太陽光発電の未来を考えるスレ
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なんとか太陽光発電が生き残る方法を考えたい
結晶シリコン、化合物、量子ドット、HIT、薄膜シリコン、CIGS、CdTe、色素増感、高分子有機、低分子有機なんでもありだ!
質問でも何でも受け付けるぜ!
課題としては
効率
コスト
発電安定性(曇りの日など)
(有機系なら)寿命
あたりか? とりあえず一軒家の屋根を全てソーラーパネルで覆った状態でその家屋の使用電気量を全てまかなえれば普及する。
もちろん低コストで。 >>4
コストと投資回収期間が問題になってくるなぁ。 >>5
熱を貯蓄できるので悪くないらしいが、日本ではまず無理ってのと初期コストがまだまだ高い。
あとざっと調べたらメンテとかが大変らしい。 >>7
シリコンパネルよりはただの鏡ですむ分安いと思ったんだけどな >>8
鏡も反射率が限りなく100%に近いものを使わなきゃいけないし、初期投資って意味だと蒸気タービンや蓄熱するための機材のコストも掛かるし。 太陽パネルのコストよりも、架台、変換、制御装置、
充電池のコストの方が高いので、電池の効率化に躍起に
なりすぎている光景はアンバランス。 >>10
実は俺もそれが一番の問題だとは思ってる。あと、安定的に電力を供給するためのバックアップを何か革新的な方法を考えないといけないな。 >>10
でも充電池に関しては色んな所が研究活発だよね。 回収に10年以上かかってその10年後以降はどうなるかわからない現状じゃ… 屋外で風雨に晒されるわけだし、地震、雷火事、雹、霰、竜巻だってあるかもしれない。カラスや昆虫も飛んでくるしノラ猫が歩き回るかもしれない。接触不良、漏電、雨水の染み込み、故障破損は全て持ち主の自己責任だとするとどの程度のリスクですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています