【ガラス越し】久我美子さんのスレッド【華族の出】
とにかく名作への出演が多い人なので。
また、お元気なら姿を見せてほしいとも思います。 1931年生まれで、同世代の女優さんはみんな、まだ活躍されてますしね。 >>4
そうですね。華族出身の気品あふれるスターから、一転化け猫
女優、というのが、幾分ステレオタイプ化された入江たか子さんの
プロフィールでした。
娘さんは舞台なんかで活躍されていますね。 今ちょうどCS放送(日本映画専門チャンネル)で「ジャコ萬と鉄」をやってる。
この頃はずいぶんふくよかなかんじだね。 どっかのHPに、黒澤の「酔いどれ天使」の結核少女の役について、
これ以上丸顔はありえない、というくらい丸顔の久我美子に、
結核の役をやらせるのはおかしい、とかいてあって、面白かった。
病み上がりではあるんだけどね。可愛かったですね。 【鼻糞】久我美子【ぼくろ】
【学習院】久我美子【上品】
【平田】久我美子【昭彦】 >>11
あ、そうなんだ。
それで三ツ矢さんの葬儀に参列してたのか。 ホットゾヌで間違えてなつかしの映画板を押してしまった。
一番上にあったこの「久我美子さん」スレッドをなんとなくクリックした。
「華族出身の気品あふれるスターから、一転化け猫女優」になった入江たか子さんとは
どんな人だったのだろうと google で検索してこんなページを見つけた。
http://www1.odn.ne.jp/~ccf10780/new_page_26.htm
その後このHPに本体を検索してみてこんなページを発見
http://www1.odn.ne.jp/~ccf10780/new_page_6.htm
http://www1.odn.ne.jp/~ccf10780/new_page_7.htm
http://www1.odn.ne.jp/~ccf10780/new_page_8.htm
こちらに出てきた祖父世代の女優達に顔と服装の写真を見て
胸がキューンと痛くなり涙がこぼれそうになった。
現在の日本人達が忘れてしまった日本の過去があった。
昔の人達の一重まぶたがこんなに可憐で美しいものだったのか、
戦争に負ける前の日本人は自分たちの姿に劣等感は持っていなかったんだよね。 100人のうち95人までがおたふく寸胴女の時代はなるほど女優の美は
際立つが100人の内30人くらいはイイ女の現代にあっては美しくある事は
それほどインパクト無いので創価系不細工や整形しまくり人造女に
スポットが当てられているだけ。16が縁が無いだけで栄養状態や生活環境の
改善で昔だったら女優級の女は現代はいっぱいいるぞ。
まあ昔ながらの人当たりとか立居振るまいがあることは認めるけれどね。t >女優級の女は現代はいっぱいいるぞ
の割には現代の女優は昔の女優に、顔も芝居も追いついていないわけだが・・・ >>17
まあ、でも確かに18のレスのように
>昔の人達の一重まぶたがこんなに可憐で美しいものだったのか
さすがにここまでは考えられないなぁ・・・・ 18は戦前女優スレを立てまくってる人かすいら?
私も(悪いけど、)戦前女優には食指が動かないなぁ〜
やっぱし戦後の女優さんたちの方が萌えます・・・・・ >19 全部とは言わないが多くは選ぶ側、演技させる側の問題だと思うよ。
あ、確かに市井の女じゃなくて芸能界で選ばれて育てられる女優という意味
では一理あるね。 >>22「ボヤーンとやっちゃいなさい ボヤーンと!」 御主人の故・平田昭彦氏は物凄い愛妻家だったそうだね。朝も久我さんよりも
先にそっと起きてお茶を淹れて、時間になると優しく「朝ですよ」と久我さんを
起こしたそうです。 スカパーチャンネルNECOで「心臓破りの丘」7月放送age 「女囚とともに」では、はねっかえりでボーイッシュな新入り囚人役を
好演してた。
ボス格の女にレズの関係を迫られるっていういかにもな展開ですた。 「ゼロの焦点」をお忘れなく。うまかったですな、実に。 おこたんはいないんじゃなかろうか?
おこたんもさることながら、久我さんがお元気なのか、またスクリーンや
TVに復活するのか、が気になる。
小津安二郎関係のイヴェントやインタビューなんかも、昨年ぜんぜんでてこなかったしね。
昨年の週刊誌では、体力的につらいから云々、ということが書いてあったけど…。 オムニバスもの「四つの恋の物語」の1話「初恋」の女学生も
可愛かったよね。
ふくらみかけのオパーイを男子学生に触られるんだよね、服の上からだけど。
>40
ありがd。
いないのか〜。もったいないなぁ。
ながいきしてヨン。 「また逢う日まで」日本映画専門チャンネルで8月放送予定
>>35 DVDも出るんだなあ CSで「黒い花」みたよ
不良少女の役でも品があるな 「ジャコ萬と鉄」⇒「また逢う日まで」
短期間にずいぶん痩せたのはなぜ? ちょっと書き込み少なくなってきたが、落としたくないのであげ。
「にごりえ」(大つごもり)は傑作だな。
中年以降の活動はどうだったのだろう。