斉藤由貴主演【恋する女たち】を語り明かそう!
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大森一樹監督、
氷室冴子原作、
斉藤由貴、相楽ハル子、高井麻巳子、
菅原薫、柳葉敏郎、小林聡美出演
「恋する女たち」
を語り明かそうではないか! 昨日久々に見た
フィルム上映は関西では公開以来かもしれない
手書きの字幕が出るところが
何回見ても笑う
みんな若いなー
相楽ハルコの引退が惜しまれる 大森一樹監督、斉藤由貴主演で見たのは、「さよなら」の女たちだけだな。
これも見てみるか 確か小林聡美が男の真似事で斉藤由貴をレイプ?するシーンがありましたよね
斉藤由貴も「あーんヘンな気になってきちゃったー」とかいっていたような
第二次性徴後、意図的に女性としての性欲を封印してきた斉藤由貴が
その性欲を開放しようとしているその瞬間を記録した貴重なシーンだと思います 連続朝ドラ「つばさ」、浪速少年探偵団 多部未華子と相性が良い。 久しぶりにDVDで観た
ガキがのたまわった一言に「私は今でもそう思っている。生まれてきていいよと言われて、
こんにちはと言って生まれてくるのなら、これほど素晴らしい事はない」
みたいな台詞。
あんまり意味わかんないんだけど、何か生命の深淵のようなものに触れてるような
気がする不思議な台詞だなあ。 時事ネタ
峯岸みなみ「尼寺に行かせて頂きます!(ジャキ!)」 落ち込んだりショックを受けたりすると自分の葬式出すわけか、高井麻巳子は。 山崎努主演で斉藤由貴も出ている 「あ、春」 良い映画 きまぐれオレンジ☆ロードみたいなのをねらったのかな さよならの女たちでマヤカンでロケしたってな
すごい 今見ると相楽が可愛く見える
小林は今と全く同じだな バイク対決は当時出たばかりで高価だったVFRを海に落とさんだろ〜
と思って見てたらやっぱり、 旧モデルが海にw 部活部屋にレギュラーコーヒーのセットはおかんだろう
高校なのに 先月の話で恐縮だがフィルムセンターでの大森一樹監督特集にゲストとして斉藤由貴が登壇
大森監督とロケ車で一緒になり、「やっぱり台本に早朝なんて書くからこんな目にあうんやな」と
言いながら大あくびしているのを見て、「あなた監督でしょ?信じられない!」と思ったそうだが
相米監督の厳しい現場しか知らない彼女はその一言で一気に気が楽になったそうだ すごい、スレがあった…
犀川べりを斉藤由貴と小林聡美が歩くシーンの撮影、対岸からずっと見てました
86年か… おい君、おい君ったら。よそのお嬢さんをそんなに眺めてもいいものなのかい? 印象的なセリフが一杯ありましたね 映画、「恋する女たち」に、金沢の撮影に、行ったら、お寿司を、食べましたか。 相米の映画のほうが大森のよりはおもしろいとは思う
現場はわからんけど 尾崎豊を死に追いやった女が最近テレビに出だしたな
また間接殺人者だというキャンペーンを我々は始めなければならない 322さんは斉藤さんを貶めるのが目的で尾崎さんの本当のファンの方ではないと思います。
尾崎さんの本当のファンの方なら当時の状況を詳しく調べているはずです。
「歌手としての18」でも少し述べましたが、当時彼の身近にいた方々、
2人の新旧マネージャーさんや雑誌の編集でかかわっていた見城徹さんなどで
斉藤さんを悪くいう人はいません。
当時の彼は覚せい剤の前科者で今でいう清原さんのような状況でした。
そのうえ事務所を独立し、今でいう能年さんや以前の南野陽子さんなどのように、
組織から見れば続く者がでればメシの食い上げになる、たたかねばならないものでした。
月刊カドカワを年代別に並べ年代順に読み、当時の資料を集めてみてください。
たいした美人でもなく、性格も変わっている斉藤さんが主演ドラマが続き、
もてはやされるのを快く思っていない方々にとって、二人の関係は格好の
ターゲットに写ったと思います。
調べられるできるだけの資料を見ても斉藤さんの善意しか見いだせません。
破滅しかかっていた彼を自分を犠牲にしてまで、なんとか救おうとしたことは
誰も知らなくても、天は知っていると思います。
(自分は神様なんて信じちゃいませんが。) >>165
確かに次女(室井滋 トットチャンネルで共演)
の私物を三女(小林聡美)が手に取り、
「これ、どうしたの?」
室井「斎藤由貴ちゃんから貰ったの」
小林 床に投げつけようとする仕草
室井 私物を小林から奪い返し、
「やめてよ、友達なんだからさ」
というシーンがありました。
恋するの時に何かあったのですかね?
しかし、その後Luckyというフジのドラマで
二人は再び共演しております。番宣がらみで
いいとものリレーもあった記憶が。 「おいしい結婚」では三田佳子とも揉めて後で詫び状書いてる いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
1897Z 斉藤由貴は男にしが媚びないからな
業界ウケもモテない男に取り入ってるから ナンノファンだけどこの映画大好きだった
ツタヤで探してるけどないね
dvd買おう ツイッターに出演情報らしき書き込みが12分前にありました。
「木曜ドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』」第2話に出る。
テレビ朝日ですし、先日の女性自身の卑怯な突撃取材の時期と合うため、自分としてはかなり信憑性があるように思います。
ただこれに出るとなると、またかなりの悪役になるのか、また見た人に憎まれないか....それが心配です。
まあ彼女は女優として、そういうことを気にしない人で、演技にやりがいがあれば出演を承諾するでしょうが。
でもこれだと放映は10月中になるのでしょうか。
話は繰り返しますがコピー犯の−3e−さんは、調べたら、今年の5月(写した日付けを見たら)から10月まで約半年近く、
由貴さんの名の入ったスレ16種ぐらいにコピーを続けています。
そんなことに時間を使ってもったいなくないか、もっとやることで大切なことがあるのではないか。
もっと自分のために時間は使うべきだと思います。 >>489
斉藤由貴の関連したスレって16種類もあるのかよ?
そんなに多いとは知らなかった
どうせ書き込む人のいない過疎スレばかりなんじゃないの? よく知らないけど
私の場合はこのスレしか利用していないから、他のスレのことはよく知らないし
興味ないからどうでもいいけどな 昨日ツイッターから記載した「リーガルV」について、ツイッターの中で由貴さんのついて書いていただいている方の中でも話に出ているようですが
実際にリーガルVの情報を見に行っても、真偽がはっきりしません。
もし第二回ゲストというのが本当なら、スタートが10/11ですから10/18ということになりあと2週間ぐらいです。
本当なら嬉しいですがどうなることでしょうか。
またコピー犯の3eさんの話で恐縮ですが、特に困るのが古いスレをまた立て直して、それにコピーしている。
本来ならそんな意味のない過疎スレ、すぐ書き込みがなくなって消えてしまう所、毎日コピーするのでずっと残ってしまう。
意味のないスレがずっと残って乱立している。
なんとかやめていただきたいのですが、ワッチョイ9775さんの方で、良い方法をご存じないでしょうか。 もう一つ書きます。
名古屋ブルーノート、ためしにほかの公演はどのぐらい売れているのか見たところ10月11月の公演で完全完売は由貴さんだけでした。
それぞれかなり有名な方もおられるのに、この状況は彼女は歌手としてだけでも、十分やっていけることを示していると思います。
(女優としての彼女をかっている自分としては本意ではありませんが、歌も歌の主人公になりきって気持ちを表現するという意味では演技と思っています。)
あと思ったことは、名古屋ブルーノートは完全前金(申し込みの時に食事代も含めて払い込む)なので、キャンセルを心配する必要がない。
関東でもし今後決まれば、2回お会いすることができます。 >>492
とにかく、「荒らしは相手にせずスルーする」のが5ちゃんねるの鉄則
そして、荒らしの相手をする人間も荒らしだとされている >>495.>>496.>>497さん
あなた方は女優版20には来ない約束だったのに、なぜ書き込みにくるのでしょう。
こちらを見ないのならコテハンというのを付けなくても、ネリーさんの「回線を変える」のも関係ないはず。
繰り返して言いますが、あなたたちは彼女の歌手活動を支えてくれた長岡さんや、初期の熱心なファンの方々を、ただ良い席をとったというだけで
「長岡とあの一味」とあしざまに罵倒する。野球チームの名前を付けてくれたという親しいファンもクソみそにけなす。
あなたたちより、はるかに彼女のためになっている「あ、折れた」さんほかのツイッターの協力者の方々も馬鹿にして、あざける。
少なくともあなたたちより、他の方達の方がずっと由貴さんのためになっていると思います。
自分の書いた記録、例えば前の方に書いている例えの3っつの根拠についても、荒唐無稽のデタラメ呼ばわりしますが、
記者の誰かがあとで調べに来てあれを見て、
・尾崎さんの元マネージャーの大楽さんが、尾崎さんの手帳を見て書いてあったことは、まだ生きている大楽さんに直接聞き込みに行けば確認できる。
・新十津川物語の撮影中に北海道に尾崎さんが突然訪ねてきたことは、撮影スタッフを調べて聞けば事実が確認できる。
・川崎さんとのあの舞台関係者なら、あの彼女が心が傷ついていた時に、強引にしつこく誘ったことを証言してくれる。
それぞれ記者の権限で詳しく調べれば事実を立証できるとおもいます。
「リーガルV」については第2回のゲスト出演は間違いないようですが、役はツイッターの協力者の話によると
「パワハラで訴えられた女上司が弁護士に弁護を頼みにくる」ということらしいですが、
パワハラをする女上司、これは役作りが難しい、ともすれば形式的な悪役になると思いますが、彼女はどのように演ずるのか。
10月18日にはあと約2週間、暫く見れないと思っていたので嬉しいです。
最後に今朝の日刊ゲンダイの記事を抜き書きします。
「例えば、昨年8月に医師とのダブル不倫を報じられた斉藤由貴さんは後者です。
最初にバッシングされるのは仕方ありませんが、それが長引かないのは、不倫を認めて謝ったこともありますが、
公私の“公”の部分、つまり女優としての評価が高いからです。
仕事できちんと実績を上げていれば、『私生活ではいろいろあるけど、あの人はすごい』などと世論の風向きも変わっていくものなのです」
これは今井議員を追求する記事で二人を比べた文章の一部ですが、あのゲンダイがこう書いてくれています。
日本の女優史に例を見ない大騒動で、もう駄目だろうという人が多くおられましたが
自分は、「彼女の善良性をそして才能を知っている多くの仕事仲間が助けてくれる、家族もきっと快く許すはず」と書きました。
だれの説が正しいか、事実になるのか、時間が証明してくれる。今それが始まったと思っています。 10月に放送が予定されている斉藤由貴出演のドラマと映画
●『スケバン刑事』 第1話 謎の転校少女サキ (再放送) CS218 東映チャンネル
10月7日(日) 20:30〜21:00 ★10月7日(日)はスカパー無料の日
10月20日(土) 19:30〜20:00
10月28日(日) 21:30〜22:00
●映画『三度目の殺人』 本編ノーカットで地上波初放送
10月13日(土) 夜9時〜 フジテレビ系
●おとなの2時間サスペンス 浅見光彦スペシャル 『貴賓室の怪人』 (再放送)
10月18日(木) 8:40〜10:50 BS255 日本映画専門チャンネル
●『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』 夜9時〜 第2話ゲスト出演
10月18日(木) 夜9時〜 テレビ朝日系
●『カンナさーん!』 第1回 (再放送)
10月24日(水) 00:40〜01:50 CS296 TBSチャンネル1 >>500さんの「来春から「やすらぎの郷」に出るみたいだね」は信憑性のある情報でしょうか。
情報の出どこを教えてくれとは言いませんが、とても気になります。
あるとしたら倉本さんからの誘いでしょうが、たしかあれは老人ホームの中の人間関係のようなものだったと記憶しています。
彼女にはまだ早すぎるのではないでしょうか。
それより半年間拘束されるとなると、宮藤さんの大河や是枝さんの映画の撮影(まだ何も情報はありませんが自分の希望です)に影響が出ます。
並行して撮影するなら良いですが。 >>500
「やすらぎの郷」ではなくて、続編の「やすらぎの刻(とき)〜道」だろ
出演のウワサはあるけど、あくまでもウワサに過ぎずガセ記事かもしれないし
↓倉本聰が斉藤由貴を擁護した時の記事ってこれだろ
https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20171004/Bunshun_4369.html 10月13日に「三度目の殺人」の地上波放送をやるけど
↓昨年、是枝裕和監督は斉藤由貴の大ファンだと言っていた
「三度目の殺人」斉藤由貴 是枝演出は「怖い」是枝監督は大ファン斉藤の“新境地”導く
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/09/07/kiji/20170907s00041000170000c.html
斉藤由貴がブルーリボン賞 名監督がこぞって絶賛する理由とは
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1614776/
衛星放送のBS12では、是枝裕和監督の連ドラ「ゴーイング マイ ホーム」が10月16日から再放送される予定だが
主人公の阿部寛が斉藤由貴のファンだったという設定で、是枝監督の私物の斉藤由貴の写真集も登場するのが見どころ
是枝裕和ドラマ 「ゴーイング マイ ホーム」 #1 阿部寛、山口智子出演 是枝監督初の連ドラ [新]
10月16日(火) 19:00〜19:55 (55分) BS12 >>507さん
確かに「三度目の殺人」は出番も少なかったし、見せ場ももう一つでしたが、今度の映画ではきっと重要な役をもらえるはず。
(具体的な根拠は全くありませんが、きっとそうなると願っています。)
次を期待してください。
前にも書きましたが、彼女には監督や演出家のファンが多くいて不公平、贔屓だという人がいました。
でもそれは見方が違う。
才能があるからこそ創作者側がファンになる。またファンが創作の道を志す。
大竹しのぶさん(由貴さんと同じく、自分は天才だと思っています)には十数人の作る側のブレーンがいると聞きます。
由貴さんにもマンガ家さんなどでは何人ものファンいると聞きますし、
彼女達にはものを創作する側を引きつける、特別な力があるのだと思います。
そしてそれこそが、普通の女優さんたちとの違いの源だと考えます。 まあ、若い頃に斉藤由貴のファンだった人たちが年を取って
演出家やプロデューサーをやれる身分に成長したというだけだろうな
斉藤由貴以外の他のアイドルのファンたちも
社会的にそれなりの身分になっているんじゃないの? ワッチョイ 〇〇75- (>>505・>>506) = ネリー = 粘着 = ワッチョイ 〇〇2f- (>>510)
これ確定 ワッチョイ 〇〇67- (>>502・>>508) = 長文
同じく、ワッチョイ 〇〇67- (>>501・>>503・>>509) = 長文の自演??
これ不確定 「波佐見のブンカサイ」のタイムスケジュールが決定したとか
11/23(金・祝)波佐見のブンカサイ @hasami_bunkasai
【タイムスケジュール決定!】
11:30〜開催式
11:40〜<一般参加企画>THEナマオケ★バトル
12:20〜どぶろっくライブ
13:00〜マグロ解体ショー
14:20〜タナカハルナLive
15:10〜堀込泰行Live
16:00〜波佐見のトークショー
16:30〜<一般参加企画>GRACEの占い館
17:00〜斉藤由貴Live
18:00〜閉会式 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
61A pic.twitter.com/mqzGdCiaAx
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 2度目のスレ立てです。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 前スレ女優版★斉藤由貴41(考察版)は先日、海外旅行に行って、2日間書き込むことができなかったため3日目に落ちました。
海外用シムというのを使ってインターネットの受信は完璧にでき、海外でもこの5ちゃんねるは全く変わりなく見れたのですが
、書き込みをしようとすると海外用シムは書き込めないとの表示が出て書き込めませんでした。(どの地点へ行っても同じ)
そのため再度スレ立てるものですが、今後も時々海外へ行く可能性があり、そのたびに落ちないようにするため、
カテゴリーを女優版から女性版にします。
女性版、熟女版、歌手版、噂話版、懐メロ邦楽版、懐かしドラマ版、懐かし邦画版などいろいろなジャンルがあり、
中には懐かしエロ版や同性愛サロン版などというのもあるようですが、「女優版」では旅行に行けないし
「女性版」ではスレ立てできず歌も彼女のメインの一つですのでこちらを使わせていただきます。
初めに5ちゃんねるのお約束、初めにすぐ20行以上写さないと落ちる......この防止のため過去スレをコピーします。
自分が旅行中も誰かコピー犯が他スレに写していたケースもあるようですが、他スレのことは分かりません。
自分か確認するのは女優版★ 斉藤由貴22 ★(ここから分岐したため重複を避けるため)と、
こちらの批判スレである「斉藤由貴アンチの長文について語ろう」のスレです。
このスレの方たちが、自分のスレ、そして★ 斉藤由貴22 ★のネリーさんやその仲間の方々、
そして過去スレを見ていただくとわかると思いますが、
(今日のNEWSポストセブンというのに、デビュー秘話という題で長岡プロデューサーの話が載っていて、
「真っ先に筒美京平さんの所へ行って「松本君が素晴らしい詞を書いてくれるよ」と提案された」との記事がありましたが、
あの大恩ある長岡さんを、あの人達が「長岡とあの一味」と長期間、歌手版、女優版に罵倒し続けたのは、
2ちゃんねるだからこそ遡って調べれば確認できます。
なおこのスレは責任ある書きこみを少しでも促すため、そして狡猾な記載を追求できるようワッチョイ記載のスレとしました。
それでは、よろしくお願いします。 それでは20行の書き込みを始めます。
最初にことわっておきますが、こちらは自分が調べ、またそれによって推測されたことをまとめた資料で、
備忘録の役目をさせているつもりです。
一方的な中傷や嫌がらせは断固お断りしますが、より彼女の核心を探ることになる「この部分は違う、この部分の推論はおかしい」
とかの批判や、討論は大歓迎です。
もし建設的なご意見があったらどうぞ次行に記載してください。
なお今までの経緯を少し申しますと、2年前のあの報道のあった時、彼女のスレは、ほとんど強いアンチにあふれていた、
またファンからアンチに転向した人も少なからずいたと思います。女優版にいた身内のことを良く知っている「幼なじみ」と名乗る方は、
彼女が石原真理さんや藤谷美和子さんの同類で、(お二人を卑下するつもりはないが一般の見方として)もう仕事は来ない、
家庭もつぶれて破滅だけが待っているような書き方をしていたが、自分はそうではないと推測しました。
彼女は仕事場で嫌われているはずと中傷を書く人がいますが、自分は30年以上情報を集めていて、
製作スタッフや共演者から彼女の仕事の態度について、悪く書かれたのを聞いたことがない(変人と呼ばれることはあっても)、
だからこそ3度のあれほどのスキャンダルがあっても、仕事がどんどん来る、それは彼女の女優に対する熱意のあかし、そして人柄の良さだと思います。
それを説明するため、ここから過去の記録として過去スレよりコピーします。
(20行を超えるまで) それでは20行の書き込みを始めます。
最初にことわっておきますが、こちらは自分が調べ、またそれによって推測されたことをまとめた資料で、
備忘録の役目をさせているつもりです。
一方的な中傷や嫌がらせは断固お断りしますが、より彼女の核心を探ることになる「この部分は違う、
この部分の推論はおかしい」とかの批判や、討論は大歓迎です。
もし建設的なご意見があったらどうぞ次行に記載してください。
なお今までの経緯を少し申しますと、2年前のあの報道のあった時、彼女のスレは、
ほとんど強いアンチにあふれていた、またファンからアンチに転向した人も少なからずいたと思います。
女優版にいた身内のことを良く知っている「幼なじみ」と名乗る方は、
彼女が石原真理さんや藤谷美和子さんの同類で、(お二人を卑下するつもりはないが一般の見方として)
もう仕事は来ない、家庭もつぶれて破滅だけが待っているような書き方をしていたが、自分はそうではないと推測しました。
彼女は仕事場で嫌われているはずと中傷を書く人がいますが、自分は30年以上情報を集めていて、
製作スタッフや共演者から彼女の仕事の態度について、悪く書かれたのを聞いたことがない
(変人と呼ばれることはあっても)、だからこそ3度のあれほどのスキャンダルがあっても、
仕事がどんどん来る、それは彼女の女優に対する熱意のあかし、そして人柄の良さだと思います。
それを説明するため、ここから過去の記録として過去スレよりコピーします。
(20行を超えるまで) 申し訳ありませんが、ここから20行目ぐらいまではスレ落ち防止のための過去スレの写しです。アンチの中傷のたびに言い返したので、似ている内容が何度もぶり返しています。
少しはわかりやすくなるよう見出しは付けましたが、繰り返して重複したりして申し訳ありませんが、気になるところは読み飛ばして下さい。
あの宗教について1
「新興宗教だよ。教祖が神の掲示を受けて教団を立ち上げたんだろ。まだ200年も経ってない。
創価学会や神道系の金光教なんかと一緒。キリスト教系というなら統一教会やものみの塔(ウォッチタワー)なんかと同様だ。」
まず言いたいことは(彼女のファンなら皆わかっているとは思いますが)あの宗教なのは彼女のせいでは、まったくないということ。
彼女の父親と母親があの宗教で、幼いころからあの宗教の中で育った。彼女に選択の余地ははかった。
ここに女優版20で書いたことをそのまま書かせていただきます。
「濡れ場ができないってそれだけで女優失格だよ。若い時にそれさえできなかった。千本主演ドラマ映画に出てもその程度の女優。」
たしかにそういう見方もあるでしょう。
濡れ場どころかキスもできないなんて、女優失格だとさんざん言われてきました。
でもこれは彼女が悪いんじゃない。それ以外の選択ができるわけがない。
あの宗教は彼女のご両親からのもの、そしてご両親はそれぞれのやまれない事情があってあの宗教を選択した。
女優版19にも書きまして、もちろん推論の部分はありますが、元は祖父母の聾唖が原因だったからだと思っています。 「水島家がモルモン教なのは戦後すぐの困窮時にモルモン教が助けてくれたから」の噂の事実は確認のしようがありませんが
ファミリーヒストリーを見る限り、彼女の母とその妹たちが聾唖の父母を抱えて困難の中、懸命に生きてきたのは間違いないと思います。
ファミリーヒストリーの中で彼女の叔母さんが、聾唖の父親が街頭の靴磨きからPX(米軍の購買部)の仕事を得て貰った
コンビーフの缶詰が有難かったというシーンがありましたが、その時三人の娘が米国のキリスト教系新興宗教に誘われたのではないか。
ファミリーヒストリーには彼女の父親の生い立ちも出てきましたが、それは厳しい辛いものでした。
あの頃の困窮で、みんな何らかの救いを求めて、そしてあの宗教に勧誘されたことを、とがめられる人はいないと思います。
あの宗教さえなかったら、もっと自由に存分に女優として生きられたろういう残念な気持ちはあります。
(大きすぎるバストを生かして、松坂慶子さんのような官能的な演技もできたかもしれない。)
日本の女優史の名を残す、もっともっと良い役面白い役で名声を得られたかもしれない。
(「若い人」リメイクとか、たしかいくつか映画も企画段階であったと書かれていました。)
ただあの宗教を、アメリカ本国でも嫌われているカルト宗教と言う人がいますが、それは違うと思います。
少し前の大統領選挙で善戦したロムニー氏などに代表される、お酒も煙草もやらない敬虔で家庭的で社会奉仕活動に熱心な人達との理解もあると聞きます。
またモルモン教徒は有色人種が一般アメリカ市民より一段下の収入と見られているのに対し、一段上の裕福な人達と見られているとも聞きます。
それはあの宗教の人は英語以外にいくつかの言語を話せる、またユタ州ではコンピューターの新興企業が多くその知識も持っているとも。
英語以外の言語に関しては、あの宗教の男性が若いうち宣教師として他国へ布教に行くのが義務付けられていることに関係があると思います。 ケント・ギルバートさんやケント・デリカットさんが宣教師として来日したのは有名な話で、日本語に堪能だった。
この話が何で由貴さんに関係があるのかとお思いでしょうが、彼女の息子さんが小学生から中国語の小学校に通っていたと聞きます。
日本人で英語と中国語がわかる、それだけで世界は大きく開け、活躍の可能性は広がる。
特に中華圏は人口が多く最も将来有望なところであり宣教師としての活動に適したところと、ご主人が考えたとしても不思議はありません。
これは何の証拠も根拠もない事ですが、あの医師が彼女の家に親しく出入りしていたのは診察だけでなく、中国語の勉強も見てくれていたのではないか。
何一つ証拠の裏付けもありませんが、自分にはそう思えます。
話がそれました。
あの宗教は家庭的という面では長所はありますが、女優と言う職業の面では特に現代では相容れない所がある。
現代では美容施療の技術は進み、しわ伸ばしのクリーム、アンチエイジングの化粧品などが広告の大きな部分を占めている。
裕福な一般の主婦までもきちんとした美容施療を受けるとき、女優である彼女がその施療を受けないわけには行けない。
また現代は宗教の自由が保障される代わりに、その脱退も自由なはず。
彼女、そして彼女のお嬢さん方が、あの宗教から離れることを望むなら誰もそれを止める権利はないはずです。
一説によると脱会する者は滅びの子となって地獄に落ちると脅されるいますが、この物理化学の現代、そんな言い方で脅かすのはおかしいと思います。
あの宗教はもう彼女を開放してほしい。
彼女は長年あれほど貢献してきた(宣伝の面もたぶん収入の面も)、もう彼女のやりたがっていた道を自由に進ませてあげるべきときだと思います。 尾崎さんとのことについて1
30年以上の時間を経て、それぞれ「不倫旅行」の4文字で片づけられていますが、この認識が違うと思っています。
以下に少し長くなりますが、資料を写します。
前にも書きましたが尾崎さんが覚醒剤の前科が有り(今のアスカさんのような)仕事も停滞していた、事務所の移籍、そして独立を図ったこともあり
周囲からだけでなく、雑誌、マスコミなどいろいろなところから強いパッシングを受けていた。
そして家庭も1990年から別居しており、月刊カドカワに驚くべき小説を発表しています。
(小説となっていますが、尾崎さんの書く小説は基本的に、彼が感じた事実を書いています)その「普通の愛」の一部を書き出します、
「最初から愛は冷めていたのに成り行きで結婚して過ちだった、結婚して3ヶ月で本気で離婚を考えた、離婚してくれと頼んでたのに応じず、
『子どもが出来た』と言われ離婚は頓挫、家庭で心が休まる時は無かった、夫婦関係は冷めきっていた、いつも罵倒してくる、
毎日のように繰り返される愚痴でストレスがたまる一方だった、
厭味と悪口ばかり言われ、厭味ったらしい目つきに脅かされヒステリックに怒鳴り散らされ、自律神経失調になった、
彼女の手帳にはものすごい量の男友達の電話番号があった、夜中になると男友達とこそこそ電話をし続けたが見て見ぬふりをした、
彼女は付き合い始めは三またかけていた、喧嘩してごめんと言うのは全て俺から、一度も謝られたことはない、別居する直前にも100万以上の時計を買わされた。
安月給、能無し、解消無し低脳と言われた。最後まで心残りは子どもの事、全ては子どもがいたから耐えてきた。」
もちろんこれは尾崎さんの一方的な見方で、公平な目ではないと思いますし、奥さんを卑下するつもりはありませんが、ただ尾崎さんはその時は本心だったと思います。
そして自暴自棄になっていた彼が、見城さんによって由貴さんと対談したのはその後です。 小説の中の「フェアリー・ウィスパー」(ファースト・フードもそうだと思いますが)で留置場生活の中で見たグラビア雑誌が彼女で、その後の気持ちも書かれています。
彼女の元マネージャーさんの話では、「あの女優」と会ったことによって、気を取り直して復活していったとしるされています。
そして前スレにも書きました重要なこと「フライデーが不倫旅行を暴露」と書かれていますが、そうではない。
当時彼女は国民的女優、アイドルとして絶頂だったころ、そんな人が何日もあけてマネージャーにも知られず旅行に行けるわけがない。
ビデオで店であんな無警戒なのに、空港や交通機関や、宿泊場所には誰も気が付かなかったというのか。.....
彼女は丁度その時「新十津川物語」の主役として北海道に泊まり込んで撮影していた。
撮影のスタッフ複数が、尾崎さんが突然撮影場所に訪ねてきて、彼女自身も驚いていたとの証言があります。
もちろん当時彼女は彼のことを雑誌にも「親友」「悪友」と書いていましたので、撮影の場所は話したかもしれませんが、
尾崎さんは直情型で中村あゆみさんの話でも、時と場所も考えず、思いついたら強引にすぐ実行に移す人だったと聞きます。
札幌で撮影したとすれば、小樽は車なら一時間程度、撮影が終わったあとに、ガラス細工が趣味でお店に詳しい彼女が案内することは不思議ではありません。
(あの会見のとき彼女はきちんと状況を説明するべきだった、でも彼が強引に押し掛けて来たとは、彼を慕っていた彼女の口からは言えなかったと思います。)
もちろん彼女に恋愛感情がなかったとは思いません。
ただそれは、彼を大切に思う気持ち、会見で彼女は「同じ心を持つ同士」と表現した。それはなにか。
あの頃尾崎さんはマスコミに雑誌に徹底的に虐められていました。
そして彼女もあの宗教に加えて、うまく迎合できない不器用さのために(朝比奈の事故など)目にもの見せてやると影では批判されていました。
強い者に迎合しない、自分たちの仲間に入らない違和感、これはある種の人にとって強い攻撃材料になる。 強い者に迎合しない、自分たちの仲間に入らない違和感、これはある種の人にとって強い攻撃材料になる。
このスレの前の方に、かの女の持っていた劣等感を「いじめられっ子」と表現しましたが、それが彼にも当てはまると思います。
ヘルマンヘッセの「車輪の下」は彼女の好きな小説と聞きましたが、純情なハンスに対してハイルナーは大胆で行動的、
虐められても強い、そして悪っぽさも含めて彼女のあこがれとなったように自分には思えます。
ここに彼女の小説「透明な水」の中の「平成ポルトガル文」の部分を聞きます。
彼女のその当時の気持ちをそのまま表現しているように思えます。
私は自分で道を切り開いているのではなく、既につくられた道を、他人の選びによって、まるでそれはゼンマイじかけのブリキ人形のように
ー ギチギチと耳にくいこむさびついた金属音を身体中こびりつかせながら、時折とまりそうになるごとに、誰かがゼンマイをまいて、
心からの親切で、トン、と優しく背中をおしてくれるのです。
これは、これは私の人生じゃない。
それは気付かせてくれたのは、押しつけがましく言わせてもらうならば、あなたです。
あなたは必ずしも正しくないし、あなたの身体は私よりサビついて痛むかもしれません。
ある意味ではあなたのその生きてゆく術は殆ど無様な程です。
けれど、けれどあなたは自分の選択のおもむくまま新しい道を切り開き、自らの生を、生きているのです。
あなたは確かに傷だらけで、血を流しているけれど、私はあなたの血が温かいのを知って、もう、止まらなくなってしまったのです。 私はあなたを選びたいと思う。あなたの人生を共に請け負いたいと思う。あなたの傍らであなたを見つめたいと思う。
あなたが傷つけた人々のように、あなたによっておろおろと涙を流したいと思う。
そしてどんなに離れてあっても乳飲み子をもつ母のようにあなたを思って二つの胸に愛を白く甘く温かく満たしたいと思う。
そして、そしてこれらすべての思いが偽善でないことをただひたすらに願う。
私はあなたを選びたいと思う。あなたを選ぶことによってこの身にかかる様々な試練や苦難を思うと、もう殆ど絶望的な気持ちになるけれど、でもしょうがない。
もう、しょうがない、としか言いようがない。
生きてゆくことは本当にそれだけで至難の技のように思います。
子供の頃、何故自分があれ程無邪気に自分の将来に希望がもてたのか、おかしい程です。これから自分の人生がまだ何十年もずうっと続くことに、胸ふたぐ思いをもつなど到底思いつかなかったあの頃の自分。
けれど今、もしも自分自身で選ぶならば私は、凛とした背中に見えない羽をつけて戦士のように生きてゆけそうです。
あなたを愛しています。
私に切りつけてくれたあなたを私なりの真実で愛してゆこう、今の私の、これが、これが全てです。
そしてあとがきの最後に、こうしるされています。
「そして同志たるあなたへ、本当にありがとう。とりあえず、また。」 もう少し続きます。
これが「不倫旅行」とされることなのか。
もう一つ、上の方でも述べましたが、覚醒剤の後遺症に加え、アルコール中毒で弱っていた彼の体を救うには、彼女の宗教を頼ろうと思った。
たとえ見ず知らずの他人でさえ、そういう状況なら救おうとするであろう宗教において、才能を尊敬し、心同じくする親友を救おうとしないわけがない。
彼が倒れていた時にポケットに入っていた手帳。
呼び出されて駆けつけた元マネージャーの大楽さんはその手帳にモルモン教の教義がびっしり書かれていたのを見たと、複数のメディアに証言していました。
そんなアルコールも煙草も、離婚すら許さない宗教の教義を、何で自分の手帳に書き留めていたのか。
彼は彼女の前では、酒も煙草も一切取らなかったと、これも複数の証言があります。
普通の不倫でこんなことがあるだろうか。
そして彼が最後に彼女の助けを拒んだのは、これが理由かもしれない。
アルコール依存症の人はどうしてもそれが断ち切れない。
そしてもう一つ、彼は彼女のためを思って身を引いた(連絡を絶った)のではないか、これは何の証拠も裏付けもありませんが、自分にはなぜか、そう思えてなりません。 川崎さんのことについて1
先日尾崎さんの件で少し書きましたので、川崎さんの件も少し長く書かせていただきます。
批判スレで蒸し返して彼女の立場を悪くすると言う方達がおられますが、騒動前ならいざ知らず、広く誤解が広まってしまった今は、
きちんと説明する場がどこかにあったほうが良いと思って記載しています。
少し長くなりますので興味のない方は飛ばして下さい。
昨年に昼のワイドショーで平成30年間の芸能界10大事件というのをやっていて、彼女と川崎さんの件が入っていたそうです。
あんなのが10大事件に入るのか。
(心の支えであった同志と思っていた人を亡くし、ああすれば亡くならなかったのではと逡巡して、心を壊した美しい女性がいて、
その弱っている姿に目を付けた有名なプレイボーイに、手練手管で狙われ落とされたことが)
前にこの女優スレでこの話を書いたところ、尾崎さんが亡くなったのと川崎さんの共演した舞台とが時期が離れているから違うという人がいて反論しませんでしたが、
今、資料で確認してみると尾崎さんが亡くなられたのが1992年4月25日となっており、
川崎さんと共演した舞台「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」の公演は1992年秋となっており、記憶に違いはありませんでした。(報道は翌年)
あの舞台はそれほど入りが良くなく前の方の席で見れましたが、彼女と川崎さんは恋人の役柄、アンコールや挨拶の間でも、
ぼうっと宙を見つめる彼女のうつろな目と横から何度となく彼女に話しかける川崎さんの姿が思い出されます。
それ以前に亡くなられた直後から彼女の具合がおかしい、心がここにあらずの状態で、心が傷ついてしまったようだとの報道もありました。
(30年以上の時がそれも消してしまいましたが) 話は変わり自分の趣味の洋画の話になりますが、ジェニファー・ローレンスの「世界にひとつのプレイブック」というアカデミー主演女優賞をとった映画で、
かの女の役は恋人が亡くなったショックで沢山の人と関係を持ったが本当の愛を見つけていくという話でしたが、外国ではそういう人の責任は誰も咎めない。
責められるとすれば、そういう人に付け込んだ男の人で、周囲の人は立ち直らせるよう元気づけるものだと描かれています。
何を言いたいのかというと、何であんなひどい報道をされたのか。
命をかけて救おうとした相手が突然亡くなれば心が砕けて当然、(平静の方がおかしい)それはやむおえないことで、心が砕けた女の人に、プレイボーイが狙いをつけるのは当たり前、そんな被害女性を何でいたぶり辱めたのか。
(別に妻の座を狙った訳ではない、執拗な報道さえなければ、そのまま終わったはず。)
(あの報道で名前も知られていなかったカイヤさんはたびたびテレビにでるタレントになり、あの夫婦はそれを売りにして今まで食ってきた。
カイヤさんは前回の報道の時、由貴さんを抱きしめてハグしたいと言っていました。)
自分はそこに彼女が劣等感に思っていたこと、いじめられの資質があったように思えます。下へ続きます。........ いじめられた理由
上から続きます。.......
彼女は女優が目標と公言したくせに水着どころかキスもしないという、(多くの女優の卵が裸をさらして頑張っているのに)
そんな傲慢で思い上がった女はいつか地獄に突き落としてやる、アイドルで売り出したくせに新人賞の選考すら辞退するという、
みんなが死にもの狂いで頑張ってきた目標を、悪しざまに蹴飛ばしやがって、それならアイドルなんて初めから目指すな、
おりを見て必ず潰してやる、赤恥をかかせて二度と顔を出せないようにしてやると怨嗟の声がありました。
図らずも三十数年の間にそれは、おりを見て実行され、彼女は泥まみれになってしまいましたが、でも一つ言っておきたい、
彼女が「水着どころかキスもしない」[新人賞の選考すら辞退する」と言ったのはけっして思い上がったり悪気があって言ったのではない、
あの宗教が、当時の状況でそう言わざるを得なかった、それを分かってほしいと思います。
そしてもう一つ、彼女は愛を歌う歌手であり、恋を書く作詞家であり、恋愛を表現する女優です。
たとえ疑似であっても恋人役の共演者とは本当に恋するのが、強い憑依型の女優ならやむおえないこと。
それの罪を問うことはできないと自分は思います。
運命の時計の針は回ってしまった、もう後戻りはできない。
あの時、見城さんが彼を彼女に会わせなければ、スケジュールの都合で会えなければ、
大きく騒がれることもなく川崎さんのことも無かったでしょう。
彼女は家の宗教の結婚をして、中堅の健全な女優として福祉活動や有名舞台とか、いろいろ活躍し、円満な家庭を讃えられたかもしれない。
もっといい映画に出て日本の女優史に名を残せたかもしれない。
でも時計の針は回ってしまった。
そして、それでも彼女はけっして後悔はしていないと思う。
成功したとは言えないかもしれないが、(あの平成ポルトガル文のように)彼女は彼女の運命を精一杯頑張って生きてきた。そしてこれからも。
自分は彼女のこれからを、そっと見守ることしかできませんが、目を離さず陰から見続けたいと思っています。 尾崎さん川崎さんのこと、付け加えがあり再度記載
しつこい中傷が続いたので、何回も言い返しています。
「翌年、北海道旅行を『フライデー』され、不倫交際と報道された。」ほとんどの記事が「北海道旅行」と決めつけていますが、上記で書いたように
その時の状況からそれは違うと思います。新十津川の撮影中に突然北海道スタジオに来て、彼女自身も大変驚いていたとの複数のスタッフの目撃談は
30年以上の時を経て消えてしまいましたが、今でも当時のスタッフの名簿はあるはずで詳しく調べれば事実が確認できると思います。
不倫旅行したのと、突然押し掛けてきた親友をガラス細工店(彼女がガラスが趣味なのは広く知られている)に案内したのでは大きく違う。
それをあの時きちんと説明していればとは思いますが、彼を慕っていた彼女に彼のマイナス面は言えなかったのでしょう。
あの頃の彼は酷い状態だった、覚醒剤の前科があり事務所の独立を勝手に図った彼に対して、周りはみんな敵だらけの状態だった。
彼を支えるくれたのは前のマネージャ、大楽マネージャー、見城徹さん(月刊カドカワの編集者)とかの数人だけだった。
そしてその時いたその3人で彼女を悪く言う人はいない、献身的につくし、彼女が支えてくれたと感謝の言葉を書いている。
そしてもう一つ事実誤認の例、「尾崎の死のショックからか、寂しさからなのか、翌年の93年には」となっていますが
上でも書きました尾崎さんが亡くなられたのは1992年4月25日、
川崎さんと恋人役で共演した舞台「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」はグーグルで調べていただければ1992年11月と確認できます。
約6か月後、そしてその間彼女の様子がおかしい、部屋にこもって大泣きしたあと心が折れてぼうっとしているとの記事もありました。
そして自分が彼の舞台で見た光景(舞台が混んでいなかったので前の方の席が取れた)舞台挨拶の間、ぼうっと空を見つめる彼女に対して
横から何回もささやく川崎さんの姿が)今でも忘れられません。 尾崎さんとのことを(助けようとしていたことを)何で彼女はきちんと説明し弁明しなかったのか、それはひとえに彼の奥さんと子供さんを思ってのことだと思います。
尾崎さんのことを詳しく説明することは、言い換えれば奥さんのことを批判することになる、それを絶対避けたかったのではないでしょうか。
そして川崎さんの時も、会見の時、気持ちが砕けた、心が折れてしまっていたと説明すれば、風当たりは弱まったはず、
でも彼女は全て自分の責任ですと答えた、そのあまりにも潔い態度が、かえって火に油を注いでしまったように思えます。
二つのことは女優という職業をやっていく上で、今後もあまりに大きい重しであり、これからも彼女の肩に重く食い込むでしょうが
彼女は運命を受け入れ、そのマイナスを背負って女優をやり続ける決意をしてくれたように思えます。
そしてそれを自分は感謝したいと思います。 上でも書いたことで、何度も過去をぶり返すといわれますが、何度でも書きます。
「最初から愛は冷めていたのに成り行きで結婚して過ちだった、結婚して3ヶ月で本気で離婚を考えた、離婚してくれと頼んでたのに応じず、
『子どもが出来た』と言われ離婚は頓挫、家庭で心が休まる時は無かった、夫婦関係は冷めきっていた、いつも罵倒してくる、
毎日のように繰り返される愚痴でストレスがたまる一方だった、
厭味と悪口ばかり言われ、厭味ったらしい目つきに脅かされヒステリックに怒鳴り散らされ、自律神経失調になった、
彼女の手帳にはものすごい量の男友達の電話番号があった、夜中になると男友達とこそこそ電話をし続けたが見て見ぬふりをした、
彼女は付き合い始めは三またかけていた、喧嘩してごめんと言うのは全て俺から、一度も謝られたことはない、別居する直前にも100万以上の時計を買わされた。
安月給、能無し、解消無し低脳と言われた。最後まで心残りは子どもの事、全ては子どもがいたから耐えてきた。」
これは月刊カドカワ連載の尾崎さんの小説「普通の愛」。
(小説とはいっても彼の小説は他のも感じたままを文にしている、もちろん彼の一方的な見方で奥さんを卑下するわけではありませんが、その時は本心だったと思います。)
そして彼女も当時カドカワに連載していたから、当然これを読んでいたでしょう。
彼と彼女が、見城さんの手引きで会ったのはこの後、会談して同じ苦しみを味わったものとして意気投合し、彼女はこのあと彼を親友・悪友としてカドカワに記載しています。 その時の彼女と彼の立場はどうだったか。
彼は覚醒剤の前科以上に事務所の独立を図ったことで徹底的に周囲から攻撃を受けていたロック歌手。
彼女は「はね駒」で大ブレイクの数年後ですので知名度は高く、(尾崎さんの名前は彼女との報道があったあと知ったという人も多かった)国民的女優と呼ぶ人もいた。
ただ、演技でキスもしない、水着にならない、そして歌謡曲の各種新人賞辞退、紅白2回目事前辞退など、思い上がったとんでもない奴だとの声もささやかれていました。
彼女が徹底的にパッシングを受けたのは、フライデーの北海道のガラス細工店のビデオですが、今何かで見ることができるでしょうか。
これっぽっちも何の警戒心もなく正々堂々としている姿が撮られていることが分かると思います。
このスレの上で書いた、二人で旅行をしたのではない、仕事先の新十津川のドラマの撮影現場に突然訪ねてきて、このガラス細工店に案内したのだと書くと、
そんなのはどうでも良い、二人でいたのは変わらないと言う人がいますが、そうではない、大きく違うと自分は思います。
親友と思っている大切な人がいろいろ攻撃を受けて傷ついて訪ねてきてくれた、精一杯もてなそうと思うのは、当然なことではないでしょうか。
もちろん尾崎さんに下心があったかどうかは分かりません。
中村あゆみさんの話でも、尾崎さんは直情的な人で、思い立ったらどこでも何時でも強引に押し掛けてくる人だったと聞きますので、そうだったのかもしれない。
そして、彼女もあの小説を読んでいたはずだから、もう離婚は決まっている、あとは手続きだけだと言う言葉があれば疑うわけはない、信じてしまったでしょう。
でもそれがなにが悪いというのでしょう。人と人との触れあい、人生は一度きりしかない、あの平成ポルトガル文の気持ちは純粋だったと思います。
(LOVEのアルバムが思い出されます。)下へ続きます。 このことを書くと、嘘だ妄想だと言う人がいます。
ではだれが当時のことを一番良く知っているのか。
彼の周りにいた人の多くは彼を見限って、残って彼を支えてくれる人は数人だった。
鬼頭元マネージャーの言葉では、彼はかの女と会って元気を取り戻し、進み始めたと言っていた。
大楽マネージャーも彼にとって彼女は希望だったと言っていた。
見城元月刊カドカワ編集長は今は幻冬社という上場企業の出版社の社長ですが、彼が尾崎さんを彼女に会わせた本人です。
二人のことを最も良く知っている人。
最後に彼を支え、当時の状況を最も良く知っているこの3人で、彼女のことを悪くいう人はいない。
そして彼に献身的につくした彼女を褒めて感謝している。
この3人はうそつきでしょうか。
もしあのビデオの大騒動がなかったら、彼と彼女は結婚し、彼はアルコールを断って元気を取り戻して今でも元気で生きていたかもしれない。
もしかしたら、何人かの子供ができ、公民館を借りて共同チャリティコンサートとかをしていたかもしれないと妄想が浮かびます。
でも時は流れてしまった。取り返すことはできはしません。 上で尾崎さんのことを少し書きましたが、その続きも含めます。
新旧マネージャーと見城さんがいう、献身的につくしていた彼女に対して尾崎さんは突然連絡を絶ったと聞きます。
もちろんそこのところの詳細は全く分かりません。
ただ尾崎さんが、薬の後遺症とアルコールを浴びるように飲んだとのことで、体が弱っていたのは確かでしょう。
複数の目撃証言によると、彼は彼女の前では食事の時もアルコールも煙草も一切とらなかったと聞きます。
上で書いた尾崎さんの手帳に書いてあったこと.....尾崎さんは自殺だという人もいますが、生きようとしていたと自分は思います。
ただアルコールは切れなかった。そして多飲が体を蝕んでゆく。
これは何の根拠もありませんが、尾崎さんが突然連絡を絶ったのは、彼女を巻き込みたくない、迷惑をかけたくないと思ったのではないか、自分にはそう思えてなりません。 上から続きます。
尾崎さんが亡くなった報を聞いた彼女は、突然泣き崩れて放心して4時間以上部屋からでられなかったと聞きます。
そしてそれ以降も、ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっているようだとの記事がありましたが、30年の時が過ぎて今はほとんどわからくなりました。
もう一度書きます。
尾崎さんが亡くなったのは1992年4月25日となっており、川崎さんと共演した舞台「The5Oclockgirl 5時の恋人(青山劇場)」の公演は1992年11月だったのは
グーグルで記録を検索すれば事実とわかるはず(1年以上空いていたという人がいるが違う)舞台の練習を含めればもっと前かもしれない。
先の「ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっている。」の話はあれ以来ずっと続いているとの話だったので、川崎さんとのスクープの時期と完全に一致します。
それ以前からプレイボーイで有名だった川崎さんが、心が砕けていた女性に対し手練手管で迫った時に、その女性に責任はあるだろうか。
由貴さんに責任があるといえば会見の時、ご家族へのお詫びと、責任は全部自分にある、過去の人は忘れましたと言ったこと。
そのあまりにも毅然とした態度が、大きな怒りと反発を買い、「魔性の女」とまで言われるようになりました。
だったらどうすれば良かったのか、尾崎さんのことで心が砕けてしまっていたと言えば良かったのか
川崎さんに対して心の隙をつかれたと言えば良かったのか、いや彼女にそれはできない。.......彼女はそんなことを言う人ではない。......
3回のケースとも彼女は自分が全て悪いと言いました。相手のことを感謝して庇っている表現をしました。
その媚ない堂々とした態度が、よけいに頭にくるいうマスコミがありましたが、火に油を注いだように思えます。 その時、市村マネージャーが、クイーンのように危機管理能力があればもっと上手く立ち回れたかもしれない。
怒りや非難を同情にかえられれば問題は収まり、同情された彼女には良い役が回ってきたかもしれない。........
でもそうだったら、彼女は彼女でなくなる。斉藤由貴でなくなる。
姑息な逃れとかごまかしとか一切しない、不器用で頑固で、融通が利かないのが彼女。
それで良かったのだと思います。
彼女は彼女の運命を受け入れ、その中でひょうひょうとがむしゃらに頑張っていく、それが彼女の生きざまかもしれません。 もう一つ思ったこと
先日、川崎さんとその会見のことを書かせていただきましたが、そのことでもう一つ補足があります。
自分の思いこみと思われるかもしれませんが、自分にはそう思えてならないので記載します。
それはあの1992年の暮れのことです。
あの時、尾崎さんの死は時事の十大ニュースにも取り上げられる社会問題となった。
尾崎さんの場合、医師は引き取りに来た家族に転院治療を奨めるも、病院に行かず自宅に連れ帰ったことが死の大きな原因ともいえる。
報道はその年の暮れにかけて加熱していき、大楽マネージャーが「誰が尾崎を殺したか」と言う本を出版し騒然となりました。
彼の妻に強い疑惑の目が向けられたときです。
川崎さんとのスクープが写真誌に出たのは翌年早々、それが大きく取り上げられ、マスコミの目は彼の妻から由貴さんに移っていき、妻に対するパッシングは弱まりました。
「ぼうっとしている。心ここにあらずの状態、精神的にまいっている。」という状態の時、彼女は何を考えていたのか、
連絡が無くなった時に、ああしていれば彼は救えたのではないか、彼を助けられたのではないかと後悔と自責の念で逡巡していたように自分には思えます。
そして今、彼の家族、奥さんと子供が酷いパッシングに曝されている。
意識下の深層ではありますが、彼の気持ちを考え、彼の家族を救う方法は自分が問題を起こし騒がれることで、彼の妻に対する周囲の批判がそらせるのではないか、
それが見捨てた形になった彼に対する精一杯の贖罪になるのではないか、と無意識に思われていたのかもしれないと自分は思います。
もちろんそういうものですから証拠なんてあるわけありません。
でもあれから30年以上、彼女は時々、遠い目で虚空を見つめるときがある。亡くなった彼に対し、ああいう形でしかできませんでしたが、彼の妻と子供は守られた。
あの遠い目で同志に対し、妻子の息災を報告しているように、自分には思えるのです。 医師とのことについて1
自分はこのスレの前の方で、尾崎さんのことは全く責任はない、むしろ彼女が良い人やさしい人だったからこそ、尾崎さんに対してあのようにした。
そして彼に対する気持ちが真剣で心からのものだったからこそ、失ったときに心が砕け崩れて川崎さんの問題になった。
それぞれやむおえないものだったと書きました。
そして医師のこともきちんと書いておかねばつりあいがとれないと思いここに記載します。
あの事件については諸説や、嘘八百が多く、医師のホームページの記載も狂っている、頭がおかしいで済まされましたがそうでしょうか。
これ以降はもちろん推測になりますが、分析をなりわいとしている自分にとって、いくつもの状況が裏打ちされており、
自分自身は正しいと思っていますので、それを書きます。
(これを書くことによって彼女の不利益になることを恐れていましたが、今の状況では、そうではない.....知ってもらうことが、
彼女の今後の活動に役に立つと信じています。)
〇あの写真を撮ったのは彼女ではない、そしておそらくあの下着は彼女のではない。
あの医師の病院は事件後も盛業で、患者さんもとぎれないと聞きます。(医師としては名医とも)
そんな狂った医者がいる病院になぜ患者は行くのか、なぜ閉院して場所を変えるなり、医院の名を変えるなりしないで堂々としているのか。
それは下着の写真が世が思うような状況ではないことを、医師も、看護婦である医師の妻も知っているからではないか。
まずポイントは医師のホームページの記載です。
あの医師はホームページであの宗教を上げ「倒錯した団体」と憤慨して書いていました。
多少悪く書くことはあっても「倒錯した」とまで書くのは尋常ではない。
そしてあの医師は突然に手のひらを返したように、マスコミに告白した、あれは何だったのか。 重要なことは、あのフラッシュへの写真提供は彼女を罰してやろうとか懲らしめてやろうとかの悪意の気持では一切なかったこと。
あの宗教の人たちは教義を本気で信じているので、脱会は滅びの子となり、地獄に落ちて本人がとても苦しむことになる、何とか彼女を苦しみから救いたい、助けたいの一心で行動したと思います。
(それが女優という職業で、前代未聞の致命傷になるのは分かっていても)
あの宗教は文春の報道直後に事実関係を調べるため、組織で状況を調査したはず、本人も呼んで懺悔させたはず。
医師が全否定していた状況でのあの会見でさえ、「そういうものでは無いです」とは言いましたが明確な否定はしなかった彼女が、懺悔の場で嘘を言うはずはない。
あの宗教は当初から事実を知っていた。そしてたぶん熱心な信者である彼女の父母に命じて、孫を含めた家族中の携帯を提出させた。
(医師のホームページの記載と一致する。)
医師は彼女の家に良く出入りし長男とも親しかったと聞きます。
ここは自分の推測ではありますが、彼女の長男は普通の小学校ではなく、わざわざ中国系の小学校に通っていた、ここで話が少しそれます。
彼女の旦那さんはあの宗教のエリートだと聞きます。
ケントギルバートさんやケントデリカットさんのように、あの宗教の特徴は若い時の数年間、外国で宣教師として活動すること、
そのためには早い時期からの外国語の習得が必要です。
米国では、あの宗教の家庭を普通の家庭より一段裕福な人達と思われていると聞きますが、それはなぜか。
あの宗教の人は複数の外国語が使え、ユタ州が本拠なのでコンピューターにも詳しく、国際的な目を持っている。
ビジネス的にも、英語以外にフランス語やドイツ語を習得するより、中国語なら将来大きく役に立つと思います。
医師は彼女の家で長男君の中国語の勉強を見てくれていた、そしてフルーツを食べ、ふざけて写真を撮った、
それをあのように使うとは、それに呆れて医師はあの宗教を「倒錯した」と呼び、手のひらをかえして、マスコミに告白した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています