>>64 蒸気圧とかの継続的な動圧じゃなくて、A地点とB地点の静圧の差を利用して発電するのにいいかもしれない方法だが、

コンデンサーを使った増電器。(発電ではなく増電)

電気を溜めたコンデンサーの電気容量を外部からの仕事で(断電状態で)変化させることで、それに内包する電気変数が変化し、断電状態を解除すると電気エネルギーが増えて流れる現象を用いた、増電方法。

検索しても出てこないからどうかわからないが、この方法は既出だろうと思ってる。

ただ、厨二心的に名前がついてなかった場合のために一応、

この電気エネルギーが増えてる現象……「condens variation 効果」

この増電法……「capatent increaser(略称CPIC:シピック、capacityとpotentialより)」

まあ厨二病の自己満足だ。無視してくれ