動脈列島田宮二郎近藤正臣
ご希望により・・・。
新幹線大爆破とどちらがすごい? 167
『性格』→『正確』ですね。また間違えました。スミマソ。
二郎曰く、「ボンヤリとした男」 つttp://www.laputa-jp.com/laputa/program/mystery2/ 3月18日(日) 〜24日(土)
動脈列島
1975年(S50)/東京映画/カラー/121分
■監督・脚本:増村保造/脚本:白坂依志夫/原作:清水一行/撮影:原一民/音楽:林光 ■出演:田宮二郎、近藤正臣、関根恵子、梶芽衣子、山村聰
清水一行の日本推理作家協会賞受賞作を映画化。
新幹線がもたらす公害に抗議し、これを爆破せんとする若者と、
阻止しようとする警察側との息詰まる駆け引きーー。
近藤正臣が迫真の演技をみせる。
動脈列島のいいところは・・・
関根恵子&梶芽衣子デスヨ!! 新幹線が脱線してるカットがあったけど、あれはどうやって撮ったんだ?
電波で停車させるシーンはモロにただのスロー再生だったが。 >>178
どのカットのこと? 前半に出てくる線路の点検のシーンは、当時、新幹線を
止めて保線を行う日があり、その日に撮っただけだよ。
国鉄は非協力だが国労は協力したらしくて、新幹線基地の脇の空き地での爆破物解体場
面とか、新幹線運転席からのカットとか、普通なら撮れないようなカットが沢山出てくる。
ラストの線路脇の撮影とかもよく出来たよね。 渡辺文雄と鈴木瑞穂って「動脈」と「大爆破」両方出てるんだね。
「大爆破」は東映オールスター映画だけど、「動脈」の方のキャストも地味に豪華で、
こっちの方が好みのキャスティング。
加藤嘉、神山繁、峰岸徹、高橋昌也ら、当時結構売れていた俳優がほんとにチョイ役。 >>180
近藤正臣の何回目かの犯行で、新幹線を線路から脱線させるくだりがあって、
脱線した新幹線をほぼ真上から撮ってるカットがあった。
線路の点検シーンではなかった。
模型ではなかったし、確かに線路から脱線してるのが映ってたので
どうやって撮ったのかなと思って。
国労の協力があったとしても、撮影のために線路から脱線させるのは
無理だろうし。
たまたま過去に脱線があったときに撮ってあった映像を流用したとかかな。
確か静止画だったし。 >>167-168
そうだよね、本当によく比較される作品だけど、大爆破が「ボリューム一直線!」
なのに対して「動脈」は「クールさと知性」が売り物だと思う。 >>184
岡本喜八の「殺人狂時代」はDVD出てるけど? 「きちがい」くらいではDVD販売のネックにはならないわな。
ほとんどのDVDはその程度の台詞はそのままで出してるし。 うわー。阿佐ヶ谷でやったんだ… 見に行けばよかったよ〜
10年くらい前に池袋で「大爆破」と「動脈列島」の2本立てみた
んだけどな〜 阿佐ヶ谷での上映は日曜に見に行ったら満員だった。
ビデオも出てるし、CSで何回も放送してるので空きがあると
思ってたが。 >>186
では、DVDが出ないのはナゼなんですか? 邦画の旧作DVDはホントに売れない。
東宝はその点、シビアだよ。
クレージー以外、出さなくなった。
成瀬だって10作くらいしか出ないまま終わった。 【未承諾広告】http://www.sakutv.com 無料映画がたくさんあります。一度御覧下さい。 俺的には、新幹線の方が10倍は面白いな
田宮は好きな俳優だが
このエリート刑事のキャラはあまりに
フォーマルすぎて全然魅力ない
もっと野心家だとか、性格を掘り下げてほしかった
あと、あの捜査、何? 時間ないからって山張りすぎだろwww >>168
田宮二郎は、演技に説得力がありすぎるのが弱点になってしまった。
なんでもこなせてしまうので、演技プランに熱が入りすぎてしまう。
出来の悪い脚本でも納得の行くまでプランを練る。
ダメなら自分で脚本を直してしまう。
これじゃTVドラマの早撮りの世界では生きていけない。
結局自分をすり減らしてしまった。
>>168
わざとサスペンス調には作ってないんですよ。
音楽担当の林光の「林光の世界 オリジナル・サウンドトラック」より
「増村さんのテーマは、新幹線騒音で参っちゃったお婆さんに同情した若い医
者の物語、つまり国家みたいな大きなものに対する徒手空拳の戦いだ、という
ことでやったんです。
増村さんの場合には、なにを撮っても色濃く自分の主題が出てきてしまう。会
社の事情で予算がひどいものの時でも、自分の主題を出せるだけ出すという人
です。
この作品の場合も、スペクタクルとかサスペンスとか表向きのプログラムの
方へ主題が大きくずれるのを喰いとめようって相談をやりました。表向きは新
幹線なんだけど増村さんの描きたいのは、犯人側の庶民の恨みみたいなものな
んですよね。増村さんとのつき合いは、そういう意味で面白いです。」
増村&林の作品
華岡青洲の妻、濡れた二人、盲獣、千羽鶴、女体、でんきくらげ、やくざ絶唱、音楽、動脈列島
>>183 >>194
人生の諸先輩方、大変味のあるレス、ありがとうござりました。
そういえば、正臣も恵子も、いまや「子持ち」どころか、「孫持ち」
なんですよね…時の流れを感じる… 今頃になって、この作品が注目されているのがふしぎだ。
公開当時はぜんぜん問題にもされなかったんだけど。
増村再評価と関連があるんだろうな。
この作品は、個人的にはフェティシズムの極致を感じた。
嫌いなはずの近藤正臣が安アパートの小さな部屋で、黙々とメカをいじっている
光景が忘れられない。
いま、海外(といってもフランスしか知らないが)でも、増村再発見の試みが
いろいろなされているが、この作品はまだ未公開。
フランスのTGVとからんで、きっと評判になることうけあいの作品だ。
そうなんだよ、近藤正臣が魅力的なの。
動機はともかく、やっていることは、馬鹿そのものなのに。
それとも馬鹿そのものだからなのか。
ああいう、濃いナルシストがさまになる俳優って今はいないな >>199
居るには居るけど、みんな、ギャグっぽくなっちゃうんですよ
例 及川光博
ガクト 【都知事選】浅野史郎氏、志同じならと民団に支援を要請
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/%31174623990/
東京都の人は、ぜひ読んでみてください。
現在、朝鮮総連や民団その他の反日団体が、総がかりで浅野を応援しています。
浅野が知事になれば、たぶん東京は終了します。 まあ、増村ならではの濃い説得力に助けられているところがあるからね。 ラスト、原作ではブルドーザーを線路に落とすんだっけ?
映画では落とす前にリモコンを止められちゃったけど(予算の問題?)、
結果的にこっちの方が物悲しさが醸成されて良かった希ガス 原作先に読んで、線路に到達するまでにある程度時間がかかるから
なんらかの手はうてるのではないか?と思ったので、映画のクライマックスの
パトカーバリケードは良かったと思う。 >>207-208
なるほど、原作どおり落としてほしかったという声もあるけど
そう考えると確かに映像版の処置の方がリアルで生々しいかもね。 東宝の株主の阪急電鉄がラストを変えるように指示したらしいね >>209
映画の構想段階でも落とす気はあったが、「やはりそこまで描かない方がいいだろう」
ということで止めている。
具体的にどうやって撮影する意向だったかは不明。ただ現在のようにCG合成で
ミニチュア(CG)と実写を組み合わせることは不可能な頃だったので、
無理な特撮やオープンセットでやるぐらいなら止めて正解だったのではないか? 俺も正解だと思うけど、東宝なら特撮でも、そこそこの映像が撮れたかもね。
これが東映だったら(ry >>210
阪急電鉄は昔、開業前の新幹線の線路を走っていたよ。 俺も東宝がクレームつけてラストが変更になったって記事読んだな 今秋葉原でロケしたら全然違う映画になるなw
そもそも払い下げの無線機とか売ってないかな? ラジコンの受信機ね… てか、今はもうあんなに振動ひどくないもんね。
こんなこと考えるやつがいるのかな?
こないだ神奈川の湯河原にある西村京太郎記念館に行ったら西村さんが
所持している資料として昭和49年の日本推理作家協会発行の機関紙があって、
それに「動脈列島」が日本推理作家協会賞に選ばれたときの選評が載っていた。
横溝正史は「清水さんは取材したことの全てを上手く作品に取り入れている」
とあって、笹沢さんは「この作品が映像化されることはないだろう」と書いてあった。
なぜ?
>>217
>この作品が映像化されることはないだろう
お金が掛かる+新幹線公害という題材が微妙だからでしょ? 国鉄は当局
だけではなく労組なども絡むので政治的にややこしい立場にあった。 うーん。それはやっぱり最後の新幹線の線路にブルドーザーを墜落させる
場面のことを言っているんじゃないのかなあ?
後、豊橋駅での脱線とか停止信号を拾って強制的に停車させるとか、
確かにこの辺は横溝正史が言うとおり調べた知識を上手く使っていると
思う。
笹沢さんは当時でもかなりの人気作家で、選考委員の立場にあったから
清水一行さんより格が上なのはちょっと意外だった。
ただ、笹沢佐保は「この作品でようやく清水さんは推理作家になった」と
書いてあったのがちょっと意外。
確かに清水さんはこれ以外は推理小説は書いてないかも。
競輪選手を扱った『新人王』他、何作かは書いてるけど、
すぐに企業小説へUターンしてしまったのが残念です。 一番怖かったのは映画化した時に模倣犯が出てくること。
だから阪急もラストシーンブルトーザーを落下させる事には反対だった。
国鉄は撮影に協力していないから論外。 真似してブルドーザーを落下させようとする奴なんかいるだろうか・・・
そんな心配するくらいなら、線路に油を塗る奴の方がよっぽど
簡単に真似できてかつ危険だと思うが。 当時の過激派だったらそこまでやるよ。
無差別テロとか、社会にインパクトを与えるのも連中の狙いだったし。 自分達の行動力を誇示するために、破天荒なことやるからね。 映像化しようとしまいと、やる奴はやるだろうよ。
原作は推理小説協会賞かなんかとって売れたんだし。 >>221
でも模倣犯が出たらこの映画ももっとメジャーになったのにな。
逆にノストラダムスの大予言みたいにお蔵入りになるか。
新幹線大爆破に比べてストーリーは断然こっちの方が面白いのにDVD化されてないし。
模倣犯が出るとかじゃなくて単に、映像化が難しかったからじゃないのか。
実際に映像化しようと思ったら相当金かかるよ、あれは。
>>228
DVD化されてない邦画なんて腐るほどあるぞ。ましてや腰の重い東宝だし。 近藤正臣って昨日昼のドラマ見てたら出てたけどエラく変わったな。
いつまで経っても変わらないのは田村正和だけだわ >>230
映画最新作の予告編見たけど、田村もさすがにもう爺さんだったぞ。
あれで若い女とのラブストーリーやるのはさすがに無理がある。 >>231
GJ!
22秒くらいからの新幹線の撮影場所どこだろうね?
なんだか凄く近くで撮ってるけど。 新幹線大爆破と同じ場面がいくつもある。新横浜の通過シーンとか長良川の
鉄橋を渡る空撮とか運転席からの場面とか最後の田園地帯を走りぬける空撮シーンとか 外食って適当にやってればそれでいいんじゃないの? 要は中毒とか出さなければ
いいわけなんだし、「まずい」とか「店員の態度が悪い」という文句には
「ウチの店がイヤならよそへどうぞ」と言えばいいんだし。 このスレ、すごいね。
まえから、この作品は好きだったんだが、同時期に封切られた
「新幹線大爆破」におされて、影がうすかったんだが。
近藤正臣って、大嫌いだったし、いまは無関心だが、この作品の
かれはいいよ。
増村としても、「大地の子守唄」とか「曽根崎心中」といった
超傑作のあいまに作った作品だが、力のこもり方が尋常じゃない。
最近は遺作となった「この子の七つのお祝いに」が愚作という定評も
くずされつつある。 近藤の怨念こもった顔とテーマ音楽が良く合っているね。 それってブルドーザー積んだトレーラーを運転するシーンでしょ? 残念なことに、増村保造は、キネ旬ベストワンを一度もとったことがないんだな。
いちばんとりそうだった「曽根崎心中」も、東陽一の「サード」に一位を
もってゆかれた。そのあと、東はなにもいい作品をつくっていない。
こういうところで、キネ旬ベストテンって、糞だと思う。
ついでに、洋画だけど、ビリー・ワイルダーの喜劇は「お熱いのがお好き」も
「アパートの鍵かします」もたしかベストテンにも入っていなかった。
評論家たち、恥を知れ。 別にキネ旬なんかあてにならんし、気にすることじゃないだろう。
あと、キネ旬は自身が制作した「刑事物語」を誌面で宣伝しまくり、同時期公開の
同じような映画(渡辺裕之とかが出てたような?)を腐したようなところだから 横浜駅前のビデオやにテープがあった。借りてこようかな? しかし
なんでDVDで出ないんだろう? >>239
『曽根崎心中』
映画芸術ではベスト1だった記憶が >242
ぼくもまったく同感だ。
近藤正臣が、うすぐらい部屋でメカいじっている姿が忘れられない。
近藤自身はむしろきらいな俳優なんだが。
これ最高に好きだね
近藤がたまらなくいい、梶と出会うところなんかも
増村は若尾モノより田宮モノのほうがいいとおもうな
黒の超特急も最高だし 高橋恵子のおっぱいが丸見えだからDVD化しないのか? ネタにマジレスするのもなんだが「遊び」が既にDVD化されている 民放テレビのゴールデンタイムに放送してくれたら実況盛り上がるのになw 既出の「遊び」は高橋のオパーイどころか激しいセックルシーンもあるのに放送も
DVD化もされとるっちゅうに 『 K L A C K 』 〜 光 を 纏 う 救 世 主 〜
『愛を伝える紅蓮の聖者』 神谷聖也様(Guitar)
心に宿されるは爛々しく燃え盛る炎が如き情愛・・・
『夢を与える蒼天の賢者』 烈 様(Bass)
瞳に映されるは凛々しく透き通る氷が如き夢想・・・
『翼を持った白銀の王者』 柳橋昌亜様(Guitar)
背に翻されるは猛々しく翔ける天馬が如き飛翼・・・
『魂で奏でる黄金の覇者』 u 様(Vocal)
身に纏われるは神々しく輝きを放つ聖光氣(ゴスペルオーラ)・・・
『闇を極めし漆黒の魔王』 上村隼人様(Drums)
身に纏われるは禍々しく邪念を放つ魔光氣(イービルオーラ)・・・
貴様ら生存無価値の愚民共に良い事を教えてやろう・・・
『神谷聖也様』『烈様』『柳橋昌亜様』『u様』とは、万物の創世主にして光を司る全知全能の唯一神『雷光神サルマニア様』より『博愛』『夢想』『飛翼』『精魂』を承継されし使徒様達・・・
此の世界を恐怖と戦慄の渦に陥れんとする腐敗した国際政治機構による絶対的支配政権を殲滅し苦痛に悶える世の民に希望の光を齎さんが為に地上に降臨されし救世主様達であるのだよ・・・
更に雷光神サルマニア様は殲滅された国際政治機構を『闇』の力で傀儡が如く支配していた真の黒幕とも云える『暗黒神シシマグロ』をも死闘の末に滅され、その末裔にして若年ながら一族最強の力を誇るとされた『上村隼人様』をも改心なされたのだ・・・
隼人様が加わられた事によって最早アメリカ、イラク、北朝鮮、国内右左翼、暴力団、圧力団体並びに宗教団体など虞るるに足りん磐石の平和的護衛体制が出来上がったわ・・・
歓喜に打ち震えるが良いわ屑共よ・・・
>>243
ハ○○ッドか。
アレ、コピガ入っとるぞ。 今更なんですが・・・
何たる不覚。
新しいバイト先にて、例のごとく布教活動しようとダビングしてたら、
出演クレジットの中に『レッドバロン』の“デビラー総統”
&『マッハバロン』の“ララーシュタイン”こと、伊海田 弘の名を発見。
どのシーンで出てたのか、お心当たりのある方は一報願いまつる。
ちなみに、配った対象は、みんなワタスより更に5〜6歳は若い、
“非・アナログ世代”の先輩たちでしたが、逆に新鮮に写ったようで、
評判はかなり良かったみたいでつ。
水口外相の公用車は宵闇の衆議院第二別館前を疾走、首相官邸の車寄に滑り込んだ。大階段を登り執務室に足を踏み入れた彼女は、応接セットに端坐する田宮真砂子(まさこ)に絶句した。先年内外を驚かせた電撃更迭の後を襲ったのは他ならぬ水口で、〜(以下略)
http://blogs.yahoo.co.jp/y_nakatani666/50926776.html ラストで近藤が新幹線の線路ぎわへ近づいていくシーンで
警備員が「あんた○○に似てるねぇ」館内で失笑が聞こえた。
チープだったのかな。
清水一行の原作だと
当日新幹線は全面運休したので
秋山の「判定勝ち」
TBSドラマ「知らない同志」(田宮二郎・栗原小巻)
ttp://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/d0436.html
ttp://www.tbs.co.jp/tbs-ch/lineup/img/d0436.jpg
【みどころ】
田宮二郎と栗原小巻の初コンビで送る、郊外のスーパー・マーケットの売り上げ競争を背景に描く現代風俗ラブ・コメディー。
脚本家の山田太一が、スーパーマーケットの激しい競争社会を背景にした不倫の恋を、サラリーマンの苦悩や生き方を交えながら描く。
田宮はニヒルに、クールにサラリーマンの哀愁を見事に表現し、以降日本のテレビドラマ界になくてはならない存在となった。
【あらすじ】
スーパーマーケットの店長を勤める今西健太郎は、営業不振を理由に大阪への左遷を命じられ、妻・節子としばらくの間離れて暮らすことになってしまった。
健太郎の跡を受け継ぐ店長は、仕事ができることで評判の三友竜一。だが予定の日になっても三友は姿を見せず、予定より遥かに遅れスーパーに現れる。
が着くなり事務所のソファーで眠ってしまいその上、健太郎の自宅の敷地内にある寮に住むと言い出す。
噂とは全く違う印象の三友を見た店員達はただ呆れるばかりで、健太郎に同情的だった綾倉や大隅は、いい加減な三友に対し、敵意すら抱き始める。
一方節子は、夜遅く泥酔状態で帰宅した三友と対面した。節子は、何やら思いつめた表情の彼を見て驚いてしまう。
翌日、三友は、きちんとした身なりで朝礼に立ち、いきなり今までの社訓を破り自分本位の営業方針を語り始める。
やがて三友の経営方針は成果を挙げてゆくが、節子は彼に対する気持ちを硬化させるが…。 †∧☆ □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
▼▲▼▲▼
▲▼○▼ ラピュタ阿佐ヶ谷 メイルトレイン 2008/06/05号 [vol.429]
▼▲▼ ID:0000025997
▲▼
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
発行:ラピュタ阿佐ヶ谷 tel.03-3336-5440
http://www.laputa-jp.com/
6月15日(日)〜6月17日(火)
13:00『私は負けない』
15:00『愛の嵐の中で』
17:00『動脈列島』
19:30『嘘』
6月18日(水)〜6月21日(土)
13:00『動脈列島』
15:30『嘘』
17:30『暖流('57)』
19:30『最高殊勲夫人』