【予想】ノーベル賞総合スレッドPart6【実況】 [無断転載禁止]©2ch.net
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地元スウェーデンではノーベル文学賞本命はNgugi Wa Thiong'oのようだ。 村上春樹は永遠にない。 もう発表前にThe Greek Islandersに決定やな。 どこからか漏れているのだろうか? ノルウェーも難民の受け入れにはうんざりしてるから ギリシャの島民に与えるのは世論の反発があると思ったのかも。 ノーベル賞って予想に挙がっている人は外す傾向があるのかな? 混乱の真っただ中にある反米のベネズエラと敵対してるコロンビア だから、アメリカが陰で応援したのかも。国民を殺しまくってる フィリピンへのあてこすりにもなるし。 >>199 のオッヅで4位だから意外ではない。尤も片方の当事者だけだがな。 国民投票で未だ不承認だから、後押しする意図があるのかもしれない。 反乱軍側はさんざん非道なことやってきたらしいから、和平してもノーベル賞は 違和感があったんだろう。アラファトとどう違う?と言われる困るだろうがさ。 ガードーナー国際賞、(ガードーナー国際保険賞も含む)日本人受賞者12人★ノーベル賞受賞 1973年 石坂公成、石坂照子 1983年 ★利根川進 1988年 西塚泰美 1992年 増井禎夫 2003年 小川誠二 2009年 森和俊 ★山中伸弥 2011年 審良静男 2014年 ★大村智(ガードナー国際保健賞) 2015年 ★大隅良典 坂口志文 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E8%B3%9E やっぱ朝日賞が、一番日本人ノーベル賞受賞者を予言している 朝永振一郎 (1946年) 江崎玲於奈 (1959年) 広中平祐 (1967年) 利根川進 (1981年) 神岡観測グループ (1987年) 野依良治 (1992年) 小林誠・益川敏英 (1994年) スーパーカミオカンデ観測グループ (1998年) 赤ア勇・中村修二 (2000年) 下村脩 (2006年) 山中伸弥 (2007年) 大隅良典 (2008年) 大村智(2014年) 782 :名無しさん@お腹いっぱい。 2016/04/06(水) 06:01:25.93 ID:of0QyXZj http://www.asahi.com/articles/ASJ455JVKJ45UTFK011.html 政府は5日、安倍晋三首相が世界経済について有識者と意見を交わす 「国際金融経済分析会合」に招いたノーベル賞経済学者への謝金を公表した。 ジョセフ・スティグリッツ米コロンビア大教授(3月16日)と ポール・クルーグマン米ニューヨーク市立大教授(同22日)に それぞれ、1万1300円の謝金を支払うという。 ・・・・・ 日本人の学者と同じ扱いという事なのかな。 ボランティアみたいなもんだが、来てくれるんですね。 森さんと坂口さんは固いと勝手に思っている(´・ω・`) >>232 ノーベル賞学者への謝金がたった1万1千円かよ。 どんだけケチなんだ安倍は。 >>235 ノーベル賞受賞者 ↓ 文化勲章・文化功労授与 ↓ 終身年金授与(年350万円保障) >>230 エイズ満屋 守護神わたなべ も候補かな >>229 ノーベル医学賞はこれからも期待出来るね 化学賞が遠ざかってるのがちょっと残念。来年こそは化学賞取ってほしいわ まあ今年は大隅教授の受賞に浸りたいけど 大隅良典名誉教授のノーベル賞受賞決定を受けて、 元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授の寄稿を掲載いたします 隣のおじさん−大隅良典君(ノーベル生理学・医学賞の受賞を祝して) http://www.nibb.ac.jp/pressroom/news/2016/10/07.html 隣のおじさん:大隅良典名誉教授と毛利秀雄名誉教授(広報室掲載) http://www.nibb.ac.jp/pressroom/news/images/161007/tonari.jpg 546 :ご冗談でしょう?名無しさん:2016/10/06(木) 17:02:39.46 ID:afqRQiQTm https://www.issp.u-tokyo.ac.jp/maincontents/docs/tayori/tayori29-2.pdf >その当時、よく外からKadanoffを訪ねて来た人に会って話をしてましたが、 >私自身Chicagoを離れた事なく、アメリカでの物理界の様子や自分に対する評価は >余りわかりませんでした。 >ですから、Washington大学にいたThoulessがPostdocの職を作って読んでくれた時は、非常に嬉し >かった事を憶えています。 >ですが、Washington大学にいたThoulessと一緒に仕事をする事は(少なくとも当時の私にとっては) >非常に難しい事でした。 >最初は二次元周期系に磁場がかかった時の電子スペクトルが奇妙になり、cantor集合になるとい >うような事に関連する問題を始めました。 >しばらくやっているうちに、当時のもっとも話題になっていた量子ホール効果と関連づけする事ができる >と思い、そのアイディアを彼に話しました。 >ところが「そんなことはtrivialだ」と言われ、すっかりやる気をなくしました。 >後になってこのアイディアはTKNNとかThoulessetal.とかよばれる論文になるのですが、この間の >事情は今でも釈然としない思いがあります。 >そんな訳で、一年足らずのうちに、Ilinois大学移りました。 >ところが、それ以降の私の研究の多くはWashington大学時代に考えていた事に基づいています。 >Thoulessとは短い期間にしか一緒にいませんでしたし、それほど密接に議論した訳ではないのに、非 >常に大きな影響を受けたのには自分でも、不思議に思います。Ilinois大学に移ってからは、 >Chicagoが近かったので、またよくKadanoffの所へ行きました。私は準周期系の電子状態に興味 >を持っており、また彼も準周期軌道からのカオスの発生に関する仕事をしてましたので、議論の中から、 >繰り込み群的な考えを電子状態の問題へ導入するアイディアが出てきました。 >その他Illinoisでは、周期系の量子ホール効果がトポロジカルな不変量として現わせる事をきちんと示しま>した。 Thoulessに業績パクられたか >>241 trivialだと言われてやる気なくして論文出さなかったのが悪いだけじゃね?w ttp://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20161005-OYT8T50016.html?page_no=2 自然科学3賞は、授賞の「条件」が、賞ごとに異なるのをご存じだろうか。 それは、アルフレッド・ノーベルの遺言に記載された表現によって規定されている。 ノーベルの遺言には、物理学賞は「最も重要な発見または発明をした人に」、 化学賞は「最も重要な発見または改良をした人に」、 生理学・医学賞は「最も重要な発見をした人に」と書かれている。 つまり、物理学賞と生理学・医学賞は、 他人の成果を「改良」しただけの研究者には与えられないのだ。 さらに言えば、研究の対象を「発見」に限定した生理学・医学賞は、最も授賞条件が厳しい。 科学の専門誌を含む雑誌やメディアの一部が、「発見」というよりも「改良」と思われる業績を 生理学・医学賞の候補としてリストアップすることがある。 だが、明らかに「改良」と思われる研究テーマが、生理学・医学賞を受賞したことはこれまでに一度もない。 発表4日後なのに、NY大学がノーベル経済学賞受賞者をウェブ掲載 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-10-07/OENYQT6JTSE801 米ニューヨーク大学スターン経営大学院はウェブサイトに6日、 同校のポール・ローマー教授が2016年のノーベル経済学賞受賞者として 記者会見を行うとの発表資料を掲載した。 一つ問題があった。経済学賞の発表は10日だ。 ウェブのページはすぐに削除された。 1979年のコンピューターCTでの生理学・医学賞は改良に相当する。 CTのアイデア自体1930年代には考案されていて、 1953年にはコンピューターのないCTの試作機が弘前大で開発されている。 http://sts.kahaku.go.jp/material/2009pdf/no32.pdf 1967年に提案された受賞対象のコンピューターCTは、 1971年の段階で大型計算機を使って2.5時間かかって画像に変換された。 つまりコンピューターが実用化されはじめたので使えるようになった手法。 >>244 漏れた、ってことなの? たとえ名前が本当だったとしても、代えなきゃならないんじゃ? >>244 >>246 いよいよ胡散臭いな、経済学賞。 アメリカの経済学者に利益を齎すための利権でしかないんじゃね? ノーベル賞の価値 科学系の賞>>>>文学賞>平和賞・・・?経済学賞?? >>243 >化学賞は「最も重要な発見または改良をした人に」、 コンピュータのアルゴリズムとかプロトコルの発明とかはどうなの? あるいはそういうのを組み合わせてソフトウェアを作るとか。ブロックチェーンテクノロジーのような。 経済学賞なんてノーベルが生きてたら激怒して廃止するだろうなw http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/s_news/20161004120000.html 大隅先生は、本学大学院を修了されたのち、米国ロックフェラー大学に留学され、帰国後は理学部の安楽泰宏教授研究室で講師として酵母の「液胞」をご研究されました。 昭和63年(1988年)、教養学部の助教授として独立した研究室をスタートされ、駒場の大学院生とともにオートファジー(※1)の研究を始められました。 ノーベル賞受賞理由として引用されている4報の重要論文のうちの2報(※2)は、本学教養学部生物学教室(現在は生物部会)での研究業績です。 >>251 未だにノーベル賞じゃないままだし遺族はノーベル賞扱いを拒否してたんじゃなかったっけ NHK Eテレ サイエンス ゼロ http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp559.html 祝!ノーベル賞 大隅良典さん “オートファジー”徹底解説! 放送 10月9日(日) [Eテレ] 夜11時30分〜 再放送 10月15日(土) [Eテレ] 昼0時30分〜 まず一つ目の候補として挙げたいのはウィリアム・ボーモル(William Baumol) だ(確か現在94歳のはずだ)。彼が提唱した「コスト病」仮説 〔日本語版のウィキペディアはこちら〕は生産性が伸び悩んでいる (そのことを示す最近の実証的なデータとしてはこちらを参照) 理由を理解する上で極めて重要な概念だ。 「コスト病」仮説については奇妙なねじれもあるにはある。 ボーモル自身は「コスト病」仮説が一番しっくり当てはまる部門として 音楽とアートの分野を挙げたわけだが、どうやら音楽とアートは 「コスト病」仮説との相性が一番悪い部門らしい(pdf)ということが それだ。 ボーモルの貢献はその他にも広範囲にわたっているが、「コスト病」仮説に次いで重要な貢献はおそらくはコンテスタブル市場の理論(それにプラスして起業家論の研究)ということになるだろう。 次に二つ目の候補としては環境経済学の分野でウィリアム・ノードハウス(William Nordhaus) 、パーサ・ダスグプタ(Partha Dasgupta)、マーティン・ワイツマン(Martin Weitzman) の三人の共同受賞の可能性を挙げたい。 環境経済学の分野は「今年こそはこの分野から受賞者が出るのではないか」 とずっと言われ続けてきている分野でもある。 「ウェブ・オブ・サイエンス」(“Web of Science”)の予想では論文の 引用数のデータに照らした上でエドワード・ラジアー(人事経済学)、 オリヴィエ・ブランシャール(マクロ経済学)、 マーク・メリッツ(新々貿易理論)の三名の名前が挙がっている。 他にもロバート・バロー(Robert Barro)、 ポール・ローマー(Paul Romer)、 バナジー(Abhijit Banerjee)&ダフロ(Esther Duflo)&クレマー(Michael Kremer) (の三名の共同受賞?)、デビッド・ヘンドリー(David Hendry)、 ダイアモンド(Douglas Diamond)& ディビッグ(Philip Dybvig) (の二名の共同受賞)、バーナンキ(Ben Bernanke)&ウッドフォード (Michael Woodford)&スヴェンソン(Lars Svensson) (の三名の共同受賞?)というのも十分あり得る話だ。 個人的にはマーティン・フェルドシュタイン(Martin Feldstein) の受賞という可能性も捨て切れないでいる。 彼が財政学の分野で手掛けた実証研究の数々は忘れてはならないし、 他にも医療経済学のパイオニア(先駆者) の一人だということも頭に入れて おきたい。また、彼はNBER(全米経済研究所)を盛り立てた立役者でもある。 ダークホース(伏兵)を挙げるとどうなるだろうか? ジョゼフ・ニューハウス(Joseph Newhouse) (医療経済学の分野へのランダム化比較試験(RCT)の導入、 ランド医療保険実験)というのはどうだろうか? 他にも候補は挙げられるだろう。あなたの予想はどうだろうか? >>255 ノーベル経済学賞は、順番の回ってきたアメリカの経済学者の手になります。茶番です。 経済学賞がノーベル賞かどうかなんてどうでもいい話だけどな 実際問題としてノーベル賞なみの扱い受けているし、 別にノーベル賞じゃなかろうが彼らの研究の価値が堕ちるわけでも高まるわけでもない そんなくだらないことにいちいち固執している奴らの頭を疑うわ 賞なんてしょせんはお祭り騒ぎに過ぎないのだからせいぜい楽しんどけ >>260 お前の言ってることは間違ってはいないが、このスレッドのタイトルをもう一度見直せ。 経済学賞がノーベル賞かどうかは重要なテーマになるはずだが。 アーベル賞もこのスレで扱うでいいのならノーベル記念賞を扱うのもありかもね。 アーベル賞は全く違うなぁ だって選考しているところ受賞する場所も全く違うもん それ言い出したらチューリングメダルはどうなのとかそういうことになる ならスポンサーがそもそも違うノーベル記念賞も同じにするのはおかしいって話になる。ノーベル財団もノーベル賞ではないとはっきり言っているし、遺族が同じように扱わないで欲しいとか廃止して欲しいとすら言ってるんだしな。 ウィキペディアによると スウェーデン王立科学アカデミーにより選考され、ノーベル財団によって認定される。授賞式・その他一般は他のノーベル賞と同じように行われている。 アカデミーは新しいノーベル賞として設立を承認したものの、アルフレッド・ノーベルの子孫や文学賞の選考を行う スウェーデン・アカデミーは賛成していない スウェーデンの法律はしらんが、子孫はどうでもいいだろう 認めてないのって文学賞の選考行うスウェーデン・アカデミーだけみたいだから >>262 の論法だと経済学賞は普通にノーベル賞として扱っていいんじゃないの べつにアカデミーだけが否定しているわけではないけどね。財団が記念した賞でノーベル賞ではないと言っている。 ノーベル賞ではない賞をここで扱うなら別にアーベル賞を扱ったって構わないだろ。賞金もノーベル賞と同じくらいだしな。 wikipedia見てきたけど「アカデミーは新しいノーベル賞として設立を承認したものの」って かいてることだし別にこのスレで扱うくらいかまわんでーねーの? さすがにアーベル省と同じ土俵であつかうのはちがうと思うが。 経済学賞は名前が似ているだけの別の賞なんだから、ノーベル記念賞を扱うなら別にアーベル賞を扱ったって変ではない。名前も似てるしw ノーベル経済学賞w 1997年 ロバート・マートン アメリカ合衆国 「金融派生商品(デリバティブ)価格決定の新手法に対して。オプション評価モデルであるブラック-ショールズ方程式の開発と理論的証明 マイロン・ショールズ カナダ 昨日の経済賞のやつは結局誤報だったのけ? 化学でもツイカスがでたらめ振りまいてたけど死んでくんねーかなああいうの >>271 ニューヨーク大学スターン経営大学院が故意に ノーベル経済学賞受賞の誤報を流した売名行為だって噂が出てる >>269 佐藤幹夫か志村五郎 佐藤幹夫だったら共同受賞で柏原正樹も >>275 望月先生のはInteruniversal Geometry(宇宙際幾何学)。abc予想は、全部で500ページを 越える論文の(その4)にほんのちょっと言及されてるだけ。 査読は遅々として進んでないが、去年の英国、今年の京都のセミナーで少しずつ論文を読める人が 出だしたとのこと。それでも未だ10人くらいとかいう噂・・・・・ 数学の論文って、コンピューターで論理破綻を見つけ出すこととかできないかね? まぁ将来的にの話だが・・・ 革新的研究…ノーベル財団理事長、大隅さん称賛 http://www.yomiuri.co.jp/science/20161009-OYT1T50022.html ノーベル財団のカールヘンリク・ヘルディン理事長(64)は7日、 横浜市内で読売新聞の取材に応じ、 今年のノーベル生理学・医学賞に 大隅良典・東京工業大栄誉教授(71)が決まったことについて、 「3年連続の日本人受賞は、日本の科学の強さを反映している」と話した。 ヘルディン理事長は同市で開催中の日本癌がん学会に参加するために来日した。 大隅さんの研究成果を「革新的な研究だ。 細胞のオートファジー(自食作用)の重要な原理を確立した」とたたえた。 賞の選考は、スウェーデンの研究機関が担当し、 ヘルディン理事長自身は関わっていないが、 「日本は科学研究の水準が非常に高く、今後も受賞者が出ると確信している」と述べた。 また、科学研究の高い水準を維持するためには 「研究者の好奇心に基づく基礎研究に、継続的に資金を出すことが重要だ」と指摘した。 >>281 < `∀´> そんなはずはないニダ。チョッパリのノーベル賞はもうなにニダ! >>280 人間の書く証明は暗黙の了解とか過去の結果の省略とかあり、そのままでは機械的処理ができないので、コンピュータに理解できる形式化された証明に書き直す必要がある。 慣れた数学者なら大学の教科書一頁を数日で形式化完了という話だったと思うから、ものすごい大変な作業が必要。 形式化さえできれば、証明の正しさの検証をコンピュータは確実に処理してくれる。人間が匙を投げた証明を形式化し直して検証システムで正しいと示した例は既にある。 その検証システム自体が正しく機能しているかは、そのプログラムを人間が見て正しいと信頼するしか無いんだけどね。ある検証システムは高々400行程度で書かれているそうで、まあ大丈夫と信じられている。 これとは別の話になるが、今年、人間が一生かけて記憶できるデータ量をはるかに超えるデータを用いて予想の反例をコンピュータで見つけたというニュースがあった。今後数学においても人間の検証を諦めてコンピュータを信頼することは避けられないと思われる。 >>283 >>284 そうなんですね なかなかの経歴を持っているので、可能性ありなのかなと思っていました 志村は志村谷山予想は自分だけの業績で谷山は関係ないと言ってるけど、 死者に鞭打つような言い方は卑怯だと思う。谷山は何も反論できない わけだし。 >>288 それはバカだな 事実は知らんが周囲からは人格に難ありって思われるだけ損だわ 志村・谷山予想の原型は明らかに谷山の問題提起にある。志村がそれを発展させ定式化したということになっているが、志村が書いてることは本当のことかもしれない。 しかし、だとしても志村が自分一人の業績のように主張するのは馬鹿げてるね。2008年の著書で、そういう主張をしているみたいだが、精神性はもう老害のレベルに達してしまったんだろう。 志村が主張していることが本当だとするなら、谷山の問題提起を引き受けて志村が定式化したと云う図式を前提にして本を書かれることが不愉快だったんだろうな。その気持ちは分からないではない。 谷山・志村予想の原型は谷山の問題提起にあるが、それとは別に、その問題提起を知らなかった志村が独自に問題を定式化したって書いて欲しいんだろう。その辺のわがままを書いてしまうところは、正に老害だw >>230 松波弘之 1995年、世界初、SIC半導体パワーデバイスの作製に成功。以後、高性能化、実用化に向け世界の研究の潮流となる。東京メトロ銀座線の地下鉄車両に使用され、電力使用量を30%節約に成功など実用化されている。 NHK Eテレ サイエンス ゼロ http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp559.html 祝!ノーベル賞 大隅良典さん “オートファジー”徹底解説! 放送 10月9日(日) [Eテレ] 夜11時30分〜 再放送 10月15日(土) [Eテレ] 昼0時30分〜 アーベル賞の受賞者リストを見てきたけどメンツがヤバイな 佐藤幹夫は存命中に順番が回ってくるか分からんわ 望月新一は鉄板だろうけどヘヴィすぎて評価が固まるまでに10年はかかるだろw >>230 藤原賞の先駆学術評価は朝日賞を上回ってると言われてるよ さ、いよいよ今日経済学賞か 初の日本人なるかどうか ここでまさかの韓国来ちゃうパターンとか >>295 一年前の番組を編集して再放送。 Eテレはいい仕事してるな。普段の放送の中で既にノーベル賞になる内容を紹介しているわけだから。ノーベル賞の時に慌てて解説するのとは安心感が違う。 >>299 他のマスコミも下村先生当たり迄は研究内容を伝え様と努力してたが最近はキャラクター報道ばかり。 サイエンスジャーナリズムの劣化が酷い。 昨日のサイエンスゼロ Q オートファジーを発見したのはいつか? A 1988年(駒場にて)液胞に蛋白質が運ばれるのを光学顕微鏡で見た(発見のキモ) >>300 昔から酷かった。今はさらに劣化。 利根川・立花共著「精神と物質」1990年刊行 …こういう専門領域の話になると、記者たちも自分でニュースバリューを判断することができないから …選考委員の1人から、百年に一度というバリューを聞いても、その研究のどこが百年に一度という評価に値するのかはわからない。 …だから、利根川受賞を伝える日本の新聞にしても、各紙三面も四面もつぶしながら、その大半は、喜びの表情とか、人なりの紹介、家族友人の喜びの声といったものが大部分で、 そもそも利根川博士の研究がどういうもので、そのどこがノーベル賞に値したのかは、さっぱりわからなかった。 Announcement of the Sveriges Riksbank Prize in Economic Sciences in Memory of Alfred Nobel 2016 http://www.nobelprize.org/ 経済学賞はアメリカの学者が貰う利権だから、原則、他の国の候補者はいない。 カモフラージュでたまにアメリカ以外の受賞者を出すだけって決まってるのです。 期待しないように。 1980年代から、アメリカの利権に入ったみたいだね。 日本じゃ経済学は文系だしな。数学要らない学問、というイメージ。 >>309 修辞法が幅を利かすファジーな文系ですねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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