・・・戦前最高の美女 桑野通子・・・
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美人薄命。。。。
この女優さんをご存知の方、語ってください。
>>966
963です。ほんの戯言で、お気を悪くされたのなら相済みません。
Youtubeに以前上がっていた映像で観ただけなので、デジタル化映像楽しみに
しております。 フィルムの状態が悪く、なかなか思い通りに画像を選択することができませんでした
この作品は桑野通子さんの魅力が溢れたとてもいい作品なので
是非VHSを購入してごらんになることをオススメします
劇場の照明係の通子さんはとてもかわいらしく素敵です >>968
画像うpお疲れ様、そして有難うございます。
松竹大船移転記念映画でSKDまで動員したオールキャストの豪華な作品ですが、
通子さんのキャスティングもいいですね。さすが巨匠島津オヤジwです。
「お腹減った~」の通子さんの表情とてもカワイイです。 実家のトンカツ屋はどの辺りにあったのでしょうか?
また通子さんはトンカツ好きだったのでしょうか? >>970
元ダンサーの通子さんを照明係にする島津監督にセンスを感じます
私も上原謙さんとの食事シーンでの通子さんの表情に惹かれました
演技ではなく普段の彼女の表情が垣間見られたような気がします >>973
「家族會議」も出品されてますね。
同じ「みちこ」でも及川道子さんがメインの映画ですが。 >>971
ご実家のことはWikipediaにも記載されていますよ。
通子さんがトンカツ好きだったかどうかはわかりません。
図書館か古書店で古い雑誌を渉猟すればわかるかもしれません。
でも家業で毎日同じトンカツばかり食べさせられていたら、
普通はイヤになると思いますよw >>974
その作品は久しぶりに見ますね
及川道子さんの出演作品で現在入手可能の唯一の作品なので
「及川道子出演!」って表記したほうがアクセス数も増えたと思います >>976
及川道子さんの出演作はあと「港の日本娘」(清水宏監督)が、
「清水宏監督作品-第一集-山あいの風景」の特典DVDとして
入手可能です。同じ清水宏監督の「不壊の白珠」はYoutubeに
上がってます。トーキーとして現在見ることができるのは残念
ながら「家族會議」だけですね。 家族会議5500円で終了
終了2分前から激しい争奪戦開始w この場合は及川道子目当てかね?
それにしても終了二分前とかえげつないね笑 >>977
「港の日本娘」はアマゾンにありました。気がつかなかったです。
「不壊の白珠」はソフト化はされていないようですね。
Youtubeの動画を見ましたが、テレビで放送されたものの録画のようでした。
その「家族会議」を今日見ましたが、他の作品と少し毛色が違いますね。
通子さんが佐分利信さんに告白する場面の音楽が仰々しくて驚きましたw 次スレはスレ終了間際、ぎりぎりのところで立てたいと思います。 >>981
「家族会議」のその場面の通子さんの表情はかなりコワイですねw
ガラスのコップに握り潰すとこも。音楽はちょっとやり過ぎ?
早乙女光さんは「暖流」などの音楽は良かったのですが。
オリジナルの上映時間は2時間くらいあったようで、現存する
フィルムはかなりカットされてるせいか、ストーリーがわかり
にくいところもありますね。
>>982
もうそろそろ・・・と思ってたところで、お手数ですが宜しく
お願い致します。 >>983
「家族会議」の現存版はオリジナルの長さではないんですか?
なんとなく不自然な点は感じつつ、そのまま受け入れて観ていました
ただ、YouTubeにうpされている映像しか観たことがないので、
是非VHSビデオソフトを入手したいと頑張っておりますw 「蛍の光」のテープがヤフオクに出てるけどなかなか入札はいらないね
意外だな、すぐ落ちると思っていたのだが >>985
オリジナルは12巻(1巻は10分前後)ですから、1時間40分から2時間弱はあったと思います。
個人ブログでシナリオと付き合わせて補足しながら、ストーリー紹介されている方もおられます
(「家族会議 映画」でググると三番目位に出てくると思います)。
図書館で横光利一の原作本も借りたので、そっちも読んで映画と比較してみます。
>>986
同じ方が2本出品されてますね。キーワードに「桑野通子」がないからでわw >>986
間違えました。「蛍の光」は1本ですね。
「朱と緑」とパッケージが同じなので勘違いしてました。 スレも残り少なくなりましたが、1935年の「船頭可愛いや」(宗本英男監督)のスチール写真
から上原謙さんのとツーショット。残念ながらフィルムは現存していないようです。
https://i.imgur.com/OnHmmSQ.jpg
https://i.imgur.com/X0HefXn.jpg >>990
貴重な写真ありがとうございます。
いずれも未見です。
1枚目の写真を見ていると、作品を観たくなりますね。 >>987
そのブログ見てみました。
欠落している部分があるんですね。
横光利一は好きな作家で、「家族会議」は昔読みました。
新潮文庫の古いやつでした。懐かしい。 「家族会議」は昭和11年2月11日から12日間連続撮影で、しかも徹夜続きだったとか。
試写会は同年4月1日だったとか。その夜、及川道子さんは倒れた。
以上、ネットで偶然見つけた記事から。 「男性対女性」も一部フィルムが失われているのかもしれない。
古川ロッパが昭和11年8月29日にこの映画を観ているが、
上映時間は3時間と書いている。「これが又ちと困りもの」と評している。 このスレッドは1000を超えました。
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