今日は時間があるのでもう一つ書きます。
知らない方もおられると思いますが、全く日の目を見ずに埋もれてしまった、彼女の主演作があります。
(通算100本の主演に一歩近づくもの、今回の「最初の晩餐」も人気では若い方にかないませんので主演扱いではありませんが
ストーリーを分析すると主演と言ってもおかしくないように思えます。この闇サイト....と加えれば、また一歩近づいたように数えられます。)
今日のツイッターであったもの

「とあるイベントで、東海テレビが昨年放映したドラマ「ホーム――闇サイト事件・娘の贈りもの」を鑑賞。
名古屋闇サイト殺人事件の被害者と加害者(死刑された神田司のみ)の事件前までの人生を描いたフィクションと、
事件後のドキュメンタリーを組み合わせた作品で、つっこみどころはあれど、総じて良かった
特に被害者母を演じた斉藤由貴が素晴らしかった。
その他の配役もはまり役で、ドキュメンタリーで本人が出てきても違和感なかった。
殺人は命をもってしてもその罪は消えないし、許されることではない。でも加害者も被害者。
全うに生きれる環境ならそうはならない。そういう問題提起のある良い作品だった  ゆっけ」

という投稿がツイッターにありました。
そうだこの件は見れずに埋もれてしまったけれど、イベント等で上映されている機会もあるのか。
たしか彼女が全編のナレーションも手掛けたという作品のはず。
彼女はこういうものでこそ力が発揮できる。
何らかの機会でこの画像が手に入れば‏うれしいのですが。
どなたかお持ちの方はおられませんでしょうか。
由貴さんの画像をすべてブルーレイ化しているというツイッターでのマニアの方はお持ちでしょうか。
将来、斉藤由貴展示館を作られてそこにあったら、ぜひ見に行きたいのですが。