【ガラス越し】久我美子さんのスレッド【華族の出】
とにかく名作への出演が多い人なので。
また、お元気なら姿を見せてほしいとも思います。 >>449
佐藤忠男は香川京子よりも久我美子の方を評価するようなことを
言ってたな。 455は内容がつまらない上に、
^^; の顔文字も場違い。 >>437 >>446
久我美子は当時落ち目だったの?
別にそうとは思えないけど。同年の「ゼロの焦点」なんかに主役で出てるし。 455は内容がつまらない上に、
^^; の顔文字も場違い。
「億万長者」良かったなあ。
道路工事の仕事で金貯めながら原爆製造に励む久我さんなんて誰が考えたんだかw
岡田英次を馬鹿にしきってるのも笑えるw
「また逢う日まで」の後に観るとインパクト絶大だなw
昔の役者さんてマジですげーと思ったw >>466
吹き替えだと思われます。
同じ大映の「妖精は花の匂いがする」でもヌードになるシーンでは吹き替えでした。
どちらも明らかに本人じゃないなあと思わせるような体型の女性が替え玉でしたから、
久我美子は脱いでないぞ・・・というメッセージを、
結果的にファンに伝えることにもなっていたのではないでしょうか。
でしょうね、スローで見て尻から太腿にかけてラインが凄すぎる
もし本人なら中途半端なヌードよりよっぽどエロイ。 「この天の虹」の時も美しいな。ちょとやせすぎだけど。 何回も共演した池部さんや凸さんが亡くなって寂しいだろうなあ。 「にんじんくらぶ」の他の2人はときどきTV出演していて元気そうだけど、
久我ちゃんに関しては情報がないですね。 「明日の幸福」観た。
久我ちゃんは親子三代が同居する孫・小泉博の新妻という役。
小泉さんにぶら下がるようにしてクルクル踊るシーンは、
軽量級の久我ちゃんじゃないと無理だったかも。
「暗夜行路」で池部さんが山本さんをおんぶしたときとは好対照。
どちらも美男美女のカップルだけどね。 地上波TBSTVの「ニッポン大女優伝説」でとりあげられてましたね。
セリフの間合いを先輩女優から懸命に学ぶ姿勢や、
役柄への真面目な取り組みが大物監督の目に留まったという、
好感の持てるまとめかたをしてありました。
印象に残るシーンとして「また逢う日まで」の「ガラス越し」が紹介されていたのは順当な線としても、
プロフィールの中で代表作が「太陽とバラ」と「夕やけ雲」って何かテキトーに選んだ感じでした。
現役を退いて10年以上経過していてもTVでとりあげられるのは、
やはり映画の黄金期に活躍したスター女優の一人なんだと再認識しました。 「親が事業に失敗して家計が苦しかった」という話は出てたが、
なぜか「華族の出」という話はスルーだったな。 この人
コビトみたいに小さくて可愛い。
身長は145センチくらいかしら? 男たちの旅路で夫に全く無関心な森田健作の母親役は怖かったな
この人なら無関心貫徹するだろうなと思った
そう思ったらチンコが根元から激しく勃起した何故だろう 現役の姿はTVでしか見たことがなくて、何となく近寄り難い感じのする女優さんだったなあ。 叔母の久我高照さんが亡くなったね。
皇室に近い人が門跡になるらしいから、あらためてすごい家柄なんだなと思った。 60年代の雑誌を見てたら久我さんがテレビ嫌いという記事があった
その後はテレビにも出てるから単なる憶測記事だったみたいだけど
ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ?
2ちゃんねるやってるやつならこの情報でもう大儲けしてるからなあ
>>496
でも久我って侯爵家なのに華族の親戚全然いないよ
美子の母は平民出身だし祖父に至っては夫人の欄が空白ww 出自や育ちが良くても、美人じゃないし、演技上手いわけでもないし、スタイルも良くないし
女優としては半端だよなあ >>509
それにしてはよく巨匠に起用されたな。
「ゼロの焦点」なんか名演だったと思う。 一応プロの女優だからよ、そりゃ一生に一、二本はまぐれで、じゃなくて演出や編集のおかげで名演てこともあるだろ 「ゼロの焦点」香川京子がやっても結果は同じかむしろ良かったと思う。 >それにしてはよく巨匠に起用されたな。
枕だろ
映画人に名家の出なんて他にいないから、監督たちも賞味してみたかったんじゃないか 誕生日おめ
今日は久しぶりに「女であること」を鑑賞するかな。
「宮城広場」見た。
いつ出てくるのかと思っていたら最後の20分くらいで修道女になって登場した。
物語の鍵になる役どころではあるのだけどね。
特別出演のような感じを受けた。
劇中何度か流れる曲は「スターダスト」を全面的にパクったものなのか、
あるいは訳詞を付けて題名を「宮城広場の星屑」としたものなのか、
いずれにせよほとんどH・カーマイケルの「スターダスト」。
ほっぺたふっくらしてたときはかわいいなと思うけど年をとるにつれてなんだかなあって感じ 「挽歌」のヒロインとか「女であること」のさかえ役は、
ふんわりした高峰三枝子や原節子・香川京子という共演者とは好対照で、
痩せてシャープな感じが役柄にも沿っていてよかったと思う。 今月日本映画専門(CS、BS)で「妖精は花の匂いがする」「百蘭紅蘭」放送。