・・・戦前最高の美女 桑野通子・・・
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
美人薄命。。。。
この女優さんをご存知の方、語ってください。
>>879
レスありがとうございます。
でも駄菓子屋さんで1枚500円は当時結構な散財だったんでは?
マルベル堂って老舗なのに・・・1枚しかないから変だなと思いましたが。
うちの亡くなった父親は、アルバムにどっかの映画雑誌から切り取った
木暮実千代の写真貼ってました。ブロマイドも持ってたかもしれませんが、
空襲で焼けてしまったのかも。 >>871でお知らせした「花」(吉村公三郎監督1941)からの画像貼ってみます。
https://i.imgur.com/mvnVEQ3.jpg
https://i.imgur.com/THizKK8.jpg
https://i.imgur.com/KnCNKNC.jpg
通子さんは歯科医上原謙さんの妹役で、以前お花を習っていた華道家元の
田中絹代さんとの恋の橋渡し役を演じます。
画像はこれからぼちぼち何回かに分けて貼っていきます。 >>880
当時(昭和10年代前半)はブロマイドが出始めた頃で
しかも映画全盛期とあっては、1枚500円でも飛ぶように売れたのかも
駄菓子屋さんの店先でぶら下げるように売っていた、とどこかで読んだ記憶があります
木暮実千代さんのブロマイドはヤフオクなどでも余り出ていないようですね
ご尊父さんはブロマイドが入手できなかったので、代わりに雑誌の写真を保存されていたのかも >>881
画像ありがとうございます♪
「淑女は何を忘れたか」の頃と比べると少し大人っぽくなっていますね
特に1枚目の画像は明らかにその頃とは異なっているようです
画像は時間の余裕のある時で構いませんのでよろしくお願いします! 引き続き「花」(吉村公三郎監督 1941)からの画像貼っていきます。
https://i.imgur.com/e4oVq6m.jpg
https://i.imgur.com/e6p7iMU.jpg
https://i.imgur.com/S13MW50.jpg
https://i.imgur.com/JewmOUM.jpg
>>883
通子さんはこの頃26歳位だと思うのですが、役では21歳位の設定で
ちょっとぶりっ子演技もしてますw
絹代さんも実年齢32歳位ですが、役では26歳位の設定となっています。
通子さん絹代さん上原謙さんが並ぶと壮観です。 >>884
貴重な画像、どうもありがとうございます!
通子さんはやっぱり昭和11〜12年ごろと比べると大人っぽくなってきていますね
個人的には4枚目の画像の通子さんの表情に惹かれました 「花」(吉村公三郎監督 1941)からの画像3回目です。
当時ファッションリーダーとも言われた通子さんですが、
これだけ洋装が着こなせる人は少なかったでしょうね。
https://i.imgur.com/if5XNQB.jpg
https://i.imgur.com/Rl5HDjV.jpg
https://i.imgur.com/Dwzkl9M.jpg
https://i.imgur.com/VqgH397.jpg
ヤフオクでVHSの「兄とその妹」「家庭日記」が出品されていますが、
いくらで落札となるでしょうか?
「家庭日記」はまだ入札1件だけで上がってないようですが >>886
貴重な画像ありがとうございます
私としては2枚目の画像がモダンに感じました
通子さんが被っている帽子が斬新ですね
当時25〜26歳だったし、一番華があることでしたよね
「兄とその妹」は私が最初に5000円入れましたが
あっという間に逆転されましたw今回は見送ります >>887-888
画像うpありがとうございます
「花」のその画像は正直ちょっと怖いですねw
それに比べると「東京の英雄」の2枚は通子さんの愛らしさが表れていて
見ていて心が和むような感じがします
みなさま大変貴重が画像のうpありがとうございます、深く感謝! このたび「新女性問答」のDVDを入手したので早速観てみたが、
思っていたほど画質が良くないですね。
もう少し綺麗な画質を期待していたので残念。 >>890
でも「東京の英雄」は、グレて家を出て"銀座の女”(多分娼婦)になってしまう役。
逆に「花」は、兄思いの優しい妹役。 >>892
そういわれてみれば>>888の1番目の画像は街の女的雰囲気が感じられますね >>887と>>888を見比べてみたら別人と思えるほど表情が違う
演技力の故なのだろうか 「兄とその妹」は5250円で落札だったね
前回みたいに1万円超を期待していた出品者さん涙目w >>895
意外に伸びなかったね。
>>889さんは予算が許せばもう少し粘って良かったかも。
それと「家庭日記」の1,000円落札とは意外でした。
通子さんはじめキャストは豪華でいい映画なのにね。 今日は田中絹代さんのご命日(花嵐忌)。
通子さんのご命日(4月1日)と近いんですね。
共演した映画は10本位のようで、一番有名なのは何と言っても
「愛染かつら」でしょうが、現存するフィルムでは並んで写っている
シーンがほとんどないので、ここでは「花」からのシーンをアップします。
https://i.imgur.com/3gW00wW.jpg
https://i.imgur.com/EXn6Rlo.jpg
https://i.imgur.com/jOH9Pk8.jpg
通子さんにはもっと長生きして絹代さんと共演して頂きたかったと思います。 >>896
終わり間際に激しい争いが起こるかと、注目し見ていましたw
応札しようか迷ったんですが、また近いうちに誰か出品するような気がして止めましたw
「家庭日記」は私も先月落札した時も千円台でした。
「兄とその妹」と比べ、なんでこんなに差がつくのか意外ですね。 >>897
いつも画像うpありがとうございます。
和服姿の田中絹代さんとモダンな洋装の桑野通子さんの対比が見事です。
特に2番目の画像が印象的ですね。和服姿の絹代さんが輝いていて、
洋装の通子さんは華やかながら少し影があるような画像です。 >>897
今日は田中絹代さんの命日であることを今知った次第です。
実は先ほどまで「男の償ひ・前後篇」を観ていたところでした。
田中絹代さん、桑野通子さんお二人の美貌と演技も素敵でしたが、
私は夏川大二郎さん演じる番頭・喜之助に感銘を受けました。
特に後篇での犠牲的愛に泣きましたよ。
今まで映画を見てきて泣いたのは今回が初めてです。
ストーリーはネタバレになるので書きませんが、是非観るべきです。
粗末が画像で済みませんが2枚ほど。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1490845.png
https://dotup.org/uploda/dotup.org1490846.png >>900
「男の償い」からの画像有難うございます。原作は「花」と同じ
吉屋信子さんでしたね。
この映画はYoutubeで観たのですが、ラストがあんまり辛いので
繰り返し観る気にならないのですよ。
夏川大二郎さんは通子さんとも何度か共演してますが、山田五十鈴さん
はじめ大女優との共演が多いですね。なかでもアイドル時代の高峰秀子さん
と共演した「秀子の車掌さん」での作家役は爆笑ものでした。 >>901
ご覧になっていたんですね、大変失礼しました
ラストは救いがない惨い終わり方で辛かったですね
私は予備知識なしで観たので、あの終わり方は観ていて苦しかったです
田中絹代さんは名演でしたね
新婚前後の場面と離婚した元旦那が訪ねてきた場面での演じ分けは見事でした
幾多の災難、苦難を乗り越えて成長した女性を演じきっていました
「秀子の車掌さん」は昔一度観ました
そういえば作家が登場していましたが、夏川さんだったんですね
うろ覚えですが、ヒゲを生やしていたような気が…… 「男の償ひ・前後篇」はVHSビデオソフトで観たんですが、
特に前篇の画質が酷くてがっかりしました
喫茶店や神社の境内で佐分利信さんと桑野通子さんが対話している場面は
是非綺麗な画質で観たかったので残念だった ミッチーの共演者もほとんど鬼籍に入られてるだろうな >>905
有名処では「天狗倒し」で妹役の京マチ子ぐらいかな
https://web.archive.org/web/20050228160800/http://www.nwn.jp/screen/waga1/text1/88.html >>906
あとは横山準ぐらいかな
有りがたうさんで共演した築地まゆみさんが車でスタジオ入りする写真をTwitterで見たけどミッチーと同じぐらいオーラがあるなあ 葉山正雄さんも存命の可能性がありますね
「淑女は何を忘れたか」などで共演しています 後は有りがたうさんの藤松正太郎さんかな
リアルタイムでミッチーの記憶がある人はもう少ないだろうな それらの方々が存命だとしても覚えているかな?
若尾文子さんだったかな、市川雷蔵さんと共演した作品について聞かれて、
「あら、そうでしたっけ?」「私、出ていましたっけ?「あら、そうなの」を連発してたとか。
共演していたのは主に昭和30年代ですからね。
上記の皆さんが存命だとしても覚えてなくても不思議でない。 >>913
うp乙でした
相変わらずの美しさに見惚れた >>912
記憶力は個人差があるから難しいところだな
ミッチーより少し年上だけど園井恵子さんの思い出を幼少期に無法松の一生で共演した長門裕之氏はずっと覚えていてさくら隊散るの中で語ってた
毒蝮三太夫はラジオでミッチーの話をした事があったからリアルタイムで知ってる世代なんだろうけど、芸能界にデビューしたのはミッチーが亡くなった後だから共演はしてないはず >>914
ありがとうございます。楽しんでいただけたようで幸いです。
次回はご命日(4/1)前に別の出演作からの画像を貼る予定です。 >>913
上から3番目の画像は昭和10年代としては珍しいシーンかも。
一般家屋で椅子に座って対話するシーンは珍しく思えました。
通子さんの表情は初期と比べるとやはり大人になってきていますね。
上2枚の画像にそれを感じました。
夏川大二郎さんの画像は「男の償ひ」とは全く雰囲気が違いますね。
通子さんは夏川さんや上原謙さん、佐分利信さんなど、
実力ある共演者に恵まれたのも幸いでした。
これまでの画像うpほんとうにありがとうございました。
どれも貴重なもので心から感謝します。
これからも時間の許す範囲でよろしくお願いします。 >>915
>毒蝮三太夫はラジオでミッチーの話をした事があったから
昭和11年生まれなので、没後の出演作品再上映などで知った世代ですかね?
後期の作品ならリアルタイムで観ていたかもしれませんが。 >>918
ミッチーが亡くなったのと毒蝮がデビューしたのはほぼ同時期だから会った事は無いかもしれないけど、
30年代生まれなら銀幕スタアのミッチーをフツーに知ってるでしょ 一部右側の下部に数字が入り込んでいました
今になって気づきました、すみません >>920->>921
画像うpありがとうございます。
やはりパソコンからの取り込みはきれいです。
「蛍の光」は何と言っても美女三人の競演ですね。
しっとりと落ち着いた先生役の通子さん、生徒役の高杉早苗さん、
高峰三枝子さんそれぞれが好演でした。
それにしても高峰三枝子さんはこの頃自殺したり、土壇場でふられたり
悲劇のヒロイン役が多かったような気がします。 >>921
ビデオテープとは思えないほど綺麗な画質ですね
ミッチーが素晴らしく素敵だ >>923
「蛍の光」に於ける高峰三枝子さんの演じる女性はかわいそうでした。
最期の臨終間際に通子さんと高杉早苗さんが駆けつけた場面は心を打たれました。
当時の三枝子さんにはそういう役のほうが魅力を感じるところがありました。
高杉早苗さんはこの年に結婚したんですね。
今見ても魅力的なだけにもったいなかったですね。
>>924
どうもありがとうございます。
元のフィルムの状態が良好だったことも幸いしました。 桑野通子もいいけど、岡田嘉子や水久保澄江もいいよね。岡田は「隣の八重ちゃん」「東京の女」? 水久保はアイドルだったが、不運な人生だった。 水久保澄子ってミッチーより年下だけど健在なのかな? >>927->>928
訂正
桑野通子さんのことだけ
↓
桑野通子さんのことメインに ご命日は明後日(4/1)となりましたが、「伊豆の娘たち」(五所平之助監督1945)からの
画像うpします。物資不足の大戦末期に撮影され、終戦から半月後に封切られた映画
ということで、原版映像の状態が極めて悪くお見苦しいとは思いますがご容赦下さい。
https://i.imgur.com/ifPGScO.jpg
https://i.imgur.com/675g36Z.jpg
https://i.imgur.com/p7WYqOk.jpg
https://i.imgur.com/pxG1BoK.jpg
https://i.imgur.com/WEVAIuZ.jpg
当時アラサーの通子さんはオールドミスのお産婆さん役で、兄役の河村黎吉さんを
叱り飛ばす場面が多いのですが、長生きしていれば老け役も十分こなせたと思います。 >>932
乙です
おばちゃん的雰囲気になってて悲しいわw >>932
うpありがとうございます。
5枚の画像から映画の雰囲気が伝わってきます。
2枚目の画像からは往年(昭和10年代前期)の面影が感じられます。
空襲下、みゆきさんの手を取って防空壕へ駆け込んだという逸話がありますが、
その前後の撮影なんでしょうかね。いろいろと想像させられる画像です。
存命なら昭和50年くらいで60前後ですか。
テレビドラマなどでそうした役を演じていた可能性は十分ありますね。 >>934
残念ながら現時点ではまだ観られません。 動画と画像をうpしてくれた人たちどうもありがとうございますm(_ _)m
この気持ちを上手に表現するのはむずかしい
ただただ悲しいだけ
桑野通子さんの御冥福を心からお祈りします >>934
動画観られました。
予想以上の鮮明な動画で驚きました。
通子さんは以前と比べると痩せたようで、
戦時下の苦労が滲み出ているような感じを受けました。
亡くなる1年前くらいの撮影でしょうかね。
どうもありがとうございました。
>>937
「女性の勝利」で観られる姿は基本的に「伊豆の娘たち」と変化はないですね。
存命なら昭和20年代以降、名脇役として活躍を続けたのか、と
画像を見ながら思いました。全体的に寂しさが漂ってきています。
画像うpいつもありがとうございます。 >>937
5枚目の手紙は本来通子さんが出演するはずだったシーンの代わりのものですね?
どんな気持ちで臨終の時を迎えたのかと思うと切なくて堪らん。 >>934
2012年11月、衛星劇場で録画したものです。
2004年10月にも放送されましたが、HD放送では初でした。ただしチューナーを替えてなかったので自分はアナログ放送を録画。
ちなみに桑野通子さん出演作品のHD放送は、
「有りがたうさん」
「家族会議」
「男性対女性」
「淑女は何を忘れたか」
「螢の光」
「愛染かつら」
「兄とその妹」
「新女性問答」
「天狗倒し」
「不沈艦撃沈」
「ことぶき座」
「女性の勝利」
今日は朝から「金環蝕」(34)を見ました。政治家の娘役で藤井貢にフラれてました。 48年のフィルムセンター時代も3月31日で幕を閉じ、4月1日からは「国立映画アーカイブ」として生まれ変わります。ご期待下さい。 >>942
そうです。公判休廷後、控え室の絹代さんに届けられた手紙です。
通子さんは傍聴席にいましたから、ご存命なら絹代さんと対面する場面も
あったと思います。
溝口監督作品への出演が、これで最初で最後になってしまったのが残念です。
>>944
ハイビジョン放送となるとこれだけ綺麗な映像になるのですね。
手持ちのVHS発売は1990年代かと思うのですが、松竹にはもっといい映像で
発売して欲しかったものです。 今ヤフオクでVHSの「朱と緑」が出品されてますが、桑野通子さんは出演していないので念のため
このスレの住人ならわかってると思いますがw >>947
それ最初見て?ってなったけど、販売してた松竹が悪いんだよね。
パッケージにちゃんと「桑野通子」って印刷されてるし。 >>948
そう、松竹の間違い
某所で「朱と緑」がうpされているので観たけど、出演者一覧に名前がなかった
一応全部観たけど全然出ていなかった
なんでパッケージに名前を表記したのかわからない >>949
通子さんと早苗さん、三枝子さん共演は上にも画像上がってる「蛍の光」だけだよね。
「朱と緑」と共通するのは、三枝子さんが悲劇のヒロインになるところだけ。
松竹ビデオ事業部は何を勘違いしたもんやら。
「朱と緑」作品自体は何じゃこりゃのあざといストーリーだけど、結構面白い。
三枝子さんがぎこちない大阪弁のお嬢さんw
競馬基地外になるのは監督の島津オヤジの影響なんかな? 桑田が小桜葉子を見掛けた事があるらしいんだけど綺麗だったそうだ 今ヤフオクで桑野通子さんのカラーブロマイドというのがでてますが着色ですよね? 子供時代、毎日トンカツを食べていたので、戦前にしては日本人離れした顔、身体つきになったんでしょうか? 桑野さんのcuteさが際立っている向日葵娘のスケート場のシーン。
森川まさみさんがズッコケる時の「アラッ」というセリフはアフレコ? >>956
それ戦後のリメイク版じゃないか
原節子スレの人にでも教えてやれよ >>956
オリジナル リメイク
佐分利信→ 池部良
三宅邦子→ 原節子
桑野通子→ 司葉子
か。
美男美女度から言うとリメイクの方が上だろうけど、
内容的にはどうなんかな。 ヤフオクで映画「蛍の光」が即決4000円で出てるね
キーワードが「高峰三枝子 高杉早苗」で、「桑野通子」がないのが残念 >>960
「男性対女性」も出品されてるね。こっちもミッチーが重要な役柄だけど
パッケージのキャスト表記が後の方のせいなのかキーワードになってないね。
ハツラツとした照明係のミッチーが魅力的。
上原謙と肉料理食べるシーンがいいな。 >>961
情報ありがとうございます
今見てきました
何で通子さんの名前を出さないのかな?
あんまり映画に詳しくない人が出品してるのかな? >>962
タイトルが「原謙」となっているところでお察しと思いますが(原健策なら松原千明のご尊父w)
「朱と緑」も出品されていますが、タイトルに前に書き込みのあった出演していない
「桑野通子」が記載されています。古書籍類は色々出品されていますが、この方面は詳しく
ないのかもしれません。
それはそうと、入札1件入ってますね。私もビデオは持ってないので、どうしようかなw >>963
出品者同じ人なんですね、今確認しました
どうもあの人は余り詳しくない人みたいですね
「男性対女性」を入札しているのは私なんですが
ご希望なら応札していただいて構いません
実はあの後、菊池桃子さんの物でどうしても欲しい物が見つかり
出来れば今回はそちらを優先したいと思いましてw
「男性対女性」は高値更新された場合は私は応札しないつもりです 965ですが誰も応札しなかったため私が落札してしまいました
とりあえず届いたら早速デジタル化したいと思います >>966
963です。ほんの戯言で、お気を悪くされたのなら相済みません。
Youtubeに以前上がっていた映像で観ただけなので、デジタル化映像楽しみに
しております。 フィルムの状態が悪く、なかなか思い通りに画像を選択することができませんでした
この作品は桑野通子さんの魅力が溢れたとてもいい作品なので
是非VHSを購入してごらんになることをオススメします
劇場の照明係の通子さんはとてもかわいらしく素敵です >>968
画像うpお疲れ様、そして有難うございます。
松竹大船移転記念映画でSKDまで動員したオールキャストの豪華な作品ですが、
通子さんのキャスティングもいいですね。さすが巨匠島津オヤジwです。
「お腹減った~」の通子さんの表情とてもカワイイです。 実家のトンカツ屋はどの辺りにあったのでしょうか?
また通子さんはトンカツ好きだったのでしょうか? >>970
元ダンサーの通子さんを照明係にする島津監督にセンスを感じます
私も上原謙さんとの食事シーンでの通子さんの表情に惹かれました
演技ではなく普段の彼女の表情が垣間見られたような気がします >>973
「家族會議」も出品されてますね。
同じ「みちこ」でも及川道子さんがメインの映画ですが。 >>971
ご実家のことはWikipediaにも記載されていますよ。
通子さんがトンカツ好きだったかどうかはわかりません。
図書館か古書店で古い雑誌を渉猟すればわかるかもしれません。
でも家業で毎日同じトンカツばかり食べさせられていたら、
普通はイヤになると思いますよw >>974
その作品は久しぶりに見ますね
及川道子さんの出演作品で現在入手可能の唯一の作品なので
「及川道子出演!」って表記したほうがアクセス数も増えたと思います >>976
及川道子さんの出演作はあと「港の日本娘」(清水宏監督)が、
「清水宏監督作品-第一集-山あいの風景」の特典DVDとして
入手可能です。同じ清水宏監督の「不壊の白珠」はYoutubeに
上がってます。トーキーとして現在見ることができるのは残念
ながら「家族會議」だけですね。 家族会議5500円で終了
終了2分前から激しい争奪戦開始w この場合は及川道子目当てかね?
それにしても終了二分前とかえげつないね笑 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。