★論文投稿スレ その17★
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論文投稿をどんどんやらないと、研究の世界では生き残れない。
未経験の初心者の質問や、大ベテランによる銅鉄論文量産のコツなど、
なんでもどうぞ!!
前スレ
★論文投稿スレ その16★
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rikei/1483399576/ 数追わなくていいんだったら、もっといい論文にしたら?
感覚は人それぞれだけど、研究者として自分が納得いく良い物を世の中に残したい。 >>439のような高齢ポスドクに騙されてはいけない。
さっさと投稿しろ 確かに俺の知ってる高齢ポスドクも似たこと言ってたわ そんな論文書いててもつまんねーなあ。
世の中どこもかしこも辛くてつまらんことばかり。 ほんと論文書くのあきた。毎年5本くらい出してるが同じような内容ばかり書き続けてる。面白い実験、新しい分野やりたいのにボスが許してくれない。やる気なくて毎日定時帰りで土日も完全休みにしてるわ。 ●「4:1」について纏めてみました♪(^0^)/
↓
●「ユダヤの法則」というものがある。この世は「78:22」で成り立っているという法則である。まずは下記サイトを一読して
欲しい。
https://matome.na ver.jp/odai/2135053716618549801
●素粒子の方程式「標準理論」も「美しい対称性」だけに拘ると「質量0」という世界になって崩壊してしまう。
いわゆる「自発的対称性の破れ」だ。
そこで、全く違う要素、「ヒッグス粒子(ヒッグス場)」という、素粒子の動きを阻害して質量を与えるものが必要になってくる。
●会社でも「優秀な人材ばかりでは会社は回らない。さぼる人間も22%必要」という事が科学的に証明されている。
「バッハ」も「徒然草」も、「美しい対称性」を敢えて崩して未完成な部分を残した。
「未完成な部分があるからこそ物事は成長の余地がある」というのである。
●「78:22」=「39:11」≒「4:1」。
中国の哲学「五行説」も「物が5つ揃うと1つは特異。これは中央の『土』を表わす」という考え方である。
●五輪書は「地・水・火・風、そして空」。
五行では「火水木金、そして土」。
方位は「東西南北、そして中(中央)」。
季節は「春夏秋冬、そして土用」。
五色は「赤青白黒、そして黄」。
五獣は「白虎・玄武・青龍・朱雀、そして麒麟」。
五感は「視覚・聴覚・嗅覚・味覚、そして触覚」。
五肢は「両腕両脚、そして頭肢」。
五法は「煮る(水)焼く(火)蒸す(風)揚げる(空)、そして切る(生食。地)」。 五原味(五基本味)は「甘味・酸味・辛味・苦味、そして旨味」。
五気は「寒・暑・燥・湿、そして風」。
五欲は「飲食欲・財欲・名誉欲・色欲、そして睡眠欲」。
脊椎動物は「哺乳類・鳥類・両生類・爬虫類、そして魚類」。
五大穀物は「小麦・大麦・モロコシ・トウモロコシ、そして米」。
五常(五徳)は「義・礼・智・信、そして仁」。
トランプは「ハート・クラブ・スペード・ダイヤ、そしてジョーカー」。
常任理事国は「アメリカ・イギリス・フランス・ロシア、そして中国」。
五大洋は「太平洋・大西洋・インド洋・南極海、そして北極海」。
●五大紙における日経新聞。
正四角錐(ピラミッド型)の頭頂点。
五指の内の親指。
●銅が燃焼する時の「銅の質量:銅と結合する酸素の質量」は「4:1」。
●「「イノシシ科(豚)キジ科(鶏・七面鳥)ウシ科(牛・羊・山羊)カモ科(鴨・鵞鳥)」の陸生動物に次ぐ「世界第5の食肉」は「魚」
(USDAとOECDのデータに基づく「世界の食肉消費量ベスト9」)。
●「五臓六腑」と俗に言うが、実は「五臓五腑」で、以下の様になるのではないか。
これなら同じ番号同士性質が見事に対応する。
↓
「五臓」=@腎臓A肝臓B膵臓C脾臓、そして➄心臓
「五腑」=@肺(対になっている)A腸(大腸・小腸。重要)B胆(胆嚢。分泌を司る)C胃(切除しても構わない)、そして➄脳
(大脳・脳幹。最も重要)
●南極を除く大陸は「アフリカ大陸、オーストラリア大陸、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、そしてユーラシア大陸」
(この五大陸は2億5千万年後に「アメイジア大陸」という1つの超大陸に集約される事が判明している)。
樺太を含む日本列島は「九州、四国、北海道、樺太、そして本州」。 ●「武術の五輪(料理の区分)」は「日本、中国、西洋(欧州+露国)、民族(亜州+阿州)、そして新大陸(新世界。米州+
大洋州)」。
●五大人種は「コーカソイド(白色。「コーカシア」)、ネグロイド(黒色。「エチオピカ」)、モンゴロイド(黄色。「モンゴリカ」)、
オーストラロイド(茶褐色。「マライカ」)、そしてアメリンド(ネイティブアメリカン。赤色。「アメリカナ」)」。
●古代ギリシャのユークリッドは「サイコロは5つの形しか取り得ない」事を証明した。
プラトンはそれを四元素に因んで「4面体は火、6面体は土、8面体は気(空気)、20面体は水、そして12面体は宇宙(空)」と
考えた。
●どうも歴史は「77年(数え年なら78年)周期説」と「23年周期説」に行き着く様な気がする。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12370621538.html
77:23は「ユダヤの法則」(78:22)を彷彿させる。
https://matome.na ver.jp/odai/2135053716618549801
「太陽活動周期は約22年(数え年なら23年)の磁場の周期」(1908年、ジョージ・ヘールの発表。今は11年周期という表現
が一般的)。
●空海が唐留学の2年間で修得した古代インドの学問「五明」は「声明(言語学)因明(論理学)医方明(医学・薬学・呪術)
工巧明(工芸・技術・数学・天文学)、そして内明(仏教)」。
生命誕生(アミノ酸生成)の条件は「アンモニア・メタン・水素・水、そして電気ショック(エネルギー)」。
●「遺伝子を基にした系統樹」によると、生物全体は「動物界・植物界・菌界・原生生物界(以上4つは「真核生物」)、そして
モネラ界(原核生物。真正細菌(バクテリア)と古細菌(アーキア))」の5つに分類出来る。これを「五界説」という。地球上の
生物は全て「共通祖先」(原始生命体)から生まれた。中でも原核生物が大半を占める。因みにウイルスやリケッチア
(ウイロイド)等は「遺伝物質を持った非生物」という「生物と無生物の中間的存在」で、生物共通の特徴の一部しか持って
いない。 ●生物の主要構成成分は「蛋白質・脂質・炭水化物・核酸、そして水」である。
●@「アブラハムの宗教」であるキリスト教とイスラム教。A「インド宗教」であるヒンズー教と仏教。これらに次ぐ「世界第5の
宗教」はB「東アジアの宗教」である「中国民間宗教(道教・儒教等)」
(他に、@にはユダヤ教やバハーイ教、Aにはシーク教やジャイナ教、Bには神道や宋明理学がある)。
●孫文の理想である「五族共和」の五族は「満州族・モンゴル族・ウイグル族・チベット族、そして漢民族」。
「ビッグファイブ(過去5度の大量絶滅)」は「オルドビス紀末、デボン紀末、ペルム紀末、三畳紀末、そして白亜紀末」。
白亜紀末は恐竜絶滅として有名で、隕石落下(小惑星の衝突)によるもの。
●世界時価総額ベスト4のGAMA(グーグル・アマゾン・マイクロソフト・アップル)はその影響力の凄まじさから「フォー・
ホースメン(ヨハネの黙示録の四騎士)」とも呼ばれる。
これに次ぐ「世界第5の巨大テック(IT企業)」は「中国のテンセント」。
●世界(大陸)は「民主主義指数」を基にすれば僅か2本の線引きで二極化出来る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E6%8C%87%E6%95%B0
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91/data=!4m2!3m1!1s0x46ed8886cfadda85:0x72ef99e6b3fcf079?sa=X&ved=2ahUKEwiuodSI397aAhUClpQKHfqpCscQ8gEwD3oFCAAQ3AE
東側(独裁(権威)主義国家群)=「北アジア(ロシア)・東アジア・中央アジア・西アジア(中東)、そして阿州(アフリカ)」。
西側(民主主義国家群)=「東南アジア・南アジア・米州・豪州、そして欧州」。 ●心理学で重要視する「人間の性格を構成する5つの要素」(通称「ビッグファイブ」)は以下の通り。
「@開放性(遊戯性ー現実性)A勤勉性(統制性ー自然性)B外向性(外向性ー内向性)C調和性(愛着性ー分離性)、
そして➄情緒不安定性(情動性ー非情動性)」。
これを「5因子モデル」という。
●戦場は「陸・海・空・宇宙、そしてサイバー空間」。
次元は「直線・平面・空間・時間、そしてカラビヤウ多様体」。
核酸塩基は「アデニン・グアニン・シトシン・チミン、そしてウラシル」。
物質の状態は「固体・液体・気体・プラズマ、そしてダストプラズマ」。
●「第5のジュエリー用貴金属合金」は「イリジウム」
(金・銀・白金(プラチナ)・パラジウムと同じく「イオン化傾向の小さい金属」。地表には殆ど存在しない「隕石に含まれる
物質」)。
●素粒子の5種類は「@クォーク(6種類)Aレプトン(電子やニュートリノ3種等、6種類)Bゲージ粒子(ゲージボソン。5種類
+グラビトン)Cスカラー粒子(ヒッグス粒子)、そして➄ダークマター(反粒子?ゴースト場?)」。
※超対称性粒子の中の電気的に中性なものが宇宙の暗黒物質の最有力候補。
●ゲージ粒子の5種類は「Ⓐグラビトン(重力子。基本相互作用(自然界の4つの力)の内の「重力」を伝える粒子)Ⓑフォトン
(光子。「電磁気力」)Ⓒグルーオン(「強い核力」)Ⓓウィークボソン(W粒子2種とZ粒子。「弱い核力」)、そしてⒺアクシオン
(カメレオン粒子。「ダークエネルギー」)。
●この「4:1の法則」は経済用語で「パレートの法則(80:20の法則)」という名称で既に発見されているんだそうだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87 たまに論文追いかけると、ずっと銅鉄研究してる人がいて能力無いんだなと思う。
他にやりたい事あるならやらないと思ってるより研究出来る時間は短いよ。 銅鉄を否定するやつほど業績欄がスカスカ。
しかも特に目立った一報があるわけでもない。
昔の俺もその一人。 銅鉄批判なんて、分野の大御所になってからにした方がいいと思うけどな。
平凡な大学教員は銅鉄でいいからとりあえず学生に論文を書かせて鍛えるべき。日本人研究者は、お上品になりすぎてんじゃないの? 銅鉄って意外とイントロダクション書くの労力いるんだよな >>446が論文書くのは飽きたと言うから銅鉄止めればと言ったまで。本人が書きたければ書けばよい。 >>446
それわかるわーーー。
自分は年間10報書いてるけど、30代半ばにしてコレ意味あんのかわからんくなってきてる。
でもやらないと業績下がるし、科研費当たらなくなりそうでしぶしぶやってる。
意外に掲載されるとやった感は感じるんだけどね。やー、こんなことしたくてアカポス掴んだわけじゃないんだけどなー。 >>458
それをあと25年は続けなきゃならんわけよ。
絶望的だろ。 このOA誌乱立時代、先見の眼が試される。
先見の眼がある人は、まだSJRにも載ってない↓への投稿を選ぶ。
https://www.phenomenological-reports.com/ Q1を3年に1報・・・旧帝大などの研究大学出身者
Q2を1年に1報・・・上位駅弁・早慶などの非研究大学出身者
Q3を1年に3報・・・下位駅弁・中堅私大出身者
Q4を1年に5報・・・D〜Eランク私大出身者
文科省とか学内の人事規定が論文の本数とかで決まってるから、
低レベル論文を乱発する人に有利になってしまっている。
基本的に重要なことは
「ウソを書かない人」
「他人のアイデアをパクらない人」
「専門家として認められている人」
この条件を満たしていることを示すには、Q1にコツコツ論文載せる方が良い。 個々の論文の評価はIFより被引用数になりつつある
Google scholarで大雑把にわかるしね 高IF誌に載ってるのにほとんど引用されない論文ってどう? 確かに正しいんだろうけど、メジャーなテーマではないね >>464
解析が難しい系使ったらあとに続くのがあまりいなくてそうなったわw Q1〜4ってどんな定義ですか?
院生で良く分からなくて今後のためにも教えて下さい。 ↑scimagoのランキング。
有名なジャーナルは各分野でQ1かQ2.
Q3は二流雑誌。Q4になると、新興ジャーナルか聞いたことない国の雑誌。
ただ、Q4でもハゲタカ出版とかではないので、業績にはなる。 Q1 ジャーナルランキングで上位25%以内
Q2 ジャーナルランキングで上位25-50%
Q3 ジャーナルランキングで上位50-75%
Q4 ジャーナルランキングで上位75-100% つまり、ゴミ
こうだろ? プロワンやサイレポでもQ1なんだから、Q2すら恥ずかしいだろ。 ChemLettがQ1となるのはどうも自分の感覚と合わない Zoological ScienceがQ2で、Chemistry LettersがQ1
別に違和感はないけど。 Journal of Biochemistry がQ2
そんなもんだよな >>468
有難うございます。今度教授に投稿してみたらと言われた所はQ1でした。
頑張ります。 存在を認識してるジャーナルの中にQ3以下は存在しなかった Acta crystallographicaはほとんどのセクションがQ1なんだが、OAのセクションEだけQ4だった。他セクションで弾かれたのを拾い上げてるのかな。 質問!
クォーク6種類、レプトン6種類、ゲージ粒子もグラビトン見つかったら6種類。
ならヒッグス粒子もダークマターも6種類ずつなの? >>478
「なら」が論理的に繋がっていない
事実、Higgs に世代なんてないしダークマターはそもそも素粒子か分からない >>432
なんでだよ
じゃー大学もNEDOやJSTに応募すんな
邪魔 ・簡単に使える
・重み付き最小二乗フィットが簡単にできる
・reduced chi square が一時的なアウトプットとして求まる
・reduced chi square が「定義通り」出力される(gnuplot じゃそうならん……)
を満たすソフトウェアってあるかな
みなさんは何使ってるの? >>484
Levenberg Marquardt 法のコードを書けって?
冗談でしょう
なんで単なるデータ解析にバグの源を埋め込まなきゃならない
信頼されてるソフトを使うのがベストですよ >>485
言い方が悪かったなすまん
フィッティングとかそのあたりは公開されてるライブラリを使って、途中のログ出力やその他必要な機能はコード書いちゃえよってことだよ
有料ならmatlab、無料ならPythonあたりが無難じゃね スピード重視しないならエクセルVBAで十分では。
ソルバーに解かせて、セルに出力。 わたし、凄い論文量産術を発想しました。何度出しても弾かれるであろう論文をタイトルとイントロだけ少し変えて、同時に5つのジャーナルに特攻し、運良く受理されたものを掲載先に選ぶなんてどうでしょう?
もし2つ受理された場合はIF低い方を取り下げる。これで時間効率が高まりますよ! >>489
素晴らしい。早速お前が実践しろ。
そして経過をここに必ず報告しろ。 >>489
アイデアは素晴らしいですが、
万が一同じreviewerに回って逆鱗に触れるとマズいので、
一応↓にも投稿しておきましょう。
http://www.phenomenological-reports.com/ >>489の手口の査読来たことあるわ。editorの返事に内情書いて「原著論文にするにはデータが足りないから他に投稿(予定)しているものと合わせて再投稿しろ」でnot acceptedにした
その後はしらん >>489
その秘技、二重投稿と名前をつけたら二重の極みみたいでカッコいいです! natureやその姉妹誌って「今回はリジェクトするけど再投稿してもいい」という場合があるだろ?
投稿から掲載までの期間を短く偽装するためだろうが。
その場合って、他誌に投稿しておいて「リジェクトされたからやっぱ再投稿しよう」ってのはいいのか? 再投稿を妨げるものではない、とかってのはどの雑誌でも言うもんじゃねぇの。 >>496
>再投稿を妨げるものではない、とかってのはどの雑誌でも言うもんじゃねぇの。
完全リジェクトの時は言われないよ。
再投稿していいと言われた場合は再投稿すると、メジャーリビジョン扱いになって同じ査読者に行く。 >>479
なるほど。
「4:1の法則」に追加!
↓
●「再生可能エネルギー」は「地(地熱・地中熱)水(水力・潮力・波力・海流)火(太陽)風(風力)、
そして空(バイオマス、バイオ燃料)」。 >>495
natureは基本的にrejectになるよ。
何回も再投稿してようやくrevise。実際には年単位で戦っている。 >>501
何様のつとりなんでしょうかね、その雑誌は。 ネットが発達したこのご時世では、ジャーナルはもはや必要なく思う。全てarXivみたいなところに投稿して、そこで査読も行えば良い。
ファンディングエージェントがNatureよりもそこに出た業績を重視するようになれば一気に今のシステムの牙城が崩れるとおもう。 物理だと、もう何年もプレプリントサーバーがそれなりの存在感を示してはいたが、それなり止まり。
中々変革までは至らないなぁ。
どうやったらよいのだろうか。
大学教員やめて本腰入れてでも取り組んでみたいことかもしれない。 >>506
それなり止まりというが、これ以上何を望むの? 古臭い雑誌の形態なんかやめちゃって、ネット上に常に最新のデータを上げてくだけでええやん。つまらなければ誰も見ないし、再現性に問題があると思えば、ネガティブなデータを誰かがそこへ追加アップロードしたらええ。 雑誌の事前査読システム自体要らんと思う。読者が全員、査読者みたいなもんになればいい。 >>509
科学者はバカばっかだから、ジャーナルの権威なしに自分で他人の仕事を評価できないんだよ・・・ でも実際問題普遍的で客観的なある程度の評価尺度って必要だからな
論文の数や雑誌名に置き換わる合理的な指標があればいいが。 現実的な案はなんだろうね。
学会、大学が全て運用するとか?
何もなさずにタダ乗りで研究費中抜きするだけの出版社を排除すべきなのは確かだが。 >>512
何をするにもお金はかかる。
一度公開した論文のサーバは永久に維持して欲しいし。雨後の筍のようなオープンアクセスジャーナルはその点が怖くて投稿する気になれない。 出版社のサーバが永続的に管理される保証なんてそれこそないが。
儲からなくなったらスッと掌返しで切り捨てるでしょ。
著作権だけ持ち逃げされて半永久凍結になるのがオチ >>504
その査読をどうするかが問題なんだよ。
SciRateみたいな自発的なシステムでは人気投票か自演にしかならん。
中国人の著者ばかりの論文はRateが高かったりで全く無意味。
あんなRateをありがたがってる奴の気が知れん。 神戸・福原エリアトップクラスの人気を誇る
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1ヶ月たっても何の連絡もありません バイオ関連だが、、、
意外と被引用数/年は見る。
最近ではgoogle scholarが使われてたりする。(正確で情報も早いので)
基本的に、ファースト、ラスト、コレスポしかカウントしない。
同貢献度のファーストが複数いる場合は、被引用数はその人数で割る。
超有名誌(CNSと姉妹紙)で被引用数が少ないとマイナスに見られる場合もある。 論文の内容を評価できないロンダはIFとか被引用数とかが好き。 >>521
それだと、上から下まで全員ロンダしかいないことになりますよね。自分の学部の同僚を増やす審査すらIFや引用数でしか評価してないんですから。 理学部が数学教室、物理学教室、化学教室、生物学教室、地学教室で構成されているとして、
物理学教室の准教授が他大学の教授に栄転し、新たに准教授公募をすることになったとき、
当然ながら民主主義的に多数決で人選するとして、
数学教室から2票(教授、准教授)、物理学教室から1票(教授)、化学教室から2票、生物学教室から2票、地学教室から2票が入る。
合計9票
選考委員会の委員長には物理学教室の教授が選ばれて、委員長が直接の知り合いを含めて何人かの候補に絞り込む。
たいてい3人ぐらいだろうか。
A氏は委員長の直接の知り合い、同じ出身大学・同じ出身ラボで、研究テーマも近いが、CNS級はゼロ、姉妹誌級が数本、その他Q1級が共著含めて20本程度。
B氏は全く面識のないアメリカ留学中の高齢ポスドク。委員長の研究テーマとはわずかに関連がある。CNS級2本あり、姉妹誌級10数本、その他Q1級が共著含めて30本程度。
C氏は生物学教室の大物教授と同じ出身大学で、研究テーマは委員長と全くかけ離れた他大学の准教授。CNS級はないが、姉妹誌級が数本で、その他Q1〜Q3級で100本近い。
委員長は当然のごとくA氏に投票するが、業績はもっとも少ないので、他の教室からの投票者は1名(委員長に媚びを売った地学教室の准教授のみ)。合計2票
業績のクオリティではB氏が突出しているが、投票したのは数学教室の2人と、地学教室の教授で、合計3票
生物学教室の2人はC氏に投票し、これに化学教室の2人も同調して、合計4票
結果的に、委員長と全く研究テーマに関連もなく、CNS級にも届かず、クソ雑誌を連発する准教授の採用が決まった。 CNS?
なんで物理学の後釜の公募でcellが出てくるんだ?バイオの学生さんは書き込みするな バイオの書き込みは見た瞬間にわかるよな。知性が足りないから。 京大工学部が鳥取大医学部より偏差値低くなってて愕然とした。
医学部内の序列はかなりハイレベルな争い。 偏差値の話に至っては完全にスレ違いなのだが、バイオはどこまでバカなんだろう バイオは算数もできない奴が理系になるのに逃げ込むところ
使えないのは当たり前 >>527
採用が、業績だけで決まると思ってる高齢ポスドクの方ですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています