博士課程・若手研究者の悲哀
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学会が大変、論文が通らない、査読ってどうするの?
語りましょう 論文出すのって大変だよね、シニアの人たちは毎年何報も出してるけど、一馬力のポスドクだと、年1〜2報が限界…
今出してるやつも半年以上かかってるが、まだアクセプトされない… 海外の知り合いの教授が査読断ったからって、私のところに回ってきた…こんなことよくあるの? >>2
いいんだよ。君らが直接競い合う相手はシニアの人たちではないのだから。 >>1
学会が大変ってのがよくわからない
運営てこと? 文科省の2020年の新事業の中身が発表されたけど
あれどうなの? >>3
査読のやり方ってよくわからん。若手のうちは回ってくる回数も少ないし…なんか気をつけてることある? 来年からの就職のあてもないので今年で死ぬつもりで研究してる 海外の知り合いの教授が査読断ったって、
なぜわかったの。 >>11
「査読依頼してる人の知り合い」が断ったって話でないの? 「知り合いの教授」というのは誰の知り合いなのだろうか。 ちなみに
「お前が査読しないなら、誰か身代わりを推薦しろ」と
言われることはよくある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています