>>36
監督が長渕から逃げる口実に優作の死を利用した…って文章に読めるぞ?
撮影が押し迫っていたとはいえ、公私共に親しくしていた優作の葬儀に出るのは当然だろう。
他にも「ウォータームーン」の現場には優作の映画に関わった人間が多かったので、
撮影中断でテンションを下げたくないと主張する長淵とモメたのは工藤監督一人ではない。