【予想】ノーベル賞総合スレッドPart6【実況】 [無断転載禁止]©2ch.net
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これ3人ともイギリス人か。
イギリス人に取らせろという圧力でもあったのだろうか? 物性に与えるとは、断固としてアハラノフにはやらない気だな。 アハラノフとか量子力学の教科書ならどれでも載ってるくらい有名人なのにとれないね
まあ俺はAB効果しか知らないけど 全然関係ない分野だと思ったがMoS2とか二次元物質の物性とかもこのトポロジカル相転移やらが関わってるのか 【有機化学】
" 1.エナミン型有機不斉触媒反応の発展: Benjamin List (ベンジャミン・リスト)、David W. C. MacMillan(デヴィッド・マクミラン)、Gilbert Stork(ギルバート・ストーク)
2.複雑有機物と天然物合成に関する研究: K. C. Nicolaou(キリアコス・コスタ・ニコラウ)、Samuel J. Danishefsky (サミュエル・ダニシェフスキー)、Steven V. Ley(スティーブン・レイ)、Yoshito Kishi(岸義人)、David A. Evans(デヴィッド・エヴァンス)
3.ケミカルバイオロジーおよび化学遺伝学の発展: Stuart L. Schreiber (スチュアート・シュライバー)、Peter G. Schultz (ピーター・シュルツ)、Gerald Crabtree(ゲラルド・クラブトリー)
4.生物有機化学・生体模倣化学への貢献: Ronald Breslow(ロナルド・ブレズロウ)、Albert Eschenmoser(アルバート・エッシェンモーザー)、Koji Nakanishi (中西香爾)
5.クリックケミストリーの提唱と応用:K. Barry Sharpless (バリー・シャープレス)、M.G.Finn (M.G.フィン)、Varely V. Fokin (ヴァレリー・フォキン)、Rolf Huisgen(ロルフ・ヒュスゲン), Carolyn R. Bertozzi(キャロライン・ベルトッツィ)
6.C-H活性化触媒の先駆的研究: Shinji Murai (村井眞二)、Robert G. Bergmann(ロバート・バーグマン)
7.安定カルベンの化学:Anthony J. Ardungo, III(アンソニー・アルジュンゴ)、Guy Bertrand(ギー・ベルトラン)、Ronald Breslow(ロナルド・ブレズロウ)
8.炭素-炭素結合形成型不斉触媒の開発と医薬合成への展開:Masakatsu Shibasaki(柴崎 正勝)、Barry M. Trost(バリー・トロスト)、Eric N. Jacobsen(エリック・ジェイコブセン)
9.選択的アルドール反応の開発と応用: Gilbert Stork(ギルバート・ストーク)、 Teruaki Mukaiyama (向山 光昭)、David A. Evans (デヴィッド・エヴァンス)、Masakatsu Shibasaki(柴崎 正勝)
10.光レドックス触媒の有機合成への応用: David W. C. MacMillan(デヴィッド・マクミラン)
11.不斉自己触媒反応の開発とホモキラリティの起源への示唆:Kenso Soai (z合憲三)
12.多糖合成法への貢献:Chi-Huey Wong (翁啓恵)
13.自動DNA合成法の開発:Marvin H. Caruthers(マーヴィン・カルサーズ)、 Leroy Hood (リロイ・フッド)
" 【無機化学】
" 1.生物無機化学への貢献: Harry B. Gray (ハリー・グレイ)、
Stephen J. Lippard (ステフェン・リパード)、
Richard H. Holm (リチャード・ホルム)
2.金ナノ粒子の触媒効果の発見: Masatake Haruta (春田 正毅)
3.コロイド状半導体ナノ結晶(量子ドット)の発見: Louis E. Brus(ルイ・ブラス) David J. Thouless 1990年ウルフ賞 【分析化学】
" 1.レーザー化学・分光学による単一分子分光法の開発: Richard N. Zare (リチャード・ゼア) 、Michel Orrit (ミシェル・オーリット)
2.走査型電気化学顕微鏡の開発と応用: Allen J. Bard (アレン・バード)
3.固体NMRを用いる生体現象解析への貢献:John S. Waugh (ジョン・ワフ)
、Ad Bax(アド・バックス)、Alexander Pines (アレクサンダー・パインス)
4.X線結晶構造解析における標準ソフトウェアの開発:George M. Sheldrick(ジョージ・シェルドリク)
、Anthony L. Spek(アンソニー・スペック)
5.二光子励起顕微鏡の開発: Watt W. Webb(ワット・ウェブ)
, Winfried Denk(ウィンフリード・デンク), James Strickler(ジェームス・ストリクラー)
6.次世代DNAシーケンサーの開発: Shankar Balasubramanian(シャンカー・バラスブラマニアン)
、David Klenerman(デヴィッド・クレネマン)
7.DNAマイクロアレイの発明と応用: Patrick O. Brown (パトリック・ブラウン)
8.DNAフィンガープリンティング/各種ブロッティング法の開発 : Alec J. Jeffreys (アレク・ジェフリース)
、W. Neal Burnette (ニール・バーネット)、George Stark (ジョージ・スターク)
、Edwin M. Southern (エドウィン・サザン)
9.極低温電子顕微鏡(Cryo-EM)を用いる生体高分子解析:Richard Henderson (リチャード・ヘンダーソン)、
Sjors Scheres (ショアス・シュヒアス)
10.無細胞胎児DNAの検出による出生前診断法の確立: Dennis Yuk-ming Lo (盧 U明) http://blog.miraikan.jst.go.jp/topics/201610042016-9.html#more
今年2016年のノーベル物理学賞は3人のアメリカの方です!
ワシントン大学(シアトル)のDavid Thouless博士,
プリンストン大学のDuncan Haldane博士、
ブラウン大学のMichael Kosterlitz博士。
賞金はDavid Thouless博士が半分、残りの半分をお二人が分けます。
超電導体や超流体、薄膜磁性体など、私たちの世界には奇妙な振る舞いを
見せる物質が存在します。これらの物性を理解するための理論的な研究が、
受賞対象となりました。 今年はアメリカ人がまだ取ってないから、取るとしたらアメリカ人
との共同受賞が出来るやつか? 2000年以後の科学系は
17人
17年間で。
平均 1.00人/年 Who's Next? Nobel Prize in Chemistry 2016 ? Final Voting Results
ttp://www.chemistryviews.org/details/news/9898611/Whos_Next_Nobel_Prize_in_Chemistry_2016__Final_Voting_Results.html
C N R Rao 13
Jennifer Doudna 6
Stuart L. Schreiber 6
Ryoo Ryong 6
Emanuelle Charpentier 5
Feng Zhang 4
John B. Goodenough 4
Karl O.christe 3
Harry B. Gray 3
V. Narry Kim 3
Stephen J. Lippard 3
David. WC MacMillan 3
K C Nicolaou 3
Galen D. Stucky 3 イギリス人のくせにアメリカ国籍取るとか、イギリス人の風上にもおけないクズだな この中から化学賞に来るかもしれない物もあるのでは?
生理学・医学賞の候補一覧
・核内受容体(エバンス、シャンボン、オマリー)
・マイクロRNA(アンブロス、ラブカン、ボールコーム)
・転写機構(プタシュネ、ローダー、Darnell、Jian)
・がん抑制遺伝子(Dryja、Levine、フォーゲルシュタイン)
・DNAメチル化(シダー、ラージン、バード、アリス)
・DNA複製(ケリー、スティルマン)
・ヒストン修飾(エリス、グランスタイン)
・CRISPR/Cas9(シャルパンティエ、ダウドナ、Zhang、Church、Horvath、Barrangou、石野)
・ヒトゲノム計画(ヴェンター、コリンズ、ランダー)
・光遺伝学(ダイセロス、Boyden)
・チロシンリン酸化(ハンター)
・タンパク質フォールディング(ハートル、ホーウィッチ)
・小胞体ストレス応答(森、ウォルター)
・モータータンパク質(シーツ、ベール、Spudich)
・オートファジー(大隅、水島、クリノスキー)
・制御性T細胞(坂口、Rudensky、Shevach) ・T細胞受容体(カプラー、マラック、ラヴェッチ)
・CTLA-4/PD-1(アリソン、本庶)
・接着分子(グッドマン、ハインズ、ルースラティ、竹市)
・ニューロン新生(ゲージ)
・分子標的治療(ドラッカー、ライドン、ソーヤーズ、ウルリッヒ、Slamon)
・抗HIV薬(満屋、ヒュッター、ブローダー)
・C型肝炎ウイルス(ホートン、オールター)
・スタチン(遠藤) ・肝臓移植(カーン、スターツル)
・fMRI(小川) ・再生工学(ランガー、J・バカンティ)
・人工内耳(クラーク、ホフマイヤー、ウィルソン)
・聴覚(Hudspeth) ・痛覚(ジュリアス)
・時間生物学/サーカディアンリズム(ロスバシュ、ホール、ヤング、近藤)
・酸素センシング(Kaelin、Ratcliffe、Semenza)
・レプチン(フリードマン)
・DNA診断(サザン、ジェフリーズ、バーネット)
・メタ分析(ピート、コリンズ) >>669
ゲノム編集、ケミカルバイオロジー、メソ多孔体、LIB、このあたりか >>620
まだそんなのやってるのいるんだ
東浩紀、内田樹辺りの雑文作家絶滅しないかな。 ボルツマンもマクスウェルもノーベル物理学賞10回分くらいの価値がある結果出してるね。
そして、アインシュタインは50回分ぐらい。 >>675
彼奴らには自浄能力無いから、名前を変えながらしぶとく大学を汚染し続けている >>676
いや、アインシュタインはパンドラの箱(核エネルギー)を開けたから
個人的には嫌い。スイスのうかない特許局の役人のままでよかった。
人類のためには。 >>679
アインシュタインじゃないだろ、パンドラの箱開けたのは。 >>679
核エネルギーの件なんて、相対論のごく一部でしかないし、
正しく利用出来ないのは愚かな人間の責任。
あのお蔭で恒星エネルギーの起源やら時空間やら宇宙に関する認識やらが数百年ぶりに革新された。 >>676
アインシュタインが50個分なら、ニュートンはそれプラス、フィールズ賞20個分くらいか?
個人的には、石器の開発と使用法で150個分、火の使用法の開発者100個分だな。 量子力学が様々な学者によって発展したように
例えアインシュタインがいなかったとしても
相対性理論が形成されるのは時間の問題だったと聞いたことがある >>675
あれだけソーカル事件で批判されたのに、
厳密な方法論的検討を経ずに多様な学問領域を
「お手軽に」横断して、
いい加減なつまみ喰い研究してる連中の何人かはあの生き残りだよ。
慶應SFCにまだ巣食ってる。 むしろこの人じゃないと思いつかなかっただろうという仕事の方が少ないだろうし
それを成し遂げた事で本来より一年でも百年でも早く科学が進歩したのならそれは偉大なことよ >>683
特殊相対性理論はね。
一般相対性理論はアインシュタインがいなければ、未だに成立してないかもしれない。
重力場を、歪曲した4次元時空間として体系的にリーマン幾何学で表現するってのは尋常の技じゃない気もする。 すでに存在するものを発見したり、数式で記述するだけの仕事なら、
いずれ誰かが成し遂げると思う。
発見したものを使って何かを作ったりする方が、
個人のアイデアが反映されやすい。 いずれ誰かが成し遂げるかも知れないが、
いつになるか分かったもんじゃないな。 今の超弦理論のやつらみたいに、束になって最近やっと近似的な一般相対性理論が出来上がった頃かもねw 20億年ぐらい前に酵母が発明したものを、人間が20年ぐらい前に発見しただけでしょ。 >>692
そんなこと言ったら、万有引力を発見したニュートンより、万有引力や宇宙を発明した韓国人のが偉いw >>683
「たとえアインシュタインが発見しなくとも誰かによって相対性理論は発見されただろう
しかしトルストイがいなければ「戦争と平和」は書かれなかった」
・・・散々聞かされたわ
ここではいうまでもなく「戦争と平和」は芸術作品一般の例として上げられてる
しかしだ、ということは逆に見れば「戦争と平和」は別に書かれる必要もないただの作家の気まぐれでできた作品だが、
相対性理論は誰かによって「必ず発見されねばならない」必然の発見だった、とも言える
そりゃもう>>682が冗談として上げてる火の利用の発見も、大昔の世界のどこかで無名のヒト(になってたかどうかも定かでないが)によって、多分同時多発的に発見されたものだ。と同時に、それは「必ず発見されねばならない」ものだった
自然に関わる発見てのはそういものだ
ベートーヴェンの第九は偉大な作品だが、その初演と同じ年にイギリス王立協会のフェローに選ばれたファラデーのやってたショボい電気・磁気実験の方が後の人類文明に与えた影響は大きかった、ということはベトキチの俺ですら認めざるをえない >>695
科学は誰かが成し遂げる。芸術はその天才がいてこそ初めて造られる。
その理屈で、小柴の爺さんがアインシュタインよりモーツァルトの方が偉いって息巻いてたな、外人科学者たちとの懇談会で。 Discovery consists of seeing what everybody has seen and thinking what nobody has thought.
発見とは、皆が見たことのあるものを見て誰も考えたことのないことを考えることである。
Albert Szent-Györgyi >>695
20億年前の気まぐれで出来た酵母の発明と、今回の発見に差はあるのか。
せめて酵母より優れたシステムを発明して人間に適用して問題を解決しました。
という所までいかないと頭を使ったとは言えないだろ。 ニュートン力学、相対性理論は数学の発展が導いたものと言えなくもない
超弦理論だって数学的根拠がなければ単なるオカルト
そう考えると、物理学の根底を崩すかもしれない事象がいま、日本で進行していると言えるかもしれない 日本人は同胞がノーベル賞受賞することによって
やっとチンケなプライドを保っているが、韓国人は
ノーベル賞などなくても常に誇り高い。
どちらが優秀な民族か、考えるまでもなかろう。 >>701
日本で進行? なんのこと?
>>702
誇り高いと言うより、見栄っ張りなんだが彼らは。
優秀さとはなんの関係もないw >>683
特殊相対性理論はそうだが、一般相対性理論はアインシュタインの独創で
アインシュタインがいなかったら人類はいまだ一般相対性理論を知らな
かっただろう、という有力な見解もあるな。 >>701
逆だよ経験的裏付けがない限り単なるオカルト
数学的根拠があればいいんなら経済学なんて並の物理学より
よっぽど高度な数理体系持ってるんだぜ 科学上の業績にも色々あるね。
早い者勝ちレベル(3人共同受賞)、5年先取りレベル(2人共同受賞)、10年先取りレベル(単独受賞)、一般相対論レベル(受賞できない)・・・ 結局科学の天才は誰かが到達すべきだった結果に10年か100年か先に到達するってだけの話だよな
まあ人類の文明が継続する時間が有限であろうことを考えると、人類の最終到達点を高めたという考え方も出来るから重要なんだが >>707
そう考えると、暗黒の中世ヨーロッパや退化していった中華文明の責任は重いな。
特に暗黒の中世ヨーロッパの時代がなければ、古代ギリシャの科学を受け継いだヨーロッパで1000年早く時代が進行しただろう。今頃は31世紀の時代だよ。 >>696
モーツアルトがアインシュタインより偉いかどうか知らんが、アインシュタインが
モーツアルトの音楽を愛したのは事実だよ。
よく思うんだが、今生きてる我々が一番恵まれてる。ミケランジェロの芸術も
ニュートンの力学もバッハやモーツアルトの音楽も知ることが出来る。
アインシュタインはモーツアルトを聴くことができたが、ニュートンには出来ない。
我々はアインシュタインの知らない最先端の宇宙論を学ぶことが出来る。 >>708 恐るべきキリスト教。あんなものが科学の進展を促したなんて私はないと思う。
話は変わるが、明日はカーボンナノチューブが受賞するといいなあ >>705
高度な数理体系持ってるのに財政出動に頼るだけという >>701
ニュートンの宇宙観とアインシュタインの宇宙観の決定的違い
ニュートンの宇宙観は宇宙から物質を消滅させても空間と時間は存在する
アインシュタインの宇宙観は宇宙から物質を消滅させると空間と時間は消滅する 量子振動はもはや異次元からの干渉ととらえるしかないのか
それとも隠れた変数があるのか >>711
キリスト教神学の煩瑣な論理体系がが
後の科学哲学の基礎になってるんだが。
そんな思想史の基礎中の基礎も知らないで
知ったかする恥ずかしさすら理解せずに
人生を終えるんだろうな、お前みたいな馬鹿は >>709
モーツアルトの必要最低限度な音だけで
軽やかな音楽を創造させたけど
そこにアインシュタインは真理を見たみたいだね
一方ベートーベンの音楽はオーバーに劇的にするのが好まなかった 超弦理論は数学的形而上学って感じだな。仮に完璧に整合性のある理論が成立したなら、物理学者は次に何を追究するんだろう? まぁ、それはそれで新たな問題が浮上するんだろうけれどね。
結局、なぜそういう宇宙が成立してるのかを完全に説明することはできない。 >>717
ミニマル音楽を追究してきた久石譲は、ベートーベンに多くの宝が隠されてるって言ってるけどね。 このスレに超ひも理論をまともに語れるやつがどれだけいるんだかw 生物屋としてはタンパクもDNAもヒモだから宇宙もヒモで出来ていて欲しい 花田さん、百武さんのホログラム理論は?(´・ω・`) ところで最近、研究機関や有名大学の研究チームでトップになる中華系の研究者が増えてきたような気がする
昔は違和感があったど、結構、日本に根をおろしてる感じの人が多いので
それもいいのかなと思うようになってきた
いまは優秀な人にたくさん来てもらいたいと思ってる
そんな中国人の研究者とこの前話をしたんだけど
子供を日本で育てると、両親が中国人でも子供は違和感なく日本人になってしまうそうだ
まあできれば、日本で子供を育てて、日本に定住、帰化してほしい 中華系二世の人に聞いた話
一世:帰化には抵抗がある(万が一の場合、帰国することも考えてる)
二世:帰化についてはどちらでもいい(中国人という感覚はある)
三世:自分はもちろん、親にも帰化を勧める(中国はもはや外国)
基本的に半島人とは感覚が違うらしい >>675
>東浩紀、内田樹
よく知ってるじゃないか。
さてはポモを批判する隠れポモだな。カミングアウトしろよw >>727
他所の国に帰化した中華人三世,四世以降でも
華僑意識は強弱はあっても持ち続けるらしいよ >>696,709、717
別に小柴さんがー、アインシュタインがー、じゃなくて君ら自身がモーツァルトが好き、ベートーヴェンが好き(ピートルズでも初音ミクでもまあなんでもよい)かの方が君ら自身にとって大事だろ
俺はそういう意味で自分自身が音楽大好き人間として言っている
それでもそれらの芸術作品ははっきり言えば「無くても良かった」ものでしかない、と敢えて断言する
それを作った人間の気まぐれに100%頼ったものだし、またそれを享受する人間の好みによるものでしかないから
まあモーツァルト・ベートーヴェンが生まれてなかったらまた別の芸術家が別の偉大な作品を残してたかもしれないが、それこそ無意味な仮定と憶測だ
自然科学上の発見はそうじゃない、「誰か」によって「必ず発見されねばならなかった」ものだ、なぜならそれは既に「そこにあった」ものだから
遅かれ早かれ発見されるということは、人類の世界認識にとって必然なことだってことじゃないか
だから必然性の観点から言えば芸術する人間よりも科学する人間の方が重要だ
と言って今の俺はベートーヴェンの作品が無ければ生きてる意味は無いとすら思ってるけど、それは既にベートーヴェンの作品を知っちゃってるからこそそう思うだけであって、知らないままだったらそうは思ってなかったろうとも思える程度には芸術を客体化してる
そして双方とも客体化した場合には、科学>芸術と認めざるをえない、それこそ小柴さんがなんと言おうと、ね 俺が若かった頃はポモとかカルスタってのは侮辱語だった気がする。 なにこのスレ
ひもとかツバメとかポモとか華僑とかミクとかきもい >>716
ただあの時代科学が停滞したのもまた事実だろ
それを必要な停滞だったと断じるかそうでないかは解釈次第だしそう罵倒されるほど素っ頓狂な書き込みでもないと思うが
物事両面性があるのは当たり前だしね 中国人研究者は穏やかな人が多い気がする
あくまで俺が接したことがあるっていう少ないサンプル数だが ポアンカレ予想のペレルマン
ペレルマン 中国人で検索すると出てくる話読むとやっぱ中国なんだって思わされるがな >>724
もともと日本は中国の文化を基盤に発展したんだし、たぶん渡来系の多くが
中国大陸から台湾あたりを経由して日本に来たんだろう。
だから、中国系の有能な人材が日本で仕事をするのは何も不自然じゃないし
時間が経てば日本に同化してしまうさ。 >>737
サランラップ、キッチンペーパー、アルミホイル、便所のトイレットペーパーをもって帰る奴がいた。 >>740
1%くらいの有能な中国人はね。
それ以外の奴は犯罪するか、中華街をつくる。一生、まともな日本語は話せない。 社会に貢献してる技術でいえば
GPSを考案、基本的な技術を構築した中村秀吉(国籍はアメリカ?)はどうだろうか
あえて言えば物理学賞だと思うが
航空機や船舶の安全航行に寄与したということで平和賞?
・・・なんかしっくりこない 少子化が進む日本はやがて移民を受け入れざるを得なくなる。
その場合、地理的な理由から中国人が大多数になる。
いずれ国内には漢族が溢れるようになる。
日本人との婚姻により日本人の漢族化が進む。
そうして生まれた子供達は、蓮舫みたいに自分を漢族だと意識するだろう。
おそらく200年後には日本は漢族の国になっている。
自分はもう諦めている。 大隅さんの奥さんはきれいたな、東大どまともにきれいな唯一の人じゃないか。
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