旧二期校では定年教授のポジションは補充しないで、講座合併で規模をどんどん縮小している。
この流れは、すぐに旧六レベルにも押し寄せてくるだろう(一部では既に)。
10年後には旧帝だけが実験できる環境が許され、その他の国立は実習レベルのことしかできなくなる。
実験不可の環境で「実験やりたかったら、業績あげて旧帝へ行け。でもここにいる限り業績出さないと年棒下げるよ。」と言われてどうにもならなくなる。
15年後には学術活動不活発との理由で大多数の大学が合併か解散。
高等教育機関の分布は戦前の状態に落ち着く。
もちろん大学進学などは10%未満。
文部科学省も文部省と改組され、仕事も減ってあ〜楽チン。