日本の科学・技術を振興する方法を割と真面目に考えるスレ
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【スレの趣旨】
大体スレタイの通り。ただし、理系分野の前線・中心にいるわけではない
一般人でも何か寄与できることがないかという趣旨でスレを立てました。
>>1 は研究者でも技術者でも教育者でもありませんが、
理系分野(及びそれに携わる人たち)への冷遇を耳にするたび
胸が痛む程度には関心を持っている者です。
真に必要と考えられるのであれば、多少の労力・時間・金銭(100万円ぐらい
でしょうか。まあ普通の中年独身サラリーマンです)を割くことは厭いませんが、
結局のところ「何が真に必要とされていて」、「どうしたら先端に居る人々を
応援できるのか」がよく分からないのです。
同じような境遇・心境の人(こういう、かつての理科少年・少女って結構居るの
ではと思うのですが…)と情報共有したり、実際に理系分野に関わっている方からの
声を拡散したりするのに使えたらなあと考えています。
>>1 について若干補足するなら、例えば「国は福祉予算を大幅に割いてでも
科学技術予算に充てろ」というほど急進的な考えではありません
(というか阿呆なので実態がよくわかっていません)。
普段は数学板や物理板で学部1〜2年程レベルの話をしたりしています。 @日本は科学・技術を全面的にやめる。
A科学・技術が必要になったら、銀のアタッシェケースいっぱいに
札束を詰めて老若男女の官僚が海外の研究者を訪問する。
B海外の研究者の前で全裸になり土下座をする。、
「これで私たちのために全てをおしえてくださいまし!!」
とアタッシェケースをうやうやしく差し出す。
Cおしまい
D以上を繰り返す。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい(現在スレが荒されてますので、テンプレと87の連絡先さえ確認して頂ければokです)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています