自分もそう思う
申請書の優れている-劣っているの最上位最下位レベルは意見がズレないが、その間には色んな意見がある
少数であっても、その時の時流や審査員によって採択が変わる可能性のある課題はある
当たる外れるの表現でもあまり違和感はない