A 6個で1,000円の商品→3個で800円の商品 単価でいうと5個では@166、3個では@266 (@166で3個販売したとすると498円)
B 5個で1,000円の商品→3個で800円の商品 単価でいうと5個では@200、3個では@266 (@200で3個販売したとすると600円)
C 4個で1,000円の商品→3個で800円の商品 単価でいうと4個では@250、3個では@266 (@250で3個販売したとすると750円)
D 3個で1,000円の商品→3個で800円の商品 単価でいうと3個では@333、3個では@266 (@333で3個販売したとすると999円)

何度もすみません
例えば商品が全て同じなA~Dの販売条件あったとして、販売者と購入者それぞれの立場で得するのはどれなんでしょう?
実は「5個で1,000円の商品→3個で800円の商品」という見積書を貰ったのに実は「4個で1,000円の商品→3個で800円の商品」でした。
「5個だろうが4個だろうが結果として購入出来たのには個数も金額も変わらないじゃないか」という販売者に対し、
私はもし「4個で1,000円の商品→3個で800円の商品」という見積が来ていたら安く感じなかったので購入をしませんでした。
その証明をしたいのですがどのように言ったら良いのかが分からないんです。
どなたかお知恵を貸してくださいませ。