ノーベル賞、今年の日本人の受賞は?
ttps://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/eye/201809/557933.html

本庶佑
坂口志文
石野良純
審良静男 
藤嶋昭
遠藤章
岸本忠三
満屋裕明
森和俊
前田浩

今年はCRISPR/Cas9のノーベル化学賞受賞が本命視されているが、
その有力候補としてはスウェーデンUmea大学教授のEmmanuelle Marie Charpentier氏と
米UC Berkeley教授のJennifer Anne Doudna氏、
米Broad Institute主任研究員のFeng Zhang氏らの名が上がっており、共同受賞者の1人となるかどうか。

大阪大学と京都大学が合わせて5人。
このため、日経バイオテクでは、生理学・医学賞の発表日には
大阪大学と京都大学の中間点である大阪府高槻市辺りに記者を待機させて発表を待つ、
というのが毎年の恒例となっている。