その構造化定理ですら、最近は適切なgoto文ならば複雑化するブロック構造より分かりやすいので排除しない方向もあるそうだけど

COBOLは内部形式まで指定できるので、その意味では構造化プログラミングでは無いのかな?
Cの構造体も同様に
それとも、もっと低レベルな話しなんだろうか

書かれた年代が古過ぎて、今時ALGOLなんて名前は知ってても使ったことあるひとなんて少数派だろ

しかし、この手の論文に引き合いに出されたCASIO BASICは気の毒だ