パーマネントブルー・真夏の恋ってしってますか?
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2週間前に久々に見たんだけど、よかったー、切なすぎる。。
なんとかソフト化していただいて、たくさんの方に見ていただきたい。
ちなみに主演は秋吉久美子と佐藤祐介、監督は山根成之。
このスレのぞいてくれた方、だんだん。 なつかしくなって上げてしまいました。
旅の重さもパーマネントブルーも好きな作品だったぁ! 明日、京橋フィルムセンター上映ですね。詳細をHPで確認の上、
一人でも多くの方「パーマネントブルー・真夏の恋」をぜひご覧になってください。
未ソフト化の(ソフト化されてもですが)屈指の名作ですよ!! 久しぶりにのぞいてみたら、今日、東京で上映していたのですね。一日早くのぞいていたら.......。
残念です。また何処かで上映がある時は必ず観に行きたいと思います。情報、宜しくお願いいたします。
84さん 本当に残念でしたね。でも、いつかまた絶対にコヤにかかる作品だとオレは信じています。
その日を待っていてください。オレの情報収集力でできることがあったら、力になること断言します。 TO ラジオ関東さん。
見ましたよ〜、26日フィルムセンターで!!
いゃぁー、よかった。途中から涙が止まりませんでした。
昔の映画、特に邦画って、最初に出演者とかのクレジットが出るでしょ。そして最後はいきなり「終わり」の表示で、すぐに会場が明るくなってしまったので、涙を拭って気持ちを落ち着かせるヒマがなくて・・・。ハンカチで目を拭いながらうつむいて退場しました(笑)。
30年近く前、学生時代に見て感動して以来、たぶん3回目ぐらいだと思いますが、やっぱり泣いちゃいましたねぇ。自分の青春時代への郷愁もあったのかもしれませんけど。
せつない、本当にせつない! 秋吉久美子が、学生運動の活動家という雰囲気ではないけど、でもいい味出してましたよね。佐藤祐介の親父や女中、それに神保美喜なんかもいい演技でしたよね。
ラスト近く、シャンプーやブラシを買いに行かなければ、うまく逃亡できたのに・・・。ああ悔しい!
とにかく、私の青春時代の記念碑的な作品であり、今も心に息づいている映画のひとつです。山根成之といえば、まずこの作品を推しますね。
今年は松竹110周年。またどこかで上映してくれないかなあ。 >>105 本当にこういう書き込みうれしいなあ。間違いなくオレのアイデンティティを確立した
作品ですから、その良さに共鳴してくれる人の存在は心強いし、うれしくてしょうがないです。
フィルムセンター上映は、非常にクールで、余韻に浸らせてくれる間も与えてくれませんが、
そのような「現実」とのすり合わせも、この映画の魅力である「やるせなさ」を逆にひきたててくれる。
と強引にむすびつけてしまいましょう。
>>105さん 機会があったらこの映画のよさをお知り合いの方にも是非おすすめしてみてください。お願いします スレ建てして3年目の夏がやってきました。また今年の秋で「パーマネントブルー」は
公開30周年ということですね。
あの少年は48歳、女は53歳。 それぞれの人生が交わることは、もうなかったんでしょうね。。 今年の夏もそろそろ終わりです。「パーマネントブルー」観たくなってきましたよ。またしても。 しまったこういうスレがあるならもっと早くに知っていればよかったです。
>>97さんと同じ毎日ホールの2本立てで観ました。
あまりの感動にラストで声を上げて泣いてしまいました。
CSでやっていて、さらに上映までされていたとは!
これから毎日このスレみます。
ぜひもう一度観たいです。
>>111 おお!初見参と思われる方、まことにありがたきいらっしゃいませ。
今年はまことにひっそりとですが上映されましたよ。おそらく30年前の今ごろクランクアップだったんですかね。
ちなみにワタシはその頃9歳でした。
DVD化心待ちにしてます。最高の一本。 96です。
原作は素九鬼子さんですね。
旅の重さ 大地 失礼 大地の子守歌 ですね。
素さんの本の挿し絵って一種独特なんですよね。
監督の山根さんはこの頃秋吉さんと組んで青春映画の傑作を連発してましたね。
さらば夏の光よ 突然嵐のように…
ひろみのタクシー運転手がバンザーイ バンザーイと叫ぶラストが切なくて忘れられません。 >>105です。
昨日、神保町の古本屋街でとうとう原作本「パーマネントブルー」(素九鬼子 筑摩書房刊)を見つけました。
もう絶版なのでなかなか手に入らなかったんです。
半年前、スクリーンで観てから「原作を読みたい!」と思って神保町付近に出かけるたび、探してたんです。
それが昨日、某書店のガレージセールで。しかも、3冊・500円と格安!
まだ読んでませんけど、本文の前には「パーマネントブルー 八月の色 ぼくのこころ」の記述が・・・。
ラストシーンが目に浮かんで、ジーンときちゃいました。
ゆっくり読んで、感想また書き込みしまーす。
>>115 書きこみありがとうございます。オレも本欲しいなあ。
「欲しいと思ってるものはなぜか絶対に手に入る」をモットーとしてるオレとしては
なるべく近いうちにゲットしたいと思います! 京橋フィルムセンターでやったんですか!!!!!!!!
わー!!
見たかった!情報ありがとうございます。
所蔵ならきっとまたやりますよね!
情報本当にありがとう!!!!感謝。
ちなみに原作者素九鬼子さんの「パーマネントブルー」は宝ものです♪ >>53さん、お久しぶりですね。また上映してほしいですね。
今日でこのスレもちょうど3周年のようです。ワタシの建てるスレは過疎スレが多く、
ここも例外ではないのですが、数少ない人数ではあるもののこの映画への愛情に満ちた意見が聞く事ができ、
まさにスレ建て冥利につきます。ささやかな情報でも、意見でもいいですから、また来てください。
全員の熱望は、一日も早いDVD化!! 先ほどまで「旅の重さ」を久々に観ました。こっちもいいね、初々しい高橋洋子さんは「生きてる」って感じだし、
秋吉久美子さんもチョイ役だけど、はかない存在感がたまりません。四国の風景が美しい共通点は「パーマネントブルー」の姉妹作といっていいかな。。
あと三国連太郎さんが髪型といい、年代といい、現在の佐藤浩市さんに激似!なのにオドロキマス。 山根成之監督の大ファンの者です。パーマネントブルーは最高傑作だと思います。ポスターが今でも僕の部屋に貼られています。 >>120 いいなあ,ポスター俺も欲しい。ところでそのポスターって封切りの時に買ったんですか? >ラジオ関東さん
旅の重さはちょっと前までは近くのレンタルビデオ屋さんにありましたねー。
あの話しもいいですよね、四国が舞台で。
秋吉久美子さん自殺しちゃう役でしたよね。
岸田今日子の母役のシミーズ姿が印象的。
あとレズなシーンとか海のシーン、自然がいっぱいでとてもいい映画。 >>122 53さん、「旅の重さ」は高橋悦史がまたいいですね。オッサンとは一言で言い切れない味わいが
今の若いコたちにはわかるかなあ。。
杉作J太郎さんいわく、「昔はああいう原始人みたいな男がモテたもんだ」高橋悦史を評したこの言葉にピッタリの適役だった。 121さん、120です。遅くなりました
m(_ _)mポスターは、ヤフオクをこまめに検索したら手に入れられると思いますよ。 >>124 情報ありがとうございます。久々にヤフオク行ったら、予想外の物が出品されてて歓喜!
入手したいなあ。 ついにパンフレットゲット!詳しく読み次第、ここに来てくれる数少ない
「パーマネントブルー」ファンの皆さんに感想などお知らせします。
今また出品されてる物もあるようなので、欲しい方は覗いてみてください。 パンフ到着しました。封切り時同時上映だった「愛と誠完結編」と一冊になってるパンフです。
よって「パーマネントブルー」部は8ページとさびしいですが、現存する数少ないアイテムの一つであり、オレにとって貴重品です。
山根監督のコメント「普遍的な青春のひとつのかたちを描こうと思います。現実と理想のはざまの中でゆらぐ若者特有の動きをみつめることで、典型的な青春ものが誕生しそうな気がします。」
これは誕生したといっていいんじゃないでしょうか!山根監督、あなたが亡くなられて確かもう13年、でもオレはこの映画を愛し続けて、今もここにこんなこと書いてます。
あと、パンフですら「音楽・来生たかお」と誤った記入があったのには驚きましたよ。フィルムセンター上映時のチラシもそうなってたんですよね。
なんで、間違えちゃったんだろうね? 僕もみなさんと同じく、この映画を愛しています。本当に山根成之監督の映画が大好きでした。当時山根監督は「オレンジ通りの映画館」というラジオ番組をもっていて、毎週監督の映画の話をワクワクしながら聞いていました。全作DVD化してほしいですね。 ひさびさまたこのスレみにきました。
あーまた今年も映画上映しないですかね…。
前回見過ごしました。
なのでまたちょこちょこ見にきますね、
もし上映情報あったらお願いします。
>>22 >>40
http://ime.nu/www.yo.rim.or.jp/~mutsu/idol80/miscDB/Movies.html によると、
「愛と誠」(74年)と「続・愛と誠」(75年)の監督は山根成之なのに、
76年の「愛と誠・完結篇」の監督は南部英夫で、山根成之はそれと同時上映だった「パーマネントブルー」の監督なんだな。 こんなにすばらしいスレがあったなんて・・・・・
私も88年頃録画をして、2〜3年に1回位は見ています。
こんなにすばらしい名作を奇跡的に録画をしておいて本当に
よかったと思っております。
ごく最近、原作が読みたくなり散々探し回りましたがいまだ
見つかっておりません。(古本屋、ネットショップ等)
ラジオ関東さんどこかで手にいれる方法はご存知ありませんでしょうか?
これからもちょくちょくスレを拝見させていただきます。 >>131 どうもはじめまして、私も今年初めての書き込みで失礼しました。
この映画を大事に思ってくれる人の存在は本当に心強いです。
原作本は私も持ってないんです。できれば今年中には手に入れたいと思ってますが、、
「パーマネントブルー」の最新情報、なんか知ったらすぐここに書きます。
最近、岡田英次さん出演の名作「砂の女」をはじめて観ましたが、確かに名作でした。人間を描いてる映画はやはりいいですね。 ラジオ関東さんこんにちは。
素九鬼子「パーマネントブルー」1974年3月25日 第一刷発行
を手に入れました。アレだけ神保町等を探し回っても見つからな
かったのに、今回、1日で見つけました。
インターネット古書店太陽野郎←これを検索エンジンに貼り付け
ラジオ関東さんも手に入れてください。
めちゃくちゃ感動しております!それではまた・・・・・ だんだんさん、よかったですね。オレも欲しいな。どっか予約できるとことかもあるのかな?でも本は難しそうですね。 さっきまでぼけーっと、「パーマネントブルー」でネット検索してたんですけど、やはり郷ひろみ主演での企画もあったようですね。
過激なラブシーンが必要とのことで、「アイドル郷」のイメージを守るために見送られたようで。。
まあ、そういう時代でしたから。
色々なHPで「初めて観た」という人の感想があり、みなさん気に入っておられた。誠にうれしいことです。
この映画を輝かせた夏の陽射しももうすぐきそうな気候ですね。。。 [がんばっていきまっしょい」をDVDで観ましたが、この映画76年の今治あたり?が舞台なんだよね。
監督(脚本も担当)は「パーマネントブルー」のことは知ってるのかな? この映画観るとハイライト吸いたくなるな。
禁煙中だけど・・・ >>ラジオ関東さん
いやーー細々とですがスレが続いてますね。
レス86番で書き込んだ今治出身東京人です。
時々のぞいてますが、上映される気配はないですね。
見たいんですがなかなか見られないで残念です。
ちなみに「がんばっていきまっしょい」のボートレース場は
今治郊外の玉川ダムです(小さいころよく遊んでました)が
当時は艇庫なんかなかったような気がします。
>>138 どうもこんにちは。この細々感が結構イイ感じなんですが、落ちないようにはしていきたいと思います。
GWは仕事だったんで、今日は休みです。久々にビデオでこれから観ることにしました。 ビデオ巻き戻しの最中にブッタ切れてしまった!「うわー」と悲観にくれたが、
即立ち直り、テープを分解し再生可能に直したら、本編には関わってなかったので一安心。
だが恐ろしいので、ついにDVDに落とすことにしました。
先ほど作業も完了。なれぬ事をやったので疲れた〜、でも、オレらの「パーマネントブルー」は当分これで無事だ!
こういうこともあるので、松竹さん邦画バブルで儲かってるんだったら早くソフト化してくれ。 さっき京橋フィルムセンターのサイトで所蔵フィルムの検索したら、
「パーマネントブルー」がなかった。山根監督作品は「さらば夏の光よ」だけだった。
昨年2〜3月の上映時には「フィルムセンター所蔵作品」のテロップが出たのに。。
ちゃんとデータの更新をしてないだけなんだろうか?不安にさせてくれるなあ。。 >141
それは意外だ。
「突然嵐のように」あげ。
夏なんだし、上映してくれないかなー。
京橋フィルムセンターさん。 こんなスレ、あったんですね。
いつの間にか、ぼくの頭の中では、秋吉久美子が原田美枝子になってしまっていました。佐藤祐介のほうは何とか覚えていましたが。
どうしてこんな風にごっちゃになっていたのか、今わかりました。
家城とかいう監督がやはり青春映画「恋は緑の風の中」をつくっていて、
その中では、やはり佐藤と原田美枝子がコンビをくんでいませんでしたっけ。
佐藤祐介は、同じ時期に、すっかり再評価されている増村保造の「大地の子守唄」に
も、顔を出していましたよね。そのときの主役がやはり原田美枝子で、
勘違いする下地はできていたんだ、と自己弁護しておきます。
しかし、70年代の山根成之は、もうちょっと評価されてもいいですね。 久しぶりです。お盆が終わると、街やメディアは夏の終わりに急激に向かいます。
これから9月1〜2週くらいまでが本当に「パーマネントブルー」で描ききった季節ですね。 こんなに夏の終わりに観たくなる映画はないよ。でも知らない人が多すぎるんだよな。ああ残念。 日テレって、二十年くらい前は日曜の昼間に邦画をやっていて、それで見た記憶があります。
当時好きだった女の子に、あまり面白くなかった〜 といわれてしまったのが残念でした。ちなみに彼女のオススメは、帰らざる日々 でした。 「ハッピーエンドの否定」は70年代の作品には多かった。またそれがとても心に残ったもんだった。。 なかなか人が来てくれませんね。12月だし忙しいしね。 NHKの朝の連ドラの題名が「だんだん」との記事を見て、
ここを思い出してきてみたよ
どこかで上映,放映orDVD化されない限り、なかなか話し続きにくいよね
おいらもこの映画大好きだよ DVD化されたら真っ先に買うのにな
>151さん同様、今度のNHKの朝の連ドラが「だんだん」と聞いて、久しぶりにきてみました。
島根県が舞台でやはり「ありがとう」って意味なんですね。
細々とではあれ、続いているので嬉しく思いました。
そろそろどこかで上映してほしいですね。 「パーマネントブルー」素九鬼子、手に入れました。灯台もと暗しで頻繁に使ってるアマゾンで簡単に買えちゃったよ。
初版で帯つきで750円、定価と同額でした。まあ、欲しい人も少ない本ですからね。。
ゆっくり読みたいけど、今仕事忙しいんだよな。。でもゲットできてよかったよ! 今年初の書き込みもオレか。。
先日、近所に中古レコード屋があるのを発見、岸田智史さんの「パーマネントブルー」(デビューアルバム)
を買いました!
オレは何気に「パーマネントブルー」コンプリートコレクションを進めています。
また今月チャンネルNECOで山根監督の「しあわせの一番星」やってますね。夏ごろに「パーマネントブルー」やるんでは。。?
と期待させますね、ではまた。。 こちらに書き込むのは初めてか、2回目かな。
岸田さんの「パーマネントブルー」という曲
映画の中でも使われていたけど、
歌詞が違うんでしたよね、確か。
はるか昔、TVで放送した時に録ったテープはベータ…
どこかでまた放送してほしいです(もしくはDVD化希望) >>155 どうも!また書きにきてください。
確かに歌詞ちがいますね。「君のつらい過去を洗い流すんだ〜」とか「八月のいろ〜」は正規盤には
ないですね。
ただ曲のエンディングは、大感動の映画本編の最後にも使われており、この曲を聴いたとき思い出すこと間違いないので、「パーマネントブルー(映画)」好きの方はぜひ中古レコード屋さんで買ってみてください。
原作本も読み終わりましたが、オレは映画の出来の方が数段よかったと感じています。原作はさりげないストーリーですが、映画はドラマティックな内容、ハラハラさせる展開、そして原作に劣らない「青さ」に満ち溢れています。
ああ、本当に観てない人に観せたいよ!! 最近パーマネントブルーの原作者 素九鬼子の
大地の子守唄 本でGET!ネットってすごい。
前はいくら探してもなかったのに。 関東サン久しぶりです!
私のビデオに1987年5月31日録画。と書いてありました。
奇跡的に録画しておいて、ホントーによかったと思ってます。
でも、ノーカット版(もちろんDVD)観たいですねー
それではまた・・・・・
落ちそうになったら上げる
落ちそうになったら上げる >>158 だんだんさん、こんにちは。今年も「パーマネントブルー」の復刻を一緒に願いましょう。
オレはイイ年して独身なんですけど、考えてみると恋するたびにこの映画の存在・良さをその相手に伝えています。
自分も年齢を経て、この映画はかなり男性目線の作品だと気づいたので、女性にはウケにくいところあるかもしれませんが。。
最近ある女性に恋してます。それでもやっぱりあの娘にこの映画のよさを語りたい いやあ、恋も終わった。完膚無きまでにフラれました。残念です。
この映画のよさを伝えることもなかったけど、まあしょうがないよね。 がんばって生きてますね。このスレ。
オレもがんばんなきゃな。。 久しぶりにのぞきました。
>>161 学生の頃付き合っていた彼女はこの映画のを気に入ってくれて ビデオを友達に回していました。
それで、誰のところに回っているのか判らなくなり、戻ってこなかったです。
最近、仕事で疲れているときや落ち込んでいる時に、偶然にケーブルTVで懐かしい映画や好きな映画が
放映されていたときは幸せになります。
気長に、その偶然(パーマネントブルー)に出会えるときを楽しみにしています。 この3年間、衛星劇場のホームページに毎月リクエストしてますが、一向に放送してくれません。皆さんもリクエストしませんか? 見たいよー!今年の夏一日でいいから上映しないかなー! ごぶさたしてます。
>>172さん 松竹にリクエストで変化なし って具体的にまた書き込んでくださいね、よかったら。
movixで予告編のときに「松竹のオンライン配信」みたいなCMあったけど、あそこはどうなのかなあ? だ〜いぶ前に、1度だけTVで見ましたよ。
ズタズタにカット&退色したフィルムで。
でも、その色褪せた感じがこの映画に合ってました。 おおっ、生きてたかラジ関!
もしかしてまた”おっぱいもみもみ”なんぞに現を抜かしていたわけじゃないだろうな?(w
恋に破れて逝っちまったのかと心配したぜ、バァーロー!!
変なタイミングで”おっぱいもみもみ”に行くな、焦るじゃないか!
こんど焦らせたらもう上映館探してやらないからな、フン >>175 どなたか存じませんが、何気に優しい方ですね。まあこの映画を気に入ってる方ですからね、仲良くやりましょう。 こんなスレがあったんですか!
最初にNHK-FMのドラマ小説でやったんだ。それで凄く好きになって
小説も読んだよ。
もう一度見たいです。あの頃の秋吉久美子。 暑い日が続きましたが、今日若干、秋の兆しか、、、
また上映してもらって、みんなで語りたいです。 夏になると見たくなる名作ですね!
それにしても今治の方言っていいなー 川口厚さんが亡くなりましたね。スレ違いかと思いましたが『さらば夏の光よ』
からの繋がりでうかがいました。
昭和62年6月の日曜昼に日本テレビで放映していたのをおぼえています。
この頃の秋吉さんはいいですね。昭和枯れすすき や あにいもうと も好きな映画です。 >>180 70年代の邦画の主演俳優で思い浮かぶのは、渥美清、高倉健、菅原文太そして秋吉久美子って感じだもんなあ。
かなり大雑把な意見ですが。。 だんだんさんは今治の人ですか?
だんだんって言ってたのはじいさんばあさんの年代だなぁ。
親の世代でもあまり言いません。
この映画見てみたいんですがなかなか機会が無いです。
ちなみに今治を舞台としたものでは、海を渡って
というテレビドラマが印象に残っています。 DVD化を望みます。私もこの映画を最初に見たのはやはり日曜日の午後の
日テレ「日曜邦画劇場」? 数年前スカパーでもやっていました。
佐藤佑介さんの同級生役に神保美喜さん。神保さんの父で警官役で、
佐野浅夫さんだったかな?私の記憶が定かではないので違ってたらゴメン。
女性にだらしのない佐藤さんの父役に岡田英次さん。岡田さんは
いい味を出していた。南美江さんも。
全編に流れる「蒼い旅」、学生運動、夏、青春… 私の好きな映画です。 矢口銅鑼平組長、いったいどうなってんの
自首の気配なし?
とうとう修羅の道に行くのね・・・ リメイクはどうだろうか?
DVD化に期待するべきか。 お久しぶりです。ついに5年を超えたこのスレ、覗いてらっしゃる方にも熱く感謝、だんだんです。
この前、DVD新作で「百万円と苦虫女」観たんですが、「赤い文化住宅の初子」といい、タナダユキ監督は
「若者の孤独」を撮るのが上手いですね。「パーマネントブルー」好きの皆さんならお気に召すんでは。。と思って紹介しました。
まあ今年もいつものペースでこのスレッドに顔を出すので、寒いこの季節ですが「真夏の恋」さながらの熱意で、みなさんの来訪をお待ちしております。
ラジオ関東(厄年・本厄) 自分以外にも「パーマネントブルー真夏の恋」が好きな人がこんなにいるなんてびっくりです。何で松竹はDVD化しないのでしょうか?近日上映予定があったら教えてください。
前回見たのは、3年前京橋のフィルムセンターでした。 3ヶ月ぶりです。ご無沙汰してます。
佐藤祐介さん演じる「少年」は何事も全て自分で決めて行動してるよね。青いというか一人よがりというかなんだけど、
その突っ走り感はうらやましくもあって、この作品の魅力の一つにもなっている。
公開当時は10代対象の青春映画だったのは間違いないところですが、30年以上を経て、ここに数少ないとはいえ心に刻み続けている人達を残してるのは
そんなことも理由なのではと思います。
余談ですが、僕もスレ建てした時は36歳だったのが、今42歳です。 暑くなってきましたね。今年の夏もみなさんお元気に過ごしましょう 関東さんこんにちは!
ブルーレイ買ったのでDVDにしました!!
しかし名作ですね〜 初めまして♪
「パーマネントブルー」って結構有名な映画だと思うけど、観れないのですか。
中村雅俊と五十嵐淳子の初共演の「凍河」(誰も知らないと思う)を観たいなんて論外だね! 「凍河」知ってますよ。斎藤耕一なら「約束」もDVDにして欲しいですね。松竹ってなにげに70年代の映画を冷遇してませんか? >>141 自分へのレスですが、、
先ほどフィルムセンターで検索したら、「パーマネントブルー」は所蔵作品としてカウントされてました。よかった。
また観れますよね、きっと。 青い海が綺麗に撮れている映画で思い出すのが
パーマネントブルー
マリリンに逢いたい
の2本だね。
パーマネントブルーって日本語に訳すると、どういう意味になるのだろうか?ずーと解らなくてね!
>>194 「パーマネントブルー」は直訳すれば「恒久的な青」ですから、瀬戸内の海と
永遠の青春・若さを表現してるわけでしょうが、美術用語というか色の名前でもあるようですね。
私がこのタイトルをはじめて目にした時、「カッコイイ題名だな!」と単純に思いました。そして本編を観て、
何度も書いてるように思春期に陥りました。。
元来青は好きな色だったのですが、今だに一番好きな色であることは言うまでもありません。 パーマネントブルーってサブタイトルみたいので「八月の色、僕の心」ってなかった?小学6年の記憶だからさだかではないんだけど。 >>197 パーマネントブルー 八月の色 ぼくの心 は結局一生の別れになってしまう少年と女の最後の場面で
二人で船にマジックで書きこむ言葉ですね。
原作本では、冒頭の見開きにこの言葉が書かれています。でも原作内ではこのエピソードは出てきません。
愛を誓った二人がなにか刻みこみたいって感じがあり、映像向けのシーンだなと私は思います。 ラジオ関東さん よく知ってますね! そうだったんですね!我ながらよく憶えてたなって、自分に感心してます(笑) ありがとうございました。 >>199 どういたしまして。この作品を観たことを記憶に残していらっしゃる方がいることが私は結構嬉しいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています