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研究室の女子に萌える【ノースリーブ】
0001Nanashi_et_al.
垢版 |
2011/09/25(日) 18:35:37.34
研究室が一緒の女子学生相手に萌えた・欲情した瞬間を語りましょう
女の子が露出多めの服装を好むから目のやり場に困る、といった
些細なことの方がより共感できて良いです
0356Nanashi_et_al.
垢版 |
2021/10/04(月) 16:10:15.91
理系研究者なら「黒田有彩」は良いよな?_

「本気で宇宙飛行士になりたい、そのためにタレント活動をする」黒田有彩さん
宇宙の魅力を多くの人に知ってもらう架け橋になる活動
https://newswitch.jp/p/9113

https://twitter.com/kuroari_rtts
宇宙に魅せられ、タレントとして宇宙の魅力を発信しながらJAXA宇宙飛行士の受験を目指す。お茶の水女子大学理学部物理学科卒。放送大学『初歩からの宇宙の科学』
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0357Nanashi_et_al.
垢版 |
2021/10/17(日) 12:13:58.68
サイエンスZEROのパーソナリティはもうちっと考えて採用して欲しい
0358Nanashi_et_al.
垢版 |
2021/10/31(日) 04:21:23.39
29日午後4時半ごろ日光市中宮祠の男体山に知人と登山していた、東京都の大学院生の女性が下山中に「足に力が入らなくなった」と警察に通報しました。

女性にけがはなく警察や消防の救助により、1時間後に下山したということです。
0360Nanashi_et_al.
垢版 |
2021/10/31(日) 18:22:10.40
男体さんは霊峰で御神体だから
登山の往復で花を摘みにいったり
雉を撃ちに行ってもいけない

ものすごい苦行だなw
0361Nanashi_et_al.
垢版 |
2021/10/31(日) 18:35:17.83
>>344のお姉さんですが、いつぞや亡くなりました。RIP
0362Nanashi_et_al.
垢版 |
2021/11/01(月) 11:17:39.41
秋篠宮さまが慎重に考えるべきだったこと

●娘には結婚してほしくないと思う男TOP10

(11項目から上位2位まで選択。1位=2pt、2位=1ptとして集計。R25調べ・協力/アイリサーチ)

1位 定職についていない夢追い人 201pt
2位 ホストのようにチャラい雰囲気の男 175pt
3位 父の自分と同年代(もしくは更に上)の男 111pt
4位 日本語が全く通じない外国人 34pt
5位 バツイチ 22pt
6位 娘よりだいぶ年下の学生 20pt
7位 自分の(あまり好きじゃない)上司の息子 9pt
8位 自分の(あまり好きじゃない)部下 5pt
9位 名家の1人息子 4pt
10位 政治家 2pt

番外
11位 (面倒な)取引先の息子 1pt

【1位 定職についていない夢追い人 201pt】
「結局不幸になりそうだから」(51歳)

【2位 ホストのようにチャラい雰囲気の男 175pt】
「どうしても見た目で判断してしまうところはあるから」(42歳)

【3位 父の自分と同年代(もしくは更に上)の男 111pt】
「やはり年相応の人と結婚してもらいたい」(43歳)

【4位 日本語が全く通じない外国人 34pt】
「意思疎通が出来ない」(53歳)

【5位 バツイチ 22pt】
「間違いを1回以上犯しているから」(52歳)

http://r25.jp/relationship/00052479/
0363Nanashi_et_al.
垢版 |
2021/11/16(火) 11:51:59.59
ワテクシわ!アファマの星になる!

三藤清香さんが学振PDやアカポスに採用されますように
ナムナム

2021.5.5 19:00

 海に住む軟体動物の「ウミウシ」の仲間が、頭部と体を自ら切断する「自切(じせつ)」をした後、頭部だけから心臓を含めた体全体を再生させる現象を奈良女子大学(奈良市)の研究グループが発見した。現象を初確認したのは同大大学院人間文化総合科学研究科の三藤清香(みとう・さやか)さん(25)。熱心なウミウシへの観察眼が発見へとつながった。

◆「最も大規模な再生」
 「自切」の現象は、両生類やトカゲ類、節足動物などでみられる。敵から逃げるため、トカゲが自分で尻尾を切る「トカゲの尻尾切り」が有名で、体を切断されても頭や尾が生えるプラナリアの再生も知られる。
 だが、三藤さんによると、今回のウミウシのように、複雑な構造を持つ動物が心臓を含めた体の大部分を自ら切り落とし、再生するという発見事例はこれまで確認されていなかったという。
 三藤さんの指導教官である同大理学部の遊佐陽一教授(55)は、「知られている限り最も大規模な自切と再生だ」と指摘する。

◆3週間で完全な形に

 三藤さんが今回の自切を発見したのは平成30年8月。研究室で生態研究のため飼育していたウミウシの一種、コノハミドリガイの頭と体部分が完全に分離しているのをたまたま見つけた。

 その後、体部分は最長3、4カ月生存したが再生はしなかった一方、頭部分には心臓と体ができ、全身が再生した。「まさか再生するとは思わず、本当に驚いた」と三藤さん。

 詳しく調べるため観察を続けた。すると、研究室で飼育していた15個体のうち5体と野外で採集した1体で自切の現象がみられた。うち、一部で頭部分から再生が始まり、約3週間で体も含めてほぼ完全な形となることを確認した。

長文につき全文はソースで
https://www.sankei.com/smp/life/news/210505/lif2105050002-s1.html
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