>>27
加藤泰が渡を気に入ったのか、「人生劇場」「花と龍」「日本侠花伝」と続けて
出演している。つくづく渡は素晴らしい。惚れ惚れする。
70年代後半以降はTVに専念してしまい、映画スターとしての渡の魅力は、
98年の「時雨の記」 まで封印されてしまう訳だが・・・。

>>28
ところが不思議なことに、健さん+文太+渡の3人が写っているポスターが
残っているんだよね。
恐らく、途中で 渡→文太 という配役変更があり、渡はゲストに回ったと
思われる。そして、結局は出演できなかった。