【タロ】南極物語【ジロ】
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潮田 「タロー! ジロー!」
タロ・ジロ 「おまえらおそいっちゅーねん!」
しかし、クレバスは彼らにとっては非常に危険な場所でもあった。
キャイーン!!キャン!!←デリーの壮絶な悲鳴
その後、30秒でデリーは氷の海で帰らぬ犬となりました。
ビデオから録音したデリーの像説な悲鳴のWAVファイルがあります。
>>247
南極で生まれた子犬って、ジロの子だったのか!
やるじゃん。 >>265 >>267
南極で子作りに励んで寿命縮んじゃった?
違うか。 >>268
みんなで猫団子になってそのまま死亡
…と、うちの猫を見ながら思った。 もしも猫が寒さに耐えられたとして…
渡瀬恒彦と高倉健が氷原の向こうにすっくと立つ二匹の猫をハケーン!
叫ぶ健さん。
「おおおおおおぉぉぉぉっ!」
猫シランプリ…(涙 学研マンガの「タロ・ジロは生きていた」を持ってる俺は勝ち組? >>271
いや、むしろ
渡瀬恒彦と高倉健が氷原の向こうの岩の陰からこちらを覗く二匹の猫をハケーン!
叫ぶ健さん。
「にゃーこちゃんおいでおいで〜!」
猫来ず >>274
「ちちちちち」って言ってもだめだろうか。 >>275
ねこじゃらしとエサ(空腹時のみ)は有効だと思われ。 でもよく考えたら猫はソリなんか引けないだろうしなぁ…
健さん「(手綱を引きながら)はーっ、はっはっはっ!」
猫「なぁ〜」
健さん「(若干焦りつつ)はっはつはつはつ!」
猫「んなぁ〜〜」
渡瀬「(逆上して)お前に強くなって欲しいんだよ!」
猫「……(アクビ)」
みたいな? \ よく生きてた! /
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧
" , 、 ミ
ゝ∀ く
∧_∧ | ________________
三 ( とノ /
三 / つ | < 再会を嬉しがってるふりしとこっと。
三 _ ( _ /| | \
(_ソ(_ソ(_ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
痛ましい。哀しい。でも、当時は日本の希望だったんだって
母曰くです
タロ・ジロは今だって、犬ドップリ溺愛の人でなくても、
犬好きにはたまらん。美しい。優しい気持ちになった こんなに腸煮えくり返る映画はねぇな
せいぜいロケは北海道あたりにしとけや
それか、実写はやめてジブリアニメにでもしとけw
リアルさを追求したいからって、犬どもに辛い思いさせることねぇだろ
樺太犬は寒さに強いだ? 限度っつうものがあんだよ
演出のために麻酔打っただぁ?
ざけんな、そもそも麻酔は、犬を弱らせる演技に使うもんじゃねぇだろ
流氷に乗せられた犬なんか、本気で怖がって鳴いてたぞ
みんな悲しそうに、辛そうに泣いてたぞ
CGもろくに使えねー技術力で過酷な映画撮るなよ
この映画のスタッフには殺意すら湧くな
鼠は鼠で、綺麗事並べたお涙頂戴映画なんだろうし
南極物語って本当に最低ですね アザラシを襲うシーンで泣いたのはオレだけかな?
撮影後、あのアザラシはどうなった?
ホントに食われたならオレは許さないぞ! 稚内市長(本物?)のスピーチや、小学生の鼓笛隊が下手なゆえにリアルで、映画なのにNHKドキュメントみたいだった。
今の邦画にはない演出だな。
最近は、踊る大捜査線みたいに、分かり易いオーバーな演出ばかりだ。
>>281
だったら、餓死しろといいたいわけ?
あんた、肉も魚も食わないのか。だったら、暴言ゆるしてやる
>>284
「撮影で使った」アザラシの事じゃないかい?
多分本当に喰われてはいないと思うけど… 今回放送したやつ、最後に「たろー!じろー!」って叫ばなかったよね
昔見た映画では叫んでた気がするんだけど 撮影で犬を殺すことには抵抗があるけれど
犬も死ぬし。私は雑種しか飼ったことないことを
馬鹿にされてたなあ。あえて言わせてもらえば、
小型犬を買っている人が、愛犬家?
犬を、「買って」おいて?
>281
馬鹿かオマエは?
撮影の為に生きたアザラシを食う必要があるのか
って言いたかっただけだよ
ごめんな そういえば最近のハリウッド映画なんかじゃ、
馬が転ぶ合戦シーンなんかでも本物使わず、
アニマトロニクスとCG合成で乗り切るみたいですな。
昔と同じ撮り方で今、この「南極物語(日本版)」リメイクしたら、
ここで怒ってる人たち程度じゃ収まらない騒ぎになるんだろーなぁ。
それこそ全世界でアンチ集会とか開かれそう。
映画ってのは結局「何を表現するか」、「何を伝えたいか」の問題で、
そのために当時としては最高のアイデア持ち寄って、
ここまでの映像作品こしらえたわけで、
そこんとこは素直に評価してもいいんじゃなかろうか。
よく言われる「動物と子供には勝てない」ってパターンに陥らず、
荻野目慶子のシーンとか、ラストの健さんと渡瀬はんの瞳に浮かぶ涙とか、
出番は少ないけど夏目雅子のシーンとか、
ドラマ部分に見所ずいぶんあるし。
"犬ダイスキ「南極物語」氏ね"派の人たちの気持ちもすごくよく解るけど、
この映画の本質ってのはそういうところにはないんじゃないかと。
長いね。スマソ 稚内に旅行に行ったとき、稚内公園で「タロジロの店」をハケーン。
お土産をいくらか買い込んだ。 長いの書いといて追記もなんだが、
この映画を作るという企画が立って、
プロデューサーから白羽の矢を立てられた職人・蔵原監督が、
当時のCGもなんにも無い条件の中で、
いかにして犬たちの負担を最小限にするかを考え抜いた、
その工夫の跡が随所に見られる映画だと思うよ。よーく観てみると。
アイデアと演出力。
昔の映画屋さんたちって、ほんと底力があったんだなぁと。 さらに追記許してもらえれば、
昔も今も撮影用の動物つーのは、
ちゃんとした飼い主もいれば調教師もいる。
時間いくらで貸し出されるれっきとした「スターさん」だしね。
虐待を前提とした撮影には誰も自分とこのかわいい動物を貸し出したりはしない。 ディズニーの南極物語はタロジロや他の犬を無視した、まったく別の
南極物語だね。 悪いけど、蔵原監督は芸術家です
この映画のお蔭で職人でつか
でも、いまとなれば、これ一作で凄い存在。皮肉ですね
>>プロデューサーから白羽の矢を立てられた職人・蔵原監督が、
当時のCGもなんにも無い条件の中で、
いかにして犬たちの負担を最小限にするかを考え抜いた、
その工夫の跡が随所に見られる映画だと思うよ。よーく観てみると
もう文句は言わないさ、その通りだもん >>297
スマソ
上の書き込みの「職人」を「プロフェッショナル」に訂正。(汗 実際はどうだかわからないよね、20年?前だし
過酷な世界で、現実に行き抜いたタロジロ、死んでしまった犬達より
撮影に使われた犬、動物達の方が悲惨に感じてしまうのは何故だろう 小学生の時この映画を見て『残酷物語』だと思った。
大人になって見てさらに嫌悪感が・・・
見なきゃよかった。
子供の頃この映画を観てサントラとか本とか買ったけど、
初日の挨拶かなんかで映画に出てたタロジロが、
役者さんと一緒に写ってる写真とかが記事になってた。
その他の犬も近況みたいな感じで、
映画の壮絶さとは逆にのんびり過ごしてる写真とかも記憶にある。
どの犬だかは忘れたけど、外国人が飼ってる犬がいて、(風連のクマとか)
撮影後は一緒に自宅に帰ってた奴とかもいました。
日本で育って日本に帰った犬より、海外から撮影に参加してた犬が多く、
食べ物の好みがうるさい犬とか、すぐに喧嘩する犬とか、
裏側はかなり大変だった記事なんかもあったんで、
撮影中にアボーンしたとか・・・そう言うのはなかったと思うんですが。
クジラのセットを運んだ裏話や、足を引き摺るシーンで犬の足の裏に、
糊みたいな粘着系をつけ、犬を「歩き難くてヤダ」状態にさせながら、
実際は怪我のシーンを撮ったって書いてあったと思います。
首輪抜けの時は、演技指導の人が鎖の先を映らない場所で握っていて、
犬に指示を与えて外させたから、犬がその指示通りに必死な姿で演技をしてたそうです。
健さんよりも渡さんの方が犬と仲が良かったらしく、
休憩の合間にジロと相撲(?)みたいなのをやってたり、<ラストシーンみたいなの?
実は人間の俳優さんたちよりも、犬の方が健康面などでも大切にされていたとかあって、
子どもながらに笑った覚えがあります。
アンコとデリーが海中に沈むシーンについては、水を恐がらない性格だったから、
その役割りに選ばれたそうで、すぐに泳いでしまうから演技指導が大変だったとか。
それよりも、あれが作りもののプールだったと知った時のが自分には衝撃的だったなぁ。
(全部本物だと信じていたから orz)
自分が覚えている範囲だと、こんな裏側がありましたよ。
頭の悪いキチガイ朝鮮人 ID:SA4hNa7E は寝たのかなw >>299
犬という生き物は信じられても
ヒトという生き物を信じられなくなっているからだと思う。 思い出しながら書いてるので、追記。
健さんと渡さんが最後にタロジロを見つけるシーンの時、
撮影だったとわかっていても涙が溢れたそうです。
ただ、タロ=健さん ジロ=渡さんで抱き締めるはずが、
ジロが一瞬間違えて健さんのところに向かってしまい、
慌てて渡さんの方へ走ったんですが、
「日頃遊んでやってるのを忘れやがったなぁ〜!」と、
渡さんが思わず笑ってジロを転がしてしまったそうです。
ジロの方も「やべー!?」て顔で来たそうで、それがすごく可笑しかったけど、
撮影の最中だったから大笑いも出来ず、あの形になったとか書いてありました。
今日見直してみると確かに・・・ジロが迷ってましたw
「ごめんごめんって顔して走ってきたんだよ〜本当に薄情だよねジロは」
↑
渡さんの当時のコメントが面白かったので、今でもはっきり覚えてます。
健さんは極寒でタロを抱き締めたら温かくて、命ってものを感じたとか、
確かそんな感じのコメントで、不器用な健さんらしい内容でした。
>>301
そういうのが現実であって欲しいなと心から願ってます
主役のタロジロに選ばれた犬はラッキーですね
撮影で犬が死んでいたと言ったら、みんな引いて見ないし
子供なんて泣いちゃいますよ
実際、死んでない?とはいえ、麻酔を打ちまくったり
地元でタイムリーに犬の死体が出るものですかね
考えると鬱になりますね、動物ものは辛いです >>306
映像見る限りステージ犬が死ぬ危険あるようなシーンは無かった気が…
犬の生命力というか体力はそんなに低くないでしょう
「もしかして撮影で死んでるんじゃ?」と思うという事はそれだけ映像が良く出来てたって事で
製作者としては狙い通りかも。 >>306
どの犬が死んだと言われてるのかわからないんですが、
南極物語の撮影後の記事には、映画に出ていた犬が全部揃ってました。
(飼い主と一緒に「アンコ役の●●」とかって感じで)
さすがに記事に載せられる範囲しか表に出てないとは思いますが、
海外から参加してる犬が多かったので、
本当に虐殺されていたらもっと話題になってると思います。
でも麻酔は・・・考えるのも鬱になりますね・・・。
シロのクジラ模型でのシーンとか、結構ポロポロと思い出してきてるんですが、
当時読んでいた頃は、如何にしてそう見えるかについて書いてあったので、
犬たちの迫真の演技や指導者さんのコメントとか純粋に「凄い!」と思ってたけど、
なんか流れは殺されてる方に進んでるから一人だけ浮いてたらすいません。
スレの少し前から読んだけど
映画の中の話と撮影時の話、実話の話が混同していて途中で変になってない?
実話で後に犬の亡骸発見→撮影の後に発見?やっぱり死んで…みたいに。
水没シーン。自分は小学校の課外事業で見に行った時、このシーンがあまりにセットぽ過ぎて醒めてしまったですよ
今日見たら意外と良く出来てた。照明トーンの違和感はあるけど…
撮影は、一般的な方法だと水中にダイバーが居てサポートしてるはず
何かあったら対応出来るようにね 上の方読むと、犬の死体を使ったらしいよ
現地には、犬の死体がいつでもあるのかな
あるんだろうな >260
三毛猫のオスはめずらしいので、航海のお守りとされている。
ゲンかつぎのために宗谷に乗せたと思われ。
(性染色体に毛色を決定する遺伝子が乗っかっているため、XYのオスは本来なら
三色になるはずがない。三毛猫のオスという存在はある意味遺伝子異常。
そのため子孫を残す能力がない) >地元でタイムリーに犬の死体が出るものですかね
出るよ。
南極物語の撮影って2年ごしくらいかかってたはず。その間にいやでも出るよ。
あと、撮影は南極以外にアラスカでも撮影した。その当時(今もかも)のアラスカでの
移動手段は犬ぞりに頼っている部分が大きかった(車とかはやっぱり寒さで壊れてあてにならねー)
だからどの家でも大抵、大量の犬を飼っていた。それだけいれば順繰りに寿命で死んでいく犬に
すぐに当たるでしょう。 これらの樺太犬を人間にたとえたら、
犬舎はPRIDEやK-1の控え室みたいなもんだろうな。
そうそうたるメンバーだ。 昔のディズニーの動物映画では、例えばリスの巣をテンが襲うとき
巣のそばでテンを放して襲わせる。
次の無事なシーンでは別のリスがsタンバイしている。
だれもリスの区別はつかないから。 でも樺太犬はさすがに代りはなかなかみつからないから。
アラスカでいっぱい飼っていたとはいえ、使役犬だから。
自家用車みたいに一家に数頭必須のものだし。
死体ならともかく、まだまだ元気いっぱいの使える犬を
譲ってくれって言っても、相応の金額積まれるかしないと無理。
そうやって手に入れた犬を使い潰しにはできないでしょう。 見るのは3回目だが、やはり犬が沈むシーンは
直視できず…ディカプリオが沈むシーンは
鼻で笑えるが 谷間に落ちるシーンや沈むシーンはどうしたの?
まさか、本当に・・・? http://www.all-creatures.org/ha/
↑
ここの動物虐待写真はひどい。
どこかのアジアの国だと思うけど、手足を縛り口をふさがれてる犬、辛すぎる
みなさん、直視してください 言われてみると、けっこうカットされていると思う。
犬の走るシーン、もっとあったと思う。
犬が走るところが減ったので、当時は
かなり走って大冒険をしたように思ったけど、
カット版は距離が短く感じたような気がする。
あの走るシーンが、犬たちがこれからこの極限の
世界で生きていこう、という勇気を感じる
シーンになって好きだ。音楽も。
鎖でつながれていて絶望的だったのが、
脱出して、人間の手を借りずに戦って生きていこうという
自由とか力強さを感じるし。
走るところが、南極物語だ。
だから、やっぱりDVDで見直そう。 犬を置き去りにしたことで日本中から非難され
翌年に生存が確認されて、感動して銅像や歌まで作られた
その映画の撮影に、犬を犠牲にしたとは考えにくい
人間顔負けの芸達者のわんこたちだったんでしょ
ギャラも高額だから大切にされてる
ロングショットではスタント犬を使うなど、犬の負担を減らしてる、と思う 犬が死ぬときの最後、名前と出身地が出た時すげー泣いてしまった
風連のクマが死んでしまって残念だったな・・・orz
俺的にはテツとアンコが好き クマは最後に発見された時いたらしいよ。
置き去りにしてからまた来るまで何年経ってるの? 20年近く"フーテンのクマ"だとばっかり思ってたよ…
20数年ぶりに見たらキャストが豪華でびっくりした。
佐藤浩市とか岸田森とかも出てんのな。
映画公開当時、
本物のタロとジロは死後剥製にされたのだが、
それぞれ別々の場所に保管されているので、
二匹を一緒にしようという運動があったと記憶しているんだが、
あれはどうなったんだろう? 戌の死体→現地調達の犬の毛皮じゃなかったっけ?
向こうの人が飼い犬が死ぬと毛皮にするていう話で 13 :名無しでいいとも! [sage] :2006/03/19(日) 00:18:39.34 ID:lRBaWsaN
実際はクマは、タロとジロと一緒に発見されてる。
35 :13 [sage] :2006/03/19(日) 01:39:17.51 ID:lRBaWsaN
>>33
そう。 3匹の犬の姿を遠くに見つけて、呼んだら、タロとジロは走ってやって来た。
でもあとの1匹、遠くの黒いシルエットはしばらく人間達の方を見た後、遠くに消えて行った。
これが風連のクマ。
ちなみにクマはタロとジロの父親だと言われている。 >遠くの黒いシルエットはしばらく人間達の方を見た後、遠くに消えて行った。
これが風連のクマ。
なんかカッコヨス >遠くの黒いシルエットはしばらく人間達の方を見た後、遠くに消えて行った。
>これが風連のクマ
人間側の勝手な思いこみだけど、父親として極寒の地にも負けず
息子たちを守りぬいたのち、迎えがきたので息子たちだけを人間に託し、
自分は孤高の道を貫いた…ように見える。ホントカッコヨス。 >遠くの黒いシルエットはしばらく人間達の方を見た後、遠くに消えて行った。
これが風連のクマ。
あー、それはなんか救われる気ガス
ところでジサクジエンの動物愛護厨ウザイ >>299
まともな人間ならそう感じるのが当然。
娯楽の為に悲劇を再度繰り返したんだから。 実際の犬ゾリ隊もリキがリーダー格だったんかな?
犬の群れというのは、人間がいてもいなくても
犬の中で順位をつけると思うが。 動物って素直だから本当にやりたいことしかしないよ。
逆に言えば犬たちが監督たちの言うことを聞いたとしたら、
それは犬たちが望んだことでもあるんだよ。
氷海の撮影シーンとか傍目で見てるとひどいように見えても、
案外、犬たちはちょっと変わった遊びくらいに思ってたかもしれんぞ。 近所の盲導犬はアパートの2階の通路に寝てる。
盲導犬は普通、家に入れてあげるんじゃいの?
寒いだろうに、かわいそう
その人は、盲導犬を蹴ったり、叩いたりしてます。
こんなユーザー、許されないですよね 首輪をきつく締め直したのは実話?
それがあるとないでは、隊員が自分を責める気持ちがかなり違いますね。
健さんが髭剃りで鏡を叩き割るシーンはカッコ良かったし涙が出た。 俺は最後の犬見つけた時何か犬ソリの合図みたいなの
叫んで犬が走ってきたところよかったなぁ。
あれ声でわかったって事でしょ? >>336
連絡先↓
ttp://www.moudouken.net/facility/index.html
盲導犬は無償で貸与されてるもの。
虐待なんてもってのほか
他のユーザーに回してあげた方がいい。 >>340
6年前にここに引越ししてすぐに、叩いた一瞬をみました。
でも、まさか・・・と思ってその場は忘れていたのですが、ちょっと経ってから
蹴ってるところを見ました。その後も1回見ました。
今度見たら絶対に注意しようと思っています。
たまにすれ違うけど、レトリバーの目が淋しそうです。怯えてるのでは?
ユーザーが鍼?かマッサージ?をしている様で、夕方いつも出かけます。
帰ってきた頃、アパートの外にテトリバーが座っています。
今日みたいに風の強い日を思うとかわいそうで・・・
様子を見て、連絡したほうがいいですね。 >>336
おい、ネタじゃないんならすぐ>>340に通報しろ。
放置は許さん。 >>343
犬ぞりは基本外だよ。
外犬なんだから。
それでも耐えられるってか、外が普通。 小学生の頃、TVでやっていたメイキングを見て
犬も俳優も全部南極行ってロケしているもんだと思っていたのに
実際はセットや北海道等でロケしていたと聞いてガッカリしたっけ。
オーロラも本物だと思ってた、、、、
でも作り物だった。凄いショックだった記憶がある。 アンコはウチの犬に激似なんだよな。名前もアン。
デリーカワイソすぎ。一番最後に群れに合流できたのに、なんで最初
に死なすんだよ…。 >>345
イヌがクレバスに飲みこまれるシーン、明らかにつくりものの氷塊がぷかぷか浮いていたな。 残念ながら盲導犬のユ−ザ−が皆犬好きだとは限らない。
協会の人も感じてはいるらしい。何かで読みました。
でもホント、『ふざけるなっ』ですよ。
そのユ−ザ−が犬をたたいた同じ程度になぐっていい?・ 昔のカメラじゃオーロラは写せなかったんじゃないかな で、実際のところ犬たちは何を食べてたって言われてるの? >>329
この話のソース、見つけられなかったな。
代わりに
ヌコのソース。
http://www.geocities.jp/showahistory/history5/32a.html
オスの三毛猫は珍しくて縁起がいいという話から永田武隊長が
越冬隊員らの慰安用のペットとして連れてきたものだった。
縁起が良いってだけで、南極くんだりまでwwww >>352
ペンギンは食べやすいよね。
内の年言ったおやっさんが当時共食いしてたって言ってるんだけど
どうなの? >>353
>>351の最後に朝日の捏造ってある。 南極に置き去りにしてきた犬たちがもう死んでいると思い込み
慰霊碑(銅像)を作った時の挨拶で15頭の名前を言う時、
タロとジロの名前だけどうしても思い出せなくて言葉につまったらしいね。
後でこの2頭の生存が確認されて「そうだったのか」と思ったらしい。
何年か前のドキュメントで言ってた。 弟さんの惟ニ氏によれば、
「兄と一緒に見たオーロラの風景が広がる」とある。
(「映画芸術」、2003夏号、第404号、pp.32-33)
>遠くの黒いシルエットはしばらく人間達の方を見た後、遠くに消えて行った。
>これが風連のクマ
人間の事覚えてなかったのか
人間を憎んでたのか
どっちにしてもたった一匹であの極寒の大地で何年も生きられるわけないし
なんとも悲しい話だ 録画しといたのを3回程挫折しながらも今やっと見終わった。
いつもは、どうぶつ奇想天外とか見て「アザラシかわいい〜」とか言ってたけど
今回は、アザラシくそ!くそ!と思ってしまった・・・otrz >遠くの黒いシルエットはしばらく人間達の方を見た後、遠くに消えて行った。
>これが風連のクマ
ラストのタロジロとの再会の時に、このシーンもあった方が良かったかも
いろいろ考えさせられる、人間の愚かさとか、動物の野生の行き様とか タロとジロが人間の姿を認めて唸っているカットがそれじゃないかな。
うわ、このわんこ達は人間を許さないのかな……とかな、と思わせて、呼ばれてダッシュ。
そこに心打たれる訳で。 もう20年くらい前、映画公開後初めてテレビ放送されたときのビデオがまだうちに残っている。
解説の高島ダタオと一緒にタロジロがスタジオにいた。
「犬を本当に殺してしまったのか」という視聴者もいると思いますが、そんなことはありません!」と
その後のシロやアンコ・リキ他の元気な映像が映し出されていましたよ。
デリーが死んじゃったときのアンコの目の演技がすごかったな。
アンコ大好き。
アンコとジロ萌え
学研マンガではシロ子とジロ(しかもわんこたちの中で最年少)に
子供が生まれて、母子は宗谷に無事引き取られたそうだけど、
ジロって史実でもパパンになったのかな? >>350
アザラシは驚かすとフンをして逃げるんだと
それが食糧になった可能性が高いとなんかの本で読んだな 荻野目慶子と佐藤浩市はどこに出てました?
夏目雅子って若くして死んだ人ですよね?
って事は、この映画の時は20代なのかな?ずいぶん色っぽい方ですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています