もの凄い勢いで誰かが質問に答えるスレ@理系板@61
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調べるのがめんどくさい初心者はなんでも書いとけ!
知ってたら即、答えるし、知らんかったらスルー。
検索なんかクソでも喰っとけ! 教えて君以外は逝ってヨシ!
が、世の中には
www.google.com
などの便利な検索エンジンがあって、そっちで検索した方が早いことが多い。
それでもわからなかったら下記のように検索したあとのURLを貼り付けておくと好印象だ。
www.google.com/search?hl=ja&num=50&lr=lang_ja&q=ゲルラッハの実験
http://は抜いとくとオートコンプリートで補完されるのでコピペが楽。
googleくらいなら直リンクしてもいいと思うけどね。
2chである以上嘘回答の可能性もあるから最終判断はご自分で。
【鉄の掟】
一、かぶっても泣かない。
一、出された質問は残さず答える。
一、文K野郎はイテコマさなくてもいいんじゃないかなあ。
一、マルチポストは放置。
前スレ:
もの凄い勢いで誰かが質問に答えるスレ@理系板@60
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1382452975/ 両者とも全く論理的ではない。
日本人にはディベートが出来ないという事を身を持って示しているとも言える。
>>390
「文系に求められるのは『人を騙して搾取する力』である」
→唐突かつ根拠なし
「ホワイトカラーが社会を治めて来た為に、日本の大学ランキングは下がった」
→文系・理系の問題からホワイトカラー・ブルーカラーの話に飛躍。
→ブルーカラーが治める社会などという空想を下敷きに何かを批判している。
→職種間対立の話をしたかと思えば、大学ランキングなどという全く異なる話題に再飛躍している
>>392
「ややちがう」
→>>390の論点で批判していないのに否定している
「日本の対GDP比研究費は世界的に高いので、日本の科学技術は米独を抜いて世界一」
→対GDP比研究費と実際の科学技術はイコールではない
「支出元にねじれがあると大学ランキングが下がる」
→相関関係が不明の事を自明のように語っている こういう、もっともらしいようでその実中身のない空疎なことをいうのが本当の害悪だろうね ボーア原子モデルで古典力学を用いて出したエネルギー準位と
シュレディンガー方程式の動径波動関数の固有値が一致するのはなぜ?
物理的には偶然の一致にしか思えないんだけど。 金、銀、銅はなぜ銅族元素っていうんでしょうか?
金族元素の方が、名称的にピッタリだと思うのです
なぜ、「 銅 」 族って、金より銅の名前が付いているのか
すっきりしないです。 >>389
どの段階の燃料かによる。ATPなのかグリコーゲンなのか皮下脂肪なのか
食べ物なのかで違う。食べ物からのエネルギー変換では発電所の効率には
勝てない。 >>396
人にとって身近にあるからじゃないの、コップとか燭台とか。
素材としての使い道も多いし。
金や銀だと希少すぎるし、柔らかいので使い道も限られる。 >>398
ありがとうございます
石器時代の次が青銅器時代だし
銅のほうが金より人類の発展に寄与したから
銅の名が冠せられたのでしょうね。
自分的には、金のほうが格好いいと思いますが。 実験論文でよく1区3株,2区制で測定した
ということがかいてありますがこの2区制というのは
具体的にはどのような測定方法ですか?
検索かけても選挙関係ばかり引っかかって適当なものが出てきません >>399
元素表を作る過程で決まってしまったからそうなったと言うしかない。
一度決まったものを変えるのは嫌われる。
電池の極性と電子の流れる向きの問題も変える機運は無い。 東京大学理学部数学科、物理学科、天文学科、情報科学科、工学部航空宇宙工学科、建築学科のどれかを目指しているのですが、
これらの学科を難易度の高い順に並べるとどうなりますか?
難易度ってのは、入ってから、落ちこぼれずにやっていけるかどうかのことです。
特に、理学部数学科、物理学科、天文学科、情報科学科の難易度が知りたいです。 >>400
畑とかの区画のことだろ
そこだけ抜き出されても正確には回答できん >>403
ごめんなさい,測定方法というよりも
株の選択や計算の仕方?について詳しく聞きたいです
6株選択する場合と3株2区の場合の違い等 >>404
2区画以上からサンプルをとるのは区画の特徴による差ではないことを示すため。
質問がアバウトすぎるよー >>405
たとえば1,2,3,…,98,99,100と並んだ株から
合計6株選択する場合,3株2区制の場合は
19,20,21や75,76,77と並んだ3株を
2区間分選択して測定対象にするんですか?
上記のような選択方法ならば,通常通り(?)ランダムに
15,23,46,58,88,92のように6株選択せず
2区制を用いる理由などはありますか? >>406
伝わっていないようなので聞くけどサンプルはイネ?ムギ? >>408
商業作物の場合面積当たりの収量なり平均サイズなりが重要なので区画(例えば10mx10m)を1サンプルとして実験する。それでサンプル数1よりは複数サンプルとって平均なり統計なりをしたほうが説得力がある
区画内n株ってのはわざわざ区画内の全株を測定しなくても1部測定すれば傾向は出るから。株を選ぶのはランダムにやっていると思うよ >>409
ではこの場合は50で列が区切れるとしたら
1〜50,51〜100の2区から
それぞれランダムに3株ずつ選択したということですか? >>410
その認識で良いと思うよ
最終的なデータとしては各区画の3株の平均を区画のデータとして、実験区のデータとしてはさらにその平均をとってるかもしれんけど。 CWレーザをQスイッチ発振すると波形や投入エネルギーはどのようになりますか
単純にQスイッチ発振の周期で右図のように、(最大出力)=(平均出力)のCWレーザの波形が現れて→ _| ̄|_| ̄|_
(Qスイッチ発振する割合?)×(CWレーザの最大出力)=(投入エネルギー)でいいのでしょうか アルミがアルツハイマーと関連してると言われ
アルミ鍋等避けましょうなんてのがあったけど
地球の大気がアルミだらけだから意味が無いんですか?
また関連性は認められてるんでしょうか? 熱力学分野の科学史で、もっともビッグネームな人といえば誰になるのでしょうか? ねえねえ、ここって進化論関連のスレッドってないのん? 進化の頂点であるオレ様がいるから
そんなレスは必要ない。 物性っていうと範囲広すぎるけど、物理よりの物性学と化学よりの物性学でどんな違いがあるの?
あと物理化学っていう分野はなんなの?何をしてるの? 非線形微分方程式の良い(わかりやすい)テキストを教えてください。
よろしくお願いします。 SF小説で「○○細胞を投与して腕を進化させた」みたいな描写を見たのですが、
人間を部分的に進化させるようなことは理論的に可能なんでしょうか?
例えば癌のような遺伝子の変質によってできる組織がありますけど、
その遺伝子の変質をコントロールして体の部位を作り替えたりできるのか、という意味です ラットに何かを投与して耳が4つ生えた奇形ラットとか
作ったりしてるじゃん。
テクノロジーがあれば、人間にも出来るんじゃねーの。 >>422 できるんじゃない? ユタ州の教授によるとゾウは、人間よりも細胞が多いくせに
人間には無いがん細胞を破壊する細胞があることがわかったという記事が載って
た 何かしらそういった細胞を人間に投与すれば、がん細胞を破壊できる
可能性もあるが、人体に合うかどうかだってことだからこれから研究される
んじゃないかと言われている つまり、トカゲのように再生する細胞が
人体に合うかどうかにも置き換えられるんじゃないかと思っている 人間にだってNK細胞という、がん細胞を攻撃する細胞自体は備わってる 逆じゃね?
腕の遺伝子を改良して超腕にするのはできるだろうけど
その超腕に対する免疫をどう無効にするかという問題が克服できるかどうかがポイントだと思う 理系に多い血液型って何型が多いんだろう
何となくA型数学者、B型物理学者、O型コンピュータ科学者、AB型哲学者
ってイメージだけど 確かに自分はアマチュア数学者ですけど・・・
でも、自分はAではありません、やはり血液型は関係ないんでしょうかね
では脳科学による分類で当てはめてみましょうか、
論理型数学者、管理型物理学者、感情型コンピュータ科学者、創造型哲学者 感情型哲学者、創造型コンピュータ科学者のほうがいいかな? 高校物理の考え方について質問したいです
物体が持つ運動エネルギーの大きさを求めたいのですが
左から右に直線運動する物体Aがコース上にある物体BにぶつかってBに対して仕事をするとします
このAの運動エネルギーの大きさを考える際何故か参考書にはAがBに加えた力Fの反作用−Fについて注目して−F=maと言う方程式を作っています
AがBに対してする仕事と言うのはBから受けた力とAの変位の積として求めるんですか?
それではまるでBからAにした仕事の様に見えるんですが
何故Fの反作用を考えるのかが分かりません >>432
Aを主役にして、Aに加わったチカラを表現してるだけだろ。
問題を解くのに、AとBのどちらを主役とするかが違うだけで
結局、求める過程は同じだろ? >>433
BからAに加わった力から仕事を求めたらそれはBがAにした仕事と言う訳ではないのでしょうか?
AがBに加えた力の反作用で求めた仕事が何故Bに対してした仕事の大きさになるのかがいまいち分かりません 津田一郎ってホントに天才なんですか
今度「心は数学でできている」という本が出版されるそうですが
読む価値あるんでしょうか? 10cmの間隔を測って輪ゴムに印を付けた状態で、
輪ゴムを引っ張ってゆっくり縮めると10cmのままなのに一気に縮めると10cmよりも小さくなるのは何故でしょうか? >>434
問題文がないからよくわからんが
大きさが同じで符号が逆って話じゃないの >>436
この起きた現象をエントロピー弾性で説明せよというものです 非常勤の研究補助員の面接を受けることになったのですが、
面接にはスーツでいくべきでしょうか。
補助員でスーツというのも堅苦しい感じがしますでしょうか? >>436
ゴム 「急にそない縮めたらビックリするやろが!」
っていう人類にたいする無言の抗議 >>438
たびたびすみません
問題と言うか運動エネルギーの公式の導出の途中の意味が分からないんです
BはAからFの力を受けたのにAが受けた−Fの力の方をw=Fsに代入して求めた1/2mv^2がAの持つ運動エネルギーになるのか
でも運動エネルギー以外では普通にAからBへの仕事を求める際はBの受けた力Fからw=Fsの式を作っているんです
何故運動エネルギーの公式ではAからBへの仕事でBからAに加わった力に注目するんでしょうか 問題文がわからんから
「そう考えたほうが答を出しやすいから」としか >>446>>447
質量mの物体Aが速さvの画鋲に当たり、画鋲に一定の大きさFの力を加えながら距離sだけ押し込んで止まったとしよう。
Aは反作用として画鋲から−Fの力を受けるので、Aの運動方程式は、その加速度をaとして
ma=−F
一方、vとaの間には
0^2−v^2=2as
の関係があるのでAが画鋲にする仕事はFの力を考えて
w=Fs=(−ma)(−v^2/2a)=1/2mv^2
となる。
と参考書にはあるんです。この
>Aは反作用として画鋲から−Fの力を受けるので
と言う部分が分からないんです
>Aが画鋲にする仕事はFの力を考えて
とあるのに何故画鋲から受ける力を考えるのか ああ問題点がなんとなくわかった
作用・反作用の関係をよく理解していないんではないか
> BからAに加わった力から仕事を求めたらそれはBがAにした仕事
正しい
> AがBに加えた力の反作用で求めた仕事が何故Bに対してした仕事の大きさになるのか
「作用・反作用は大きさが同じで向きが逆」
という原理を理解しているか? >>449
AはF>0の力をBに加えてs>0移動して止まるとするとBにw=Fsの仕事をしていますが
F>0の反作用−Fは負の力なのでこの−Fから仕事を考えるとw=−FsになってしまってAはBからからは負の仕事をされている様に見えます
この負の仕事w=−Fs=1/2(mv^2)をAの運動エネルギーでAからBへの仕事と言い換えると
1/2(mv^2)が物体が他の物体からこれから奪う運動エネルギーの量みたいに見えるんですが
作用反作用の力と言うのは向きが違うだけで符号は関係ないんでしょうか? >>450
> この負の仕事w=−Fs=1/2(mv^2)
物体Aが画鋲からされた仕事は物体Aの運動エネルギーを減らす働きだから、w=−Fs=-1/2(mv^2)じゃないの? >>441
タイトル間違えました。「心はすべて数学である」が正しいタイトルです。 >>451
本ではsはs>0ですがv^2−v0^2=2asを利用して
0^2−v^2=2as
s=1/2a(0^2−v^2)
s=−(v^2)/2a
これと−F=maよりF=−maをあわせると
w=Fs=(−ma)(−v^2/2a)=1/2mv^2
になっています
今思ったのですがこの−F=maは加速度a<0なのでma<0なのですがF=−maへの変形は両辺に−1をかけて絶対値を求めている様にも見えます
|−F|=−(ma<0)みたいな
(Fはa>0なのでF=ma>0です)
そうするとやっぱりFの反作用の−Fは絶対値(大きさ)は等しいって言う法則からこの公式は作られてるんでしょうか >>450
> w=−FsになってしまってAはBからからは負の仕事をされている様に見えます
正しい
> この負の仕事w=−Fs=1/2(mv^2)を
これは>>451に指摘されてる通り符号が違う
これで解決しないか? AからBへの仕事がw=Fs=1/2(mv^2)
BからAへの仕事がw=−Fs=−1/2(mv^2)
でAの持つ運動エネルギーはAからBへの仕事と考えてあっているんでしょうか 1980年代頃に書かれた数学の本を借りて読んだんだけど
それには、数学は危機に瀕している、数学は死ぬかもしれない
と書かれていたんだけど、現在の状況はどうなの?危機は解決されたの? >>457
書名忘れちゃったよ、結構前に借りたから今あるかどうか、
内容もぼんやりとしか覚えてないけど、要はあれでしょ
ユークリッド幾何学が正しくない云々でしょ?
それに代わる、数学の公理が見つかってないとかでしょ?
今はどうなの?みつかったの? 幾何学に限らず様々な公理に疑問が付されているということか
自然数だけが正しくて、それ以外の数は人間の捏造ということか 中国にだって、中国版ツイッター、微博ウェイボーがあるのに
何で日本には無いの?日本はどんだけ遅れてるの? >>461
中国本土では
SNS(TwitterやFacebook)が禁止されているので
中華が自前で作ってるだけ。
既にあるのに新しく作っても意味なし。 >>455
× BからAへの仕事がw=−Fs=−1/2(mv^2)
○ BからAへの仕事が −w=−Fs=−1/2(mv^2)
× Aの持つ運動エネルギーはAからBへの仕事
○ Aの持つ運動エネルギー「の変化量」はAからBへの仕事「の符号を逆にしたもの」 >>456
四則演算を使う部分はすでに死んでるよ
ゲーデルが殺した >>463
負の仕事は−wなんですね
Aの持つ運動エネルギーの変化量がAがBに与える仕事の符号を逆にした物なら
AはBの運動エネルギーを1/2(mv^2)変化させられるのでAが予め持って居た運動エネルギーの量は
1/2(mv^2)ですね
ありがとうございます長く煩わせてすみません
何とか理解出来そうです >>462
中国ですら独力で作れるのに日本は作れないのかよw
物事に対する積極的な意欲が感じられない
西洋社会から与えられたものをそのまま唯々諾々と使うだけ
正に西洋の植民地、パンパン >>466
じゃあ、Windowsを使わずに
いまから自前のOSでも作ればいいんじゃないですかね、中国人は。 >>469
スマホゲーで一発当てて蘇ったところかwww 地球の表面積って変化してないんですか?
遠心力と引力が吊り合ってる状態にあるのかな
デカい小惑星でもぶつからないかぎり
例えば10億年後も地球一周4万キロなんだろうか? >>471
何が聞きたいのかよくわからんが
月と太陽の位置が変わるから
それに引っ張られて地球の形も変わり続けてるよ で、その表面積は増えてるのか減ってるのかという疑問なんですが 十六世紀のヨーロッパで
永久磁石を作るにはどんな方法がありますか? タイムマシンで20世紀にいって永久磁石を買って、持ち帰る 天然磁石を利用すれば簡単に着磁できますが、昔も今もそれほど容易に入手できません。
最も簡便なのは地磁気を利用することです。
忍者も逃走の道具として方位を知る磁気コンパスを利用したといわれ、
忍術書には磁石の作り方が載っています。
真っ赤に焼いた鉄を南北方向に置いて急冷するというもので、
細長い針状のものほど着磁の効果が大きくなります。
http://www.tdk.co.jp/techmag/ninja/daa05300.htm i1552523-1448660382.jpg
ニュートン最新号の背景についてです
様々な色が変化、移り変わって線が広がってなんの意味もないような画像ですが
実際、このように見える自然現象はありますか?
またこの背景はPCで作成したのだと思いますが、元となるモデルみたいのはどうゆうものがありますか? >>483
やはりキーワード虹色とかその変か
透明なものだったり特殊な材質を通すと光が分かれて七色に分割されるね
ただ、この背景の場合面じゃなくて一本一本が分かれてて途中で色が変わってるんだよね
あくまで人工的なパターンで自然界では想定しにくいものかな >>485
コメントの中で説明されてるじゃん
右のトラックがケーブルひっかけてそのケーブルに他の車がひっかかって持ち上げられてる 質問です。
「土」の定義って何でしょうか?また、「石」の定義って何でしょうか?
会社のおじさんが世間話のなかで「ガラスの原料は何か」という話題で
「土でできてるんだよ」「いや、石だよ」と意見が分かれ、エスカレートして
険悪になってしまいました。さらに最悪なことに、
「まあ、石も土も似たようなもんですけどね」と、バカな私がとりなしてよけい
険悪にしてしまいました。
とりあえず、土って何ですか?石って何ですか?それを教えてください。 基本的には岩(礫)>石>砂>泥(粘土)で
ミネラルが砕かれたもののうち、
粒が岩より小さく砂より大きい物が石
対して土は、砂などのミネラルと、
生物の死骸や落ち葉などの有機物が混合した
地表にある生物に関わる物質のこと
粒子の大きさで単純に分ける方法も無くはないけど
基本的には有機物が含まれるかどうかの違い ちなみにガラスの材料は
「珪酸塩(石英)」「炭酸ナトリウム(ソーダ灰)」「炭酸カルシウム(石灰石)」で
すべてミネラルだからあえて言うなら「石」だね
少なくとも「土」である必要はない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています