生理学医学賞

◎最有力
光遺伝学(カール・ダイセロス)
シャペロン(フランツ=ウルリッヒ・ハートル)
Bリンパ球・Tリンパ球(ジャック・ミラー)
mRNAワクチン(カリコー・カタリン)

○有力
ヒストン修飾(チャールズ・デビッド・アリス)
核内受容体(ピエール・シャンボン、ロナルド・エヴァンス)
DNA損傷応答(スティーブン・エレッジ)
がん遺伝子(ロバート・ワインバーグ)
RNAポリメラーゼ(ロバート・ローダー)
miRNA(ヴィクター・アンブロス)
小胞体ストレス応答(森和俊)

▲可能性あり
モータータンパク質(ロナルド・ベール)
レプチン(ジェフリー・フリードマン)
ドラッグデリバリーシステム(ロバート・ランガー)
TOR(マイケル・ホール)
DNAメチル化(ハワード・シダー)
古人類学(スバンテ・ペーボ)
PI3キナーゼ(ルイス・カントレー)
Wntシグナル伝達(ハンス・クレヴァース)
血管新生(ナポレオーネ・フェラーラ)
聴覚(ジェームズ・ハズペス)
痛覚(デヴィッド・ジュリアス)
レット症候群(フーダ・ゾービ)
制御性T細胞(坂口志文)
fMRI(小川誠二)
スタチン(遠藤章)