【ガラス越し】久我美子さんのスレッド【華族の出】
>>496
でも久我って侯爵家なのに華族の親戚全然いないよ
美子の母は平民出身だし祖父に至っては夫人の欄が空白ww 出自や育ちが良くても、美人じゃないし、演技上手いわけでもないし、スタイルも良くないし
女優としては半端だよなあ >>509
それにしてはよく巨匠に起用されたな。
「ゼロの焦点」なんか名演だったと思う。 一応プロの女優だからよ、そりゃ一生に一、二本はまぐれで、じゃなくて演出や編集のおかげで名演てこともあるだろ 「ゼロの焦点」香川京子がやっても結果は同じかむしろ良かったと思う。 >それにしてはよく巨匠に起用されたな。
枕だろ
映画人に名家の出なんて他にいないから、監督たちも賞味してみたかったんじゃないか 誕生日おめ
今日は久しぶりに「女であること」を鑑賞するかな。
「宮城広場」見た。
いつ出てくるのかと思っていたら最後の20分くらいで修道女になって登場した。
物語の鍵になる役どころではあるのだけどね。
特別出演のような感じを受けた。
劇中何度か流れる曲は「スターダスト」を全面的にパクったものなのか、
あるいは訳詞を付けて題名を「宮城広場の星屑」としたものなのか、
いずれにせよほとんどH・カーマイケルの「スターダスト」。
ほっぺたふっくらしてたときはかわいいなと思うけど年をとるにつれてなんだかなあって感じ 「挽歌」のヒロインとか「女であること」のさかえ役は、
ふんわりした高峰三枝子や原節子・香川京子という共演者とは好対照で、
痩せてシャープな感じが役柄にも沿っていてよかったと思う。 今月日本映画専門(CS、BS)で「妖精は花の匂いがする」「百蘭紅蘭」放送。 五社英雄の「226」を見たらホクロというかイボが昔より大きくなっていて
驚いた 「白蘭紅蘭」
まだ観てない人がいるかもしれないから内容については触れないけど、
根上淳もまだ端役だし高松英郎はクレジットあるけど出演は一瞬。
改めて60年前の映画なんだと思わせる。
久我ちゃんは当時としてはけっこう際どいと思われるシーンもこなして、
威勢の良いオネエチャンを好演していると思う。
音楽担当の渡辺浦人は渡辺岳夫のお父さんだそうです。 白蘭紅蘭見た。
腋毛も見えた。
オープニングのBGMが戦前のPCL映画を見ているような感じをうけたよ。 華族の腋毛なら一本5000円出してもいい。陰毛なら5万円出す。 この人の、はっきりした声とセリフ回しが好き
怒った時のセリフなんかサイコー
逆に「ゼロの焦点」の静かなモノローグも、
いきそうになるほどよかった 私女だけど、この子初めて見たとき戦慄が走った。可愛すぎると。 「白痴」で大女の魔女(原節子)に迫られて
ちょっとタジタジとなる久我美子のかわいさ!!! かれこれ10年以上TVとか出演がないけど、
去年だったか、TVで往年の女優特集みたいなのやってたから元気なんじゃなかろうか。
宝塚映画祭で女家族を見てきました。お美しかったです。ウエスト細い!少し発展家の役でした。素敵でした 安城家の舞踏會の配役、主人公が久我さんで、お姉様が入江さんだったらな〜とたまに妄想する
大大名とは真逆の貧乏公家だけど…… 怒っている演技が好き。
なんだかこう、気高い感じがする。 >>589
凄く読みたい
最後まで天狗だった某華族の自伝より、ずっと良い本になると思う 『女囚と共に』の久我美子、いいね。
レズビアンにもてもての役。 226見た
流石久我さん、重鎮のご令室が似合うね
還暦前で大分お婆様になったけど、目力? は全く衰えていなかった >>593
はい
戦後から平成までの間に、お二人の評価が逆転した感じです
あくまでも私の周り限定ですが……
挽歌、あすなろ物語など、早くDVD化していただきたいです けっこう色々な引出し持ってる女優さんだよな
監督によって引き出されることが多いとは思うけど おおつごもり・・・・いい映画でした!
短編でもあんなにいい映画できるんですね。 イボが無きゃ良かったのになぁ・・・惜しいことしたよ 今月すかぱーで「風立ちぬ」放送する
相手役は石浜朗
60年前の映画だよ 「風立ちぬ」
賛助出演の池部良・上原謙・岡譲司・佐野周二・灰田勝彦は立教OBなので、
当時立教大学に在学中の石浜朗に対する「賛助」だったのかもしれない。
脚本がやや強引な感じもあるけど主演の二人が熱演しているので救われている。
音楽が芥川也寸志なので「挽歌」で使われているのと同じ曲(似ているだけかも)が使われている。 ウィキ加筆されていたから出典の本を読んだ
家のためでもあるけど、久我さん自体が女優志望だったみたい 華麗なる一族での激しい3pシーンを一族は許可したのだろうか? 叔母さんの本も出たことだし、そろそろ久我さんも自伝書いてくれないかな 久我家から分かれた家出身の某家元夫人を見ていて思ったけど
やっぱり久我さんは良い歳のとりかたをされたんだなと思った
もう少しお婆さん役で活躍してほしかったな >>617
まあ家元夫人と言うだけでなく、宗教と言うか政治の絡み
もあるし子供もなあ〜(いか略)
おばあさん役は丁度ご主人亡くされた以降が適齢だったからねえ。 映画でのおばあさん役では「時をかける少女」(97年)だな。
出演シーンもけっこう多くてモノクロ撮影しているので、
久我美子を「記録」する意図があったように思ふ。
ともあれ、10年くらい音沙汰なしなのだが元気なのかなあ・・・ 「風花」見たが、女学生役はちょっと無理があったようなw 電話帳に住所載ってるんだね
グーグルマップで家が見える 俺のことが好きだったけど諦めて平田で妥協したのかもな。 モリマとか池部良との共演が有名だけど、意外とソー・山村とも共演してるな。 大映に所属しているときに何作か共演した木村三津子も同世代
久我ちゃんがO・ヘップバーンなら木村三津子はドリス・デイか・・・強引かなw >大映に所属
意外と知られてなくて、東宝とにんじんくらぶの間約3年間大映にいたことは、
プロフィールでも省略されることがほとんど。
大映と契約していた森雅之との共演も当然この時期がいちばん多い。 「春の目ざめ」の16歳の久我美子、丸っこくてめっちゃ可愛いわ。
冒頭から物凄い形相で猫の真似するわ、入浴シーンはあるわ、鏡を見ながら変顔するわで最高でしたわ。
共演した同じく第一期ニューフェースの木匠久美子も良いね。 「あの手この手」は、鳥羽先生が雨の降る黄昏の街をエトワールに向かう途中のシーンが印象的。
1930年代〜1940年代の洋画にはけっこうありそうだけど。 >「あの手この手」
森雅之映画読本のロングインタビューで、
酔って寝ていると自分のしゃっくりで目が覚めるというシーンがあったらしい。
あれだけギャグ満載の作品だから他にもボツになったネタがたくさんあったのかも。 品のある人だったが、「背徳のメス」の薄幸なオールドミス看護婦が以外によかったね まあ何だ、このスレも11年目に入ったというわけだ。 「この広い空のどこかに (1954)」
とても可愛い
佐田啓二さんは幸せ者
あの少し鼻にかかった甘えるような声が素敵 「この広い空のどこかに」は、
高峰ビッコ秀子のイジイジウジウジが素晴らしい。 本人はちんばと言ってた
凸ちゃんは「二十四の瞳でも<ひょこたんひょこたんとちんばついて・・>
と言ってた 「この広い空のどこかに」
靴下ぢゃなくて足袋履いてたり、中華料理をシナ料理と言ったり、懐かしい昭和がありますですね。 ライスカレーというかと思ったらやっぱりカレーライスだった 「この広い・・・」もそうだけど佐田啓二との共演はけっこう多いな。
「続・拝啓天皇陛下様」でもほんのちょっとだけ夫婦役。 「お早よう」では今後いい仲になりそうな間柄を演じてたね
そういえば佐田啓二の事故死から今年でちょうど50年になる
ちょうど1ヵ月後の8月17日が命日 「挽歌」をどうしても見たくなったが何か方法があれば教えてもらえませんか? ♪ かーみもとかずに駆けてく君の 背中がやけに悲しくて >>649
先月の再放送で、7月24日衛星劇場で一回だけ放送。
ちなみに今月「音楽五人男」(47)にも久我さん出てた。(デビュー2作目?) 「挽歌」
衛星劇場でもなかなか放送してくれなかったからずいぶん前にレンタル落ちのVHSビデオを入手。
スカパーはHD移行せずに解約した。
衛星劇場HDではついに放送したか・・・
原作はロングセラーだし映画の興行成績も上々だったのにDVDさえ発売されてないのは不思議な感じもしますね。 連投失礼
衛星劇場のHPがいつも重くて開くのが面倒になっていたのだが今日は軽かった。
「挽歌」と同じ原田康子原作の「白い悪魔」も放送しているではないですか。
ん〜ん、激しく観たいぞ。
「音樂五人男」も気になるなあ・・・ >>651,652,653
皆さん「挽歌」の情報ありがとうございました
随分前になりますが一度だけtvで見たことがあります
あの雰囲気にもう一度浸りたいと思ったのですが難しいですね 「雪夫人絵図」では冒頭入浴シーンに挑戦する姿がいじらしい
木暮実千代はどう見ても「華族のおひい様」には無理があった
熟じゅのエロマダムがぴったり
久我ちゃんが言うから余計そう感じたのかな 「雪夫人絵図」「噂の女」「新・平家物語」と、溝口作品では良い役をもらっているよね。 噂の女
田中絹代と久我美子が「未来の人間国宝」と三角関係になる話 >>649
CS放送「衛星劇場」7/24 02:45「挽歌」放送予定 久我さんの代表作はやっぱり「挽歌」と「酔いどれ天使」かな >代表作
一般的な評価はいまいちなんだけど「女であること」がいちばんだと思う。
川島監督は彼女の魅力をよくわかっていてそれを上手く引き出している。 「酔いどれ天使」
「あんみつ賭けましょうか?」
可愛いなぁー久我ちゃん デビュー当時の丸っぽい感じとそれ以降はまるで違う人のようだな。 「恋文」で礼吉(モリマ)の弟ひろし役だった国方伝(クレジットは道三重三)は、
俳優座養成所第二期出身だそうです。
「恋文」のオープニングでも俳優座所属と表記されとりますね。 今の情報などお持ちの方はぜひ書き込みをお願いします 本人は黒澤明の「白痴」が一番の出来だったと言っていたが
そのシーンはほとんどがカットされていたということがわかる。
ピアノを滅茶苦茶に弾くように演技したら「やればできるじゃないか」と言われたそうだが
それがカットされている。 >ピアノを滅茶苦茶に弾くように演技
姉役の文谷千代子との連弾で「アニトラの踊り」を演奏したシーンだろうか。 >>660
>久我誠通
「当道音楽会総裁」という肩書きもあるようだぞ。 今月23日からCSのTBSチャンネルで『課長サンの厄年』
ショーケンの母親役で久我さんがたまに出ます 久我家の体面をけがすから久我(こが)を名乗らないのを条件に芸能界入りを許されたっていうけど、
それなら山田でも中村でもいいから全然違う名前にすりゃよかったじゃん。 会社側はお公家出身ってことをウリにしたかったんだろうな 今どうされてるの?
とても心配です
どなたか情報を 「女であること」のスナップ
h ttp://s1.gazo.cc/up/165910.jpg
久我ちゃんがすごく小柄なのがよくわかる >>693
そう、大河ドラマ「篤姫」の堀北真希を見た時に、久我さんに似ていると思った。 久我家って公家の侯爵なのに閨閥がしょぼすぎる
しかも祖父の正室の欄が系図では空白になっていたし(入江たか子の母も未入籍だけど系図には載っていた) 久我家は足利義満に奪われるまで源氏の氏長者だった
源氏の名門よ 最近ネットで怒りの街という映画を見たが
女を引っ掛けて回る主役に、いまひとつ説得力がないが
久我美子、若山セツ子はじめ女優陣ががんばっている
久我には色っぽさを感じる
宇野重吉の学生服姿も見れる 「雪夫人絵図」の場所は海の見える高台で、芦ノ湖にも近い。風景がもやなどもあり、幻想的だった。久我美子の入浴シーンがあるとは驚いた。若いね。 渥美清「泣いてたまるか」
「ああ結婚」のオールドミスもいいね。正反対の「リモコン亭主」も可愛い。
このシリーズは二本だけなのかな? 最近表に出てこないから心配だね。
このスレが上がるたび、もしかしたら、久我さんが!って気をもんでしまう。。
邦画黄金期の映画人はみんな長生きして欲しいな。 「お早う」のジェスチャー問答「うん、うん、あっ、分かった 学校が燃えてるのね?、
違うの?」ほんとに可愛い、あの甘ったるい声がなんとも心地よいですね。 久我家と言う名のバックがなかったらあれだけの人気を? >>716
言ってる意味が分からない。
前付けにしろ後付けにしろ久我ちゃんは久我ちゃんだよ、評価は変わらない。 昨日、DVDで初めて「風花」をみた。旧家のお嬢様役だけど、カラーが綺麗に撮れていなかったような。東山千栄子の独裁ぶりが、「麦秋」などとはえらい違いだった。 「夕やけ雲」の奔放な娘役は意外性があって面白かったですね。 >>716
アレだけの人気ということは当時のことを知っているのか
いったい何歳なんだ貴様
ワシは98歳じゃ 「白痴」の久我美子、久しぶりにつべでみたけど、いいね。原節子も魅力的だ。 賀正
【あの手この手】には【また逢う日まで】のパロディーがいくつか盛り込まれているな。
あの高笑いで当時離れてしまったファンがいたかも知れないけど、
女優としては成長するきっかけになったのではないかな。 50.60歳代以上の女優は、日本では不幸な感じがする。テレビや映画では出演が減少あるいは無くなる。70歳代以上となると、おばあさん役しかないが、その役もない。70代以上では吉永小百合位かな。久我美子は何しているかな。語り部でもやって欲しいな。 毎週日曜に民放のBSで
『それぞれの秋』がやってるが、びっくりするぐらい良いドラマだね また逢う日まで、白痴、女の園、挽歌あたりが代表作。 ああいう舌っ足らずで甘い声の女優はたくさんいるが殆どは聞きづらくて不快だがこの女優さんは心地いいね 兄で久我家当主の誠通さんは存命だそうだ。
長生きの家系かな? >>738
なんで嘘を言うんですか? 人格を疑います。 「挽歌」の原作では左ひじが不自由になった経緯を回想シーンとして描写しているけど、
五所監督はその回想シーンを省略したね。
久我・森ユニットは原作のイメージそのまま。
主役だけじゃなくて斎藤達雄とか石濱朗なんかも役柄にぴったり。 堂上家では五摂家に次ぐ家柄だったとはいえ、
貧乏で鳴らした久我家のこと。
芸人に身を落としても大した反対は出なかったと聞いている。
なにしろ金額次第で娘を競り売りするように嫁がせていたんだからナッ!! 賀正
最近気づいたのですが、「あきれた娘たち」(49年)と「女であること」(58年)での役名が同じ「さかえ」。
どちらも跳ねっ返り娘の役。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
15J9H ベスト3
「また逢う日まで」
「この広い空の下で」
「挽歌」 久我美子は、自分で気に入ってる映画に「白痴」を入れていなかったかな。これは好きだと思うな。原節子さんから涙が飛んできて私の顔にかかったらしく、感動したらしい。 もう車椅子の認知症のお婆さんになっているんですかね?久我美子さんは…
日本のオードリーヘップバーンに相応しい気品がある女優さんなのに >>754
こういうこと書く人は本当に人格を疑う。 >>755
今は人格疑う以前に、あちこちできじがいが >>755
居るだろうよ、吉永小百合にストーカーして居るファンが沢山居るんだから。 「再会」はCSでも放送したらしいね。
「恋文」とか「妖精は花の匂いがする」と同じく久我/森ユニット 「宮城広場」(51)「白痴」(51)「あの手この手」(52)「悪の愉しさ」(54)「挽歌」(57)「女であること」(58)でも共演してる。
フィルムは無いだろうけど「不良少女」(49)も。
今月放送の「再会」(53)は面白かった。
音楽堂での出会いと別れを描いた悲恋物で、憲兵役の三國連太郎が憎々しくてかっこいい。 三國憲兵は戦後まで生きて落ちぶれた方が良かった。「異母兄弟」のように。 久我美子さん、如何されていらっしゃるのか?
又元気な姿を見せて欲しいのだが! ライオンのごきげんように出演したときの動画観た。たぶん平成の始め頃の放送分。
東大生だった平田さんが新東宝で助監督のアルバイトしてたときの「私刑」の撮影でのエピソードとか、
「また逢う日まで」で汚れていたガラス窓を大道具さんに拭いてもらったら拭いた手ぬぐいが雑巾より汚かったとか、
楽しそうに話すので素顔はけっこう気さくな人かなと思った。 https://www.youtube.com/watch?v=IHzD-7WEAqc&lc=z235ih1jmmy2dhxkmacdp43amfz1unudvosqupstfa5w03c010c.1525269664301333&feature=em-comments
何歳の時?お若い >>764
平田昭彦が亡くなれた後みたいな感じだね〜50半ばじゃない? >766
ですよね。
どうもありがとうございます。 「今日もかくてありなん」の美子さん、とうがたってますね 久我は「女囚と共に」で、自分に気のあるヒロポン中毒の淡路恵子に、原節子の看守長が
あたしにしつこいの、と嘘をついて嫉妬させ、淡路に原を刺させる女囚の役が良かった。 >>771
おお それは面白そう!
明日見てみます。 『痴呆』で初めて久我美子さんを知ってファンにならました。 なんの映画だったか忘れたが、華族のお嬢様がわき毛丸出しには衝撃を覚えた 京マチ子と志村喬の「牝犬」では、志村喬の娘役が久我美子だったが、まさかストリッパーに堕ちる役柄で衝撃的でした。久我美子には似合わない >>775
すみません、その通りです。『白痴』でした。弾けるようなお嬢様役が似合ってて最高にかわいかった。 市川崑の「あの手この手」
森雅之と水戸光子の夫婦の所に転がり込む久我美子の可愛さはオードリー・ヘップバーンにも出せないかもしれない >>780
芥川也寸志の音楽は時に大げさな印象があるけど、
「挽歌」と「風立ちぬ」は雄大な自然を背景にした物語を盛り上げる効果大。 >>780
ありがとうございます。
もっとメルヘンチックだと思ってました。 「妖精は花の匂いがする」見ました 男の馬鹿さ加減がよく出てました とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
D2N 『恋文』観たけど、代書屋周辺の道玄坂百貨街
(すずらん横丁・後の恋文横丁)内の風景・建物はセット撮影なの?
森が久我を追って、ロシア料理店の「サモワール 」横から栄通り(現・Bunkamura通り)へ出て、
渋谷駅方面を行く風景がロケ撮影なのは分かるけど。 大映に3年くらい在籍していたのにプロフィールでは省略されることが多いな。 「平成の原節子」「平成の京マチ子」と呼ばれながら期待外れに終わった女優がいたけど、
「令和の久我美子」として、芳根京子に期待したい 再会は暗いメロドラマであまり面白いとは思わなかったなあ
地の果てまでの久我さんは可憐で演技も素晴らしかった
ゼロの焦点は傑作だし3人の女優の演技合戦に鳥肌立った 久我美子が認知症のお婆さんみたいな感じにはなって欲しくない!感じ 久我美子と同年同月生まれの八千草薫が亡くなった
久我美子はどうしているだろう
溝口、小津、成瀬、黒澤という四大巨匠を制覇した名女優
テレビのトーク番組で気さくに話をしていた姿が思い浮かぶ 久我美子は、もう5、6年はメディアに出ていないよね。21世紀になりドラマなどに出てるいるか、不明だ。 >>803
20年位はメディアには出てなくて、既に豪邸を売り払って施設の中らしいけど 90歳近いからね。
久我美子は黒澤明、小津安二郎、成瀬巳喜男、溝口健二の4巨匠に出ている。
でもあまり目立たない。脇役だからか。 ヤセの久我、ぽっちゃりの河内、好みによるがオレは河内
どちらも育ちの良さで品がある、ゲスな汚れ役ってあったかな?
、 >>771 す・・すごい女優陣だ、これだけ役者が揃ってるのに知らない
余程の駄作? 脇毛丸出しにして踊ってた映画って何だっけ。
華族のお嬢様が剃ってないっことは、昔はみんな剃ってなかったんだな。 京マチ子の「牝犬」で、志村喬の娘である清純派の久我美子がストリッパーに成り果てていたのがびっくりでした。 「青空バンドの桑ちゃんと云えば、ちょっとした顔だよ」 なんどか言及されてるが1930年代前半生まれのスター女優は多いし、
まだ結構存命だ
女優として現役と言えるのは香川京子くらいか 「また逢う日まで」を初めて見ました
例のシーンの写真でしか見たこと無かったので
ロマンチックな作品なのかなと思ってたけど
まぁとんでもなくドパヨク糞パヨク痰壺パヨク映画で呆れた >>837
監督の今井正と主演の岡田英次は日本共産党のシンパ 「雪夫人絵図」見ました。
イイですね、可憐で。
当時の熱海の街もよく分る。
大観荘や起雲閣のローマ風呂が出てくる。
入浴シーンもあるよ。 御主人の故・平田氏は物凄い愛妻家だったそうだね。
朝も久我氏よりも先にそっと起きてお茶を淹れて、
時間になると優しく「朝ですよ」と久我氏を起こした。 >>849
なんでそんな事をあなたが知ってるの?
もしかして久我美子本人? >>854
>お元気なら姿を見せて…
から20年だね
ウィキにあるナベプロのリンク先にはもう名前が載ってないけれど
ご存命なのだろうか 香川京子が最近も何かのトークショーに出てたが
同世代のスター女優は多いし、
八千草薫が亡くなったが、割合存命な人が多い印象 さすがに現役第一線という人は少ないが 「また逢う日まで」のガラス越しのキスシーン素敵でした。
心よりご冥福をお祈り申し上げます… 大河ドラマ「勝海舟」で麟太郎の母のぶ
亭主の小吉や麟太郎、客人にお茶を出す時のあの奥ゆかしい所作が忘れられない
今までたびたびネット検索してご健在を確認してたが、とうとうこの日が来たか お早うとゼロの焦点が好きだ、ドラマ版の華麗なる一族も良かったよ 去年から昔の邦画みはじめてその頃に久我美子をはじめて知って10本くらい観たけど可愛くて品と愛嬌があってファンになった。きのう彼岸花を観たばっかり。残念だ。 いつかこういう日がくるとは覚悟していたが、寂しいね
にんじんくらぶを結成した他の二人、岸惠子と有馬稲子は存命だ 有馬も最近さすがに見なくなった気がする
割と最近まで本人のHPまであったのだが コロナ前まではイベントで本人登場とか結構あったな有馬稲子 久我は逝っちゃったけどよ、
香川、山本、若尾、岸、岡田、草笛、有馬、司、(黒柳)・・・
みんな今年90歳以上の長生き婆さん女優だよな 八千草薫も少し前まで元気だったし、わりとみんな長命だなという印象はある 草笛光子は新作が主演映画だもんな、男優だと仲代達矢もまだ映画や舞台やって現役で長生きしてるな 長生きっていうが
2023年現在の日本人の平均余命の政府統計みてみな
男性82歳、女性88歳 (男性76歳、女性82歳みたいなデータははるか昔)
で平均ですから、上にはきりがあるけど、下はきりがない
つまり90過ぎてる女性はざらにいるってこと
人生100年時代は現実のものになってる 変なもん食わず毎日ウォーキングしてれば健康でいられるだろう >>870
有馬稲子さんはまだ現役ですよね?
たしか横浜市にお住まいでした