企業研究職つらい
どうせ釣りだとは思うがマジレスしておこう
製造といってもルーチンワークで済むのなんてどんどん減ってるんじゃないの?
決められたことを決められたとおりにやるだけの文字通りのルーチンワークはどんどん自動化されているから人間を雇わなくなっている
まあ製造業と一口に言っても広いから分野によるだろうけど
いずれにしてもルーチンワークやってれば良いのは高卒ブルーカラーだけ
製造畑でも大卒以上が就くホワイトカラーはルーチンワークではやってけないよ
研究職ってことは院卒だよね、高卒の職種に転換希望出して移してくれる会社が現実に存在するか疑問だが
移してくれたとしてももの凄く給料減るのは確実だな
大学卒が就く職種でルーチンワークの度合いが高いのをやりたいのならばむしろ事務職じゃないの?経理とか
総務なんかは人間相手だから臨機応変が必要になるケースも少なくないだろうが
その人間相手の総務畑でさえも大企業であればあるほど事務職の仕事の基本は前例主義=減点評価方式で自身が減点対象にならないように行動する主義だから
連中の仕事のやり方は自然とルーチンワーク化される >>3
もちろんルーチンワークだけじゃないのはしってる
割合の問題 >>1
別に異動をお願いしたらいいだけじゃないのか?
そんなに会社にとって重要な仕事をしているのか?(研究職なのに!)
ちなみに、私は企業研究者あがりの大学教授だけど、会社はぬるま湯で
素晴らしかったと時々懐かしくなるよ。だって、論文は書かなくていいし
特許は適当にやってれば何か出るし、開発の人とか生産技術の人みたいに
ガチで会社のために働かなくてもいい。何より、自分が活動するための費用を
自分で稼がなくていい。科研費、国プロ、企業との共同研究費、どれも
稼ぐのが大変なんだよ。しかも稼いでも一年ごとにブチって切られるから
毎年が恐ろしいよ。会社だったら、去年まで毎年何百万か貰ってたのに今年は
ゼロなんてことないだろ? >>5
ぜってえ大学教授とかむりだわ
ストレスがやばそう >>6
おお、やめとき。
リア充街道を驀進したらいいんだよ! 北京五輪でも支那人審判を五輪から追放してください
男子フィギュアでジャッジを務めた中国人チェン・ウェイグアン審判員が
採点を操作した疑惑が浮上。
297.77点で4位に入った金博洋(中国)に対して
高得点を与えたことが問題視されており、
他のジャッジは日本のハニュウ・ユヅル、ショウマ・ウノ、
スペイン人のハビエル・フェルナンデスに続く4位に終わった
中国人のスケーターのプログラムに明確に低い採点をしていた」
中国人ジャッジによる中国人スケーターに対する採点には疑問符が付いた。
プログラム・コンポーネンツ・スコア(構成点)では他のジャッジが
7点台をつけている要素で9点台を連発。
一方、メダル争いのライバルとなったフェルナンデスや宇野に対して
9人中で最も低い評価を下している。
国際スケート連盟の規律委員会はこの不正ジャッジを調査する方針を固めた。
ドイツ人コミッショナー、フォルカー・ワルデック氏は
「我々はこの問題を注視している」と語っており
1年間の資格停止処分を受ける可能性が浮上してきた。 理研以外の国研は、めちゃくちゃ楽だよ。
経産省傘下の産総研や環境省の環境研はまだマシな方で、
農水省のなんとか研、厚労省のどうとか研とか、研究所の名前を聞いても
「そんなのあったっけ?」状態。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい(現在スレが荒されてますので、テンプレと87の連絡先さえ確認して頂ければokです)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87