研究者の資質
って何ですか?
最近何かあるごとに教授にお前は研究者向いてない理系に向いてないと言われます
やはり研究者としてやっていくには、
好きなだけではどうにも出来ない所があるんでしょうか 俺が知っている、3人の女性教授は、いずれも独身で、メタボで、ブサイ(略 ヤマト科学てどう
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/industry/1353241615/
この会社は虚偽記載求人で人を集めるのも当たり前。
同意を得ることなく無断で前職調査をいれるのも当たり前・
その情報をもとに集団ストーカーも当たり前。
公害をぶりまいて被害金額の1/20以下の金額で弱みをついて
無理矢理示談を成立させたり、やっていることはやくざ並。
企業行動指針
http://www.yamato-net.co.jp/company/principle.htm
なんて大嘘もいいところです。 研究者っちゅたらサイエンティストでっしゃろ?そりゃアーティストみたいなもんで、誰でもなれるってもんじゃない。
ただの理系出身者とは違う。なぜ俺はなれないんだなんて考えること自体甘すぎるのではないか?
別にアーティストやサイエンティストでなくても普通の人として生きていけばよい。 そうそう。幸い日本というのは凡人でも生きていける国だ。 やっぱ女が少ない分野の先生って
たまに好みの可愛い学生が自分のとこに来たりすると、嬉しいの? すごくうれしいぞ。男だから当然だ。それで人生踏み外す人もいる。 教員マジックのおかげで、学生時代相手にされなかったような可愛い子にモテて
糟糠の妻を捨てて教え子と結婚しちゃうって本当ですか。 このスレ心地良い
人を無能扱いする奴が無能じゃなかった試しがない
それが本気であれば本気であるほど無能 スノーデン「政府の最高首脳陣たちはUFOが何であるのかを知りません。」
飛鳥昭雄「シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある日本人はボーッとしてるだけ知らんぞ[19] 」
過去60年間、諸政府は破廉恥にも意図的に人類からUFO、彼らが保持している情報を隠してきました。
そして今、それらの証拠を破棄しつつあり、すでに彼らの不正行為を隠し始めています。
Q アメリカ政府は民衆の力を恐れているのですか。
A すべての政府が彼らの支配に対して加わったこの脅威に気づいています。
彼らはあらゆる方法を使ってそれを塞ぎ止めようとするでしょうが、
地上で最大の力が立ち上がりその運命を成就するのを止めることはできません。
それは間もなく日本から始まる世界的株式市場の暴落によって起こるでしょう。
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すと世界経済全体が破綻します。
株式市場崩壊後に出現する新しい政権は日本国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。
マイトレーヤは、衛星中継によるテレビ網をとおして全世界に直接語りかけるでしょう。
テレパシーで私たちがパニックにならないよう、マイトレーヤがテレビに出演されるのです。
やがて人類もすべて自然な話し方としてテレパシーを使うようになるでしょう。
Q 世界中で同時に起こるのですか。
A 英国にいるマイトレーヤは日曜日の午後3時に行うことを決めるかもしれません。
その頃、東京は夜の11時でしょう。そんなに悪くありません。
オーストラリアやニュージーランドの人々は、午前3時に起きなければならないでしょう。
Q ラテン・アメリカ諸国で多くのUFO活動が行われているように思われます。
A 世界の多くの地域でUFO活動はマイトレーヤの出現が公になる中で増え続けるでしょう。
Q マイトレーヤが公に現れた後しばらくして、UFOの着陸は世界中で起こるのですか。
世界中でメディアの注目を集めるでしょうか。
A はい。
Q テレビに出るでしょうか。
A いいえ。人々が確信するためには何らかの大きな出来事が起こらなければなりません。 32歳機械工学
京大卒→東大院で修士→学振DC2とってD3まで在籍,論文が予備審査落ちで学位とれず
自棄で女とも別れた
留年で合計3年遅れをとって去年から首都圏の私大で任期あり特別助手
もうだめかな? 2011年3月11日、福島第一原発・吉田昌郎所長から官邸へのFAX。
「これより、メルトダウン開始します」とメルトダウン開始予定時刻が記載されています。
・炉心溶融 開始22:20分頃、予定。
・PRV 損傷開始23:50分頃、予定。
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/012/139380457077778183228_BhtWbu5CEAAu52j.jpg
http://richardko shimizu.at.webry.info/201403/article_16.html
山本弘氏『・・僕が見た範囲では、
テレビに出演した原子力関係の専門家たちの発言は、いずれもおおむね正確なものだった。
その一方、危険を煽り立てているのは、明らかに科学知識の欠如した人たちである・・』
https://twitter.com/pandasukidesu/status/425619179811532800
一体、今はどう思っているんでしょうかね。
と学会が、トンデモそのものであることを311で満天下にさらけ出してくれました。
https://twitter.com/onodekita/status/425619789063532544
もっとはっきり言いましょう誰も首を吊らないんだ。
誰一人として国民に本気で謝罪してないんですよ。
こんなおかしなことをしている国家体制は異常だと私は思います。
http://www.youtube.com/watch?v=2_h6-spqntg 遅刻M→灯台D→留年→学位取り損ね→テクニシャン
アカポスゲットのコツを教えて下さい。 企業に入ると研究と開発ってやっぱり違うよな。
研究は成果出ないのが普通。 それでも長期間成果無しだと簡単に切られる。
開発は成果出るのが普通。 一度でも失敗すれば簡単に切られる。
でも会議は踊るよ
□ 音速から距離を出すには音速が必要だ
工学博士 → 気温センサーで温度補正しないと
理学博士 → 気温だけじゃダメ。 湿度、気圧センサーが無いと正確に求められない
工学博士 → 風の影響いや人が動いただけの誤差が大きいのに、湿度とか、ましてや気圧とかいらんだろ 持続的に研究活動を続けるには色んな資質が必要だけど、
よもやコミュ力が重要な資質だとは思わなかった。
最近自分のコミュ力の無さを痛感している。
よっぽど革新的な成果を修めればそのことだけで評価されるのかもしれないけど、
二流以下の、代替できる程度の人が生き延びる場合、
資金取得やテーマ取得のためにコミュ力が必要。
組織力の強い研究室に在籍していれば、
そこで既に形成されているコネのネットに組み込んでもらいやすいけど
そうでない場合には学会後の飲み会などで結構な営業活動を要する。
学会って純粋な専門知識の議論の場で、人間関係は淡泊だと想像していた。
まさか合コンみたいな側面を持っている世界だとは思わなかった。 早咲き、もあれば、遅咲きもある
諦めないで、せっせせっせと
勉強しましょう
もっとも、駄目と思ったら、就職
でも駄目な人は、社会に無用かもしれない 今34歳で修士卒で企業勤務
ドクター取ってその後行き先増える?
ないかな・・・? >>今34歳
そろそろ准教授公募にアプライし始める年齢なので、
十分な筆頭論文数、招待講演数、外部資金獲得実績が求められる。
中の上ぐらいの博士が7年程度かける所を1, 2年でキャッチアップできる自信があるなら、ぜひどうぞ。 きついねw
仕事惰性でできるし
金にもあんまり興味ないし
野良研究者でもしてるか 企業でも研究職で論文をコンスタントに書いているなら、アカポスの可能性はあるだろう。 好きなのに苦手とか得意なのに嫌いっていう人は不幸だね。
好き嫌いを表面的に決めすぎているんじゃないかな?
得意で、かつ好きな分野で仕事している人は輝いているよ。 「好きなことを仕事にすれば一生働かずにすむ。」(孔子) >>180
野良研究者こそ厳しいんじゃ?
継続的に餌付けしてもらうのは,幇間なみに難しい商売。 「一見して馬鹿げていないアイデアは見込みがない。」(アインシュタイン) ある研究者が命を削って研究に専念することを否定はしませんが
それが当たり前だろうと全員に強要するかのような姿勢には疑問があります
そこは個人の興味資質であって強制すべき所ではないだろうと
研究に専念し過ぎたらそれこそ研究しかできなくなるのでは 誰も強制なんかしていませんよ。ある事柄にどの位熱心になれるかは、もちろん人それぞれですから。
ただね、熱心に仕事をしなければ、それなりにしか扱われないということもご承知おき下さい。
熱心な人との格差を嘆いてはいけません。自分で選んだ道なのですから。 もう一つの疑問
情報科学系の研究分野の学会はインターネットに遅れをとったり適応できていないのではないか
素人でも研究でき成果を発信できる状況において、学術的な研究とはどう位置づけるべきなのか >>188
上司的な立場の人から言われている状況です
研究活動は好きですし組織的に苦境であることも分かりますが、
労働基準法ってありますよねなどとも思ってしまいます 自立するか裁量労働制がとられている必要がありますね。
少なくとも労働者を守る法律が労働を規制するというのは本末転倒です。
法というのは、そういうものではない。
最良の方法は自立でしょう。分野にもよりますが、大掛かりな設備を要しないのであれば自腹を切ることでしょうね。本当に好きならばね。
3Dプリンタ活用してネットで売りさばくというのがクリス・アンダーソンの説くところ。 そうですね。学術的な研究の重みは低下の一途でしょうね。インターネットは、大方の評論家も窮地に陥れています。
論文書いて終わりというわけには行かなくなってきました。これからは「形」にすることでしょう。
つまり工学。ここまで詰め切れて初めて評価される。 WWWは元々論文閲覧のために設計されたもので
現在の状況は元来のWWWの目論見を遥かに上回る形で知の共有に寄与していると思っています
事実大抵のものは検索すれば分かりますし若い人は最初にググります
ところが学術論文は電子化されていなかったり会員でないと閲覧できなかったりで、検索しても出てこないケースがあります
内容をオープンにしてしまうと学会員減少が懸念されるのでしょうか
また応用系の研究報告等において、ググればネット上に先行事例があるのに引用していないことがあります
ネットでサーベイしないのか出自が信頼出来ないとして無視しているのか分かりませんが
さらにプログラムソースやデータはネットに上げた方が再現性の確認や応用に寄与すると思いますが
すべての発表のソースが公開されているわけではありません
こうなると、学会活動する人とネットで趣味として活動している人たちとでは
どちらの人生がより豊かなのか、どちらがより社会に寄与しているのか、と考えたりします >187
そうですね。
長時間労働を強いられる業界にはなって欲しくないですね。自分は、四六時中研究のことを考えるのは好きですが、家族とも向き合う時間を取りたいです。
下手な鉄砲数打ちゃ当たるー的な仕事は、自分やスタッフがやるのじゃなくて、機械やコンピューターにやらせたい。
効率的にできない人が遅くまで残っているのはかわいそうです。〆切までの時間の使い方についても相談や指導をしていますが、能力以上の仕事を与えても意味がないように感じています。 能力の30%増しの仕事を与えると伸びると言われています。 ホントに仕事抜きでのめりこめるほど興味が湧く凄い課題が見つかったら、
また変わってくるかもしれませんね。天地をひっくり返すというか、歴史を塗り替えるというか。 誘導です
集団ストーカー・電磁波被害で使用されているとされる思考盗聴器。
何やら、開発に成功すると、特許の匂いがふんぷんとしてきおりますな。
開発者は億万長者の地位が約束されていると思われる。
そこで、学者・研究者、エンジニアの方々に問いかける。
思考盗聴・盗撮は可能か?
設計図は引けるか?
何を使えば宜しいか?
電波か?
音波か?
開発してたもれ。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1414653842/ >>193
望む答えじゃないかもしれませんが、
その答えのひとつは、ネタによって公開のレベルを変えるといいものです
どんどん引用してもらって業界の生産性を上げられるようなネタは、
オリジナリティを担保した上でどんどん公開すればよい
みんなが喜ぶし、あなたの株も鰻登り
方法論などはその候補になると思います
そうでないネタは秘蔵しておいて、
ここぞというときに論文として出せばよろしいのでは?
その辺りは、みなさんがそれぞれの基準と価値観でやっていると思いますが 寝食を忘れて夢中になるようなテーマを持っている人って意外と少ないみたいですね。
会社とかの指令でやっている以上難しいのかな?そういう点は大学の方がやりやすいかな?
でも教育とかうざい事務手続とか会議とか、いろいろ障害も多い。 プロの研究者というものは、子供の頃のように一つのテーマを純真に
追いかけるようなことはしないものだよ。いつも複数のテーマを抱えて、
悩みながら、優先順位をつけて、実行可能であり社会にインパクトを
与えられるものを実施する。それだけのことだ。
だから、あなたのような素人からみたら、夢がないようにも見える。
企業だから、大学だから、とつまらないことを考える。
それこそが、俗物的な思考なのですよ。 >>199
そういうのって、資質がないって言っていいと思う 「真の男は自分の中に子供を持っている。その子が遊びたがるのだ。」(ニーチェ) 「成熟とは、子供のころに遊戯に示したあの真剣味を再び見出すことである。」(同) 誘導です
集団ストーカー・電磁波被害で使用されているとされる思考盗聴器。
何やら、開発に成功すると、特許の匂いがふんぷんとしてきおりますな。
開発者は億万長者の地位が約束されていると思われる。
そこで、学者・研究者、エンジニアの方々に問いかける。
思考盗聴・盗撮は可能か?
設計図は引けるか?
何を使えば宜しいか?
電波か?
音波か?
開発してたもれ。
http://bintan.ula.cc/test/read.cgi/wc2014.2ch.net/rikei/1414653842/ >>175
コミュ力って言っても会社の営業とは少し違うな
論理的に分かりやすく説得力を持って自分の研究を伝えられるか
あまりノリとかはいらないと思う
圧倒的に研究が優れてれば向こうから人が集まってくるからコミュ力いらないけど そうなんだよ。コンテンツが優れていればコミュ力なんていらない。
本当に優れたサイエンティストは自分を殺す必要はない。 コンテンツって世界征服できる兵器のことかな。
コピーされる前に制服しないと意味ないよ。 そだねー。コピー魔を撃退するのが大切。コピー撃退業っての始めたら儲かるかもね。 中途半端に優れた研究ならコミュ力は不要
だれでもそれなりに理解できるからな そだねー。凄まじく革命的な業績ほど理解されにくいのだから。
しかし、そういうレベルのものはコミュ力などでは解決できないんじゃないかな?
実験で確認されないと。 それはもちろんだが、シンポジウム開くとか
シンパを集めて学会誌に特集号をださせるとか
あっちの出版社から本を出すとか必要になる
どれだけ画期的でも、というか画期的なほど
宣伝活動が要求されるもんだよ 実験で証明できても、それと自然界は別という批判もある
納得しない奴はどこまでもしないもんだよ
だって、納得したらそいつの半生が無意味になってしまうからね 「真に新しい知見が受け入れられるのは、相手を説得できたときではなく、ようやく死んでくれたときである。」(マックス・プランク) その言葉、本当だなってつくづく思うね
逆に、年取ってから新しいパラダイムに浸れる人って
偉いんだなってのも思う
学生のとき、その偉さは理解できなかったが さすがはマックス・プランク。
いまどきの日本でも、年を経るほど「いい年して」とか「大人げない」という愚者の圧力が凄い。 vitroだとアーティファクトすぎる条件のあるよな
それはそれでエンジニアリングじゃんってw
シーズを活かせるまで寝かせといてそのままお蔵入りも
ビッグデータでそこんとこ補完してほしいけど 「研究者というのは1つのことをずっと考え続けることが求められる。けれど
自分にはそれが向いていないとわかったのでアカポスになるのを止めて方向転換
した」
って言ってた人がいた
自称・私立の農学部卒 → 旧帝の大学院に進学 → 博士(農学) → 私立の薬学部に編入
→ 薬剤師の人
己が研究者に向いているか否か、博士取る段階まで行かないと自分で判断できない
ものかしら? 俺は分からんかったな
学位とったが、向いてないなーと思って就職
片手間に研究してるうちに、やっぱ向いてるかもって思い
大学に帰ってきました >>221
それ単に「俺ってば能力はあったけど、性格が研究者向きじゃなかったから
あえて研究者を目指さなかった」アピールだったんじゃ 資質や性格の向き不向きではなく、ロンダの人生失敗の典型例としか パーマアカポスが人生失敗か
そこまで悪いとは思ってないんだが
まあ、稼ぎは知れてるがな >>225
いやいや、誤解しているって
「アカポスになれなかっただけ」なのに「向いてないと思ったから、アカポスに
なるのを止めた(キリっ」っ言っている奴(>>221の薬剤師)のことよ
ロンダの人生の典型例ってのは
俺の勝手な推測だが、>>221の薬剤師は最初民間の研究職を狙ってロンダ
して、マスターで就活失敗。ドクターに進んでもまた就活失敗
アカポスを狙っても失敗。私立薬に編入っていうのが真相じゃないかと IPSったって、1950年ころはトンデモ科学だったんでしょ? 50年代じゃIPSどころか万能細胞/多機能幹細胞といった概念そのものがなかっただろ
ESよりも前に公にされてトンデモ扱いされた研究なんてあったか? 流れ切って悪いが、どんな分野の研究者を目指すにしろ
人並みの情報収集能力や想像力は必要だろ
・修士課程に進学した人間は、ほとんどが研究職になると思っている
・駅弁より二段、三段も下の大学志望で、自分が研究職になれるのは当然だと思っている
(心配なのは大手の研究職になれるかどうか。だって大手のほうが人に自慢できるし
給料が良さそうだから。中小には就職したくない)
・Fランに入学することが決定しているのに「ボクは研究職志望ですが大学院
まで行きたいとは思いません。大学を卒業しただけでも就職できる会社を選びます」
なぜこんな高校生が存在するのか理解できぬ うーん、そうかなあ
普通の高校生は成功者しか目にしないでしょ
失敗者というcontrolを見れないんだから
その程度の勘違いはありうると思うよ
俺も高校生の時はダメダメODとか知らなかったもん
人並みの想像力とやらを持ち合わせてるかどうか定かでないが、
俺の経験に照らし合わせて見る限り
世間知らずの高校生がそのくらいの勘違いをするのは
当たり前なんじゃないかって気がする 頭の一定水準は必要だと思うよ。でもそれは案外知識ではなく、発想力とか論理力だったりする。
その水準の中で、成功する人と成功しない人がいる。この差がどこから出てくるかは不明。 >>233
貴殿の意見にも一理あると思う。正解のひとつだとは思う。
しかし20年前、30年前に比べてこれだけネットが発達した社会なんだから
ちょっと検索したら豊富な情報が得られると思うんだけどなぁ。
少なくとも
博士前期課程に進学者者は、ほとんどが企業の研究職になる。
博士後期課程に進学した者、ほとんどの者が大学教員になる。
(大学教員になっていない人は、企業からヘッドハンティングされて企業に就職
したか、自らベンチャーを起こしているらしい)
などと愚かな思いこみをする者すらいる。不都合な情報は脳が受けつけない
のだろうか。 >>235
言わんとすることはわかるよ
俺も調べればいいのにとは思う
俺らの頃と違って、ネットという
巨大情報ソースを利用できるんだもんな
でも調べないんだよね、これが
最初からネットがあるから
その凄さがわからないのか
探すに値する情報があることを
分かってないのか、、、
理由は分からないが、調べないね
あと、学生を見てて思うんだけど
奴らぐぐるの本当に下手くそだわ
スマホで、適当に思いついた語で検索するだけ
見るのは最初にリストされた項目のうち
更にその一部のみ
たくさんのウインドウやプリントアウトを
並べて見比べたりする事がない
これでは、ネットを使っても
ごく表面的なことしか分からんだろうな
って思う 学部生を教える立場の人がいそうなので教えて欲しいのですが、
大学在籍者のほとんどは学部卒で研究職に就かない人ですよね。
そんな人たちに対して卒業研究ではどのような位置づけでテーマ選びや教育をされているのでしょうか?
学部生全員から論文になるような良い成果が出ると期待できませんし、進捗も遅いでしょう。
またそもそも研究活動に向いていない学生も一定数いると思います。
そんな人たちに、研究活動に触れさせる科目として卒研を機能させるのは
相当大変ではないだろうかと思っています。
そういった、正直研究者として見込みのない方の学生に対しては、どうテーマを与えるのでしょうか?
既存研究の追検証をさせられたらもうそれでOKと見なしている、とか
論文にならない ものづくり関係のことをさせて就職後の足しにさせようとする、とか…。
なお実験系の分野の話であれば、実験補助員として人員が必要でしょうし
その作業は勉強になるので、特に疑問はありません。
しかし例えば理論寄りの分野など、個人で取り組むことの多い分野があると思います。
そういう学科でどういうテーマを与えられているのか私にはよく分かりません。
学部の時に教授に尋ねてみれば良かったのですが、当時そこまで思い至りませんでしたので
皆さんのお考えをお聞かせいただければ幸いです。 研究ごっこを通じて研究職の厳しさを分からせ。生涯研究者を尊敬するよう洗脳する。
そのためには、課題に手心を加えず、一人前の研究者レベルを要求する。 それらしいことをやって、そつなく卒論出せばOkかな?
学部で出ていく奴の場合は、
本人が「なにかやった」と思える実感と
作文に苦労した経験が大事なのかなあ、と。
まあ、こっちの思い通りには行かないものだけど 「人は幸運なときは偉大に見えるが、真に向上するのは不幸なときだけである。」(シラー)
難問にのたうち回るほど苦しませることが肝要。 それで賢くなるのは、元から賢い奴だけ
大概は苦しむだけ
ひねくれた奴はこじらせる
ダメな奴は完全にドロップアウトする 「百獣の王ライオンは、子供を崖から落として這い上がってきた子だけ育てる」って、「巨人の星」に出てたよ。