【タロ】南極物語【ジロ】
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潮田 「タロー! ジロー!」
タロ・ジロ 「おまえらおそいっちゅーねん!」
今見てるけど、犬の演技がスゲー涙をそそる。U^ェ^U >>591
舞台裏を見てしまうと 犬は本当に安全な環境だったりするんだよね
犬演技スゲー
しらせが無事に昭和基地到着
進め!しらせ(南極観測協会)
http://www.nipr.ac.jp/jare/shirase/index.html
走れ!あさひ
新造の南極観測船は「あさひ」という船名がいいのかな? >>575
来年フジテレビでゴールデンでやるみたいですよ
二年前の視聴率が良かったのかな しらせはオホーツク海の流氷の上を走る能力はあるのかな? >>601
情報サンクス&ガセとかいってスマソ
土曜ワイドって土曜プレニアムのことか? >>599
当たり前だろ。
オホーツク海の流氷の海を走れなきゃ南極海の航海は無理。 北海道の流氷の海を航行してたんだから大丈夫だろ
という宗谷が 南極の海でボコボコにされた訳だが
逆に しらせは
南極ですらオーバースペック(やりすぎ) これなかなかいいよね
ただ健さんがアザラシの肉をかじってコーヒーを飲むシーンだけは欲しかった 宗谷の場合、後退をするとき、エンジンをかけ直して、逆転させなければいけなかった。
これでは後退とかに、時間がかかる原因。ひょっとして、エンジンの回転方向はそのままで、
変速機とクラッチで逆転させたのでは? 宗谷は鉄道車両で言えば、原型エンジンのキハ40系で、シベリア鉄道を横断することと同様にきつい。 宗谷は一度も昭和基地に接岸出来なかった・・・。
しらせは一度だけ悪天候で昭和基地に接岸出来ないときがあった
しらせは、タロジロの悲劇を繰り返さないようにとの目的で、
そういうことがあったときのための、
スーパーヘリ(通称タロ号)スーパー雪上車(通称ジロ号)を搭載してたが、
このときに、何年に一度あるか無いかの活躍の機会を得た。
いちばん最初のシーンでタロのこと縄で叩いてるのって誰?越智?
服が似てて誰だかわからない… >>611
越智だよ
あとのシーンで「おまえたちのこと本気で殴る」とか言ってただろ
つか、あれは虐待じゃないのか? 渡瀬さん(=越智さん)はそのあとにも,タロとジロだけ犬を放したりしてますなw >4/26(土) 土曜プレミアム「南極物語」21:00〜
これどっかのスレにあったけど、ソース見当たらなかったけど本当?
どんどん放送日が先送りされている気がする…。 柴犬って本によっては小型犬や中型犬扱いだよな
日本を代表とする犬なんだからはっきり提示位示してほしいものだ >「おまえたちのこと本気で殴る」
陸軍の内務班かい ブックオフの買取調べたらDVD2000円だった。
滅多に見ないし良い買取値段だったから「こりゃいい売るか〜」って
感じだったけど早送りで好きな場面見てたら何回か泣いてしまった。
やっぱ名作だし取っておこうと思う。 アザラシにしてみたらいい迷惑なんだよね
イヌ科なのに犬に食われちゃってたんだから 藤子不二雄が漫画にしてたらしいね
ペンギンやアザラシの視点から、
謎の海賊どもみたいな犬たちがやってきていなくなるまでの話。 DVDの音声3にある監督の言葉
『今回の場合の、南極ってのはあるいは北極…地球の果ての話ですね。
このかけがえのない風景ってものをそれぞれ観た方の中に生きてた生き物達と一緒に胸の中に閉じ込めて
まず地球をいかに慈しんで大事にしてゆくか
…もうそんなに長くないと思いますね地球そのものは
それだけにあのー侵されていくものに対して細心の注意を払いながら
地球を人間の生活をより長く少しでも生き長らえていくような世界を
これから創っていっていただきたいなと思っております。』 自分の自然観を変えた、ジャラッシクパークのラストのほうセリフ
地球は終わらない、環境が劇的に変動して人類が滅ぶだけだ。
人類が滅んだ後は、数万年から数億年でまた平和な地球が戻ってくる。
訂正
ジュラシックパークの"原作小説”のセリフ
映画はあんな内容だけど、原作はもっと科学的考察とかが多く含まれてる。 しらせ搭載のヘリコプター
無事、千葉南房総の、館山航空基地に帰還。
そして引退 むしろ、後継船を「あさひ」という船名にすればよかったかな?
後継船も「しらせ.2」だなんて・・・。 本当に6月になったら放送するのかよ
なんかがぜっぽいよな >>629
同意
前も3月放送とか言ってだまされた 今部屋を掃除していたらパンフレットを発見した
パンフレットによるとタロはタレント犬ではなく一般のシロート犬だね
稚内の魚市場の市役犬で売られていたのを買い取ったらしい
シロート犬でこの演技力は脱帽だ
スタジオ撮影と言う人がいるけど北極カナダ領で撮影していたと書かれている
タロ&ジロを含めた7頭の犬たちは稚内市長に預かってもらっての名誉市民となった
リキだけ長野県の犬好きな一般の人に貰われていったと書かれている。 渡瀬恒彦さんは犬を引き取っていないらしい
リキを引き取った長野の人に会いに行っていると書かれている 近年の動物映画に対して
南極物語や子きつね物語みたいなこれ位な物が感動するんだよな
ただ動物が死ぬシーンだけを見せられてもそんなのは想定内に入っている事だし
お金を払って普通に動物の死だけを見られてもね
スクリーンの中にいる動物たちがどれ位な過酷な場で耐えているのか!!
それによって感動の仕方も大きく言って代わると思うのだが
普通に飼われて普通に死んでいくものなんて見ても全然感動もしないわな
感動と言う物自体が安売りされた感じだ。 >>78
俺は動物映画には弱いが、子供映画には強いよ 南極物語→皇帝ペンギン→北極のナヌー→フリーウィリー
を観る ハリウッド版リメイク初めて見たけど最悪だね
なんちゅーか
世界観めちゃくちゃだ
それにハリウッド版は悔恨の想いと南極のシーンの対比が下手くそ >>637
オリジナルとは方向性が違うしな
仕方がないっしょ
自分は南極の厳しさが全然出てなかったのが何より不満だった
人間キャラは朴訥で癖のない性格設定で悪くないと思ったけど 宗谷のエンジンとプロペラの駆動は直結駆動であり、
後進するときには、いったん走行用のエンジンを止めて、
エンジンを逆回転で再始動させる必要がありました。
しかし、これでは、何度も前進と後進を繰り返す用途には
煩雑で、効率が非常に悪いため、「ふじ」以降からは
ディーゼル電気推進船へと改良されたのです。 アザラシに野犬数匹で囲むシーンは完全に動物虐待だぞ! あれ 南極物語公開後、しらせが近くの港に来た際に一般人も乗せてもらえるというので
乗ってきた。
タロジロのぬいぐるみが船内に置いてあったのを覚えています。
懐かしい
小さい頃に見たなあ
リキがすごく好きだった 今日はタロ・ジロ発見からちょうど50年になるのか?
この日にあわせて映画を放送したら粋だったのにね この映画を見た後の印象は、感動にはほど遠かった。
なんで、こんなひどいことまでして映画を作らないといけないのか?
という疑問だらけだったな。動物をものすごくバカにしてると思ったよ。
犬が苦しんで死んでいく姿を、「犬の演技」などというあり得ない言葉で
お茶をにごすってどういうこと?としか・・・ 南極物語は高倉健、タロとジロは樺太犬、汚れに強い粉石鹸 >>620
俺は今だに、食肉目をひとまとめにイヌ科やネコ科というのは気に入らない
有袋類を全部まとめてオポッサムって呼ぶのは許せるんだけど http://www.nhk.or.jp/bsfc-blog/2009/07/23697.html
http://www.nhk.or.jp/bs/bs2.html
衛星映画劇場 南極物語 1983年・日本
8月3日(月) 午後8:00〜10:25
タロ・ジロの実話をもとに、南極ロケを敢行した大作で、ヴァンゲリスのテーマ曲とともに大ヒットした。
昭和33年第一次越冬隊員として15匹の犬と共に南極で過ごしていた潮田たちは、任務を終え昭和基地から観測船「宗谷」に向かう。
ところが悪天候のため交代要員は送られず、そのまま全員で南極から撤退することに。鎖につながれたまま基地に取り残されてしまった犬たちは…。
<作品情報>
〔製作〕古岡滉、鹿内春雄
〔製作・監督・脚本〕蔵原惟繕
〔脚本〕野上龍雄、佐治乾、石堂淑朗
〔撮影〕椎塚彰
〔音楽〕ヴァンゲリス
〔出演〕高倉健、渡瀬恒彦、夏目雅子、荻野目慶子、岡田英次 ほか
(1983年・日本)〔カラー/レターボックス・サイズ〕
※午後8:00〜8:01「シネマ・プレビュー」【出演】萩尾みどり みたよ。久しぶりだった。
いまだに放送されるなんてねぇ。
やっぱ、あんこが死んじゃうシーンが悲しいわ…
完全版ってどんなのなのか気になるな なんでタロジロがペンギンを襲うシーンが無いんだよう。 BS実況の書き込みで知ったけど、amazon usa での評価が抜群だったな、VHSのビデオだけど あのふらふらした飛行機で輸送、無茶だろ、と思った
タロ、ジロは人間が戻ってきても「畜生おまえらのせいでこんな目に」て思わなかったのかな 雪に埋まった死体を発掘するシーン、悲しいよ。
でも予想では全滅だったんだろうね
リアルタイムで見てたら抗議の電話くらいするわ あの状況じゃ犬見捨てて行くのは予想の範囲だったろう
なんで首輪ゆるめておかなかったんだろう 気になるのは犬の生活を誰かが見てたから作品作れたのかな?
それとも犬と会話出来る人が作ったのかな。
ベーカムをタロとジロに1台ずつ残しておいたんだよ、勿論大量の替えテープとバッテリーも一緒にな。 ヴァンゲリスの
映画音楽は見事にワンパターンだね。
ブレードランナーとか炎のランナーとか
久石もナウシカのヴァリエーションで食ってる人だけど。 この映画が上映された頃、私は小1だった。
当時は犬が死んじゃって可哀想な映画だという、
実に子供らしい、一方でドライな感想しか持てなかった。
しかし、数年前にテレビで放映された時、大人になった私は
犬達が命を落とす度に号泣した。
あの頃との違いは何か?
テレビを見ていた私の傍らに、ペット(猫)がいたのだ。
種は違えど、死んでゆく犬達と我が猫が重なって見えた。
ペットを飼った途端、動物ものの作品にはホント弱くなった。
bs見たよ。こりゃ良かったな・・・
当時は、俺も子どもで、映画館で見たんだが
真っ白な南極の風景以外は、あまり印象に残っていない
40代の今は、当時の高倉健らの目線で見れたわけだ
一匹だけ死に様を描いてない犬がいた事が当時子供の自分には不満だったが今見てその意図が判った
タロとジロは基地で生まれた犬だからこそ基地周辺にとどまり発見された
他の犬は日本生まれだから基地を捨てた
だからタロとジロが発見された時に生存している犬はまだいたかもしれないんだね >>190
人間が水にもぐり、犬の足を引っ張って沈めたそうです。
当たり前だけど、犬はもがいて水面に出ようとして、それを押しとどめるのが大変だったとか。
アンコは鎖をアザラシにひっかけられて沈んで行くという演出だけど、
撮影された映像では、頭から沈まずに、顔は最後に沈んでいくでしょ?
あれはアンコの後ろ足を水中の人間が引っ張って沈めていたからなんだよ。 「質の良い映画がヒットする」という、それまでの日本映画の常識を打破って、
「テレビ局をバックに付けて、映画そのものより宣伝に金をかければ大ヒットする」
「割り引き券を大量に発行し、それを企業に『福利厚生費』で買い取らせれば、誰も損しない」
という現代の日本映画の二大基本スタイルを確立した、名作中の名作映画だ!。 撮影で死んだ犬はいないんだよね?
テレビで色んな家庭に引き取られていった(劇中死んじゃった)ワンコたちのその後をみたような。
きっと、今は子孫たちが元気に走り回ってるのかな。 実際には宗谷より泊稚航路の宗谷丸の方が砕氷能力は優れていたが予算の関係
で灯台巡回船だった宗谷を選んだらしい。 荻野目は高倉と初対面の時、直立不動で
「高倉健です。よろしくお願いします。」 と言われ、感激したそうだ 映画ワンコのその後見たよ。牧場に元気に走り回っていたり
愛犬家に引き取られたりしたり。
リキの子供がムツゴロウさんに引き取られたでしょ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています