小保方氏、STAP細胞再現できず [転載禁止]©2ch.net
>>85
Thanks,
でも彼女の熱いハートで産み出してくんないかなっ!! >>86
産み出すとしたら、湯気を出しながらとぐろを巻く、Hotな固形物
くらいのものでしょう >>87
卵入れたら固まるっす。
ところで小保方嬢みたいにアメリカで研究してたことってプラスに働くもんなんですか?
日本だけでやってる人とどっちが良いんだろ? >>88
よく知りませんが、小保方さんの場合、ハーバードのバカンティのところで
(捏造)研究していたというのが、箔付けになって、理研のユニットリーダーにも
採用されたってどこかで読みました >>89
世渡り上手なんでしょうな。
もうすぐ笹井先生の命日だね、あれはショックだった >>91
そのリンク先を読んでもSTAPがあるとは感じられませんが 桂調査委員会報告書より
STAP論文に関して、科学論文およびその基礎となった研究の問題点まで視野を広げると
ここで認定された研究不正は、まさに「氷山の一角」に過ぎない。
たとえば、以下の4つの点をとってみても、非常に問題が多い論文と言える。
第一は、本調査により、STAP細胞が多能性を持つというこの論文の主な結論が否定された
問題である。
その証拠となるべきSTAP幹細胞、FI幹細胞、キメラ、テラトーマは、すべてES細胞の混入
に由来する、あるいはそれで説明できることが科学的な証拠で明らかになった。
STAP論文は、ほぼすべて否定されたと考えて良い。これだけ多くのES細胞の混入があると、
過失というより誰かが故意に混入した疑いを拭えないが、残念ながら、本調査では十分な
証拠をもって不正行為があったという結論を出すまでには至らなかった。
これは、本調査委員会の能力と権限の限界でもあると考える。
第二は、論文の図表の元になるオリジナルデータ、特に小保方氏担当の分が、顕微鏡に
取り付けたハードディスク内の画像を除きほとんど存在せず、「責任ある研究」の基盤が
崩壊している問題である。
最終的に論文の図表を作成したのは小保方氏なので、この責任は大部分、小保方氏に
帰せられるものである。
また、STAP幹細胞、FI幹細胞、キメラマウス、テラトーマなどについて、作製後の解析を
行ったのも大部分が小保方氏だが、その実験記録もほとんど存在しない。
本当に行われたか証拠がない(行われなかったという証拠もない)実験も、いくつか存在
する(細胞増殖率測定、Oct4-GFPを持つFI幹細胞の作製など)。 >>93続き
第三は、論文の図表の取り違え、図の作成過程での不適切な操作、実験機器の操作や実験
法の初歩的な間違いなど、過失が非常に多いという問題である。
これも、図の作成や実験を行った小保方氏の責任と考えられる。
第四は、このように実験記録やオリジナルデータがないことや、見ただけで疑念が湧く図
表があることを、共同研究者や論文の共著者が見落とした、あるいは見逃した問題である。
また、STAP幹細胞やキメラについて明らかに怪しいデータがあるのに、それを追求する実
験を怠った問題もある。
これらに関しては、STAP論文の研究の中心的な部分が行われた時に小保方氏が所属した研
究室の長であった若山氏と、最終的にSTAP論文をまとめるのに主たる役割を果たした笹井
氏の責任は特に大きいと考える。 もし何かチャンスが有ったらSTAP細胞を作ろうと思うんですけど、
作れたら特許をもらえますか? 理研はなんでSTAP細胞の特許申請を撤回しないんだろう? >>100
特許とれなそうなので撤回したはず。
アメリカのなんとか病院はまだいこじになって撤回していない。 STAPがあって一番困るのはipsの関係者。STAPがないことで一番喜んだのもipsの関係者。 そうかもしれないけどいろんな万能細胞の作り方があった方がいいじゃないですか。 科学的な考察
論文:多くの不備、疑惑点があり小保方氏に生データ提出を求めたが
ほとんど提出されず、本人が辞職してしまったため不正認定は四か所のみ
科学的分析:残存資料の詳細分析の結果、すべて小保方の冷凍室内の
ES細胞由来であることが判明
検証実験:小保方本人の参加をもって再現を試みたが再現できなかった
検証実験の最終報告の結論は
「STAP現象の確認に至らなかった」
○Oct-GFPを導入した新生児脾臓、肝臓からのGFP 陽性細胞の出現頻度は低く、
再現性をもって、これらの細胞の多能性獲得、未分化性を分子マーカーの発現によっ
て確認することは出来なかった。
○緑色蛍光陽性細胞の出現が十分には得られなかった状況下
において、再現性をもってGFP陽性を自家蛍光と区別し、
多能性細胞特異的分子マーカーの発現と対応づけることは出来なかった
○細胞塊が有する緑色蛍光を自家蛍光と区別することも困難で、その由来を判定する
ことは出来なかった。
○STAP様細胞塊より、さまざまな手法、条件でキメラ作製を検討したが、リプログラミン
グを有意に示すキメラの作製を認めることが出来なかった。 >>106
脳梗塞で一年間休みましたが、休んでいる間になぜか
TWINs(女子医大、早稲田の共同研究所)所長に昇進しました
STAPの黒幕なのにね 大和ってそんなに政治力あるの?
誰か偉い人に尻穴でも捧げたのか? どうせはるならこういうリンクを
調査報告 STAP細胞 不正の深層/NHKスペシャル
(動画)
http://www.at-douga.com/?p=11686 >>113
出来なかったんだよ、本人でも
数か月かけても 例のNHKスペシャルがそっくり見える動画があったわ
調査報告 STAP細胞 不正の深層/NHKスペシャル
http://www.at-douga.com/?p=11686 探して発見するんじゃなくて、自然界に無い物を人工的に作るんだから
原理的に作り放題だんじゃないだろうか。 >>116
でも万能細胞なんてなかなかできるものじゃないんだよ 誰かSTAP細胞を作ってる人いませんか?
うわさとか。 STAPまとめ
・小保方自身の手による再現実験においてもSTAP再現に至らなかった
・STAP論文について小保方が行った4点の不正が理研の調査委員会により
認定されて論文は取り下げられている
・残された試料の詳細解析の結果、STAP細胞・幹細胞はES細胞由来であり、
テラトーマ・キメラマウスもES由来の可能性がきわめて高い
・桂勲委員長は「STAP細胞はなかったというのは、科学的検証からほぼ確実だ」と断言した
・野依理事長は会見で「STAPはES細胞の混入であり、研究全体が虚構であった」と述べた
・小保方擁護として知られるあの下村文科大臣さえ「STAPはなかったことが確定した」
と公式に発言している >>119
だからまだできたと言えないから研究続けてできた人の勝ちだよね? >>120
まだできたと言えないんじゃなくて
「出来たと言ったのがウソ(間違い)であった事がはっきりした」
という事だ
STAPが一旦ないという事がはっきりしたので、この研究を続けている人は
ほとんどいないと思うが、それらのケースでも世間的にはゼロからの証明でなく
-300%からのスタートになる
勝という事はない >>121
だから探して証明するんじゃなくて、無いから作るんだから、
そのうちできるじゃないですか。勝手に作ったものをできたって言うだけだから
−300%じゃなくて最低でも0%からのスタートだと思う。
しかも細胞にストレス加えると似たようになるのがわかってるから+何十%からの
スタートなんじゃなかろうか。 >>122
ゼロからではなく-300%からのスタートというのは笹井氏の言葉からな
論文が取り下げられたという事はその論文内容が完全に間違いであったことを意味し
新たに同じテーマで論文を出すことは、ゼロからのスタートではなく-300%からの
スタートになるkとを意味する >>123
後でどうたたかれるか知る前の-300%だと思う。
どうつっこみが入るがわかってしまったから
こんどは先回りできるのでは。 >>124
それは先回りしてデータの捏造をすればいいという事?
こういった形で先に出た論文がその細胞の発見自体があやまりで
あり捏造の可能性も強く指摘されているわけだから、次に同様の論文を
出せばあらゆる方向から厳しくチェックが入る
以前と同じところだけ穴をふさげばいいという事にはならない >>125
どんどん実用化してしまったら穴あけていられなくなると思う。
うなぎやまぐろのクローンを大量生産するのはどうでしょうか。 >>126
実用化なんてのは発見がなされ論文が認められ、実用実験が行われ
採算にあうものかどうかの検討がなされ、企業ベースでの開発が行われ
例えば食用とするなら、食べた時の人体への影響などが、実際の
実験で行われといった事が終わってから
先に大量生産で実用化するなどとはとても考えられない 食べない金魚やクワガタなら大量生産してすぐ売れそう。 >>129
金魚やクワガタから万能細胞はできそうにないですか?
それとも万能細胞ができても金魚やクワガタに育たない? >>130
金魚やクワガタの全身をそっくりSTAPで作るような技術は
とても雲をつかむような話
まだ直接クローンを作るとか、普通に掛け合わせた方がいい >>131
STAP細胞ができたとすると胎盤もできてしまうから、そうすると
子宮が必要になってしまって金魚やクワガタには向かないから
雲をつかむようなんですか? >>132
どっちにしても「ないもの」の先の先の話 こういうところでも、汚墓方を糾弾し続けて風化させない努力は意味があると思うよ。
汚墓方が罰金60万とはいえ理研を追われて食い扶持が失われたこと、春先に女子医大に助教授としてシレっと潜り込むことを阻止できたこと。
この2点は、汚墓方に対する世間の関心が薄れていたら実現できなかっただろうし、もしかしたら未だに巨悪が左うちわで高笑いしてたかも知れないんだから。 >>136
>春先に女子医大に助教授としてシレっと潜り込むことを阻止できたこと。
これは元々なかった話 >>138
お掃除おばさんとして?
バカンティは麻酔科部長を辞任してまだ逃亡中だし でもバカンティさんの大学はSTAPの特許つかんで離さないらしいし。 >>140
維持するのに金かからないなら、どんだけ実現性がなさそうなものでも確保しといていいだろ。
火星の土地を登記してるみたいなもんだろ? >>137
元々無かったなんて、どうして部外者が言える?
どうみても汚墓方救済を想定してると思われるような求人があったというのはいろんなところで言われてたし、方々で「女子医大を見張れ」みたいなこと言われてたから汚墓方が近付けなかったというのは、あながち無くもない話じゃないの? >>142
小保方救済って、あんな捏造認定されて懲戒解雇相当認定されてる
人物だよ
大学が教員として募集採用するはずがない
小保方がターゲットっていうのはほぼ冗談、可能性として言われていたのが
小保方の博士論文出し直しに向けての教育係募集
でも、そこまでする義理もないし、単なる職員の募集だろ
そんなに珍しい事でもないだろう >>146
早稲田大学の人の意地。
そんなのは大学の勝手だから。 >>147
そんな意地はないよ
個人の趣味や気まぐれで決まる事じゃないんだから >>149
価値観というか、大学としてまともな判断をすれば取り消しだよ
早稲田の調査委員会の結論の時点でまだ本人の再現実験の結果とか
出ていなかったし、細胞の詳細解析の結果も出ていなかった
早稲田が博士号を取り消せば、小保方のユニットリーダーの地位はなくなる
(解雇となる)
理研としては解雇の根拠を早稲田の処分のせいにできる
早稲田としては小保方の生活上の地位を奪う事になる
この辺の事情と、文科大臣の小保方への執着、このあたりを見て
様子見に結論を先送りしたとみるべきだろう
しかし本人再現実験は失敗し、細胞解析の結果STAPはESの混入
と判明した
もう博士号は文句なく剥奪だよ >>150
早稲田なめとんのかで終りなんじゃないだろうか。 >>151
早稲田もそこまでして小保方の博士号を維持させたいとも思わないだろ
そういう義理もないし http://up.subuya.com/src/1441167695660.jpg
少し手を加えてもパクったのって
最近は各方面で詳しい人達が詳細に
調べる人が多いから遅かれ早かれバレちゃうよ >>152
池沼?
課程博士認定一人でも増やせば
大学評価が上がり助成金も増えるんだが
まともな大学なら一人でも多く強引に課程博士を量産するよ >>154
ポンコツが有名になっちゃったら話は別だ。
日本一のジャンクじゃ、ゴミでしかないだろw >>154
小保方を認定する事で大学評価があがるわけないだろ >>156
池沼?
大学評価は課程博士号の認定人数で機械的に決定されるんだがw
論文博士号ではどんな優秀な内容でも
何人認定しても大学評価は上がらないんだがw >>153
STAP細胞の作り方の論文を先に書いていた人はいなかったんじゃないだろうか。
貼ってある論文はES細胞の実験のやり方みたいだし。 英誌ネイチャーで公表したSTAP細胞論文の一文でしょう
世界で絶大な影響力を持つ科学誌に発表した論文にさえ
ドイツ人研究者の論文の一説をパクってくること自体
著しく研究者としての信用度を落とす行為です >>157
そういう意味での大学評価じゃないよ
小保方一人の数のために失う早稲田の大学としての社会的評価
がお前の言う機械的な人数1という評価よりはるかに大きな影響を
与えると言ってるんだよ >>157
人数だけで大学の評価がされるなら、いくらでもクズみたいな博士を
乱造すれば大学評価があげらるとでもいうのか >>157
人数によって補助金の額が決まるという意味での評価というなら
小保方一人の博士号のあるなしの単なる「一人分」の評価の差
がどれくらいのものになるんというんだい
助成金とか言っているが小保方一人の文の助成金の額がどれくらいに
相当するか
そんな事よりも小保方みたいな科学者失格の人間に博士号を与える事の
早稲田大学という大学の社会的評価のマイナスと、比べ物になるようなもの
じゃないだろう ま、汚墓方がプラスになるとか詭弁を弄してるのは、本人なんだろうなw >>160
普通、研究者の中で「大学評価」というのは
>>157の意味で使用するものだよ
そうでなければ別の表現で述べる事 助成金が増えるということで
大学にとっては充分プラスなんですがw >>164
研究者限定で話をしているわけじゃないから
それと論点とされている事が小保方一人の頭数だけの問題としていいのかと
いう事が当然ある >>165
だからその小保方一人の助成金程度のプラスと、早稲田の博士号の
世間定期評価の価値を下げる事とどちらが大事な事か、ほとんど考えるまでもない
だろう いやこれは、研究者の中でか考える話だしw
それに博士取得者の質なんてどうでもいいのだが
要は一円でも補助金が大学に降りてくるかどうかが
研究者にとっては重要なことは考えるまでも無くじめいなことだろ
あと、課程博士号の頭数を問題にしないと
論文博士号の制度廃止がなかなか進まなくなる
そういう意味でも>>157の現状は正しい
それが嫌なら、即刻、論文博士号を法的に廃止して
課程博士号に一本化すべきだな
(筑波大学などの様に形式上は課程博士号でありながら
実質的には論文博士号の制度を残す手法は別に問題ないとは思う) >>168
いや、全然違うよ
早稲田が小保方一人分のわずかな補助金を大事に思うか
世間一般、および科学界の早稲田の博士号という評価を
大切に思うかという事だよ
頭数ってのは特定の問題(小保方問題)ではないケースには
言えるが、小保方問題については単に小保方一人の頭数
の問題よりもずっと大きな問題になってくるという事だ
一般論としての単なる博士号の頭数の話をしているわけではない 無期保留がいいと思う。
この先どっちにころんでも。
小保方さんいい方に再大化けの可能性もある気がする。 >>170
保留ってのは判断としてないだろ
剥奪するか維持するかで、保留というのは結局のところ維持
選択としては「ない」 >>171
今は剥奪していて、出し直して合格したら復活だから、
出しても出さなくても判断中で保留にすれば、剥奪のまま。
でも判断中で保留なら、いい方に再大化けしたら博士を復活すればいい。 >>169
分からん奴だなw
大学評価は単なる課程博士号の頭数であるべきなんだよ
そうでないと論文博士号の制度が一向に無くならないだろ
>>168をよく理解しろ
それに大学は博士号の質よりも助成金の方が重大ごとだ
それは自明な事だ >>173
わからないそっちだって
評価ってのは補助金などのための頭数を数えているだけだろ
小保方一人の頭数も他の博士の頭数も同じ
小保方みたいな人間一人分を確保する事のメリットと
小保方みたいな人間に博士号を与え続ける事の科学界、および社会的な
早稲田に対する信頼度が失わるデメリットを考えるべきだって話をしているんだが
小保方に関して言えば助成金なんて数ある博士の中の一人分にしか過ぎない
しかし、小市に博士号を与えるづける事での他のマイナス面は限りなく大きい >>172
そんな都合よく剥奪したり復活させたりとかだめだろ
はっきり剥奪しておけばいい >>175
今ははっきり剥奪していて、博士論文を出し直したら復活するかもしれない
となっている。 >>176
いや、まだ剥奪はされていない
だから小保方はまだ博士のままだよ
剥奪に一年間の猶予が与えられているって事で >>174
分からない池沼はお前w
何よりも大学に下りてくる助成金が大事なんだよw
小保方のような食わせ者を量産しても
大したデメリットは無いw
そもそも、課程博士の頭数で大学評価が決まるのが嫌なら
皆が言っているように
直ちに論文博士を法的に廃止すべきなんだよ
それが先決 >>179
補助金って小保方たった一人分だぞ
それよりも小保方のようなやつに博士号を与え続けると言う事
に対する、科学界、社会から受ける批判や反発の方が
よっぽど大学にとって大ダメージなんだよ >>179
お前はどこまでも言ってる事がズレてる
現実社会でもそうなんだろうな
ここで言っているのはお前の言う大学評価という事ではなく
社会や科学界一般が早稲田大学やその博士過程をどう
見るかという事だよ
社会的な面での早稲田大学に対する評価という事だ
助成金の額を決める「頭数だけの大学評価」の話をしている
わけじゃない
頭数だけだったら小保方一人の頭数だけの話で、知れている話だ >>181
>ここで言っているのはお前の言う大学評価という事ではなく
社会や科学界一般が早稲田大学やその博士過程をどう
見るかという事だよ
池沼?
それが間違いでずれていると散々言われているだろ
大学にとっては1円でも金が増えて欲しいんだ
科学界、社会から受ける批判や反発なんてどうでもいいさ
ダメージなんか実質皆無
それが嫌ならば、これも散々言われているように
論文博士を法制度上廃止すべきなんだ
批判の鉾先が間違っている >>182
ばかだなあ、小保方一人分の助成金程度で早稲田が
世間の批判を自ら浴びるような選択っをするわけがないじゃないか
早稲田という大学の社会的評価、大学としての社会的評価としては
小保方一人分の頭割りの助成金の額なんかにかえられるのもじゃない
一円でも金が欲しいなんて、それこそアホの発想 >>182
制度の問題をいうのも、まず小保方の博士号剥奪というごくまともな
処分をして、目の上の瘤をかたつけてからだよ
小保方一人、たった一人分の助成金がおしくて処分できないとか
間抜けな事を言っているお前に、制度の適正化とか笑わせられるわ