・・・戦前最高の美女 桑野通子・・・
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美人薄命。。。。
この女優さんをご存知の方、語ってください。
>>932
乙です
おばちゃん的雰囲気になってて悲しいわw >>932
うpありがとうございます。
5枚の画像から映画の雰囲気が伝わってきます。
2枚目の画像からは往年(昭和10年代前期)の面影が感じられます。
空襲下、みゆきさんの手を取って防空壕へ駆け込んだという逸話がありますが、
その前後の撮影なんでしょうかね。いろいろと想像させられる画像です。
存命なら昭和50年くらいで60前後ですか。
テレビドラマなどでそうした役を演じていた可能性は十分ありますね。 >>934
残念ながら現時点ではまだ観られません。 動画と画像をうpしてくれた人たちどうもありがとうございますm(_ _)m
この気持ちを上手に表現するのはむずかしい
ただただ悲しいだけ
桑野通子さんの御冥福を心からお祈りします >>934
動画観られました。
予想以上の鮮明な動画で驚きました。
通子さんは以前と比べると痩せたようで、
戦時下の苦労が滲み出ているような感じを受けました。
亡くなる1年前くらいの撮影でしょうかね。
どうもありがとうございました。
>>937
「女性の勝利」で観られる姿は基本的に「伊豆の娘たち」と変化はないですね。
存命なら昭和20年代以降、名脇役として活躍を続けたのか、と
画像を見ながら思いました。全体的に寂しさが漂ってきています。
画像うpいつもありがとうございます。 >>937
5枚目の手紙は本来通子さんが出演するはずだったシーンの代わりのものですね?
どんな気持ちで臨終の時を迎えたのかと思うと切なくて堪らん。 >>934
2012年11月、衛星劇場で録画したものです。
2004年10月にも放送されましたが、HD放送では初でした。ただしチューナーを替えてなかったので自分はアナログ放送を録画。
ちなみに桑野通子さん出演作品のHD放送は、
「有りがたうさん」
「家族会議」
「男性対女性」
「淑女は何を忘れたか」
「螢の光」
「愛染かつら」
「兄とその妹」
「新女性問答」
「天狗倒し」
「不沈艦撃沈」
「ことぶき座」
「女性の勝利」
今日は朝から「金環蝕」(34)を見ました。政治家の娘役で藤井貢にフラれてました。 48年のフィルムセンター時代も3月31日で幕を閉じ、4月1日からは「国立映画アーカイブ」として生まれ変わります。ご期待下さい。 >>942
そうです。公判休廷後、控え室の絹代さんに届けられた手紙です。
通子さんは傍聴席にいましたから、ご存命なら絹代さんと対面する場面も
あったと思います。
溝口監督作品への出演が、これで最初で最後になってしまったのが残念です。
>>944
ハイビジョン放送となるとこれだけ綺麗な映像になるのですね。
手持ちのVHS発売は1990年代かと思うのですが、松竹にはもっといい映像で
発売して欲しかったものです。 今ヤフオクでVHSの「朱と緑」が出品されてますが、桑野通子さんは出演していないので念のため
このスレの住人ならわかってると思いますがw >>947
それ最初見て?ってなったけど、販売してた松竹が悪いんだよね。
パッケージにちゃんと「桑野通子」って印刷されてるし。 >>948
そう、松竹の間違い
某所で「朱と緑」がうpされているので観たけど、出演者一覧に名前がなかった
一応全部観たけど全然出ていなかった
なんでパッケージに名前を表記したのかわからない >>949
通子さんと早苗さん、三枝子さん共演は上にも画像上がってる「蛍の光」だけだよね。
「朱と緑」と共通するのは、三枝子さんが悲劇のヒロインになるところだけ。
松竹ビデオ事業部は何を勘違いしたもんやら。
「朱と緑」作品自体は何じゃこりゃのあざといストーリーだけど、結構面白い。
三枝子さんがぎこちない大阪弁のお嬢さんw
競馬基地外になるのは監督の島津オヤジの影響なんかな? 桑田が小桜葉子を見掛けた事があるらしいんだけど綺麗だったそうだ 今ヤフオクで桑野通子さんのカラーブロマイドというのがでてますが着色ですよね? 子供時代、毎日トンカツを食べていたので、戦前にしては日本人離れした顔、身体つきになったんでしょうか? 桑野さんのcuteさが際立っている向日葵娘のスケート場のシーン。
森川まさみさんがズッコケる時の「アラッ」というセリフはアフレコ? >>956
それ戦後のリメイク版じゃないか
原節子スレの人にでも教えてやれよ >>956
オリジナル リメイク
佐分利信→ 池部良
三宅邦子→ 原節子
桑野通子→ 司葉子
か。
美男美女度から言うとリメイクの方が上だろうけど、
内容的にはどうなんかな。 ヤフオクで映画「蛍の光」が即決4000円で出てるね
キーワードが「高峰三枝子 高杉早苗」で、「桑野通子」がないのが残念 >>960
「男性対女性」も出品されてるね。こっちもミッチーが重要な役柄だけど
パッケージのキャスト表記が後の方のせいなのかキーワードになってないね。
ハツラツとした照明係のミッチーが魅力的。
上原謙と肉料理食べるシーンがいいな。 >>961
情報ありがとうございます
今見てきました
何で通子さんの名前を出さないのかな?
あんまり映画に詳しくない人が出品してるのかな? >>962
タイトルが「原謙」となっているところでお察しと思いますが(原健策なら松原千明のご尊父w)
「朱と緑」も出品されていますが、タイトルに前に書き込みのあった出演していない
「桑野通子」が記載されています。古書籍類は色々出品されていますが、この方面は詳しく
ないのかもしれません。
それはそうと、入札1件入ってますね。私もビデオは持ってないので、どうしようかなw >>963
出品者同じ人なんですね、今確認しました
どうもあの人は余り詳しくない人みたいですね
「男性対女性」を入札しているのは私なんですが
ご希望なら応札していただいて構いません
実はあの後、菊池桃子さんの物でどうしても欲しい物が見つかり
出来れば今回はそちらを優先したいと思いましてw
「男性対女性」は高値更新された場合は私は応札しないつもりです 965ですが誰も応札しなかったため私が落札してしまいました
とりあえず届いたら早速デジタル化したいと思います >>966
963です。ほんの戯言で、お気を悪くされたのなら相済みません。
Youtubeに以前上がっていた映像で観ただけなので、デジタル化映像楽しみに
しております。 フィルムの状態が悪く、なかなか思い通りに画像を選択することができませんでした
この作品は桑野通子さんの魅力が溢れたとてもいい作品なので
是非VHSを購入してごらんになることをオススメします
劇場の照明係の通子さんはとてもかわいらしく素敵です >>968
画像うpお疲れ様、そして有難うございます。
松竹大船移転記念映画でSKDまで動員したオールキャストの豪華な作品ですが、
通子さんのキャスティングもいいですね。さすが巨匠島津オヤジwです。
「お腹減った~」の通子さんの表情とてもカワイイです。 実家のトンカツ屋はどの辺りにあったのでしょうか?
また通子さんはトンカツ好きだったのでしょうか? >>970
元ダンサーの通子さんを照明係にする島津監督にセンスを感じます
私も上原謙さんとの食事シーンでの通子さんの表情に惹かれました
演技ではなく普段の彼女の表情が垣間見られたような気がします >>973
「家族會議」も出品されてますね。
同じ「みちこ」でも及川道子さんがメインの映画ですが。 >>971
ご実家のことはWikipediaにも記載されていますよ。
通子さんがトンカツ好きだったかどうかはわかりません。
図書館か古書店で古い雑誌を渉猟すればわかるかもしれません。
でも家業で毎日同じトンカツばかり食べさせられていたら、
普通はイヤになると思いますよw >>974
その作品は久しぶりに見ますね
及川道子さんの出演作品で現在入手可能の唯一の作品なので
「及川道子出演!」って表記したほうがアクセス数も増えたと思います >>976
及川道子さんの出演作はあと「港の日本娘」(清水宏監督)が、
「清水宏監督作品-第一集-山あいの風景」の特典DVDとして
入手可能です。同じ清水宏監督の「不壊の白珠」はYoutubeに
上がってます。トーキーとして現在見ることができるのは残念
ながら「家族會議」だけですね。 家族会議5500円で終了
終了2分前から激しい争奪戦開始w この場合は及川道子目当てかね?
それにしても終了二分前とかえげつないね笑 >>977
「港の日本娘」はアマゾンにありました。気がつかなかったです。
「不壊の白珠」はソフト化はされていないようですね。
Youtubeの動画を見ましたが、テレビで放送されたものの録画のようでした。
その「家族会議」を今日見ましたが、他の作品と少し毛色が違いますね。
通子さんが佐分利信さんに告白する場面の音楽が仰々しくて驚きましたw 次スレはスレ終了間際、ぎりぎりのところで立てたいと思います。 >>981
「家族会議」のその場面の通子さんの表情はかなりコワイですねw
ガラスのコップに握り潰すとこも。音楽はちょっとやり過ぎ?
早乙女光さんは「暖流」などの音楽は良かったのですが。
オリジナルの上映時間は2時間くらいあったようで、現存する
フィルムはかなりカットされてるせいか、ストーリーがわかり
にくいところもありますね。
>>982
もうそろそろ・・・と思ってたところで、お手数ですが宜しく
お願い致します。 >>983
「家族会議」の現存版はオリジナルの長さではないんですか?
なんとなく不自然な点は感じつつ、そのまま受け入れて観ていました
ただ、YouTubeにうpされている映像しか観たことがないので、
是非VHSビデオソフトを入手したいと頑張っておりますw 「蛍の光」のテープがヤフオクに出てるけどなかなか入札はいらないね
意外だな、すぐ落ちると思っていたのだが >>985
オリジナルは12巻(1巻は10分前後)ですから、1時間40分から2時間弱はあったと思います。
個人ブログでシナリオと付き合わせて補足しながら、ストーリー紹介されている方もおられます
(「家族会議 映画」でググると三番目位に出てくると思います)。
図書館で横光利一の原作本も借りたので、そっちも読んで映画と比較してみます。
>>986
同じ方が2本出品されてますね。キーワードに「桑野通子」がないからでわw >>986
間違えました。「蛍の光」は1本ですね。
「朱と緑」とパッケージが同じなので勘違いしてました。 スレも残り少なくなりましたが、1935年の「船頭可愛いや」(宗本英男監督)のスチール写真
から上原謙さんのとツーショット。残念ながらフィルムは現存していないようです。
https://i.imgur.com/OnHmmSQ.jpg
https://i.imgur.com/X0HefXn.jpg >>990
貴重な写真ありがとうございます。
いずれも未見です。
1枚目の写真を見ていると、作品を観たくなりますね。 >>987
そのブログ見てみました。
欠落している部分があるんですね。
横光利一は好きな作家で、「家族会議」は昔読みました。
新潮文庫の古いやつでした。懐かしい。 「家族会議」は昭和11年2月11日から12日間連続撮影で、しかも徹夜続きだったとか。
試写会は同年4月1日だったとか。その夜、及川道子さんは倒れた。
以上、ネットで偶然見つけた記事から。 「男性対女性」も一部フィルムが失われているのかもしれない。
古川ロッパが昭和11年8月29日にこの映画を観ているが、
上映時間は3時間と書いている。「これが又ちと困りもの」と評している。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 5275日 21時間 22分 9秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。