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77コメント45KB
【笹井自殺記念】小保方晴子を自殺に追い込むスレ
0001Nanashi_et_al.
垢版 |
2014/08/05(火) 19:25:38.87
女だからって責任逃れする屑
日本有数の頭脳を持つ笹井を自殺に追い込んだ責任として死んでもらいたい
0002Nanashi_et_al.
垢版 |
2014/08/05(火) 19:47:08.00
そのうちだれも何も発表しなくなったりして。
0003Nanashi_et_al.
垢版 |
2014/08/05(火) 20:02:25.36
つらかったろうな笹井さんは・・・
0004Nanashi_et_al.
垢版 |
2014/08/05(火) 20:09:24.44
気分だろ気分。。
0006Nanashi_et_al.
垢版 |
2014/08/05(火) 20:47:52.56
理研が悪い
0007Nanashi_et_al.
垢版 |
2014/08/05(火) 21:32:14.65
また文系か。クソスレ何回も立てるなよ
0008Nanashi_et_al.
垢版 |
2014/08/05(火) 22:01:38.55
>>1が自殺するの?絶対やめろよ。絶対やめとけよ
0010Nanashi_et_al.
垢版 |
2014/08/06(水) 00:34:34.92
笹井さんから小保方さんへの遺書には
絶対STAP細胞を再現してくれと書いてあったらしい。
燃えろ小保方!!!炎(ノ゜ο゜)ノ炎
0011Nanashi_et_al.
垢版 |
2014/08/06(水) 01:47:21.50
安倍が殺した。
0012Nanashi_et_al.
垢版 |
2014/08/06(水) 07:27:45.71
別に小保方が悪いんじゃないと思うがなぁ。
間違いがあったかも知れないが。

勝手に騒いでるのはマスコミと国民だけだと思う。
特にひどいのがNHKのあの番組
0013Nanashi_et_al.
垢版 |
2014/08/06(水) 08:17:23.24
なんの実績もない人をユニットリーダーにしちゃって
しかもそれがコピペ王だったと知って
もう責任感じちゃったんだね。。。
なんでちゃんと調べなかったんだろうって
ノートを見て愕然としたんだろうね。。。
なにこの無知さって。。。
0014Nanashi_et_al.
垢版 |
2014/08/06(水) 08:38:07.13
>>9
別に殺害予告じゃないから良くね
0015Nanashi_et_al.
垢版 |
2014/08/06(水) 10:43:18.57
>>1を通報しました。

脅迫と威力業務妨害になり得るかもって言ってたぞ。
0016Nanashi_et_al.
垢版 |
2014/08/06(水) 10:45:16.37
 この手紙をもって私の科学者としての最後の仕事とする。
まず、私がノーベル賞を獲得できなかったのは痛恨の極みである。
以下に、STAP細胞についての愚見を述べる。
まずSTAP細胞が存在する可能性があるとの考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には私自身の場合がそうであるように、例の論文が捏造であるということは見抜けなかった。
山中さんへのライバル意識が私の目を曇らせたのか。
これからのSTAP細胞の研究は、再調査の結果にかかっている。
私は、STAP細胞があると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
理研にはSTAP細胞研究に励んでもらいたい。
遠くない未来に、捏造の研究がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、後世の諸君に必ずやノーベル賞が出ることを願う。
STAP細胞は活ける師なり。STAP細胞によってよみがえり、わが身を持ってその存在を証明する。
なお、巨乳に目がくらみ、彼女の虚言壁を見抜けなかったことを心より恥じる。
0017Nanashi_et_al.
垢版 |
2014/08/06(水) 10:49:07.56
都の西北、早稲田の杜。学生でにぎわう学究の街だ。
そんな街の大隈通り路地裏で今日も小さな店に灯りがともる。
店の名は「割烹 スタップ晴子」
「いらっしゃいませ。」

暖簾をくぐると店の女将、小保方晴子さん(52)が割烹着姿で出迎えてくれた。 巨乳でオトコ好きのする顔立ちだ。

「実は私も昔は生命科学研究者だったんですよ。」
女将はお燗をつけながら笑顔で語りだす。

「あの頃は夢がありましたね。自分の研究で世界中を幸せにするんだって。そしてノーベル賞を獲るんだって。」
聞けば彼女は早稲田の博士号を持つバリバリの「リケジョ」だったそうだ。
専攻は再生医学、日本有数の研究機関で実験三昧の毎日を過ごしていた。
そんな彼女に転機が訪れたのは30歳の頃。
学会では存在すら疑われていた「万能細胞」なる物の精製に成功したのだ。
発表と同時に話題となり、マスコミにも取り上げられたという。
「でも、それがボタンの掛け違えの始まりでした。」
遠い目をする彼女、手に持ったお燗用の三角フラスコがかすかに震える。
発表を急ぐあまり生じた論文上の些細なミス。「神業」なるが故に誰も再現できなかった実験結果。
遂には「捏造」と決めつけられ、彼女は研究者としての未来を失った。
「私の上司だった先生もその直後突然亡くなったんです。しかも複数。その後イグノーベル賞という
ありがたくない賞もいただいたんです。だけど、おかげで気づくことができました。名誉や地位なんかよりも大事なものがあるって。」
 懲戒解雇処分になった彼女が見つけた幸せ、それは一人でも多くの人を笑顔にすること。
そう思って始めたのがこの店だという。
「実は私にとってはこの店も研究の成果なんですよ。」
研究に未練はないんですか?そう尋ねた私に乳鉢を出しながら彼女は言った。

「だって、この店の食材は全部万能細胞で出来てるんですから・・・。最近常連さんがなぜかばたばた死んでいくの。
常連さんが足りないのでお客さんも常連さんになってくださいまし。」
伸ばしかけた箸が止まる。

そんな私を悪戯っぽい目で眺めながら、女将はお猪口代わりのビーカーにお酒を注いでくれた。
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