【タロ】南極物語【ジロ】
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潮田 「タロー! ジロー!」
タロ・ジロ 「おまえらおそいっちゅーねん!」
くどいが、かなりカットがあったし、
ディレクターズカットといっても、監督はかなり前にご逝去された
日枝さんというより,cxが著作権をもってるの? 最近邦画がよくなったときくけど、この当時のほうが
生々しい、あるいは力強いドラマがあったように思えるな。 じゃああの惨たらしい最期を遂げたデリーもアンコも
実際は死んでないんだね。それならヨカターヨ >>207
一人で15匹分の餌をどうやって手に入れるの?次に戻ってくるのがいつか分からないし。
それに一人で残ったら、そいつが精神的にも肉体的にもおかしくなって死ぬと思う。 >>211
観たけど(健さんがせめて殺して責任を取りたいっていうシーンetc)
そういう意図が始めからあったのかと思えたんだよ。
>>199
その番組、見た記憶がある!
シロ(だっけ?)が鯨の骨の中で死ぬシーンは、スタジオのセットで撮影してたよ。
「タバコの空き缶の中には、餌の匂いを仕込んだ」というネタバレ有りでw >>212
確かに一人だったらそうなってしまうね。
映画で「引継ぎをしないまま」とも言ってたけど、やはり犬担当チームは
最後まで残って見届ける義務があったと思う。 >>208
実弟の惟二さんはまだご存命のはずなので、今回も当時のスタッフが切ったとすれば、
惟二さんの仕事でしょう。 >>215
無理言うなwww
天気がよくなった合間を縫ってやっとヘリ飛ばせたのに、氏ねってかww 公開時に買ったパンフレットでは
・クジラの死体が実はセットで日本からわざわざ持って来た
・シロが水中に沈んで行くシーンでは、カットしたあとスタッフがすぐ引き上げた
と書いてあったのを思い出したが、今は手元にないし子供の頃の記憶なので曖昧ですスマソ。 >>209
最近の邦画のほうが安っぽくお涙頂戴な感じで、
むしろ演出力は退化してるかも。 >>175
そりゃそうだろ
日記でも書いてあるなら別だがw 実家から電話があって、23年前のサントラレコードが出てきたらしいww
LPレコードなんて何年見てないだろうか。
プレイヤーは健在らしいので、21日に帰って聞いてきます。 >>132
佐藤浩市は学校の先輩(ただし面識なし)だが当時既に大人
今は45歳くらいでは?
>>177
祇園祭りもお詫び行脚もあったよ。
でも、南極だからまだ二匹生き残れたのかも。
北極だったら、ホッキョクグマやオオカミに食い殺されて全滅だったかもしれんよ。
アザラシ襲う場面があったけど、どこからアザラシ調達したんだろうね? だから、すぐ戻ってくるつもりだったんじゃん。餌をおいて、はぐれないようにつないでおいたんでしょ。
つないでおかずに南極に放したらどうなるの?すぐ戻るのに、放しちゃったらそれこそ死ぬ可能性が増える気がする。
結局、戻れなかったけどね。 だからフィクションだっつーの。
首輪に繋がれた犬が南極に置き去りにされて生きてるわけねえだろ。
そんなこともわからないってお前ら馬鹿か?
ゆとり教育の犠牲者ってここまで馬鹿なのか?
呆れてものがいえねえ。馬鹿は死ね。 >>227
イヌイットさんちの死んだ犬の亡骸を借りて
上から落としたらしいよ。
あと、最後の方の、雪の中に埋まった犬の死体も借り物らしい
と、上のどこかのアドレスの向こうで読んだ気がする これ絶対に犬殺してるね。
日本に連れて帰ったう犬はともかくカナダで引き取られた犬なんて
ありえなす。それこそ、あの時の犬は今、、、、とか追跡番組
あってもいいのに、リキのその後だけみせるなんてありえない。
他の犬は死んだか、弱ってそれこそ撮影現場に置き去りにしてきたんだろ。 犬っころくらい殺したって別にいいだろ。
人間の娯楽のために存在するのが犬だ。 >231
それいったらこの映画の内容そのものを否定することになるんだが、、 実話はたろー、じろーは昭和基地の前を動かずに丸々太ってたらしいね
でも食い溜め能力たかく、共食いは考えにくいとか。
面白い映画だった
犬スキには色んな意味でたまらないね
もう一度、観たい
cm抜きで
DVD借りてこようっと 初めてちゃんと見た。
高倉・渡瀬の他に山村聡、岡田英次、日下武史、夏目雅子・・・
かなり凄い顔ぶれだったんだな。
当時は犬と主題歌を歌ってアイドルだった荻野目慶子が話題になっていた記憶がある。 崖から落としたのが死体だとしても、犬の死体をヘリから落とす神経が理解できん。臨場感をだすためとはいえ、人形でいいじゃん アンコとデリーに関してはあんな水没までさせられて
精神的にダメージ受けなかったんだろうかと心配になる・・・
恐怖症とかになっちゃいそう。
知り合いの犬、近所の親父に棒で殴られてからその時の恐怖が抜けなくて
飼い主以外の人が近寄るとガタガタ震えてた。
犬も人と同じだよね。 >>235
そうなんだ〜。(映画では)体型が変わってないから
実際はどうなんだろうって思ってた。
ハチ公物語では、メイク(?)とかですごく痩せたように見せて
より一層泣かせられたけど。
日下武史って、あの劇団四季の日下さん??すげ〜!!
何役??ちょっと今から巻き戻して確認してみるっっ。 >239
ああ。その殴ったのうちのDQN父親だ。
犬に殴られて噛み付かれればいいと思ってるが、
ろくな死に方しないだろうな。 >>242
現実とフィクションの区別もつかないアフォはだまっとれ。 391 名前:名無シネマ@上映中 投稿日:2006/03/19(日) 01:47:11 ID:1pBNrDg2
クマーはともかく、実話(を元にした映画)という事を知らない人は多いかもね。
次スレ立てる時のテンプレにでもどうぞ。
南極観測樺太犬訓練記念碑
ttp://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/main/kanko/point/pnt-nankyoku.htm
樺太犬供養塔
ttp://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/main/kanko/point/pnt-karahuto.htm
南極観測樺太犬(タロ・ジロと稚内)
ttp://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/main/gaiyo/tarojiro/index.htm
タロとジロ
ttp://www.asahi.com/nankyoku/whitemail/TKY200408070338.html
「タロジロの一生」By稚内市青少年科学館
全イヌの写真入り。
リキ、風連のクマってこういうルックスだったのかー!
タロ・ジロ発見時の写真もあり(丸々太っている)。
http://www.city.wakkanai.hokkaido.jp/kagakukan/h17/issho/index.htm 今ヴァンゲリスのテーマ曲集CD聴いてるよ。
あのテーマが流れると映画の場面が思い浮かんで・・・
ちっ
目に花粉がしみやがるぜ
実際は共食いして生き残ったって聞いたことがあるんだけど、まじ? >>245
お前の兄弟か?ディズニースレでも暴れてる奴いるが、
まったく同じこと書いてるな。
民潭のマニュアルか? >247
タロジロの父親って風連のクマだったのか!!
父親は一匹狼の流しだったんだな。。
カッコヨス 東京タワーの下に何か犬達の銅像があるんだけど、
あれってこの犬達なのかな。 >>249
救出時にペンギンを狩っているのが確認されているそうです。
http://www.takenaka.co.jp/nankyoku/album/epsode.htm
ここによると基地の周りにいっぱいいるみたいですね。 >247
なんと、基地にはカナリヤや猫もいたのか。。。
一緒に戻ってこれてよかったな。猫。。 連投すまん 199さん、とすると、シロやアンコ達も実際には生きてるわけですか? ところで今現在も出演した犬は生きてるのかな・・・
タロとジロは渡瀬恒彦氏が撮影後に引き取ったらしいけど >>258
犬の寿命は長くて20歳前後だといわれています。
この映画が撮られたのはたしか20年以上前だと思うので、
大方生存はしていないかと…。
子孫はいるかもしれません 基地で鎖につながれた死んだ犬たちの写真が247に載っているけど、
この写真一枚見る限りは共食いされた形跡はない。
だから、共食い説は、可能性低いのでは。
>>261
俺の犬は17歳で死んだよ。
寒冷地の外犬は早く死ぬかもね。 ネコのたけしは愛玩用です。
昔の学研の本に書いてあった。 タロはともかく、ジロは三年の寿命かあ。。
やはり南極生活はかなりのストレスだったんだろうな。。 しかし、クレバスは彼らにとっては非常に危険な場所でもあった。
キャイーン!!キャン!!←デリーの壮絶な悲鳴
その後、30秒でデリーは氷の海で帰らぬ犬となりました。
ビデオから録音したデリーの像説な悲鳴のWAVファイルがあります。
>>247
南極で生まれた子犬って、ジロの子だったのか!
やるじゃん。 >>265 >>267
南極で子作りに励んで寿命縮んじゃった?
違うか。 >>268
みんなで猫団子になってそのまま死亡
…と、うちの猫を見ながら思った。 もしも猫が寒さに耐えられたとして…
渡瀬恒彦と高倉健が氷原の向こうにすっくと立つ二匹の猫をハケーン!
叫ぶ健さん。
「おおおおおおぉぉぉぉっ!」
猫シランプリ…(涙 学研マンガの「タロ・ジロは生きていた」を持ってる俺は勝ち組? >>271
いや、むしろ
渡瀬恒彦と高倉健が氷原の向こうの岩の陰からこちらを覗く二匹の猫をハケーン!
叫ぶ健さん。
「にゃーこちゃんおいでおいで〜!」
猫来ず >>274
「ちちちちち」って言ってもだめだろうか。 >>275
ねこじゃらしとエサ(空腹時のみ)は有効だと思われ。 でもよく考えたら猫はソリなんか引けないだろうしなぁ…
健さん「(手綱を引きながら)はーっ、はっはっはっ!」
猫「なぁ〜」
健さん「(若干焦りつつ)はっはつはつはつ!」
猫「んなぁ〜〜」
渡瀬「(逆上して)お前に強くなって欲しいんだよ!」
猫「……(アクビ)」
みたいな? \ よく生きてた! /
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧
" , 、 ミ
ゝ∀ く
∧_∧ | ________________
三 ( とノ /
三 / つ | < 再会を嬉しがってるふりしとこっと。
三 _ ( _ /| | \
(_ソ(_ソ(_ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
痛ましい。哀しい。でも、当時は日本の希望だったんだって
母曰くです
タロ・ジロは今だって、犬ドップリ溺愛の人でなくても、
犬好きにはたまらん。美しい。優しい気持ちになった こんなに腸煮えくり返る映画はねぇな
せいぜいロケは北海道あたりにしとけや
それか、実写はやめてジブリアニメにでもしとけw
リアルさを追求したいからって、犬どもに辛い思いさせることねぇだろ
樺太犬は寒さに強いだ? 限度っつうものがあんだよ
演出のために麻酔打っただぁ?
ざけんな、そもそも麻酔は、犬を弱らせる演技に使うもんじゃねぇだろ
流氷に乗せられた犬なんか、本気で怖がって鳴いてたぞ
みんな悲しそうに、辛そうに泣いてたぞ
CGもろくに使えねー技術力で過酷な映画撮るなよ
この映画のスタッフには殺意すら湧くな
鼠は鼠で、綺麗事並べたお涙頂戴映画なんだろうし
南極物語って本当に最低ですね アザラシを襲うシーンで泣いたのはオレだけかな?
撮影後、あのアザラシはどうなった?
ホントに食われたならオレは許さないぞ! 稚内市長(本物?)のスピーチや、小学生の鼓笛隊が下手なゆえにリアルで、映画なのにNHKドキュメントみたいだった。
今の邦画にはない演出だな。
最近は、踊る大捜査線みたいに、分かり易いオーバーな演出ばかりだ。
>>281
だったら、餓死しろといいたいわけ?
あんた、肉も魚も食わないのか。だったら、暴言ゆるしてやる
>>284
「撮影で使った」アザラシの事じゃないかい?
多分本当に喰われてはいないと思うけど… 今回放送したやつ、最後に「たろー!じろー!」って叫ばなかったよね
昔見た映画では叫んでた気がするんだけど 撮影で犬を殺すことには抵抗があるけれど
犬も死ぬし。私は雑種しか飼ったことないことを
馬鹿にされてたなあ。あえて言わせてもらえば、
小型犬を買っている人が、愛犬家?
犬を、「買って」おいて?
>281
馬鹿かオマエは?
撮影の為に生きたアザラシを食う必要があるのか
って言いたかっただけだよ
ごめんな そういえば最近のハリウッド映画なんかじゃ、
馬が転ぶ合戦シーンなんかでも本物使わず、
アニマトロニクスとCG合成で乗り切るみたいですな。
昔と同じ撮り方で今、この「南極物語(日本版)」リメイクしたら、
ここで怒ってる人たち程度じゃ収まらない騒ぎになるんだろーなぁ。
それこそ全世界でアンチ集会とか開かれそう。
映画ってのは結局「何を表現するか」、「何を伝えたいか」の問題で、
そのために当時としては最高のアイデア持ち寄って、
ここまでの映像作品こしらえたわけで、
そこんとこは素直に評価してもいいんじゃなかろうか。
よく言われる「動物と子供には勝てない」ってパターンに陥らず、
荻野目慶子のシーンとか、ラストの健さんと渡瀬はんの瞳に浮かぶ涙とか、
出番は少ないけど夏目雅子のシーンとか、
ドラマ部分に見所ずいぶんあるし。
"犬ダイスキ「南極物語」氏ね"派の人たちの気持ちもすごくよく解るけど、
この映画の本質ってのはそういうところにはないんじゃないかと。
長いね。スマソ 稚内に旅行に行ったとき、稚内公園で「タロジロの店」をハケーン。
お土産をいくらか買い込んだ。 長いの書いといて追記もなんだが、
この映画を作るという企画が立って、
プロデューサーから白羽の矢を立てられた職人・蔵原監督が、
当時のCGもなんにも無い条件の中で、
いかにして犬たちの負担を最小限にするかを考え抜いた、
その工夫の跡が随所に見られる映画だと思うよ。よーく観てみると。
アイデアと演出力。
昔の映画屋さんたちって、ほんと底力があったんだなぁと。 さらに追記許してもらえれば、
昔も今も撮影用の動物つーのは、
ちゃんとした飼い主もいれば調教師もいる。
時間いくらで貸し出されるれっきとした「スターさん」だしね。
虐待を前提とした撮影には誰も自分とこのかわいい動物を貸し出したりはしない。 ディズニーの南極物語はタロジロや他の犬を無視した、まったく別の
南極物語だね。 悪いけど、蔵原監督は芸術家です
この映画のお蔭で職人でつか
でも、いまとなれば、これ一作で凄い存在。皮肉ですね
>>プロデューサーから白羽の矢を立てられた職人・蔵原監督が、
当時のCGもなんにも無い条件の中で、
いかにして犬たちの負担を最小限にするかを考え抜いた、
その工夫の跡が随所に見られる映画だと思うよ。よーく観てみると
もう文句は言わないさ、その通りだもん >>297
スマソ
上の書き込みの「職人」を「プロフェッショナル」に訂正。(汗 実際はどうだかわからないよね、20年?前だし
過酷な世界で、現実に行き抜いたタロジロ、死んでしまった犬達より
撮影に使われた犬、動物達の方が悲惨に感じてしまうのは何故だろう 小学生の時この映画を見て『残酷物語』だと思った。
大人になって見てさらに嫌悪感が・・・
見なきゃよかった。
子供の頃この映画を観てサントラとか本とか買ったけど、
初日の挨拶かなんかで映画に出てたタロジロが、
役者さんと一緒に写ってる写真とかが記事になってた。
その他の犬も近況みたいな感じで、
映画の壮絶さとは逆にのんびり過ごしてる写真とかも記憶にある。
どの犬だかは忘れたけど、外国人が飼ってる犬がいて、(風連のクマとか)
撮影後は一緒に自宅に帰ってた奴とかもいました。
日本で育って日本に帰った犬より、海外から撮影に参加してた犬が多く、
食べ物の好みがうるさい犬とか、すぐに喧嘩する犬とか、
裏側はかなり大変だった記事なんかもあったんで、
撮影中にアボーンしたとか・・・そう言うのはなかったと思うんですが。
クジラのセットを運んだ裏話や、足を引き摺るシーンで犬の足の裏に、
糊みたいな粘着系をつけ、犬を「歩き難くてヤダ」状態にさせながら、
実際は怪我のシーンを撮ったって書いてあったと思います。
首輪抜けの時は、演技指導の人が鎖の先を映らない場所で握っていて、
犬に指示を与えて外させたから、犬がその指示通りに必死な姿で演技をしてたそうです。
健さんよりも渡さんの方が犬と仲が良かったらしく、
休憩の合間にジロと相撲(?)みたいなのをやってたり、<ラストシーンみたいなの?
実は人間の俳優さんたちよりも、犬の方が健康面などでも大切にされていたとかあって、
子どもながらに笑った覚えがあります。
アンコとデリーが海中に沈むシーンについては、水を恐がらない性格だったから、
その役割りに選ばれたそうで、すぐに泳いでしまうから演技指導が大変だったとか。
それよりも、あれが作りもののプールだったと知った時のが自分には衝撃的だったなぁ。
(全部本物だと信じていたから orz)
自分が覚えている範囲だと、こんな裏側がありましたよ。
頭の悪いキチガイ朝鮮人 ID:SA4hNa7E は寝たのかなw >>299
犬という生き物は信じられても
ヒトという生き物を信じられなくなっているからだと思う。 思い出しながら書いてるので、追記。
健さんと渡さんが最後にタロジロを見つけるシーンの時、
撮影だったとわかっていても涙が溢れたそうです。
ただ、タロ=健さん ジロ=渡さんで抱き締めるはずが、
ジロが一瞬間違えて健さんのところに向かってしまい、
慌てて渡さんの方へ走ったんですが、
「日頃遊んでやってるのを忘れやがったなぁ〜!」と、
渡さんが思わず笑ってジロを転がしてしまったそうです。
ジロの方も「やべー!?」て顔で来たそうで、それがすごく可笑しかったけど、
撮影の最中だったから大笑いも出来ず、あの形になったとか書いてありました。
今日見直してみると確かに・・・ジロが迷ってましたw
「ごめんごめんって顔して走ってきたんだよ〜本当に薄情だよねジロは」
↑
渡さんの当時のコメントが面白かったので、今でもはっきり覚えてます。
健さんは極寒でタロを抱き締めたら温かくて、命ってものを感じたとか、
確かそんな感じのコメントで、不器用な健さんらしい内容でした。
>>301
そういうのが現実であって欲しいなと心から願ってます
主役のタロジロに選ばれた犬はラッキーですね
撮影で犬が死んでいたと言ったら、みんな引いて見ないし
子供なんて泣いちゃいますよ
実際、死んでない?とはいえ、麻酔を打ちまくったり
地元でタイムリーに犬の死体が出るものですかね
考えると鬱になりますね、動物ものは辛いです >>306
映像見る限りステージ犬が死ぬ危険あるようなシーンは無かった気が…
犬の生命力というか体力はそんなに低くないでしょう
「もしかして撮影で死んでるんじゃ?」と思うという事はそれだけ映像が良く出来てたって事で
製作者としては狙い通りかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています