大気中の酸素と窒素などは、なぜ層にならないの?
大気中の酸素と窒素などは、比重が違うのに
なぜ上下に分離して層にならないの? 大気は高度が上がるにつれ薄くなる。
よく分からんで言うのも何だが、それぞれの分圧は独立に薄くなっていって
気体だから乱雑に混ざっているのでは。
アホレスかも知れないが、それはこの質問も同じやね。 単純計算で気温27℃での酸素分子の運動速度は約650m/sなんだから、
分離するよりも速い速度で掻き混ぜてるからだなw
水蒸気に至っては音速に近い速度で動いてるわけだし。 >>2
>>3
じゃあ、なんでフロンは上昇してオゾン層破壊してるの? >>3
では、完全に密閉されて無風の状態だと
分離して層になるのですか? >>4-5
フロンが上昇するとか密閉して無風とか、どんだけ科学音痴だよ。
中学の時にブラウン運動を学ばなかったか? ミクロの概念はできてるか?
発想が中学生未満だぞ。
大気は仕切られた中では拡散して広がるだけだ。けっして自然には分離しない。 水素やヘリウムが軽すぎて宇宙空間に放出されたとかいうのは? 単発質問スレなんか立ててる>>1が言えたことじゃないなw フロンなどがオゾン層破壊してるのも知らないw
ブラウン運動関係ないしw
ワロタ >>4-5
オゾンは赤道付近で発生してオゾン層まで上昇してオゾン層になるわけだが、
何故オゾン層が出来るのかは俺のような素人が説明するのは不可能だが、敢えて考えれば、
オゾン層まで上昇しなかったオゾンは分解されて
オゾン層まで上昇したオゾンだけが層になるのでは。
オゾンホールはオゾン層まで<達した>フロンが起こすもので、
ちなみにフロンはCO2の1万倍の温室効果ガスで、
オゾンはメタン等と引っくるめて温暖化に対する寄与は50%だそうだから
フロンは普通に大気中に偏在しているんじゃないの? >>16
訂正 ×オゾンはメタンと ○フロンはメタンと いや、なかなか良い質問だと思うよ。
たとえば、密室では二酸化炭素が底にたまるとか言うしね。
定量的にきちんと説明しようとすると結構大変かも。俺もわからん。