奈良県天川村で行方不明だった阪大・審良教授 山中で発見 足を骨折しているものの命に別状なし
https://youtu.be/_4-IU3L3YQ0

24日朝、奈良県天川村の観音峰へ日帰りの登山に向かった後、連絡が取れなくなっていた大阪大免疫学フロンティア研究センターの審良静男教授(68)が26日午後、
山中で発見された。足を骨折しているが、命に別状はないという。
教授は著名な免疫学の権威。