>>790
裁判所が明確に勝訴・敗訴と言う事が、そもそも無い。
当事者が「勝った」と思えば何とでも言えるし、第三者もそれは同じで「負けた」と思えばそう言える。
今回の場合、損害賠償が発生してる時点でどっちが負けたかは明確。
ただ、損師側としては落としどころとしては、33万円で良かったと思ってるだろうね。