意識と量子論
意識のハードプロブレムは、広範な科学分野にまたがる問題だと思われます。
意識については、その特異性から、同じく特異な量子論に結びつけて考える向きがあるようです。
一方で、意識と量子論を単純に結びつけるなワロスという論調もあるようです。
脳の研究は、量子論オーダーの細かい単位では行われていないと聞き及びます。
一説には、脳の神経細胞はマイクロオーダーとも言われているようですが、
マイクロオーダーであれば、下部組織がある場合、そこで量子現象が起こる可能性も十分視野に入ってくるのではないでしょうか。
意識と量子論について、本当のところをご存じの方、一家言ある方、どうぞご意見をお聞かせください。
参考
量子脳理論
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E8%84%B3%E7%90%86%E8%AB%96
意識のハードプロブレム
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%8F%E8%AD%98%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%A0
同系統のまとめ
http://www21.atwiki.jp/p_mind/pages/44.html
神経細胞
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%B4%B0%E8%83%9E 災害というのは311しかり阪神大震災しかり、ほぼ注目すらされていなかった場所に起こるようになっている。
これは量子論の観測者と収束の関係性で説明がつく。
関東大震災や南海トラフのように近年注目されている震災はもはやメジャー過ぎて起こる確率はかなり低い。
もう一度言う、こらは全て量子論の観測者と収束の関係性で説明がつく。 中学生でもできる確実稼げるガイダンス
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
MPRK5 阪神大震災の時もそうだったけど
大阪兵庫の土建屋は手抜き工事が多すぎ
それを平気で見逃す建築士も多い
工事は関西の業者に発注したらアカンよマジで 「治るなら痛くても鍼治療を受けます」そのような患者さんが訪れるのが「手のひら先生のリウマチ相談室です」手のひら先生スタイルの鍼治療は、腰痛肩こりだけの治療ではありません。病院では治せない病気を治療しています。
https://tenohiras.com/zakotsu/ 不確定原理を深く突き詰めていくと見えてくる「曖昧さ」これを理解することの方が大切なのだ 2019年の大きな流れは、今まで世界支配を支配してきたイルミナティハザールマフィアの退潮を物語っているようだ。
ただ日本はその退潮していくであろうハザールマフィアに引き摺られて、かれらと一蓮托生で命運を共にすることになるのかも知れない、という大きな不安がある。
最大の不安材料はヨーロッパの王室−イルミナティ−と密接な関係を持っている皇室だ。
新しい天皇の即位式が行われる5月1日はイルミナティの人たちにとって非常な重要な意味を持つものだそうだ。
そのことが一体どのような意味を持つことになるのだろうか。単に偶然の一致だ、ということではないだろう。
日本にも“トランプ”が必要なのだが、そのような人材は見当たらないようだ。
天皇の権力を強化して、守旧勢力の上に乗せる、ということになるのだろうか。
不安材料はつきることがない。
http://www.amadeo.jp/index.html >>110
規定は否定
光速度一定の原理
絶対座標の否定→自然の存在形態は運動
わたしはずっとわたし、同一と規定する
しかし物理として同一であることはない
全てそうだが同一として規定
運動を否定の静止で規定する
限りなく0に近いが0ではない、揺らぎ・・・
朝永博士は物理学の自然はたわめられた自然と語る
つまり理論は自然をそのまま反映しない
不確定性原理は運動をそのまま測定できない、つまり近似が本質だとわたしは理解している 意識は薬に左右される
睡眠、熱もまた
つまり物理状態の附随現象
物理がその状態を喪えば無くなる
植物、金属もその物理状態が変われば無くなる
それと同じく意識はその特定の物理状態に左右される
あくまでも個別の物理状態に拠っていてその物理状態が
違う物理状態に生成したらそれで終わり
残念ながら植物、金属同様でしかない ニュートリノは弱力は感じるでしょ。
弱力と電磁気力はワインバーグ、サラム、グラショウによって統一された力として解釈できる。
だからニュートリノが脳内で電気的相互作用を引き起こして意識に影響を与えることもあり得る。
↑オカルトマニア的飛躍思考 >>1
哲学的ゾンビ→物理状態が同じなのにクオリアの有無とやらの違いがある哲学的ゾンビなるものが想像可能という主張
「クオリアの有無」は少なくともの1ビットの情報記録を必要とする
チャーマーズは知能が低すぎるから情報熱力学を知らない
1ビットの情報の違いがあるのに物理状態が全く同じなどということはエネルギー保存則に反する
同じ物理状態なのに「クオリアの有無」なる1ビットをさらに書き込めるという想像は物理状態を変えずに1ビットの情報を書き込めるという主張そのものになり情報熱力学から1ビット分のエネルギーを物理状態を変えずに取り出せると主張したことと等価になる
つまり何もないところから無限にエネルギーを取り出せるという主張と哲学的ゾンビは等価であり
そのようなことは想像すら不可能
つまりチャーマーズは生きてて恥ずかしいレベルの低学歴脳障害 >>1
中国語の部屋→中国語を理解しない人たちを部屋に閉じ込めてマニュアルに従って作業させたら中国語を理解してないはずのシステムなのに中国語を理解しているかのように見せかけられるため機能を模倣しても真の理解や知能を作ったことにはならない
これサールという知恵遅れの妄想
無知なので計算量理論を知らない
計算量理論の世界ではノーフリーランチ定理というものが証明されている
これは「あるアルゴリズムが全ての問題について得意ということはあり得ず、アルゴリズムによって得意な問題と苦手な問題に別れる」ということを証明している
つまりあらゆる問題を与えたときに処理を終えるまでの時間がアルゴリズムによって異なるため
あらゆる問題を与えたときの処理時間が全く同じなのにアルゴリズムは異なるという状態は論理的に存在出来ない
よって「中国語の部屋」はあらゆる問題を与えたときの処理時間で測れば良い
それが中国語を理解する中国人を全ての問題について上回っていれば、中国語を理解する中国人のアーキテクチャ・アルゴリズムを真に上回っているということでありより深い理解をしていることになる
サールの知能ではこういう計算をできないのでバカを晒したってだけ
つまり意識のハードプロブレムなど存在しない
哲学者の思考能力にハードプロブレムがあるだけ