳優座養成所第二期出身だそうです。
「恋文」のオープニングでも俳優座所属と表記されとりますね。 今の情報などお持ちの方はぜひ書き込みをお願いします 本人は黒澤明の「白痴」が一番の出来だったと言っていたが
そのシーンはほとんどがカットされていたということがわかる。
ピアノを滅茶苦茶に弾くように演技したら「やればできるじゃないか」と言われたそうだが
それがカットされている。 >ピアノを滅茶苦茶に弾くように演技
姉役の文谷千代子との連弾で「アニトラの踊り」を演奏したシーンだろうか。 >>660
>久我誠通
「当道音楽会総裁」という肩書きもあるようだぞ。 今月23日からCSのTBSチャンネルで『課長サンの厄年』
ショーケンの母親役で久我さんがたまに出ます 久我家の体面をけがすから久我(こが)を名乗らないのを条件に芸能界入りを許されたっていうけど、
それなら山田でも中村でもいいから全然違う名前にすりゃよかったじゃん。 会社側はお公家出身ってことをウリにしたかったんだろうな 今どうされてるの?
とても心配です
どなたか情報を 「女であること」のスナップ
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久我ちゃんがすごく小柄なのがよくわかる >>693
そう、大河ドラマ「篤姫」の堀北真希を見た時に、久我さんに似ていると思った。 久我家って公家の侯爵なのに閨閥がしょぼすぎる
しかも祖父の正室の欄が系図では空白になっていたし(入江たか子の母も未入籍だけど系図には載っていた) 久我家は足利義満に奪われるまで源氏の氏長者だった
源氏の名門よ 最近ネットで怒りの街という映画を見たが
女を引っ掛けて回る主役に、いまひとつ説得力がないが
久我美子、若山セツ子はじめ女優陣ががんばっている
久我には色っぽさを感じる
宇野重吉の学生服姿も見れる 「雪夫人絵図」の場所は海の見える高台で、芦ノ湖にも近い。風景がもやなどもあり、幻想的だった。久我美子の入浴シーンがあるとは驚いた。若いね。 渥美清「泣いてたまるか」
「ああ結婚」のオールドミスもいいね。正反対の「リモコン亭主」も可愛い。
このシリーズは二本だけなのかな? 最近表に出てこないから心配だね。
このスレが上がるたび、もしかしたら、久我さんが!って気をもんでしまう。。
邦画黄金期の映画人はみんな長生きして欲しいな。 「お早う」のジェスチャー問答「うん、うん、あっ、分かった 学校が燃えてるのね?、
違うの?」ほんとに可愛い、あの甘ったるい声がなんとも心地よいですね。 久我家と言う名のバックがなかったらあれだけの人気を? >>716
言ってる意味が分からない。
前付けにしろ後付けにしろ久我ちゃんは久我ちゃんだよ、評価は変わらない。 昨日、DVDで初めて「風花」をみた。旧家のお嬢様役だけど、カラーが綺麗に撮れていなかったような。東山千栄子の独裁ぶりが、「麦秋」などとはえらい違いだった。 「夕やけ雲」の奔放な娘役は意外性があって面白かったですね。 >>716
アレだけの人気ということは当時のことを知っているのか
いったい何歳なんだ貴様
ワシは98歳じゃ 「白痴」の久我美子、久しぶりにつべでみたけど、いいね。原節子も魅力的だ。 賀正
【あの手この手】には【また逢う日まで】のパロディーがいくつか盛り込まれているな。
あの高笑いで当時離れてしまったファンがいたかも知れないけど、
女優としては成長するきっかけになったのではないかな。 50.60歳代以上の女優は、日本では不幸な感じがする。テレビや映画では出演が減少あるいは無くなる。70歳代以上となると、おばあさん役しかないが、その役もない。70代以上では吉永小百合位かな。久我美子は何しているかな。語り部でもやって欲しいな。 毎週日曜に民放のBSで
『それぞれの秋』がやってるが、びっくりするぐらい良いドラマだね また逢う日まで、白痴、女の園、挽歌あたりが代表作。 ああいう舌っ足らずで甘い声の女優はたくさんいるが殆どは聞きづらくて不快だがこの女優さんは心地いいね 兄で久我家当主の誠通さんは存命だそうだ。
長生きの家系かな? >>738
なんで嘘を言うんですか? 人格を疑います。 「挽歌」の原作では左ひじが不自由になった経緯を回想シーンとして描写しているけど、
五所監督はその回想シーンを省略したね。
久我・森ユニットは原作のイメージそのまま。
主役だけじゃなくて斎藤達雄とか石濱朗なんかも役柄にぴったり。 堂上家では五摂家に次ぐ家柄だったとはいえ、
貧乏で鳴らした久我家のこと。
芸人に身を落としても大した反対は出なかったと聞いている。
なにしろ金額次第で娘を競り売りするように嫁がせていたんだからナッ!! 賀正
最近気づいたのですが、「あきれた娘たち」(49年)と「女であること」(58年)での役名が同じ「さかえ」。
どちらも跳ねっ返り娘の役。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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15J9H ベスト3
「また逢う日まで」
「この広い空の下で」
「挽歌」 久我美子は、自分で気に入ってる映画に「白痴」を入れていなかったかな。これは好きだと思うな。原節子さんから涙が飛んできて私の顔にかかったらしく、感動したらしい。 もう車椅子の認知症のお婆さんになっているんですかね?久我美子さんは…
日本のオードリーヘップバーンに相応しい気品がある女優さんなのに >>754
こういうこと書く人は本当に人格を疑う。 >>755
今は人格疑う以前に、あちこちできじがいが >>755
居るだろうよ、吉永小百合にストーカーして居るファンが沢山居るんだから。 「再会」はCSでも放送したらしいね。
「恋文」とか「妖精は花の匂いがする」と同じく久我/森ユニット 「宮城広場」(51)「白痴」(51)「あの手この手」(52)「悪の愉しさ」(54)「挽歌」(57)「女であること」(58)でも共演してる。
フィルムは無いだろうけど「不良少女」(49)も。
今月放送の「再会」(53)は面白かった。
音楽堂での出会いと別れを描いた悲恋物で、憲兵役の三國連太郎が憎々しくてかっこいい。 三國憲兵は戦後まで生きて落ちぶれた方が良かった。「異母兄弟」のように。 久我美子さん、如何されていらっしゃるのか?
又元気な姿を見せて欲しいのだが! ライオンのごきげんように出演したときの動画観た。たぶん平成の始め頃の放送分。
東大生だった平田さんが新東宝で助監督のアルバイトしてたときの「私刑」の撮影でのエピソードとか、
「また逢う日まで」で汚れていたガラス窓を大道具さんに拭いてもらったら拭いた手ぬぐいが雑巾より汚かったとか、
楽しそうに話すので素顔はけっこう気さくな人かなと思った。 https://www.youtube.com/watch?v=IHzD-7WEAqc&lc=z235ih1jmmy2dhxkmacdp43amfz1unudvosqupstfa5w03c010c.1525269664301333&feature=em-comments
何歳の時?お若い >>764
平田昭彦が亡くなれた後みたいな感じだね〜50半ばじゃない? >766
ですよね。
どうもありがとうございます。 「今日もかくてありなん」の美子さん、とうがたってますね 久我は「女囚と共に」で、自分に気のあるヒロポン中毒の淡路恵子に、原節子の看守長が
あたしにしつこいの、と嘘をついて嫉妬させ、淡路に原を刺させる女囚の役が良かった。 >>771
おお それは面白そう!
明日見てみます。 『痴呆』で初めて久我美子さんを知ってファンにならました。 なんの映画だったか忘れたが、華族のお嬢様がわき毛丸出しには衝撃を覚えた 京マチ子と志村喬の「牝犬」では、志村喬の娘役が久我美子だったが、まさかストリッパーに堕ちる役柄で衝撃的でした。久我美子には似合わない >>775
すみません、その通りです。『白痴』でした。弾けるようなお嬢様役が似合ってて最高にかわいかった。 市川崑の「あの手この手」
森雅之と水戸光子の夫婦の所に転がり込む久我美子の可愛さはオードリー・ヘップバーンにも出せないかもしれない >>780
芥川也寸志の音楽は時に大げさな印象があるけど、
「挽歌」と「風立ちぬ」は雄大な自然を背景にした物語を盛り上げる効果大。 >>780
ありがとうございます。
もっとメルヘンチックだと思ってました。 「妖精は花の匂いがする」見ました 男の馬鹿さ加減がよく出てました とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
D2N 『恋文』観たけど、代書屋周辺の道玄坂百貨街
(すずらん横丁・後の恋文横丁)内の風景・建物はセット撮影なの?
森が久我を追って、ロシア料理店の「サモワール 」横から栄通り(現・Bunkamura通り)へ出て、
渋谷駅方面を行く風景がロケ撮影なのは分かるけど。 大映に3年くらい在籍していたのにプロフィールでは省略されることが多いな。 「平成の原節子」「平成の京マチ子」と呼ばれながら期待外れに終わった女優がいたけど、
「令和の久我美子」として、芳根京子に期待したい 再会は暗いメロドラマであまり面白いとは思わなかったなあ
地の果てまでの久我さんは可憐で演技も素晴らしかった
ゼロの焦点は傑作だし3人の女優の演技合戦に鳥肌立った 久我美子が認知症のお婆さんみたいな感じにはなって欲しくない!感じ 久我美子と同年同月生まれの八千草薫が亡くなった
久我美子はどうしているだろう
溝口、小津、成瀬、黒澤という四大巨匠を制覇した名女優
テレビのトーク番組で気さくに話をしていた姿が思い浮かぶ 久我美子は、もう5、6年はメディアに出ていないよね。21世紀になりドラマなどに出てるいるか、不明だ。 >>803
20年位はメディアには出てなくて、既に豪邸を売り払って施設の中らしいけど 90歳近いからね。
久我美子は黒澤明、小津安二郎、成瀬巳喜男、溝口健二の4巨匠に出ている。
でもあまり目立たない。脇役だからか。 ヤセの久我、ぽっちゃりの河内、好みによるがオレは河内
どちらも育ちの良さで品がある、ゲスな汚れ役ってあったかな?
、 >>771 す・・すごい女優陣だ、これだけ役者が揃ってるのに知らない
余程の駄作? 脇毛丸出しにして踊ってた映画って何だっけ。
華族のお嬢様が剃ってないっことは、昔はみんな剃ってなかったんだな。 京マチ子の「牝犬」で、志村喬の娘である清純派の久我美子がストリッパーに成り果てていたのがびっくりでした。 「青空バンドの桑ちゃんと云えば、ちょっとした顔だよ」 なんどか言及されてるが1930年代前半生まれのスター女優は多いし、
まだ結構存命だ
女優として現役と言えるのは香川京子くらいか 「また逢う日まで」を初めて見ました
例のシーンの写真でしか見たこと無かったので
ロマンチックな作品なのかなと思ってたけど
まぁとんでもなくドパヨク糞パヨク痰壺パヨク映画で呆れた >>837
監督の今井正と主演の岡田英次は日本共産党のシンパ 「雪夫人絵図」見ました。
イイですね、可憐で。
当時の熱海の街もよく分る。
大観荘や起雲閣のローマ風呂が出てくる。
入浴シーンもあるよ。 御主人の故・平田氏は物凄い愛妻家だったそうだね。
朝も久我氏よりも先にそっと起きてお茶を淹れて、
時間になると優しく「朝ですよ」と久我氏を起こした。 >>849
なんでそんな事をあなたが知ってるの?
もしかして久我美子本人? >>854
>お元気なら姿を見せて…
から20年だね
ウィキにあるナベプロのリンク先にはもう名前が載ってないけれど
ご存命なのだろうか 香川京子が最近も何かのトークショーに出てたが
同世代のスター女優は多いし、
八千草薫が亡くなったが、割合存命な人が多い印象 さすがに現役第一線という人は少ないが