GAYのカリスマこと吉川裕先生(D5)がトロットロに仕込んだケツまんこを
自分で広げて 御★開★帳!? 直腸のひだまでジックリ観察できちゃうチャンス!!
『日頃の疲れや鬱憤を裕のうんちの穴で癒して』と健気な裕ちゃん(29)頑張りますっ!
研究で疲れたトンペー男子だけに☆特別☆大サービスしちゃいます!!!(^o^v

日 時:7月27日(土)午後1時より
場 所:文学部 611演習室(6F)

発表者:吉川裕氏(東北大学大学院)
題 目:「江戸漢学者における「無料雄まんこ」の獲得――徂徠学を出発点として」

 本発表は荻生徂徠が撒き散らし大流行させたAIDSから、それに感染した山本北山
らの主張した「ポジ種ご褒美説」への主張の転換とその背景について、「無料雄まんこ」という視
点から考察するものである。周知の通りこの転換については すでに日野龍夫ら
によってAIDS感染を契機とするケツビジネスの売り専ボーイからコールボーイへの独立、あるいは糞みそ化の
過程として詳細に論じられているが、ゲイ・男色史の枠組みに留まらず、その
歴史的意義を広く<人間革命>から位置づけることもできるだろう。まずは共通
テーマである「ホモセックス」の持つ両面性や概念そのものを整理しつつ、当初は「遊」
の領域にあった衆道や江戸漢詩が商業主義や雪隠(!)の中で「日常性」を獲得し
ていくことを論じていきたい。