IQは2000年台になったあたりから注目されてる内容であり、人生の成功率はeq(Emotional Intelligence Quotient)による影響の方が強い
IQは知能指数であり、EQとは心の知能指数である
つまり人生の成功率はIQ<EQなのである
ではIQとは一体なんなのか、IQが高い人には2種類いて勉強が好きなタイプと嫌いなタイプである
勉強好きなIQ高いタイプは科学者になったりして社会に度々貢献してきた
しかしアメリカの文献(一部参照)によるとIQ高い人で勉強がつまらないと感じる人の割合が増えるらしい
現代の学業をつまらなく感じるそうだ
ある調査ではIQが高くても勉強に興味ない人は約半数近くにもなったそうだ
しかし、その中のでも記憶力が常人の何倍も優れた人は勉強に興味ない人でも学業に成功するのである
ではIQ高くても勉強をつまらなく感じかつIQが記憶力向上の方に向けなかった人はどうなるのか
これが大概ADHDと診断されることに繋がる可能性があるのである
知能指数が高くても他人からは勉強できないのでバカにしか見えない、それがその診断の原因と考えられる
アメリカではそちらの方の理解が進んでおりIQが高いだけで少ないがIQ高いだけで就職できる企業もあるという
しかし、社会ではIQ80から100の人が友人関係も豊富で幸せも感じやすいという調べもある
つまり、社会はIQ100程度が生きやすいようにできているのである
IQ100程度ではやはりというかIQ高い人よりもEQが比較的高く出る傾向がある