>>653

質問に答えると、まず正攻法で攻めてもダメなら特殊技能を持つべき。
論文数は最低10(筆頭5以上)は必要として、
産学連携による特許取得、登録までもっていくのは時間がかかるがあったら尚良し。
特許は金がかかるが出すだけなら誰でもできるから最悪自腹を80万くらいきる覚悟で出す。
栄養士などの資格を取って農芸化学→生活科学まで幅を広げる。
地底なら必ずいる留学生の対応をしまくって国際教育をしたという経歴をつける。
地域の高校生対象に課外講座などを実施運営した経験、
知人の大学で無償で講演する機会を作ってもらうなどしてそれもCVに載せる。
公募には出しまくる。日課のように書いて書いて出しまくる。
運よく面接に呼ばれた場合は上で書いた内容を明るく、ハキハキと訴える!
それだけやって35歳まで任期付きも取れないようなら潔く散る。
以上