外部センサーと電卓の組み合わせで実験に使うことをTi社は熱心だけど
国内では一応、カシオもCG50でやれるようにはしてるが採用している学校は極一部なんだろう
なぜ、このような差がついたのか

日本の場合高価な本格的な計測機器を導入してそれを使ってるからセンサーと繋げられる電卓は不要なのかな
或いは教え方、学び方の違いからなのかな

米国なら考えを実験で実証するやり方が重視されてるよね
だから、お気軽に実験できるセンサーと電卓の組み合わせが重宝がられてるんだろうか

日本だと実験クラブ止まりな気がする

自分は工業高校出だったから学校備品のオシロスコープや各種測定機器をふんだんに使って実験の毎日だった
あの当時、Ti社電卓あればなー
オシロスコープもいまや電卓やスマホでやれる
波形の写し書きだって、トレーシングペーパーでトレースしなくても簡単印刷できるんだから