【予想】ノーベル賞総合スレッドPart6【実況】 [無断転載禁止]©2ch.net
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重力波は来年だろ
こんなに早く出したら権威が堕ちる アハラノフ・ボーム効果とベリー位相
この人たちにいつやるの?
今でしょ! >>567
いやほとんどアホだろ
日本韓国に限らずだわ 細野教授の超電導物質類の業績は革命レベル
大げさではない BREAKING NEWS The 2016 #NobelPrize #Physics awarded to
Andre Kim @Seoul University ”for his generation of the universe”
キター 今年、海外のサイトを見ると、去年まで候補にもなってなかった
ドレッセルハウス(MITの女王にしてアメリカ科学界のリーダー)の画像がやたらと目につく
もし、MITが総力でプッシュしてたらかなり有力じゃないか アンドレ・キムってキモいファッションデザイナーしかしらんぞ 最近はネットによりリアルタイム性が増してお祭りみたいになったな。ゴールデングローブ賞とかアカデミー賞みたい 今年は女だろな。
アカデミーってそういうとこだもん。 サウスコリアキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!! The Nobel Prize ?@NobelPrize 47秒48秒前 Stockholm, Sverige
BREAKING NEWS #NobelPrize in Physics 2016 to David Thouless, Duncan Haldane and Michael Kosterlitz >>620
ソーカル事件からかなり経つのにまだ生き残ってんのかよ
死ねよポモ野郎 トポロジカル相転移はwikiれば分かる
寄付もしてやれ トポロジカルだったらトポロジカル超伝導体を発見した大阪大から出てもいいのに
日本外しか? BREAKING NEWS #NobelPrize in Physics 2016 to
David Thouless,
Duncan Haldane
and Michael Kosterlitz
https://twitter.com/NobelPrize/status/783242005950398464 ノーベル賞にしては珍しく数学に近い物性の受賞だな。 Duncan Haldane 量子ホール効果の研究で知られる
David Thouless, Michael Kosterlitz ベレジンスキー=コステリッツ=サウレス転移 統計力学の2次元XY模型において起こる相転移 2016 #NobelPrize in Physics
”for theoretical discoveries of topological phase transitions and
topological phases of matter” フランスの歴史的な数学者がトポロジー数学の提唱したんだっけ? 明日だ、明日!
化学賞こそがノーベル賞の華だからな。
ノーベルは化学者だった。 >>620 >>625
ポモは汚い
ポモ厨は消えるべき これ3人ともイギリス人か。
イギリス人に取らせろという圧力でもあったのだろうか? 物性に与えるとは、断固としてアハラノフにはやらない気だな。 アハラノフとか量子力学の教科書ならどれでも載ってるくらい有名人なのにとれないね
まあ俺はAB効果しか知らないけど 全然関係ない分野だと思ったがMoS2とか二次元物質の物性とかもこのトポロジカル相転移やらが関わってるのか 【有機化学】
" 1.エナミン型有機不斉触媒反応の発展: Benjamin List (ベンジャミン・リスト)、David W. C. MacMillan(デヴィッド・マクミラン)、Gilbert Stork(ギルバート・ストーク)
2.複雑有機物と天然物合成に関する研究: K. C. Nicolaou(キリアコス・コスタ・ニコラウ)、Samuel J. Danishefsky (サミュエル・ダニシェフスキー)、Steven V. Ley(スティーブン・レイ)、Yoshito Kishi(岸義人)、David A. Evans(デヴィッド・エヴァンス)
3.ケミカルバイオロジーおよび化学遺伝学の発展: Stuart L. Schreiber (スチュアート・シュライバー)、Peter G. Schultz (ピーター・シュルツ)、Gerald Crabtree(ゲラルド・クラブトリー)
4.生物有機化学・生体模倣化学への貢献: Ronald Breslow(ロナルド・ブレズロウ)、Albert Eschenmoser(アルバート・エッシェンモーザー)、Koji Nakanishi (中西香爾)
5.クリックケミストリーの提唱と応用:K. Barry Sharpless (バリー・シャープレス)、M.G.Finn (M.G.フィン)、Varely V. Fokin (ヴァレリー・フォキン)、Rolf Huisgen(ロルフ・ヒュスゲン), Carolyn R. Bertozzi(キャロライン・ベルトッツィ)
6.C-H活性化触媒の先駆的研究: Shinji Murai (村井眞二)、Robert G. Bergmann(ロバート・バーグマン)
7.安定カルベンの化学:Anthony J. Ardungo, III(アンソニー・アルジュンゴ)、Guy Bertrand(ギー・ベルトラン)、Ronald Breslow(ロナルド・ブレズロウ)
8.炭素-炭素結合形成型不斉触媒の開発と医薬合成への展開:Masakatsu Shibasaki(柴崎 正勝)、Barry M. Trost(バリー・トロスト)、Eric N. Jacobsen(エリック・ジェイコブセン)
9.選択的アルドール反応の開発と応用: Gilbert Stork(ギルバート・ストーク)、 Teruaki Mukaiyama (向山 光昭)、David A. Evans (デヴィッド・エヴァンス)、Masakatsu Shibasaki(柴崎 正勝)
10.光レドックス触媒の有機合成への応用: David W. C. MacMillan(デヴィッド・マクミラン)
11.不斉自己触媒反応の開発とホモキラリティの起源への示唆:Kenso Soai (z合憲三)
12.多糖合成法への貢献:Chi-Huey Wong (翁啓恵)
13.自動DNA合成法の開発:Marvin H. Caruthers(マーヴィン・カルサーズ)、 Leroy Hood (リロイ・フッド)
" 【無機化学】
" 1.生物無機化学への貢献: Harry B. Gray (ハリー・グレイ)、
Stephen J. Lippard (ステフェン・リパード)、
Richard H. Holm (リチャード・ホルム)
2.金ナノ粒子の触媒効果の発見: Masatake Haruta (春田 正毅)
3.コロイド状半導体ナノ結晶(量子ドット)の発見: Louis E. Brus(ルイ・ブラス) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています