斉藤由貴主演【恋する女たち】を語り明かそう!
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大森一樹監督、
氷室冴子原作、
斉藤由貴、相楽ハル子、高井麻巳子、
菅原薫、柳葉敏郎、小林聡美出演
「恋する女たち」
を語り明かそうではないか! ちなみに俺の一番好きなシーンは、
美術館で斉藤由貴と柳葉敏郎がお茶を飲むシーン。
斉藤由貴の心情が筆(アニメ?)で描かれていてよかったな〜
「なんとかのやりてばばあ」 氷室冴子のコバルト文庫の原作本は
斉藤由貴が表紙だったはずだが
最近本屋でまったく見かけない >>10
伊武雅刀がよかったね
突然「歌手になりたい」と言い出す父親役 ○川原 (夕暮れ時)
川原を歩く斉藤由貴。
その前には自転車を押す小林聡美。
聡美、振り返り、
聡美「アンタはアタシのお気に入り。好きだよ」
うろ覚えですが、好きなシーンです。 >>12
「アンタにこんな事言って照れてんだよ」
ですな。
あの川は金沢のどのあたりなんだろう?
この映画って全編金沢ロケだよね。 秋元のカミサンが珍奇なステップ踏んでディスコクイーン名乗っていたのは、
この映画でつよね?
文ちゃんの息子の大根振りが、逆に味になってた妙な映画… >>14
そうでつ。
緑子でつね。
あのレベルの踊りでディスコクイーンとはこれいかに?
文ちゃんの息子も31歳の若さで亡くなりました。 >>13
金沢市内を流れる川といえば犀川か浅野川。
香林坊(盛り場)に接する犀川より、
東の廓や卯辰山に近い浅野川の方じゃないかと思うんだが… 俺が好きなシーンは、冒頭で高井麻巳子が、自分の葬式で、
「この世を憂い、尚愛し」とか何とか言うシーン。
黒い縁取りの白黒の高井麻巳子の写真には一瞬ドキッとするよね。 >>17
で、その後のブルマービリッ!のおかしさ倍増てわけで。 >>18
で、その後の「あんた(斉藤由貴)が失恋したら両手にハタ持ってフレンチカンカン倒れるまで踊ってやる」のおかしさ倍増てわけで。 |__∩
|∀・)<「高校時代の友は一生の友(うろ覚え…)」
⊂ ノ この映画って語りどころないよね
とりあえず主役級3人のルックス比較でもすると
斎藤>>>>>相楽>高井って感じかな
主観だけど高井は設定的に可愛いって事になってるが
三人の中では特別抜けてるイメージは無くむしろ劣ってる気がした
>>2
「置屋のやりてババア」でつ(確か)
原作は一人称小説だからね,
会話の間に心情が入るのは原作通り。
ナレーション処理でうるさくなるのを避けたのが功を奏した?
(因みに>>19の「フレンチカンカン」の台詞も原作まんま)
原作では主人公のキスシーンまでしっかり書かれてるのに映画では寸止め。
斉藤由貴のモルモン信教に屈したか?
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