新型インフルエンザウイルスって何?第2膜
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河岡義裕『インフルエンザ危機(クライシス)』 p.103〜 『インフルエンザウイルスは、新しい型が登場すると、それまで勢力を保っていたウイルスが その座を奪われて消える特性をもっている。1918年に登場したH1N1亜型のスペイン風邪は、 大流行を起こしたあと世界中の人に免疫ができたため、1年後にはそれほど重い症状を引き 起こさないウイルスになった。しかしそののち40年ものあいだ、世界各地で流行をくりかえして いた。 そのH1N1ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年で、この年に出現したH2N2、 通称アジア風邪ウイルスによって、取ってかわられたのである。そしてH2N2ウイルスは、 11年後に誕生したH3N2のホンコン風邪ウイルスによって消えてしまった。 詳しいメカニズムはまだ分かっていないが、古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮 なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐するのである。ウイルスのこの動きを見ていると、 まるで人間社会のポスト争いを見るようで興味深い。 ところで過去に一度だけ、このポスト争いのメカニズムが狂ったことがある。1977年に、H1N1 ウイルスが再び現れたのだ。このウイルスを調べたところ、1918年に登場したスペイン風邪の 末裔として1950年代に流行していたウイルスと、遺伝子的にまったく同じものだった。つまり27年 もたってから再び現れたのである。しかし、ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことは あり得ない。インフルエンザウイルスは動物で感染していくうちにその形を変えていくので、昔 流行したものがそのまま同じ遺伝子で再登場することなど絶対に起こらないはずである。 私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している。人為的なミス≠セ。 可能性として考えられることは二つある。 まず、「このウイルスを使ってワクチンの実験をしていた国から流出した」という説。もう一つは、 「どこかの国の研究者のフリーザーからもれた」というもの。いずれにしても、人為的にウイルス が流出して広がったとしか考えられないのである。』 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1284133403/130 1977年Aソ連(H1N1)流行は、人為的なミス≠ノよる「バイオハザード」? 『「ホンコンの生鳥市場を調査したいのだが、誰か一緒に行く研究者はいないだろうか?」 ホンコン事件が起きたとき、私に電話でこう言ってきたのは、少し前にセント・ジュードから私を 送りだしてくれたばかりのドクター・ウェブスターだった。セント・ジュードには彼に同行するウイル ス学者が一人しかいないため、ウィスコンシンの私に合同調査を提案してきたのである。私はこ の申し出を受け、北大時代の恩師・喜田宏先生に話をもちかけた。こうして喜田先生の研究室の 高田礼人助手(現北海道大学教授)や鳥取大学の伊藤寿啓教授も加わり、97年11月にホンコン へと向かった。このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人にうつった鳥インフルエンザの 源は、やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。 97年の12月になると、ホンコンの衛生局はニワトリやカモなど家禽類150万羽の殺処分を実施 した。この時点ですでに18人が感染し、そのうち6人が命を落としていたが、殺処分を境に感染は 終結した。しかし、これが終結ではなく、始まりだったことがのちに分かる。現在、ニワトリや人間 を襲っているのは、97年にホンコンで分離された鳥ウイルスの子孫なのだ。』 (「インフルエンザ危機(クライシス) 」 p.121〜) http://www.amazon.co.jp/dp/4087203131/ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1244795912/15 1997年香港鳥H5N1「鳥→人」感染 2009年メキシコ豚由来インフルエンザH5N1「豚→人」感染 (訂正) 2009年メキシコ豚由来新型インフルエンザH1N1「豚→人」感染 文部科学省「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム」 新興・再興感染症に関するアジア・アフリカ リサーチフォーラム Asian-African Research Forum on Emerging and Reemerging Infections 近年、鳥インフルエンザやSARS(重症急性呼吸器症候群)の発生など、感染症 に対する社会不安が増大している状況を踏まえ、文部科学省は平成17年度より 「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム」を実施しております。 本プログラムでは、国内外の拠点において新興・再興感染症の研究を実施し、 基礎的知見の集積や人材育成を図ることとしております。 この一環として、研究内容の情報発信、国民の理解増進、研究者間の意見交換 を目的として、「新興・再興感染症に関するアジア・アフリカリサーチフォーラム」を 年1回開催しており、この度4回目のフォーラムを開催することとなりました。 今回のフォーラムでは、第1回野口英世アフリカ賞受賞者のブライアン・グリーン ウッド博士などをお招きし、特別講演を行うとともに、本プログラムの研究拠点で 得られた感染症研究の成果をご紹介します。 【開催概要】 日時 : 2008年12月15日(月)10:30〜18:00 12月16日(火) 8:30〜18:00(2日間開催) 場所 : 北海道大学 学術交流会館(北海道札幌市) 主催 : 文部科学省 独立行政法人 理化学研究所 感染症研究ネットワーク支援センター 共催 : 国立大学法人 北海道大学 人獣共通感染症リサーチセンター 特別講演 : ブライアン グリーンウッド博士 (イギリス・ロンドン大学衛生熱帯医学校) 第1回野口英世アフリカ賞受賞者 ロバート G.ウエブスター博士(アメリカ・セントジュード小児病院) 動物由来インフルエンザの世界的権威 http://www.hokudai.ac.jp/shinchaku.php?lid=1&prev=2&did=338 http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/life/1280152986/ http://logsoku.com/thread/news21.2ch.net/scienceplus/1169122599/ http://logsoku.com/thread/news21.2ch.net/scienceplus/1169122599/1-100 90 :名無しのひみつ :2007/03/03(土) 00:19:19 ID:adR2wgyX (1 回発言) 616 :名無しゲノムのクローンさん :2007/02/19(月) 09:26:33 >613 どう読んでも、河岡論文は急性異物反応を見てるだけだな 感染症でもなんでもない ウイルスの病原性とはまったく関係ないことを観察してるんだよ natureも落ちたもんだぜ ---------------------------------------------------- http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1131331837/616 http://logsoku.com/thread/news21.2ch.net/scienceplus/1169122599/101-200 111 :名無しのひみつ :2007/03/12(月) 06:40:59 ID:ihTD1R3w (1 回発言) ルイセンコ先生なんて冗談かと思ってたがすごいことになってきた 先生は、Robert G. Websterで、河岡さんは丁稚の使いっ走りなんだろ ttp://www.unkar.org/read/changi.2ch.net/student/1252006639 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/student/1252006639/6 6 名前:学籍番号:774 氏名:_____[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 15:27:04 ID:??? >>2 参加申込 所属:米国国立衛生研究所 氏名:アントニー・ファウチ 連絡先:米国ワシントンDC国立衛生研究所 河岡先生に質問 1)新型ウイルスは鳥インフルエンザウイルスの組替えで生じると主張しておられましたが、予想がはずれた理由はなんでしょうか? 2)Natureのインフルエンザウイルスの再構成実験は異物反応のように見えます。感染と考える根拠はなんでしょうか?」 3)ワシントンポストに掲載された私の発言について間違った解釈に固執される理由はなんでしょうか? 所長代返 1)ロバートウェブスター博士の仮説を無批判に信奉していたため。 2)「結論ありき」の実験データをリーバースジェネッティクスを駆使してNature論文化するため。 3)英語力の不足と生来の意固地のため。 http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1202735821/20 平成13年度採択分 研究課題「インフルエンザウイルス感染過程の解明とその応用」 研究代表者(所属) 河岡 義裕 (東京大学 医科学研究所 教授) http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/ryoiki/bunya03-10.html 【CREST】「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」 http://www.jst.go.jp/pr/announce/20070118/index.html 【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋 http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1169122599/ 致命的インフルエンザウイルスの新発見=『ネイチャー』 http://jp.epochtimes.com/jp/2007/02/html/d47343.html 「スペイン風邪をサルで再現させて、謎だったウイルスの病原性を解析」 Nature 445:23, 2007 http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/imsut/jp/research/papers/07011901.php Aberrant innate immune response in lethal infection of macaques with the 1918 influenza virus http://www.nature.com/nature/journal/v445/n7125/full/nature05495.html --------------------------------------- 1918 Killer Flu Tested on Monkeys Washington Post By SETH BORENSTEIN The Associated Press Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395.html http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395_2.html "There aren't a lot of things that can induce that robust of an inflammatory response that quickly." 誤:早期の強い炎症反応を誘導できるものはあまり無い。 正:こんなに早期に、こんなに激烈な炎症がおきるのはおかしい。 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/student/1230210069/15 総説/人獣共通感染症をどのように克服するか −インフルエンザをモデルとして− 喜田 宏(北海道大学大学院獣医学研究科・教授、人獣共通感染症リサーチセンター・センター長) http://nibs.lin.gr.jp/tayori/tayori543/rev543a.htm >>44 >いわゆる新興感染症の多くは人獣共通感染症である。 >1918年のH1N1新型ウイルスは,北米系統の鳥インフルエンザウイルスを起源とする。 その伝播経路も,カモ→家禽→ブタ→ヒトであろう。 >家禽のインフルエンザの早期摘発,淘汰によって,被害を最小限にくい止め, ヒトの健康と食の安全を守る。鳥インフルエンザを鳥だけに止める。 これが鳥インフルエンザ対策の基本である。 >家禽,家畜,野生鳥獣およびヒトのインフルエンザウイルス遺伝子はその全てが野生水禽, 特にカモのウイルスに起源がある。 人獣共通感染症 [養賢堂] http://www.yokendo.com/book/4-8425-0428-5.htm http://www.amazon.co.jp/dp/4842504285 ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=人獣共通感染症+清水実嗣 感染症研究推進準備委員会(第1回)−文部科学省 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/04/05042102/002.htm ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=清水実嗣+感染症研究推進準備委員会 文部科学省「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム」 ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=文部科学省+新興・再興感染症研究拠点形成プログラム ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=理化学研究所+新興・再興感染症研究拠点形成プログラム 【感染症研究国際ネットワーク推進プログラム】 2010年4月1日から「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム」は、 その成果を踏まえて「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム」 として新たに展開して参ります。 http://www.crnid.riken.jp/pfrc/index.html <新型インフル>9月4日に東大でシンポ 8月28日11時2分配信 毎日新聞 新型インフルエンザに関する知識や対処法を4人の専門家が解説する シンポジウムが9月4日午後1時半、東京大安田講堂(東京都文京区本郷)で 開かれる。東京大医科学研究所主催。参加者1200人(先着順)を募集している。 講演するのは、世界保健機関の進藤奈邦子(なほこ)メディカルオフィサー ▽東京大医科学研究所の河岡義裕教授 ▽国立感染症研究所の岡部信彦・感染症情報センター長 ▽けいゆう病院の菅谷憲夫小児科部長。 新型インフルエンザがなぜ起きたかやウイルスの特徴、流行が予想されるこの冬の備えまで、 それぞれの立場から分かりやすく話す。全員での討論や質疑応答もある。 参加には申し込みが必要。所属、氏名、連絡先をメール (office@ims.u−tokyo.ac.jp)かファクス(03・5449・5496)で申し込む。 往復はがきでの申し込みも受け付ける。 問い合わせは医科研内の事務局(03・5449・5254)。【関東晋慈】 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090828-00000022-mai-soci >115 :97:2009/09/02(水) 00:24:25 http://www.unkar.org/read/science6.2ch.net/nougaku/1250775755 2009年9月5日(土)「しんぶん赤旗」 新型インフル 重症化防ぐ備えを 医師らシンポ 新型インフルエンザの重症化をどう防ぐかをテーマにした公開シンポジウム (東京大学医科学研究所主催)が4日、東京大学安田講堂で開かれました。 講演したのはWHO(世界保健機関)ジュネーブ本部専門官の進藤奈邦子さん、 東大医科学研究所教授の河岡義裕さん、国立感染症研究所感染症情報センター長の 岡部信彦さん、「けいゆう病院」小児科部長の菅谷憲夫さん。公衆衛生、ウイルス研究、 臨床医のそれぞれの立場から、重症患者の治療に欠かせない医療機関のICU (集中治療室)や人工呼吸器など医療・治療体制の整備が最大の課題だとのべました。 進藤専門官は、WHOがつかんだ重症例のうち、「ウイルス性肺炎がもっとも多く、 健康小児・成人が重症例の半数近くを占めていることにも注意が必要」だと指摘。 河岡教授は「これからできるだけ重症化する人の数を減らすことが課題」だと指摘しました。 岡部感染症情報センター長は「ワクチンは、(感染者の拡大防止ではなく)重症化しやすい 人たちの重症化を防ぐのが目的だ」と強調しました。 菅谷小児科部長は「重症肺炎にそなえて、入院施設には多数の人工呼吸器の配備が 重要」だと指摘。新型インフルエンザが季節性インフルエンザと変わらないというとらえ方は 間違っており、新型の流行では短期間にウイルス性肺炎やインフルエンザ脳症などの 重症患者が多数発生すると警鐘を鳴らしました。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-09-05/2009090501_02_1.html 【新型インフル】3人のトップ科学者【研究最前線】 http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1246443195/138 文部科学省「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム」成果報告シンポジウム 感染症に挑む知のネットワーク アジア・アフリカとともに ―改めて問う、感染症研究の必要性と社会的意義― 開催日:2009年 10月 9日(金) 場所:丸ビルホール(丸ビル7階、東京都千代田区丸の内2-4-1) 主催: 文部科学省 独立行政法人理化学研究所 感染症研究ネットワーク支援センター 企画: 大阪大学微生物病研究所 教授 堀井 俊宏 東京大学医科学研究所 感染・免疫部門 教授 河岡 義裕 独立行政法人理化学研究所 感染症研究ネットワーク支援センター http://www.kansen-net.jp http://www.crnid.riken.jp/pfrc/jpn/event/index.html http://www.riken.jp/r-world/info/info/2009/090914/ 2009 H1N1の症状や転帰は季節性とほぼ同様 日経メディカル オンライン 2010. 9. 29 パンデミックとなった2009 H1N1の臨床的特徴と30日間の転帰は、季節性H1N1、 季節性H3N2とほとんど差がない――。そんな結果が、特定の集団の過去3年間の インフルエンザ感染者を追跡した研究で得られた。2009 H1N1感染の転帰と他の A型インフルエンザ感染の転帰を積極的に監視し、直接比較した研究はこれまで なかった。米Marshfield Clinic Research FoundationのEdward A. Belongia氏らが、 JAMA誌2010年9月8日号に報告した。 http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/jama/201009/516785.html 「パンデミック、あと3年は続く」 WHO進藤医務官 2009年6月12日10時14分 朝日新聞 【ジュネーブ=飯竹恒一】世界保健機関(WHO)が11日に宣言した新型の 豚インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)の今後の見通しについて、 WHOの新型インフル対策担当、進藤奈邦子医務官は同日、「3年程度は続く」 と語った。 進藤氏によると、世界的大流行を意味する今回の「フェーズ6」が終息したと 判断するためには、感染による免疫やワクチン使用の効果により、「季節性イン フルエンザと同じレベルにまで患者数が減少する必要がある」という。 しかし新型の感染力は強く、今後、夏に向かう北半球で沈静化する保証はない うえ、大都市で沈静化が見られたとしても、そこから離れた地域に感染が広がる 可能性も懸念されるという。 さらに季節性インフルエンザと新型が同じ時期に流行する複雑な事態もありうる という。それぞれに対応したワクチンをどのように生産していくべきかの判断の ためには、これから冬に向かってインフルエンザのシーズンが本格化する 「南半球の状況を注視する必要がある」と話した。 http://www.asahi.com/national/update/0612/TKY200906120043.html 【新型インフル】 「パンデミック、あと3年は続く」 WHO進藤医務官 「夏に向かう北半球で沈静化の保証もない」 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1244770970/ NHKニュース 2009年9月4日 20時32分 ■治療遅れ 健康な人が重症化も 現在、世界で報告されている新型インフルエンザの死亡者の多くは、心臓や肺などに 持病がある人が多いとされていますが、実際には、比較的、健康な人で治療の開始が 遅れた人たちが半数近くを占めているとする見方をWHO=世界保健機関の専門家が 東京で開かれたシンポジウムで示しました。専門家は、健康な人でも治療が遅れれば 重症化する場合があり、早めに治療を受けることが重要だとしています。 これは、WHOの進藤奈邦子医務官が、東京で開かれたシンポジウムで報告したものです。 新型インフルエンザの死亡者は、世界で2000人以上に上っていますが、そのほとんどは 心臓や肺などに持病がある人で、健康な人が死亡したケースは少ないとされてきました。 しかし、進藤医務官によりますと、国によっては死亡者を報告する際に、高血圧の人や以前に 病気をしたことがあったが治ったという人でも、持病があるというグループに含めているケースが 多く、死亡した人のうち、持病がある人は、実際には半数程度にとどまるのではないかという 見方を示しました。そのうえで進藤医務官は、健康な人でも治療の開始が遅れれば重症に なる場合があり、注意が必要だと指摘しました。日本は、タミフルなどの治療が普及している ため、海外とは事情が異なり、治療の開始が遅れることは少ないということですが、進藤医務官は 「自分は健康と考えていても、重症になるリスクはある。日本には、十分、薬があると考えられるので、 早めに医療機関を受診し、タミフルなどの薬による治療を受けることが重要だ」と話しています。 http://www3.nhk.or.jp/news/t10015307841000.html http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1198811399/188 188 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2008/01/06(日) 15:17:56 昨年の漢字はイツワリと書いて「偽」でありましたが、医科学研究所も偽に明け暮れた一年でありました。まず、一昨年の末、 河岡先生がNatureに発表された論文に対し、データがあまりにも美しいために捏造ではないかとの疑問が寄せられました。ワ シントンポストのインタビューで、アメリカNIHのファウチ博士が、「このような激烈な反応が起きるとは考えがたい。」と 述べたことで、専門家の中にも疑念があることが明らかになりました。嫉妬にかられた有象無象の口からこのような誹謗中傷 が公然と語られたことに心痛む思いでありました。6月の創立40周年記念シンポジウムでは、所を代表する教授の先生方の ご講演に対し、捏造・剽窃・コピペといういわれなき中傷が浴びせられました。所の創立記念日の名誉を穢され、腹立たしい 思いをさせられました。秋には、中村先生からガンワクチンの予備的成功という画期的学会報告がありましたが、これに対し ても信憑性を疑う声が寄せられ、あろうことか、株価上昇を狙った風説との批判まで受けるに至って、怒り心頭に発したので あります。さらに、その後、清野先生が、やはり、Natureに発表した粘膜特異的コレラ毒素ワクチンについても、同様の批判 がでております。しかしながら、私どもの医科学研究所がこのような根も葉もない誹謗中傷を受け、モラルハザードを指弾さ れる謂われは寸毫もないはずであります。若手研究者に対してピペット土方という人格を否定するがごとき蔑称を持って呼び かけるような人たちの批判に耳を傾ける必要などありません。みなさん、医科研は永遠であります。自信を持って研究に邁進 してください。また、人事面では、独立助教授制度の成功を受けて、次世代の医科研を担う若手研究者6名の採用を内定しま したが、これに関しても、偽装公募であるとの心ない批判を受けております。このように昨年は、まさに、偽の一年でありま した。しかし、毀誉褒貶は世の習いであります。内外の誹謗中傷に心煩わされることなく、一致団結、日々精進して、IFの高 い論文を乱発し、先端医療研究の大躍進をもたらす黄金の子年となしたいと思います。 6 :Nanashi_et_al.[sage]:2009/06/15(月) 00:48:12 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/student/1230210069/474 新年度にあたり一言ご挨拶申し上げます。 本日から臨床医学研究指針が改訂され、医学研究は新たなルールに基づいて実施することが必要となりまし た。昨年は臨床検体の取扱いを巡る朝日新聞の報道によりみなさまにご心配をおかけしましたが、医科学研 究所では文科省、厚労省と連絡を取りながら倫理審査委員会を立ち上げ臨床研究指針の改訂に備えて参りま した。万全の準備を持って医学研究を推進し、昨年の汚名を雪いでいただきたいと思います。 これにより、まもまく、医科学研究所が目的とする感染症とガンの2大疾病につきまして新規ワクチンの臨 床研究が開始されます。前者は「お米で病気予防」という超画期的なアイデアで、我が国の農業再興にも役 立つものとして農水省の支援を受け鋭意開発中です。後者はバイオベンチャー企業オンコセラピー社と共同 開発を進めているもので、巧みな宣伝と日経新聞とのタイアップにより東大発ベンチャーの雄として世間の 注目を集め、毀誉褒貶と株価乱高下の著しい期待の新薬でおます。また、ゲノム研究では日本人30万人の 遺伝子を収集したバイオバンクがすでに稼働しております。今後、疾病原因の解明に利用され、我が国おけ るオーダーメイド医療の基盤になるものと期待されております。 7 :Nanashi_et_al.[sage]:2009/06/15(月) 00:49:08 ところで、先般、尖端研究の分野で赫々たる業績を上げた尖端教授の先生方から、いわれなき(コピペ、剽 窃、捏造、アカハラ)批判の外圧に対抗し、さらなる成果を上げるため、医科研を辞して新たな研究所を創設 したいというお申し出を受けました。多数の看板教授と多額の間接経費を同時に失うことは所にとって大きな 痛手となりますので所長として躊躇逡巡したのでありますが、我が国のサイエンスの発展のため馬謖を斬る気 持ちで割愛のお申し出を許可することにいたしました。 実は、伝染病研究所時代にも、初代所長の北里柴三郎先生が同様の経緯で所を離れられた歴史があります。ド イツよりもたらした最新のツベルクリンを結核の治療!に利用するためでありました。博士は伝染病研究所で の貯蓄をもとに白金に広大な土地を購入し研究所を創設されたのであります。跡を継いだ青山胤通所長はとも に香港でペスト菌の研究に携わった同僚のために密かに巨額の負債を整理したと言われております。伝染病研 究がまさに命がけの時代でありました。 8 :Nanashi_et_al.[sage]:2009/06/15(月) 00:49:52 そこで、研究費の適正使用についてお願いいたします。近年の研究棟建設と巨額研究費獲得では文教族政治家 の先生から多大のご支援を受けております。また、ベンチャー起業により一般投資家は巨額の損失を被ってお ります。以上につき、現在、利害衝突の有無を調査でありますが、民主党政権樹立の暁にはさらに厳しい遵法 が求められる可能性が予想されます。所では本部法務部と連携して対策を考慮中でありますが、みなさまにお かれましても研究費の適正使用につきましたは十分にご注意をお願いいたします。 本年度も前途多難ではありますが、力を合わせて真理と医学の研究に邁進しようではありませんか。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/student/1230210069/2 http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1213615514/128 128 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2008/06/26(木) 01:22:18 いくら粘着キモオタが書き込もうとも、医科研が日本一の研究所である事実はゆるがない ゲノム、幹細胞、RNA、ウイルス、粘膜免疫、膜プロテアーゼ、どれも世界一流の研究ぢゃないか いいかげん粘着を止めたまえよ、見苦しい http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1213615514/811 811 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2008/10/03(金) 21:22:34 今年の医科学研究所病院は「争」の一文字に明け暮れる一年になりそうです。まず、一月、東條先生が指導された学位論文に 対し審査員からインフォームドコンセントについて疑問が寄せられました。学位を申請した当の大学院生が「教授の指示で患 者さんの権利を侵害しました。」と文科省に公益通報したことで、医科研内部の権力闘争が活発化することになりました。7 月には朝日新聞一面のトップ記事で報道されましたが、これは我が国随一のクオリティーペーパーを利用して「東大閥が非東 大閥追い落としのために仕組んだ政治闘争の結果で、それゆえ影でほくそ笑んでいる奴らが何人もいて、医科研内部の政治闘 争に利用された朝日は間抜け」と批判されているものです。昨年は、医科学研究所が誇る論文、発表に対し、コピペ、剽窃、 捏造、さらには、風説流布と、事実無根、荒唐無稽、針小棒大、有害無益なる誹謗中傷を受け、栄えある創立記念シンポジウ ムについてもモラルハザードを指弾されました。今年は研究倫理軽視の廉で本部から厳しい叱責を受けることになりましたが、 世界の一流大学に伍してアジアのトップを目指す東京大学にとってより深刻な課題は、いずれでありましょうか。もちろん、 最優先すべきは、トヨタ、任天堂から最大限の寄付金を引き出すことであります。 http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1213615514/812 812 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2008/10/03(金) 21:26:01 さて、鳥インフルエンザは焦眉の危険であります。臨床面では、岩本愛吉教授の指揮下に中国3カ所の研究拠点を駆使して現 地の情報を収集しリスク評価に基づいた厚労省の政策指導を行っております。一方、基礎研究面では、河岡義裕教授が国際感 染症センターを使嗾してNature連発的業績を上げWHOの政策を実質的に指導しております。朝日新聞に対して間抜けなどと品 格を否定するがごとき蔑称を持って呼びかけるような人たちの批判に耳を傾ける必要などありません。赤痢菌発見やツツガム シ病の病因解明など、伝染病研究所は感染症研究で世界的業績を挙げた輝かしい歴史を誇っております。医科学研究所に改組 後も、腎臓移植、骨髄移植、HIV/AIDS治療など、米国からの先進医療導入において我が国の医学をリードして参りました。 最近は、先端研究を推進するために全国から優秀な研究者を招聘し、遺伝子治療、オーダーメイド医療、ガンペプチドワクチ ン治療、細胞療法、国際感染症と、「ゲノム、幹細胞、RNA、ウイルス、粘膜免疫、膜プロテアーゼ、どれも世界一流の研究 ぢゃないか」的大爆発展開を図り今日に至っております。これに関してもオリジナリティーのない後追いコピペ研究に巨額税 金投入と根も葉もない批判を受けておりますが、毀誉褒貶は世の習い。かような根拠レスな誹謗中傷に心煩わされることなく、 一致団結、日々精進して、高IF論文を乱発し、先端医療研究の大躍進をもたらす黄金の子年となしたいと思います。 こういう改変コピペ考えてるときのクーロン君の心境に興味があるな。 >>40 コピペに頭はいらない。指先の反射だけだ。 いたるところに転がっている石器を探し見つけ出す嗅覚と。 >>41 つってもこんだけの長文改変はよっぽどじゃないとできないぜ。すげーな。 >>42 さすが、東大医科研の内部の人間の知性のなせるわざだろw >>40 「改変」してることを知ってるってことは、元がわかってるわけね。 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/korea/1286106477/513 医学: 中西重忠(京大教授)「神経伝達の分子メカニズムに関する研究」 花房秀三郎(大阪バイオサイエンス研究所所長)「癌遺伝子の発見」※'82年ラスカー賞 早石 修(京大名誉教授)「酸素添加酵素を実証」※'86年ウルフ賞 西塚泰美(神大名誉教授)「Cキナーゼの発見と解析」※'89年ラスカー賞 浅島 誠(東大教授)「誘導因子としてのアクチビンの同定、移植医療への応用」 谷口維紹(東大教授)「インターフェロン遺伝子大腸菌組み換えに成功」※'91年コッホ賞 福山 透(東大薬学研教授)「複雑骨格を持つ含窒素生理活性物質の全合成研究」※'93年スカラー賞 長田重一(阪大教授)「細胞膜表面上にあるリセプターFasの発見」※'95年コッホ賞 杉本八郎(京大薬学研客員教授)「アルツハイマー治療薬“アリセプト”の開発」※'97年ガリアン賞 増井禎夫(トロント大名誉教授)「卵成熟促進物質の発見」※'92年ガードナー賞・'98年ラスカー賞 柴崎正勝(東大薬学研教授)「ビナフトール骨格および糖骨格に基づく不斉触媒の開発」※'02年スカラー賞 小川誠二(小川脳研所長)「磁気共鳴画像法の基礎原理の発見」※'03年ガードナー賞 岸本忠三(阪大総長)「情報伝達のインターロイキン6の遺伝子を発見」※'03年コッホ賞 審良静男(阪大教授)「トール様受容体(TLR)と自然免疫系の病原体認識機構の解明」※'04年コッホ賞 森 和俊(京大理学研教授)「タンパク質の高次構造形成能力と品質管理能力の発見」※''05年ワイリー賞 柳沢正史(テキサス大教授)「オレキシンの発見」※時々2chにご降臨されているそうです 河岡義裕(東大医研教授)「インフルエンザ特定のワクチンを製造」※'06年コッホ賞 遠藤 章(東北大特任教授)「コレステロール値を下げる物質“スタチン”を発見」※'08年ラスカー賞 山中伸弥(京大再生医研教授)「ヒト人工多能性幹細胞(iPS細胞)の樹立」※'08年コッホ賞'10年ラスカー賞 多田 高(京大再生医研準教授)「体細胞核の幹細胞へのリプログラミング」 >河岡義裕(東大医研教授)「インフルエンザ特定のワクチンを製造」※'06年コッホ賞 河岡先生が入るなら、喜田先生も入ってなきゃおかしいよ。 人獣共通感染A型インフルエンザウイルスの起源を解明したんだぜ。 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285205555/91n- 「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム」インフルエンザ研究コンソーシアム新規研究課題の募集について 平成22年10月6日 文部科学省 http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1298148.htm 平成22年度「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム」インフルエンザ研究コンソーシアム新規研究課題の公募について 平成22年10月6日 科学技術振興機構 研究振興支援業務室 http://www.jst.go.jp/keytech/kouboh22-7.html 文科省、インフルエンザ研究コンソーシアムで新規研究課題を募集 2010. 10. 7 文科省は、インフルエンザ研究コンソーシアムにおける新規研究課題を募集している。 「国際貢献を果たしつつ国民の健康と安全を守る」という目標のもとで、これまでに設置し た拠点と連携し効率的・効果的にインフルエンザ研究を推進するためのもの。募集期間 は10月6日から28日(17時必着)。 今回の募集は、第1期プログラムで設置した海外研究拠点の活用を前提とし、 (1)国内で発生またはその恐れがある疾患、(2)海外から持ち込まれる可能性のある疾患、 (3)国際社会への貢献などの面から、インフルエンザを共通の研究課題として選定した。 文科省が指名したインフルエンザ研究コンソーシアムコーディネーター(北海道大学人獣 共通感染症リサーチセンター長の喜田宏氏、東京大学医科学研究所教授の河岡義裕氏、 東北大学教授の押谷仁氏)の主導のもとで、インフルエンザ研究コンソーシアムを構築し、 効率的・効果的にインフルエンザ研究を推進することを目指している。 わが国の研究者が海外研究者との共同研究を実施し、あるいは若手研究者が海外に おける研究経験を積むことにより、 わが国のインフルエンザ研究全般の水準を向上させる 研究課題を募集するとしている。 詳しくは、「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム インフルエンザ研究コンソーシ アム新規研究課題の募集について」まで。 http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/pandemic/topics/201010/516931.html KAKEN - 喜田 宏(10109506) http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/10109506/1 ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3Akaken.nii.ac.jp+研究者リゾルバーID+喜田宏 ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&q=site%3Akaken.nii.ac.jp+喜田宏 KAKEN - 新型インフルエンザウイルスの出現予知と流行防止(10041151) http://kaken.nii.ac.jp/p/10041151 ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&q=site%3Akaken.nii.ac.jp+新型インフルエンザウイルス+ワクチン ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3Akaken.nii.ac.jp+研究者リゾルバーID+新型インフルエンザウイルス+ワクチン KAKEN - リバース・ジェネティクス法によるインフルエンザ生ワクチンの開発 http://kaken.nii.ac.jp/d/p/13557023 ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&q=site%3Akaken.nii.ac.jp+リバース・ジェネティクス+ワクチン ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3Akaken.nii.ac.jp+研究者リゾルバーID+リバース・ジェネティクス+ワクチン 交雑(ハイブリッド)ウイルスっていう発想もすごいね。 ウイルス干渉(インターフェロン)作用をかわして、 一つの細胞に異なったウイルスが同時に感染する能力 を有した、モンスターウイルスが複数存在している ということなんだね。 http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20090211ddlk08070136000c.html サイエンス最前線:研究者たちの素顔/9 新型インフルエンザ /茨城 ◇変異前の抑え込みが重要「対策軽視すれば予防医学は崩壊する」 −−動物衛生研究所・西藤(さいとう)岳彦さん(46) 鳥同士で感染し、大半を氏に至らせることもある高病原性鳥インフルエンザウイルス。 人間同士で容易に感染する新型インフルエンザウイルスに変異し、世界中に広がるこ とが懸念されている。「新型インフルエンザなど新興感染症の流行は、人間と自然界と の境を、人間の都合で乗り越えた時に起きる」。つくば市の動物衛生研究所人獣感染症 研究チーム主任研究員の西藤さんは指摘する。 タイの国立家畜衛生研究所と共同の海外拠点「人獣感染症共同研究センター」のセン ター長として、高病原性鳥インフルエンザウイルスの遺伝子解析に取り組む。流行の実 態を把握するとともに、日本への侵入や流行を防ぐ研究をしている。 「人と話すのが苦手で獣医を目指したのに、話をしないと研究が進まない」と苦笑いする。 北海道大獣医学部で微生物を研究。大学の恩師の推薦で米国の聖ユダ小児研究病院 に留学し、インフルエンザ研究の権威ウェブスター博士のもとで研究を始めて以来、 20年近くインフルエンザの研究を続けている。 センターがあるタイでは、水田にアヒルを飼い、稲作が終わると落ち穂を食べさせて遊牧 のように移動させる。これが高病原性鳥インフルエンザをタイ国内に広めた原因の一つと みている。 感染した鳥の遺伝子を解析し、以前に発見されたウイルスと同じ遺伝子型なら、かつて 発生したウイルス絶滅に失敗して広がってしまったと考えられる。日本では、宮崎や秋田 などでウイルスが確認されたが、二つの地点の型は別のものだったため、抑え込みに 成功していることが分かった。 高病原性鳥インフルエンザが発生した国や地域の多くは近年、国内消費や輸出などで 養鶏の生産が何倍にも増えたところだという。以前は感染があっても他の地域に広まるこ とは少なかったが、人間が感染した鳥と接触する機会が増え、新型インフルエンザが発生 しやすい環境が作り出されている。 大流行した場合、国は国民3200万人が感染し、最悪64万人の氏亡を予測する。97年 に香港で初めて人への感染が確認されて以来、世界で404人(2日現在、WHO調べ)の 感染と254人の氏亡が報告されている。 「香港での人間への感染は完全に抑え込んだ。あれから10年余の時間稼ぎができ、 ワクチン開発も進んだ。この10年は予防医学の成功の積み重ねだと思う」と話す。一方で 「大流行が起きていないからと対策を軽視したとき、予防医学の根本が崩れる」と危機感も 抱いている。【石塚孝志】 毎日新聞 2009年2月11日 地方版 新型インフルエンザウイルスって何? http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1257535776/41-42 主役はカモとブタ|人獣共通感染症|獣医ウイルス学 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1284133403/ ルイセンコ学派のノミ学者がノミの科学実験を行った。 ルイセンコ学者が命令する。 「跳べ!」 ノミは跳んだ。学者はノミの足を一本ちぎり取る。 「跳べ!」 ノミは跳んだ。学者は実験を続ける。二本、三本・・・。ついにノミの足が全部ちぎり取られた。 「跳べ!」 ノミは命令に従わない。実験動物は跳躍行動を完全に停止する。 研究発表。 「多数かつ段階的な実験により、ノミの聴覚器官は脚部に存する事が証明された。」 ルイセンコ学派のウイルス研究チームが鳥インフルエンザの動物実験を行った。 ルイセンコ大先生が号令をかける。 「かかれ!」 ミンクは死んだ。ピペドはウイルスの型を実験ノートに記す。 「かかれ!」 ブタも死んだ。ピペドは実験を続ける。二匹、三匹・・・。ついにラボのブタが全部感染して死んだ。 「かかれ!」 マカクも死んだ。動物実験はすべてやり終え残るは人の感染だけだった。 1997年香港H5N1人感染勃発。 「多数かつ段階的な実験により、鳥のインフルエンザウイルスは人に直接じかに感染する事が証明された。」 「多数かつ段階的な実験と綿密な疫学調査によって、鳥のインフルエンザウイルスは人に直接じかに感染する事が証明された。」 >>60 >ついにラボのブタが全部感染して死んだ。 感染して死んだんだったらファクト(笑)じゃないの〜? >>62 感染で死んだように見せかけた、意図的な殺害ではないかという疑惑 があるということでしょ。純粋なインフェクションではなくて。 "There aren't a lot of things that can induce that robust of an inflammatory response that quickly." >>22 >>63 そんな疑惑持ってる奴は一人くらいしか心当たりないけどな(笑) いいか、みんな。 (゚д゚ ) (| y |) サイエンスはとても熱増なものだが、二つ揃えるのは危険だ。 いかさま ( ゚д゚) トリック \/| y |\/ 研究費じゃぶじゃぶ注がれやたら話が大きくなって…… 官煽現象 ( ゚д゚) 魔トリックス \/| y |\/ 気がついたら裸の王様だったりして…… ヽ(゚д゚ )ノ ( ) ノω| __[警] ( ) ('A`) ( )Vノ ) | | | | http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/life/1230215341/244n- いいか、みんな。 (゚д゚ ) (| y |) ←クーロン君 サイエンスはとても熱増なものだが、二つ揃えるのは危険だ。 いかさま ( ゚д゚) トリック \/| y |\/ ←クーロン君 研究費じゃぶじゃぶ注がれやたら話が大きくなって…… 官煽現象 ( ゚д゚) 魔トリックス \/| y |\/ ←クーロン君 気がついたら裸の王様だったりして…… ヽ(゚д゚ )ノ ( ) ノω| ←クーロン君 __[警] ( ) ('A`) ( )Vノ ) | | | | ←クーロン君 こうすれば面白いな。 自分の脳内主観の「クーロン君」妄想に粘着する、どこか病んでいる人。 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/life/1230215341/245 245 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2009/08/04(火) 07:54:36 感染現象のイカサマ・トリックス マラリア関連三羽鷺 ーー責任監修・薬師八宝美人菜(くすしのはっぽうびじんさい) イカサマのとうとうバレて来た拠点 マラリアワクチン いざウガンダへ イカサマのとうとうバレて来た拠点 原虫が捏る(つくる)プロスタグランジン イカサマのとうとうバレて来た拠点 百年前の新規薬剤 灯台医科様研4大捏造疑惑 1)灯台医工鷺:RNA特定 2)飯台微研鷺:ワクチン(毒素米・コピペプチド) 3)北台人獣鷺:鳥インフル 4)医科様研本郷支店鷺:特定領域研究「感染現象のイカサマ・トリックス」 白金の鷺は暮れ染める黄昏を待って飛び立つ http://changi.2ch.net/test/read.cgi/student/1242486079/4 【医学】単純ヘルペスの感染を防ぐ薬剤を開発、マウスで効果を確認/東大・阪大 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1287051371/ 【疫病】 脚気菌 【感染症】A http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/life/1284134287/103n- Non-muscle myosin IIA is a functional entry receptor for herpes simplex virus-1 http://www.nature.com/nature/journal/v467/n7317/abs/nature09420.html KAKEN - 川口 寧(60292984) http://kaken.nii.ac.jp/r/60292984 BACシステムを用いた簡便な組み換えヘルペスウイルス作成法の開発 川口 寧 2000年度〜2002年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12556049 ブタ用多価組み換えウイルス生ワクチンの開発 堀本 泰介 1998年度〜2001年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/10556073 KAKEN - 見上 彪(20091506) http://kaken.nii.ac.jp/r/20091506 KAKEN - 堀本 泰介(00222282) http://kaken.nii.ac.jp/r/00222282 KAKEN - 五藤 秀男(50323639) http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/50323639/ ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=川口寧+五藤秀男+堀本泰介+河岡義裕 >5つの研究室を渡り歩いた後、2005年7月より本研究室を主催 ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=川口寧+河岡義裕 ネーチャーも落ちたものだの カネのチカラで買収されておるんかの? ネイチャーなんて商業誌なんだから、カネのチカラ以外に働くチカラあると思ってんの?馬鹿なの? 人ヘルペスウイルスのレセプターをもってるマウスで、人ヘルペスウイルス動物感染実験。 人ヘルペスウイルスも、人獣共通万能感染ウイルス化で、神技神の手研究成果。 インフルエンザ、エボラ、ヘルペス・・・ >>74 世の中神だらけだな。ネイチャーにも神がごろごろいる。 いまのサイエンスは、ストーリーテラーの才能がなければ、頭角をあらわすのはほぼ不可能な世界らしい。 >>76 は、むかしのサイエンスも同じだったことを知らないらしい。 >>77 頭の中で文学と科学がマーブルチョコ状態になってるのかな? >>78 サイエンスで頭角をあらわすとか言うから科学界の話をしてやったのに、科学の話にすり替えてなにが言いたいのお前。 >>76 のいわんとする真意をくみとれなかったピペドの勘違い? それともまじで「作話」について本音を語ったのかな? >>83 ストーリーテラーの意味が良く分かっていないクーロン君の自爆。 科 学 と オ カ ル ト 〜際限なき「コントロール願望」のゆくえ http://www7a.biglobe.ne.jp/ ~monadon/books057.htm 76 名前:Nanashi_et_al.[] 投稿日:2010/10/15(金) 14:04:33 いまのサイエンスは、 ス ト ー リ ー テ ラ ー の 才 能 ( 笑 ) がなければ、頭角をあらわすのは ほぼ不可能な世界らしい。 >>76 77 名前:Nanashi_et_al.[sage] 投稿日:2010/10/15(金) 14:21:08 >>76 は、むかしのサイエンスも同じだったことを知らないらしい。 >>77 > む か し の サ イ エ ン ス も 同 じ だ っ た そうなの? >>88 キリッとか言ってるけど、実際そうなんだが。 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/life/1284173233/143 143 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2010/10/17(日) 03:29:31 バイオ研究者を狙うストーカーさん必死だな。きっと何かまずいことやってるんだろうな。 >>91 流行のクロスカップリングコピペですね。分かります。 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1284133403/368n- 事実が理論に合わないなら、事実を変えたストーリーをつくりなさい。 http://twitter.com/#!/Einstein_ja/status/27078938110 知識の唯一の源は、ラボでの実験経験に裏づけされた論文である。 http://twitter.com/#!/Einstein_ja/status/24964011849 >インフルエンザウイルスは、新しい型が登場すると、それまで勢力を 保っていたウイルスがその座を奪われて消える特性をもっている。 >H1N1ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年で、この年に 出現したH2N2、通称アジア風邪ウイルスによって、取ってかわられた のである。そしてH2N2ウイルスは、11年後に誕生したH3N2の ホンコン風邪ウイルスによって消えてしまった。詳しいメカニズムはまだ 分かっていないが、古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮な ウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐するのである。 >過去に一度だけ、このポスト争いのメカニズムが狂ったことがある。 1977年に、H1N1ウイルスが再び現れたのだ。このウイルスを調べた ところ、1918年に登場したスペイン風邪の末裔として1950年代に流行 していたウイルスと、遺伝子的にまったく同じものだった。つまり27年も たってから再び現れたのである。しかし、ウイルス研究者の常識から すれば、こんなことはあり得ない。インフルエンザウイルスは動物で感染 していくうちにその形を変えていくので、昔流行したものがそのまま同じ 遺伝子で再登場することなど絶対に起こらないはずである。 >私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している。 人為的なミス≠セ。 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/16n- クーロン君、ひょっとして何も知らないの?あの事件のこと。。。 >>95 ん? 19997年香港事件のことかい? >「ホンコンの生鳥市場を調査したいのだが、誰か一緒に行く研究者 はいないだろうか?」 ホンコン事件が起きたとき、私に電話でこう言ってきたのは、少し前 にセント・ジュードから私を送りだしてくれたばかりのドクター・ウェブス ターだった。セント・ジュードには彼に同行するウイルス学者が一人しか いないため、ウィスコンシンの私に合同調査を提案してきたのである。 私はこの申し出を受け、北大時代の恩師・喜田宏先生に話をもちかけた。 こうして喜田先生の研究室の高田礼人助手(現北海道大学教授)や 鳥取大学の伊藤寿啓教授も加わり、97年11月にホンコンへと向かった。 このときの調査は大いに成果をあげ、ホンコンで人にうつった鳥インフル エンザの源は、やはり生鳥市場にあったことが分かったのである。 97年の12月になると、ホンコンの衛生局はニワトリやカモなど家禽類 150万羽の殺処分を実施した。この時点ですでに18人が感染し、そのうち 6人が命を落としていたが、殺処分を境に感染は終結した。 しかし、これが終結ではなく、始まりだったことがのちに分かる。現在、 ニワトリや人間を襲っているのは、97年にホンコンで分離された鳥ウイルス の子孫なのだ。 (「インフルエンザ危機(クライシス) 」 p.121〜) >>17 >>22 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1284133403/419n- 419 名前:農NAME[] 投稿日:2010/10/17(日) 19:38:53 ワシントンポストの引用は、 これほど 420 名前:農NAME[] 投稿日:2010/10/17(日) 19:41:02 早期に激烈な炎症反応を示すものは稀である が正しい訳で、おかしいとか信憑性に欠けるとかのニュアンスはないね >>96 いやいや1977年のことだよ。 カワオカの著書だけ読んでてもあのときのことは分からないよ? >>99 おまえさん、1977年は、何をやってたのかね? 偏った記述がなされた本だけ読んででも全体像を正確に把握することはできんよ ちなみに、お薦めの資料をあげてみな 1976年のギラン・バレー症候群: 極東ブログ http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2009/04/1976-7f11.html 続・鳥インフルエンザ:ワクチン http://www.kitasato-u.ac.jp/daigaku/noui/newsletter/noui_no11.html#p04 インフルエンザの罹患者は学童に多く,学童が家庭内にその流行をもたらすために, 社会のインフルエンザをコントロールするには,学童のインフルエンザをコントロール すればよいと考え,1962年から学童を対象にインフルエンザワクチンを集団義務接種 してきた。 しかしながら,ワクチンを接種してもインフルエンザに罹患し,社会全体のインフルエン ザのコントロールはできなかった。ワクチンの副反応もあり,インフルエンザワクチンの 評価は低下し,1987年からワクチン接種に際しては個人の意向を考慮するよう指導が おこなわれ,ワクチン接種率が低下してきた。 (中略) 1976/77の流行年にアメリカで製造したブタ型A/New Jergyワクチンが接種された後, ギラン・バレー症候群の出現頻度がワクチン接種を受けていない群からの発症率を 上回っていた。それ以降の調査では,ワクチン接種後のギラン・バレー症候群発症の 相対リスク(relativerisk)は1.7で,100万人の中でワクチンを受けていない群からの 発症より 1例多く発症する程度と報告されている(21)。 インフルエンザワクチン、受精鶏卵で(鶏ウイルスを)増殖させてつくるとおもったら、 今度は、昆虫(蛾、カイコ)の培養細胞でタンパク質成分だけを合成させてつくるらしいね。 それ、本当にワクチンの効果、すなわちホンモノのウイルスに対する抗体(Ig)誘導が 可能なのかな? なんかいんちき臭いよね。 【社会】香川県に新型インフルエンザのパンデミックに対応するワクチン製造拠点 13年に運用開始予定 阪大微生物病研究会 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1244506452/ 新しいものを見つけたらとりあえずいんちき呼ばわりしてみるクーロン博士であった。(完) >>99 1976年のブタ型A/New Jergyワクチンによるギランバレー症候群事件と、 1977年のソ連風邪N1N1の大流行は、関連性があると類推してるわけ? 書籍:プロテインエンジニアリングの基礎 http://www.cmcbooks.co.jp/books/b0690.php ワクチンの分子設計(2)―インフルエンザワクチンを合成作ることの基礎―(根路銘国昭) [PDF] A 型インフルエンザ HA ワクチン(H1N1 株) 乳濁細胞培養A型インフルエンザHAワクチンH1N1「ノバルティス」筋注用. (ノバルティスファーマ株式会社) ... 4) 根路銘国昭:ワクチンハンドブック (国立予防衛生研究所学友会編),130,1994. 5) 木村三生夫ほか:予防 接種の手びき,第12版,44,2008 ... www.kaketsuken.or.jp/medical/dl/form/human_a_014.pdf 臨床検査 48巻4号 http://www.bitway.ne.jp/ejournal/ocn/1542100483.html 今月の主題ワクチン?その開発と将来展望 特別寄稿 インフルエンザワクチン─高品質化への軌跡 根路銘国昭 ※1 堀本泰助 ※2 杉田繁夫 ※3 河岡義裕 ※2 ※1 生物資源利用研究所※2 東京大学医科学研究所感染免疫部門 ※3 日本中央競馬会競走馬総合研究 インフルエンザ大流行の謎 (NHKブックス) 根路銘 国昭 (著) http://www.amazon.co.jp/dp/4140019077 ウイルスの陰謀―40億年目の地球制覇 根路銘 国昭 (著) 1939年、沖縄県生まれ。北海道大学獣医学部卒。1966年、国立予防衛生研究所に入所。 以後、1978年、日本を襲ったスペイン風邪ウイルスのルーツを解明したのをはじめ、 人工膜ワクチンの開発、カイコの利用によるワクチンの大量生産法の確立など、 数々の業績を上げる。日本を代表する世界的ウイルス生態学者。国立予防衛生研究所。 呼吸器系ウイルス研究室室長、WHO(世界保健機構)インフルエンザ・呼吸器ウイルス協力 センター長などを経て、現在、生物資源利用研究所所長 http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/4334974392 ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&q=site%3Akaken.nii.ac.jp+インフルエンザ+ワクチン+堀本泰助+河岡義裕 KAKEN - 堀本 泰介(00222282) http://kaken.nii.ac.jp/r/00222282 KAKEN - 五藤 秀男(50323639) http://kaken.nii.ac.jp/r/50323639 KAKEN - 河岡 義裕(70135838) http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/70135838 KAKEN - 高田 礼人(10292062) http://kaken.nii.ac.jp/r/10292062 半生インフルエンザウイルスベクターの開発 河岡 義裕 2001年度〜2001年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/13877044 リバース・ジェネティクス法によるインフルエンザ生ワクチンの開発 河岡 義裕 2001年度〜2002年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/13557023 リバース・ジェネティクス法を使用したウマインフルエンザ弱毒生ワクチンの開発 五藤 秀男 2001年度〜2003年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/13556052 HA重複組み換えインフルエンザウイルスの構築と多価(半)生ワクチンへの応用 堀本 泰介 2002年度〜2002年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/14021026 すべてのA型インフルエンザに有効な免疫法の開発 高田 礼人 2004年度〜2006年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16658118 人畜共通新興再興感染症に対する新規療法戦略 堀本 泰介 2005年度〜2008年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/17380179 鳥インフルエンザ制御を目指した新規ワクチン戦略基盤 堀本 泰介 2009年度〜2010年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21380187 「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム」インフルエンザ研究コンソーシアム新規研究課題の募集について 平成22年10月6日 文部科学省 http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1298148.htm 平成22年度「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム」インフルエンザ研究コンソーシアム新規研究課題の公募について 平成22年10月6日 科学技術振興機構 研究振興支援業務室 http://www.jst.go.jp/keytech/kouboh22-7.html 文科省、インフルエンザ研究コンソーシアムで新規研究課題を募集 2010. 10. 7 文科省は、インフルエンザ研究コンソーシアムにおける新規研究課題を募集している。 「国際貢献を果たしつつ国民の健康と安全を守る」という目標のもとで、これまでに設置し た拠点と連携し効率的・効果的にインフルエンザ研究を推進するためのもの。募集期間 は10月6日から28日(17時必着)。 今回の募集は、第1期プログラムで設置した海外研究拠点の活用を前提とし、 (1)国内で発生またはその恐れがある疾患、(2)海外から持ち込まれる可能性のある疾患、 (3)国際社会への貢献などの面から、インフルエンザを共通の研究課題として選定した。 文科省が指名したインフルエンザ研究コンソーシアムコーディネーター(北海道大学人獣 共通感染症リサーチセンター長の喜田宏氏、東京大学医科学研究所教授の河岡義裕氏、 東北大学教授の押谷仁氏)の主導のもとで、インフルエンザ研究コンソーシアムを構築し、 効率的・効果的にインフルエンザ研究を推進することを目指している。 わが国の研究者が海外研究者との共同研究を実施し、あるいは若手研究者が海外に おける研究経験を積むことにより、 わが国のインフルエンザ研究全般の水準を向上させる 研究課題を募集するとしている。 詳しくは、「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム インフルエンザ研究コンソーシ アム新規研究課題の募集について」まで。 http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/pandemic/topics/201010/516931.html 【社会】新型インフル諮問委、記録残さず=首相に答申の専門家会議−非公開の10回検証困難 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1266722179/ 新型インフルエンザへの対応 -首相官邸ホームページ- http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/flu/swineflu/index.html 新型インフルエンザ対策本部専門家諮問委員会 委員長 尾身 茂 自治医科大学教授. 元WHO・WPRO(世界保健機関西太平洋地域事務局)事務局長 委員 岡部 信彦 国立感染症研究所感染症情報センター長 委員 河岡 義裕 東京大学医科学研究所感染症国際研究センター長 委員 川名 明彦 防衛医科大学校内科学講座2(感染症)教授 委員 田代 眞人 国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター長 1918 Killer Flu Tested on Monkeys Washington Post By SETH BORENSTEIN The Associated Press Wednesday, January 17, 2007; 11:06 PM http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395.html http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/01/17/AR2007011702395_2.html >>22 "There aren't a lot of things that can induce that robust of an inflammatory response that quickly." ワシントンポストの引用は、 「これほど早期に激烈な炎症反応を示すものは稀である」 が正しい訳で、おかしいとか信憑性に欠けるとかのニュアンスはないね http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1284133403/419-420 河岡先生に質問 3)ワシントンポストに掲載された私の発言について間違った解釈に固執される理由はなんでしょうか? 所長代返 3)英語力の不足と生来の意固地のため。 http://changi.2ch.net/test/read.cgi/student/1252006639/6 http://www.unkar.org/read/changi.2ch.net/student/1252006639 >>21 アメリカNIHファウチ博士「このような激烈な反応が起きるとは考えがたい。」 >>33 >>110 もはや何が言いたいのかさっぱり分からんコピペに育ったな。 最初から何を言いたいのかいまいち分からんかったが、今はさっぱりだ。 Aフルミソクソブタカモ・ウイルス説 = わからないことはだれかのしわざ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/life/1285999758/26 理解したくないことや、都合の悪いことは、「さっぱり分からない」。 >>107 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1284042167/533n- 533 名前:Nanashi_et_al.[sage] 投稿日:2010/10/18(月) 21:02:28 パブコメのリンク覗いてみた。色々と見て、驚愕の事実を知ったので書いておく。 (要望項目数)要望総額(単位百万円) 文部科学省(10) 862,806 国土交通省(46) 770,228 農林水産省(4) 188,674 経済産業省(30) 106,683 外務省(5) 64,556 総務省(34) 39,876 環境省(8) 20,562 文科省が要望してる金額の総額が一番多い。 さらに鬱になることがわかったので続く。 【政策/財政】『政策コンテスト』公募締切り、寄せられた意見が15万件超に--省庁の"組織票"も [10/20] http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1287504772/ 97/12/12 新型インフルエンザ問題について 厚生省大臣官房厚生科学課(健康危機管理調整会議事務局) 平成9年12月12日 http://www1.mhlw.go.jp/houdou/0912/h1212-1.html 97/10/24 新型インフルエンザ対策検討会報告書(平成9年10月24日) http://www1.mhlw.go.jp/shingi/s1024-3.html 平成9年度科学技術振興調整費 「新型インフルエンザの疫学に関する緊急研究」実施計画(案) http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/10/01/980110b.htm (参考)研究推進委員会(予定) 委員 所属 ○岩本愛吉 東京大学医科学研究所教授 日原宏 農林水産省家畜衛生試験場ウイルス病研究部長 根路銘国昭 厚生省国立感染症研究所呼吸器系ウイルス研究室長 湯浅襄 農林水産省家畜衛生試験場鶏病研究官 山口成夫 農林水産省家畜衛生試験場発病機構研究室長 (○は研究推進委員長) 動衛研:鳥インフルエンザのワクチンによる防疫と清浄化 (文責:感染病研究部長 山口成夫) http://www.niah.affrc.go.jp/disease/poultry/infl_vaccine.html >H5N1高病原性鳥インフルエンザの防疫措置の最終ゴールは全ての国々が清浄国に なることであり、そのために、病原体を可能な限り迅速に検出・措置し、消滅させること が重要である。 >畜産物の輸出入に関しては、OIE基準による同等あるいはそれ以上の清浄度の国から の畜産物の輸入が可能となっており、OIE加盟国であるわが国は鳥インフルエンザの 清浄性が保てなければ汚染地域からの家きん肉等の輸入禁止措置が取れなくなる。 わが国の養鶏産業の維持・発展と安全な鶏肉鶏卵の供給のために、OIE基準による 清浄国認定は重要な意味を持つ。 >日本では2004年1月に山口県で79年ぶりに高病原性鳥インフルエンザの発生があり、 それまでは清浄性を保ってきた。この発生はアジア諸国での大発生の余波を受けた ものである。アジア諸国での不明疾病が高病原性鳥インフルエンザによるものと判明 してからは、各国の努力により発生は激減した。しかし、清浄化を達成できたのは家畜 衛生技術、衛生管理技術のレベルが充分高い数カ国だけである。 >国際的にも高病原鳥インフルエンザの防疫対策としてのワクチンの使用は、あくまで も清浄化達成の一手段であるととらえられている。つまりワクチンの使用は、鳥インフ ルエンザが地域に蔓延した場合に地域や期間を限定してワクチンを使用することに よって環境中のウイルス量を減らし、感染の拡大や、人への感染のリスクを低下させ る手段と考えられている。このため、ワクチンの使用に際しては、適切なサーベイラン スと感染鶏群の摘発淘汰を併用することになっている。適切なサーベイランスと摘発 淘汰を伴わないワクチンの継続的な使用は、ウイルスの常在化を引き起こし、清浄化 が困難になることは諸外国の例からも明らかである。また、不活化ワクチンが感染防 御を保証しない性質のワクチンであるため、その継続的使用下では清浄状態の証明 には多くの困難が予想され、市場での競争力の低下を招くことも懸念される。 >評価にあたっては、本プログラムの趣旨から、提案内容をオールジャパン体制として最適化していくことも配慮した。 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/07/05072801/002.htm 文部科学省「オールジャパン」体制(笑) 新型の致死率0・5%程度 アジア風邪並みか 新型インフルエンザの致死率は季節性インフルエンザよりも高く、 1957年に流行が始まり世界で約200万人が死亡した 「アジア風邪」並みの0・5%程度とする研究結果を、 オランダ・ユトレヒト大の西浦博研究員(理論疫学)らのチームがまとめた。 米国とカナダでの流行初期のデータを解析した。近く米科学誌プロスワンに掲載される。 研究チームは、米国の5月1日までと、カナダの6月10日までの データを基にして致死率を計算。すると、 米国では0・21〜3・76%(平均1・2%)、カナダでは0・05〜0・41%(平均0・2%)と の結果が出た。 データの特徴を詳細に検討したところ、米国では実際より少し高く、 カナダでは低く推定された可能性があり、0・5%と推定された メキシコの推定値とほぼ同等と考えられた。季節性の致死率は0・1%か それ未満とされており、新型は季節性より高く、0・5%のアジア風邪並みと 推定されるという。 もしだよ、もし日本で2000万人かかったとしたら10万人が死ぬことになる! 〜医科様獣医ウイルス学の華麗なるイリュージョン幻惑劇場〜 「人獣共通パンデミック・インフルエンザ〜鳥豚ウイルスの脅威」 総合脚色演出 人獣共通感染医科様共同委員会(ZVC) http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1284133403/519n- 制作総指揮 頭大烏賊様研 キター大人獣医科様RC 豚ペー大圧しダニ研 共同制作 鶏大人獣共通医科様感染易学C 狂惨大鶏因古C カミー大人獣共通医科様学分野 飯台眉唾研C 協力 国立医科様感染症研究所 (毒)膿研機構動物似非研究所 (毒)利化学権究所医科様感染研NC (斜)日本医科様獣医学会 日本人獣共通ウイルス学会 日本医科様感染症学会 日本人獣医科様似非学会 提供 農林水産省 環境省 文部科学省 厚生労働省 協賛 WHO(ワールドフーリガン機関) OIE(大法螺医科様エフェクター) WWF(ワールドワイドフール) 他 尚、この作品はすべてフィクションであり、 登場する個人名、会社名、企業名、団体名などは、 実在するものとは一切関係がありません。 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1284133403/561 地球温暖化スキャンダルとならぶ? 「ここに書かれていることが事実なら、私にはそう思われたが、 ずいぶんひどい話である。日本における三番目の本格的な 科学スキャンダル、環境スキャンダルと後世の歴史家は、 言うであろう。地球温暖化詐欺とならんで扱われるかも しれない。」と山氏之内一夜さんは嘆く。 地球温暖化詐欺も、それが環境科学に皆の関心を ひきつけることができる、予算が増える、という魅力に学会が 勝てなかったことに原因があると思う。専門家であれば、 その怪しさに、ずっと以前から気づいていただろう。 気づきながら「それは違う」という一言が言えない、 嘘で得するからだ。 人獣共通新型ウイルスも同じ。データが正しくないことに、 論文がおかしいことには気づいているに違いない(専門家なら)、 しかし、それで研究費が増える、予算が増える、その魅力、 魔力に、同業者たる学会は勝てないのである。 昆虫細胞培養技術ワクチンなどのワクチン製法、また、 ウイルスが交雑化、ウイルスが人工合成などの論文には、 もっと気をつけよう。 大専門家がどうしてこんな粗雑な仕事を? というような報告が続いている。 http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak211_215.html#zakkan213 戦略的な予防接種計画を 国立感染症研究所情報センター長・岡部信彦 【感染症と人の戦い】 2010.10.26 03:23 http://sankei.jp.msn.com/life/body/101026/bdy1010260324001-n1.htm 定期接種化が必要なワクチンはまだ数多くある。 病気本来の姿をよく見極め医学的見地から戦略的、計画的に議論しなければならない。 日本は“ワクチン後進国”と揶揄(やゆ)されることがある。 日本ではワクチンに対する不信感などのため新しいワクチンを取り入れようとする雰囲気はなかった。 それを恐れて予防接種を受けないと200万人の患者中2千人が死亡する。 副反応が出てよいというわけではもちろんないが、予防接種自体をやめてしまってはいけない。 ワクチンは感染症から身を守るための必需品だ。 天然痘やポリオも早々と根絶した。 麻疹ワクチンもその導入時期は遅くはなく、決して “後進国”ではなかった。 しかし今、海外の多くの国で広く使われながら、わが国では定期接種化されていないワクチンがある。 定期接種化を継続して議論し、国としての戦略を立てるべきである。 【感染症】鳥インフルエンザのワクチンを開発 サルの実験で効果確認 東大など http://www.unkar.org/read/gimpo.2ch.net/scienceplus/1241188038 1 :白夜φ ★[sage]:2009/05/01(金) 23:27:18 ID:??? <鳥インフルのワクチン、サルの実験で効果確認 東大など> 東京大学などの研究チームは、新型インフルエンザウイルスへの変異が懸念される 病原性の強い「H5N1型」の鳥インフルエンザウイルスのワクチンを開発、サルの実験で 効果を確認した。国内で鳥インフルエンザが大流行(パンデミック)した場合に利用する。 今後、臨床試験を経て実用化したい考えだ。 東大の河岡義裕教授らと中国、米国、英国の研究機関による研究成果で、 米科学誌に1日(日本時間)発表した。 開発したのは、中国で発生したH5N1型ウイルスの遺伝子を操作して毒性を弱めて作った「生ワクチン」。 開発したワクチンをサルに2回投与した後、サルに感染するタイプのH5N1型ウイルスを与えたところ、 肺や気道からウイルスが完全に取り除かれたという。(14:05) 記事引用元:NIKKEI NET(http://www.nikkei.co.jp/ ) http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090501AT1G0100J01052009.html http://takedanet.com/2010/10/post_c5c2.html 1) 実際には起こっていないことを起こったように言う、 2) 良い方向に行っていても悪いように言う、 3) 「まだ、科学的にはハッキリしないが、すぐ対策を打たないと手遅れになる」と脅す、 4) 先進国が得をして発展途上国が損をする、 5) 大きな利権が絡んでいる、 6) マスメディアが支持しそうな軽薄な問題である、 >Fauciの批判は、河岡さんが「異物反応を都合良く解釈している」ということでないの? >これが本当なら、坂野仁さんや、八木健さんと同じ誤りを犯していることになる。 http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1201546095/915 >>127 馬鹿だな、異物反応が3日も続くかよ。どんだけたっぷり入れたんだ? >>128 いや、異物反応ではないんです、ウイルス感染なんです(キリッ 新型インフル 対策強化を確認 11月8日 16時58分 NHKニュース アジアの大都市が抱える共通の課題に連携して取り組む「アジア大都市ネットワーク 会議」が8日から東京で始まり、11の都市の知事らが新型インフルエンザ対策を強化 していく方針などを確認しました。 平成13年から始まったこの会議は、現在はソウル、バンコク、デリーなど中国を除く アジアの11の国と地域の代表的な都市が加盟し、ことしは東京を会場に8日から始 まりました。東京都の石原知事が「国どうしより小回りがきき、より効果的な話し合い ができるので、インフルエンザ対策などで新しいプロジェクトを展開していきましょう」 とあいさつしました。会議では鳥から人へのインフルエンザの感染が相次いでいるイ ンドネシアのジャカルタの担当者が過去5年間の事例を発表し、「日本はワクチンを 開発する技術を持っているので、互いの経験や技術を共有していきましょう」と訴え ました。これに対し、石原知事はワクチンの開発を積極的に進める共同の研究セン ターをアジアにつくってはどうかと提案し、国への働きかけを強めることなどを確認し ました。会議は9日まで開かれ、9日は各都市が今後、取り組む事業を絞り込んで共 同宣言として採択する予定です。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101108/k10015102151000.html WHO 新型インフルに警戒を 11月12日 12時52分 NHKニュース WHO=世界保健機関のチャン事務局長は、NHKのインタビューに応じ、新型イン フルエンザをめぐって終息宣言は出されたものの、「ウイルス自体がなくなったわけ ではない」と強調し、インフルエンザの流行シーズンを迎えるなかで警戒を怠らないよ う呼びかけました。 新型インフルエンザをめぐって、WHOはことし8月、大規模な感染の拡大は起きて いないとして世界的な大流行は終息したと宣言しました。ジュネーブのWHO本部で 11日、NHKなどのインタビューに応じたチャン事務局長は、この問題について「去 年のような世界的な規模での大流行は起きないとみられるが、新型インフルエンザ のウイルス自体がなくなったわけではない」と強調し、日本を含めてこれからインフル エンザが流行しやすい冬を迎える国では警戒を怠らないよう呼びかけました。さら に、強い毒性を持つH5N1型の鳥インフルエンザウイルスについて「エジプトや東南 アジアで、まれではあるがヒトが感染するケースが引き続き報告されている」と述べ、 ヒトからヒトへ感染する新型ウイルスに変異しないか、監視を強めていく必要があると いう考えを示しました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101112/k10015198611000.html http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1288807151/290 >インフルエンザはzoonosisだってまだ認めないの? 通常インフルを何としてもズーノーシス(人獣共通感染症)にしたくてしょうがない イカサマ獣医学研究チームががんばってるらしい。 最初の最初から、あたかもウイルスが宿主をこえて万能感染するかのような ストーリーに無理があったということ。 生物学の基本を身につけてないから、そういう創作ができてしまうのだろう。 微生物(バクテリア)と混同して、単独の生き物と認識しちゃってるんではあるまいか。 >>137 >通常インフル 妙な造語使って逃げててワロス。この前まで豚由来だなんて認めないって言い張ってた勢いはどうした? http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1289736915/-100 いいか、みんな。 (゚д゚ ) (| y |) インフルはとてもマヤカシーなものであって、二つ揃ったら危険だ。 インフル ( ゚д゚) 人獣共通感染 \/| y |\/ 捏ね捏ねして熱造でゴッドハンドすると…… パンデミック ( ゚д゚) 新型インフル \/| y |\/ 気づいたら裸の王様になっていて ヽ(゚д゚ )ノ ( ) ノω| 科研費詐欺でタイホー __[警] ( ) ('A`) ( )Vノ ) | | | | 新型 インフルエンザ ウイルス http://kaken.nii.ac.jp/ja/searchk.cgi >研究課題検索結果: 74件 >研究開始年: 新しい順 ミャンマーの地理的特性に着目したインフルエンザ監視:多剤耐性と新型重症化 齋藤 玲子 2010年度 研究機関:新潟大学 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22406013 遺伝子再集合に起因する新型インフルエンザウイルスの出現に影響する要因の解析 五藤 秀男 2009年度〜2010年度 研究機関:東京大学 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21580372 高病原性新型インフルエンザウイルス感染症の比較病理および感染モデル動物の開発 阿部 賢治 2009年度〜2010年度 研究機関:国立感染症研究所 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21590449 超高感度多項目イムノクロマト法の開発と新型インフルエンザ迅速簡易診断への応用 芝崎 太 2009年度〜2010年度 研究機関:(財)東京都医学研究機構 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/21659117 高病原性トリインフルエンザウイルスの新型ヒトウイルスへの変異機構の解明と創薬 鈴木 康夫 2008年度〜2010年度 研究機関:中部大学 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20390028 インフルエンザウイルスの運動・情報処理機構 堺 立也 2008年度〜2010年度 研究機関:川崎医科大学 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20590479 インフルエンザの時間的および空間的な流行動態に関する研究 鷲見 紋子 2008年度〜2010年度 研究機関:札幌医科大学 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20590609 モンゴル国におけるインフルエンザの疾病負荷に関する研究 神垣 太郎 2008年度〜2010年度 研究機関:東北大学 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20603001 日本におけるスペインインフルエンザ(1918-1920年)の疫学的解析 押谷 仁 2008年度〜2009年度 研究機関:東北大学 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20659078 マラリア高浸淫地域におけるクロロキン耐性インフルエンザウイルス出現と医療への影響 鈴木 宏 2008年度〜2009年度 研究機関:新潟大学 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20659099 新型インフルエンザウイルス出現のメカニズム解析 山田 晋弥 2008年度〜2009年度 研究機関:東京大学 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20790352 インフルエンザウイルス結合性アシアロ糖脂質の感染機構における機能グライコミクス 高橋 忠伸 2008年度〜2009年度 研究機関:静岡県立大学 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20790357 重度の急性呼吸器症状を呈する新型レオウイルスのコントロール法の確立に関する研究 酒井 宏治 2008年度〜2009年度 研究機関:国立感染症研究所 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20890290 数理モデルによる医学における複雑現象の解明 岩見 真吾 2007年度〜2009年度 研究機関:静岡大学 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/07J06112 発展途上国における新興感染症に対する早期警戒システム構築のための基礎研究 押谷 仁 2007年度〜2009年度 研究機関:東北大学 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19406023 インフルエンザウイルス感染動態のリアルタイム解析 岩附 研子 2007年度〜2009年度 研究機関:東京大学 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19590468 メタボリック症候群の予防対策を目的としたIFN 産生能データベースの活用 宇野 賀津子 2007年度〜2008年度 研究機関:(財)ルイ・パストゥール医学研究センター http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19590609 アジュバントとして異種抗原を付加したインフルエンザワクチンの開発 小川 晴子 2007年度〜2008年度 研究機関:帯広畜産大学 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19659115 計算科学的手法を用いたインフルエンザウイルスヘマグルチニンの構造変化解析 五十嵐 学IGARASHI, Manabu 2007年度〜2008年度 研究機関:北海道大学 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19780223 インフルエンザ肺炎制御への新しいアプローチー細菌重複感染による重症化の解明ー 関 雅文SEKI, Masafumi 2007年度〜2008年度 研究機関:長崎大学 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19790561 ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&lr=&q=site%3Akaken.nii.ac.jp+新型インフルエンザウイルス ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3Akaken.nii.ac.jp+研究者リゾルバーID+新型インフルエンザウイルス >約 51 件 ttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=site%3Akaken.nii.ac.jp+研究者リゾルバーID+喜田宏+ウイルス 一番の大先生が、グーグル八分になってる??? インフルエンザウイルスの起源と進化 喜田 宏 1993年度〜1994年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/05044117 動物インフルエンザウイルスのレセプタ-認識特異性に関する研究 伊藤 壽啓 1994年度〜1995年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/06660368 トリから哺乳動物へのインフルエンザウイルス伝播の機構 伊藤 寿啓 1996年度〜1996年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/08660355 新型インフルエンザウイルスの出現予知と流行防止 喜田 宏 1998年度〜1999年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/10041151 野鳥由来弱毒インフルエンザウイルスの高度病原性獲得機序に関する研究 伊藤 壽啓 1998年度〜1999年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/10660284 香港で発生した新型H5インフルエンザウイルスの起源と変異 伊藤 壽啓 1999年度〜2001年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/11694210 トリインフルエンザウイルスのヒトへの伝搬及び病原性獲得機構 河岡 義裕 2000年度〜2002年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12307008 新型インフルエンザウイルスの出現機構とその制圧 河岡 義裕 2006年度〜2010年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18002014 社説:インフルエンザ 豚の感染監視にも力を 島根県の養鶏場で発生した鳥インフルエンザは高病原性のH5型ウイルスによるものであることが 確認された。飼育されていた約2万羽の鶏はすでに殺処分されたが、感染が広がらないよう十分に 注意したい。 感染経路の特定は難しいが、野鳥が運んだ可能性がある。養鶏場の鶏舎の防鳥ネットには少なく とも3カ所の穴があり、野鳥が入り込める状態だったという。 高病原性鳥インフルエンザの農場での発生は、09年2月に愛知県豊橋市のウズラ農家で確認さ れて以来のことだ。その後は発生がなく、油断があったかもしれない。 しかし、世界的にみるとH5型の鳥インフルエンザの流行は収まったわけではない。今年もインドネ シアやベトナム、エジプトなどで家きん類に流行が起きている。10月には北海道で野生のカモのふ んからH5N1型ウイルスが検出されている。 ウイルスは渡り鳥が世界に運ぶだけでなく、人間や乗り物などに付着して運ばれていく。常に家き ん類への感染の可能性を念頭に置き、注意を徹底させたい。 強毒のH5N1型ウイルスは、人型に変化してパンデミック(世界的流行)を起こす可能性も懸念さ れてきた。昨年、H1N1型ウイルスによるパンデミックが起きたことで関心が薄れたが、これでリスク が低下したとはいえない。 今年もエジプトやアジアで鳥のH5N1型ウイルスが人に感染している。主として鳥との濃厚接触者 だが、警戒は必要だ。 鳥と並んで注意しておきたいのは豚の感染状況だ。昨年のパンデミックウイルスは豚由来で、鳥と 人と豚のウイルスが組み合わさっていることがわかった。以前から、パンデミックウイルスの出現に 豚が果たす役割が指摘されていたが、それが確かめられたことになる。 (つづき) 東大医科学研究所の河岡義裕教授らの調査によると、インドネシアではH5N1型の鳥ウイルスが 豚にも高頻度で感染していた。その一部には人に感染しやすくなる変異もみられたという。 これらを考え合わせると、豚がどのようなインフルエンザウイルスに感染しているか、注意深く監視 することの重要性が浮かぶ。 日本では農林水産省と厚生労働省が豚のインフルエンザを調査している。調査体制や分析手法 がこれで十分かどうか、再検討しておく必要があるだろう。 豚の体内で新たなパンデミックウイルスや、その前身となるウイルスが誕生するリスクは、世界各 地にある。日本は国際的な監視にも貢献してほしい。 毎日新聞 2010年12月3日 2時39分 http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20101203k0000m070094000c.html またまた医科様ウイルス学説の信者が大繁殖しちゃう勢いに拍車がかかるのかな? インフル鷺もいいかげんにやめればいいのに やめたくてもやめれなくなっちゃってるのかな? なんとしても豚エボラまで医科様ストーリーを展開させたがっているとか? 豚インフルエンザ http://www.2nn.jp/search/?q=%E8%B1%9A+%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6&e= 豚エボラ http://www.2nn.jp/search/?q=%E8%B1%9A+%E3%82%A8%E3%83%9C%E3%83%A9&e= http://www.asahi.com/national/update/1203/OSK201012030077.html 鳥インフル感染、北海道ルート? 中国経ずに渡り鳥南下 2010年12月3日17時1分 朝日新聞 島根県安来市の養鶏場の鶏が高病原性鳥インフルエンザに感染した問題で、このウイルスはシベリアを 南下して中国の感染地を経由せずに国内へ入る渡り鳥の「新たな感染ルート」をたどって日本に入ってきた 可能性のあることが、研究者らの分析でわかった。感染が国内に広がっている危険性が増してきた。 シベリアの渡り鳥は秋に南下して日本などで越冬する。これまでは、鳥インフルが広がる中国で鶏と接触 して感染し、日本に飛来すると考えられていた。安来市で見つかった高病原性ウイルスは、10月14日に北 海道稚内市でカモのふんから採取されたウイルスと遺伝子の配列が99%一致。「渡り」の早い時期に北海 道に着いたことから、カモは中国を経由せずにシベリアから直接飛んできた可能性が高いという。 喜田宏・北海道大教授は「これまで北海道のカモから高病原性ウイルスは見つかっていなかった。シベリア でも感染が広がっているのではないか」。農水省疫学調査チームの座長、伊藤寿啓・鳥取大教授も「新たな ルートで感染した鳥が入ってきたなら国内での感染拡大の危険性がさらに高まる」とする。カモは全国各地 に飛来し、群れの中で感染が広がる。大槻公一・京都産業大鳥インフルエンザ研究センター長は「全国で発 生する可能性は高い」と注意を促す。 では、渡り鳥から鶏舎の鶏にどうやって感染したのか。 養鶏場のすぐ隣は、渡り鳥の飛来地として知られる中海。だが、鶏舎の金網で見つかった小さな穴からカ モなどが侵入したとは考えにくい。想定されるのは、いったんスズメなど小さな野鳥に感染し、それが中に入 る、あるいはカモのふんに含まれるウイルスが昆虫やネズミ、作業員の靴に付着して持ち込まれる、など。 大槻センター長は「鶏舎内を消毒し、野鳥や動物が入り込まないように徹底することが重要だ」と話す。(坪 谷英紀、木村俊介) 大槻公一・京産大鳥インフルエンザ研究センター長「北海道から飛来してきたのは間違いない」 http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/1950256/ 2009年の新型インフルエンザ(H1N1)大流行の基本機構 Mechanism underlying 2009 H1N1 influenza pandemic Nature Medicine, 2010年12月06日 http://www.natureasia.com/japan/highlights/details.php?id=1057 【静岡】スペイン風邪ウイルスに増殖タンパク質 静岡県立大・鈴木教授らが確認 2010年12月8日 新型インフル病原性解明に期待 1918年に全世界で猛威を振るったスペイン風邪インフルエンザウイルスが、カモ インフルエンザウイルスと似た増殖能力を高めるタンパク質を持っていることを、 静岡県立大薬学部の鈴木隆教授、高橋忠伸助教らのグループが突き止めた。この タンパク質を介したウイルス増殖の仕組みが解明されれば、鳥由来の新型インフル エンザの病原性が分かり、治療薬の開発につながる可能性も広がるという。成果は 8日、米科学誌「プロスワン」に掲載される。 インフルエンザウイルスの増殖には、ノイラミニダーゼ(NA)と呼ばれる遺伝子から つくられるタンパク質が関係していることが分かっている。 鈴木教授らのグループは、スペイン風邪ウイルスの性質を研究する中で、そのNA がヒトの季節性インフルエンザウイルスと異なり、酸性の環境でも壊れず、安定した 状態で存在できることを確認。この性質は、鳥インフルエンザの起源とされるカモイン フルエンザのNAに似ていることが分かった。 酸に弱い季節性インフルエンザウイルスのNAは、ヒトに感染しても、細胞内の酸性 の強い部分で増殖能力を失うが、スペイン風邪インフルエンザなどのNAは酸に強い ため、季節性インフルエンザより10倍以上の増殖性があるという。 鈴木教授は「NAがどのように増殖性を高めているか、その仕組みを解明するのが 今後の課題」と話す。 http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20101208/CK2010120802000127.html 【感染症】スペイン風邪インフルエンザウイルスに増殖能力を高めるタンパク質 新型インフル病原性解明に期待/静岡県立大 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1291812185/ 川岡さんは師の木田宏(故人)と同様に「鳥インフルエンザウイルスは鳥から 人へ直接じかに感染する」という仮説を発表。 北海道人獣共通感染症研究所(後に解散)の副センター長は、この仮説を裏 付けるような“発見”を繰り返す。 川岡さんは科学雑誌や自身の著作や文科省などが主催するシンポジウムで、 これらの“発見”を発表した。 「最も出てきてほしかった実験成果だったので、安直に受け入れてしまった」と 川岡さん。 「結果的にWHOの感染症対策を動かした責任は重い」と振り返る。 http://mainichi.jp/enta/art/news/20101208dde018040068000c.html インフルエンザ研究の先駆者、ウイルスの系統を明らかに 2010年12月15日 インフルエンザのあらゆるウイルス株を集め分析するウイルスハンターと して活躍。WHOのワクチン推奨株を決める会議で米国案に反対、最終的に 日本のデータの重要性を認めさせたこともある反骨の研究者だ。 http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20101215/254747/ http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/201012/517809.html 【感染症と人の戦い】国立感染症研究所情報センター長・岡部信彦 2010.12.17 ■冷めず騒がず科学的備えを http://sankei.jp.msn.com/science/science/101217/scn1012170316000-n1.htm 今回の経験は、インフルエンザの医学・科学を急速に推し進めた。それらを次の 世代につなげなければいけない。 科学はあることをきっかけに進むことがあるが、それは偶然だけでは生まれない。 些細(ささい)な結果に目を奪われることなく、地道な積み重ねが必要である。 騒ぎすぎず冷めすぎずに科学的に備えを進めよう。(おかべ のぶひこ) 鳥インフルエンザ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/agri/1291218255/37n- 富山県の白鳥に鳥インフル疑い 農水省が発表 2010.12.17 10:45 農林水産省は17日、富山県高岡市の市営高岡古城公園動物園で、高病原性鳥インフルエンザに 感染した疑いのあるコブハクチョウが見つかったと発表した。県は半径10キロ圏内の養鶏場7件に 聞き取り調査を実施、家禽(かきん)に異常はないという。 農水省などによると、動物園では堀でコブハクチョウ160羽を飼育。16日朝、2羽が死んでいるの が見つかり、うち1羽が県の簡易検査で陽性だった。現在詳しい検査をしている。家禽ではないた め、感染が確定しても家畜伝染病予防法に基づく殺処分はできない。市は17日、動物園を閉園、自 主的に殺処分することも検討している。 堀の面積は約1万5千平方メートルで防鳥ネットはない。コブハクチョウは羽を切って飛べなくしてあ るが、堀にはカモなどの野鳥が多く飛来しており、感染確定なら渡り鳥がウイルスを持ち込んだ可能 性があるという。 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101217/biz1012171045008-n1.htm インドネシアのブタからA/H5N1ウイルス分離の“意味” 2010年12月17日 新型インフルエンザ(A/H1N1pdm)が発生したため、すっかり影の薄くなってしまった 感のある鳥インフルエンザA/H5N1。だが、ヒトに適応する危険性は、むしろ高まってい るようだ。東京大学医科学研究所教授の河岡義裕氏が率いる研究グループによると、 鳥インフルエンザA/H5N1のヒト感染例が特に目立つインドネシアで、ブタからA/H5N1 ウイルスが見つかった。 http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20101217/255052/ http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/pandemic/topics/201012/517854.html 【医学】ウイルス感染迎え撃つ生体分子の役割解明/北大 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1292943579/ 1 名前:一般人φ ★[] 投稿日:2010/12/21(火) 23:59:39 ID:??? ウイルス感染を察知し、抗ウイルス作用を持つインターフェロンの産生を促す生体分子を 北海道大学大学院医学研究科免疫学分野の押海裕之講師らが見つけた。 押海講師らはこの生体分子をつくる遺伝子が無いマウス(ノックアウトマウス)をつくり、 インフルエンザウイルスやC型肝炎ウイルスに感染すると本来つくられるはずの強い抗ウイルス作用を持つ インターフェロンが全く産生されないことも確かめた。 このノックアウトマウスは、本来なら無害な量のウイルスに感染しただけで死んでしまう。 押海講師らはインターフェロンの産生を促す生体分子をRipletと名付け、 今後、新型インフルエンザウイルスやC型肝炎ウイルスがどのようにRiplet遺伝子の働きを阻害するかを 解明すれば新薬の開発も期待できる、と言っている。 ▽記事引用元 サイエンスポータル(2010年12月21日) http://scienceportal.jp/news/daily/1012/1012211.html ▽プレスリリース http://scienceportal.jp/news/daily/1012/1012211.html ▽Cell Host & Microbe 「The ubiquitin ligase Riplet is essential for RIG-I-dependent innate immune responses to RNA virus infection」 http://www.cell.com/cell-host-microbe/abstract/S1931-3128 (10)00381-1 http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=29133 「早期発見、隔離を」 出水鳥インフルで鳥取大教授会見 (2010 12/29 06:30) 出水市のツルの高病原性鳥インフルエンザ感染で、簡易検査などの ため現地を訪れていた鳥取大の伊藤壽啓教授(52)=獣医公衆衛生 学=は28日、同市役所で会見し、「感染拡大防止には衰弱したツルを 早期発見・隔離するしかない」と地道な監視活動の継続を求めた。 25日に専門家3人と現地入り。「野外での発生で、ウイルスの封じ込 めができない」と野鳥のインフルエンザ対策の難しさを示した上で、「捕 獲したツル間の感染を防ぐ手だてを示す程度のことしかできない」と話 した。 感染の爆発的な増加が懸念されている点には「現段階では小康状態 を保っている」と述べるにとどまった。終息の見込みや警戒を続ける期 間については「判断できる材料はまだない」とした。 出水平野へのツルの過密状態を解消するための分散化については 「いろんな問題があると思うが、ウイルス学的な立場では集団発生を予 防するための一つの重要な手段」と話し、国や専門家で早急に対応を 協議すべきとの見解を示した。 29日に環境省が開く鳥インフルエンザ対策を検討する会合に出席 し、出水市の状況を報告する。 栄研化学、インフル初期でも検出できる試薬キット 栄研化学は11日、A型インフルエンザウイルスの検出試薬キットを発売する。独自の 遺伝子増幅技術を使い、発症初期でも検出でき、早期診断を支援する。昨夏に発売した 新型インフルの検出試薬キットと併用することで感染拡大防止にもつながる。価格は48 検体分で7万6800円(税抜き)。発売から1年で 1000万円の売り上げを見込む。 「LoopampA型インフルエンザウイルス検出試薬キット」は患者の鼻やのどから採っ た試料を使う。RNA(リボ核酸)を抽出した試料溶液を反応チューブに加えて測定装置 に設置すると35分でA型インフルウイルスの型がわかる。 [2011年1月1日/日経産業新聞] http://health.nikkei.co.jp/news/top/index.cfm?i=2010122905529h1 「ツルの越冬地周辺の道路で消毒液を散布する散水車 」 http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20110107-OYT9I01020.htm 出水市、路面消毒を開始 ツル越冬地で鳥インフル対策 出水平野のツルが高病原性鳥インフルエンザに感染した問題で、出水市は7日、 通行を規制している越冬地周辺の市道で散水車による路面消毒を始め、報道陣 に公開した。 路上に散乱するツルのふんによる感染拡大を防止するための措置。国土交通省 から防疫対策への支援打診を受け、市が散水車を借りた。 小型タンクローリーの散水車は、一度に6500リットル分の消毒液を搭載できる。 1日2回、越冬地周辺の市道を巡回しながら消毒液を散布する。 当面、13日まで実施し、今後の感染状況などをみて延長するかどうかを判断する。 散水車の出発式で渋谷俊彦市長は「今のところ小康状態を保っているが、さらに 消毒などを徹底し、一日も早く終息宣言を出せるように努めたい」と話していた。 (2011年1月8日読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20110107-OYT8T01021.htm 【主張】鳥インフルエンザ 拡大の機会減らす対応を 産経新聞 2011/01/06 高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1に感染した野鳥の死が国内や韓国で相次いで報告され ている。 ツルの飛来地として知られる鹿児島県出水市では年末から年始にかけて衰弱死したナベヅルやマ ナヅルからH5N1ウイルスが見つかり、鳥取県米子市のコハクチョウ、富山県高岡市のコブハクチョ ウも感染が確認された。 昨年はシベリアで夏場を過ごした野鳥にH5N1感染が広がった可能性が高く、北海道稚内市では 10月段階ですでに渡り鳥の糞(ふん)からH5N1が確認されている。 11月には島根県安来市の養鶏場で鶏が相次いで死に、県はH5N1感染の確認を待つことなくこ の養鶏場の鶏約2万1500羽を殺処分にした。韓国でも昨年末、養鶏場の鶏の大量死に対しウイル スの確定を待たずに10万羽以上を殺処分にしている。 これほどまでに各国が警戒するのは、H5N1ウイルスがまれにではあるが、鳥から人に感染する からだ。他の養鶏場への拡大や人への感染を防ぐには、鶏に対する「疑わしきは殺処分」の対応も 致し方ない選択だろう。 世界保健機関(WHO)によると、2003年以降、東南アジアや中国、エジプトなど世界各地で計 512人のH5N1感染が報告され、このうち304人は死亡している。昨年は44人の感染が報告され、 半数の22人が死亡した。 養鶏場に広がれば、鳥から人への感染の接点も増え、人に感染しやすいウイルスに変わる可能性 もその分、大きくなる。養鶏場への感染拡大を防ぎ、人に高い感染性を持つ新型ウイルス出現の機 会を減らすことがまず大切だ。 ただし、渡り鳥の間で定着しているウイルスを完全に閉め出すことは簡単ではない。この冬の間に 感染した野鳥が見つかる可能性は全国どこにでもある。養鶏場への感染もありうると考えておくべき だろう。大切なのは感染の事実を把握し、拡大を防ぐ手段を早期にとれるようにすることだ。 それは養鶏の現場の協力があって初めて可能になる。 そのためにも、世の中が不安のあまり、感染報告を何か罪でも犯したかのように受け止めることは 自制したい。また、死んだ鳥は素手でさわらない、鳥の死骸を見つけたら行政機関に知らせるといっ た一般的注意も大切だ。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/481325/ http://sankei.jp.msn.com/life/body/110106/bdy1101060253000-n1.htm 文部科学省 新型インフルエンザ研究最前線 3人のトップ科学者が語る 文部科学省 インフルエンザ研究コンソーシアム 日本人はなぜパンデミック幻想にのめりこんでしまったのか 第2回 巨大組織“獣医官学共同体” 暴走のメカニズム http://www.nhk.or.jp/special/onair/110116.html 「自分たちがやってきた成果にこだわる」 余録:ウイルスの栄枯盛衰 「カゼ猛威 “当たり年”の昨年上回る 1週間で46万人も」。78年2月3日の毎日新聞は1 面トップでインフルエンザの流行を伝えている。この前年、旧ソ連で新しい型のインフルエン ザが流行した。それが日本に上陸したのが1月。いわゆる「ソ連風邪」の登場だ▲20世紀、 人類はインフルエンザ・パンデミック(大流行)を3度経験した。18年のスペイン風邪、57年 のアジア風邪、68年には香港風邪が猛威を振るった。パンデミックが起きるとなぜか古いウ イルスは駆逐される。スペイン風邪のウイルスはアジア風邪に、アジア風邪は香港風邪に放 逐された▲ところがソ連風邪はパンデミックを起こさず、季節性のAソ連型として流行を続け てきた。スペイン風邪の子孫ウイルスが実験室から漏れ出したもので、免疫を持つ人が多 かったためらしい▲今世紀最初のパンデミックから2シーズン目。日本では患者が増え続け ている。最近検出されたウイルスの8割は新型で、残りはA香港型。世界保健機関の報告で もAソ連型はほとんど検出されていない。私たちはまさに新型が古いウイルスを駆逐する現 場を見ているのかと思うと不思議な気がする▲「治療、予防のキメ手のないカゼ」「お手上げ の状態」と78年の記事はつづる。ありがたいことに三十数年後の今は抗インフルエンザ薬が あり、ワクチンも今季は潤沢だ▲もちろん、持病のある人や高齢者、妊婦や子どもに注意が 必要な状況は変わらない。昨年7〜9月の調査では新型への免疫獲得率が10代では6割以 上、5歳未満と50歳以上では1〜2割と低い。流行のピークを前に十分用心を。 毎日新聞 2011年1月17日 0時04分 http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/news/20110117k0000m070099000c.html 河岡義裕『インフルエンザ危機(クライシス)』 p.103〜 『インフルエンザウイルスは、新しい型が登場すると、それまで勢力を保っていたウイルスが その座を奪われて消える特性をもっている。1918年に登場したH1N1亜型のスペイン風邪は、 大流行を起こしたあと世界中の人に免疫ができたため、1年後にはそれほど重い症状を引き 起こさないウイルスになった。しかしそののち40年ものあいだ、世界各地で流行をくりかえして いた。 そのH1N1ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年で、この年に出現したH2N2、 通称アジア風邪ウイルスによって、取ってかわられたのである。そしてH2N2ウイルスは、 11年後に誕生したH3N2のホンコン風邪ウイルスによって消えてしまった。 詳しいメカニズムはまだ分かっていないが、古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮 なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐するのである。ウイルスのこの動きを見ていると、 まるで人間社会のポスト争いを見るようで興味深い。 ところで過去に一度だけ、このポスト争いのメカニズムが狂ったことがある。1977年に、H1N1 ウイルスが再び現れたのだ。このウイルスを調べたところ、1918年に登場したスペイン風邪の 末裔として1950年代に流行していたウイルスと、遺伝子的にまったく同じものだった。つまり27年 もたってから再び現れたのである。しかし、ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことは あり得ない。インフルエンザウイルスは動物で感染していくうちにその形を変えていくので、昔 流行したものがそのまま同じ遺伝子で再登場することなど絶対に起こらないはずである。 私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している。人為的なミス≠セ。 可能性として考えられることは二つある。 まず、「このウイルスを使ってワクチンの実験をしていた国から流出した」という説。もう一つは、 「どこかの国の研究者のフリーザーからもれた」というもの。いずれにしても、人為的にウイルス が流出して広がったとしか考えられないのである。』 >>16 闘う! ウイルス・バスターズ 最先端医学からの挑戦 (朝日新書) 河岡義裕, 渡辺登喜子 鳥インフルエンザ、エボラ出血熱、エイズ(HIV)――人類を脅かすウイルスに、 最前線の研究者はどう立ち向かっているのか? 予防ワクチンの開発は? バイオテロの危険は? ロベルト・コッホ賞を受賞した世界的権威と気鋭の学者が、 わかりやすく解説。 http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=12245 内容(「BOOK」データベースより) 人類の脅威、ウイルスを追いつめるウイルス・バスターズ!世界のトップ研究者たちの闘いとは!? 鳥インフルエンザ、SARS(サーズ)、HIV(エイズ)―次々と登場する恐るべき感染症。 ナノメートル(100万分の1ミリ)単位の微細な敵に最先端の学者は、日々、大いなる挑戦を続けている! ロベルト・コッホ賞受賞の世界の権威と、気鋭の女性研究者が、闘いのすべてを明かす。 http://www.amazon.co.jp/dp/4022733764 タミフルは耐性できやすい 薬の性質か、研究報告 インフルエンザの治療薬として広く使われているタミフルは、別タイプの 治療薬リレンザに比べ、子どもの患者では薬が効かない耐性ウイルスが できやすいとの研究結果を、東京大医科学研究所の河岡義裕教授と、 けいゆう病院(横浜市)の小児科医、菅谷憲夫参事らが米医学誌電子版に 20日、発表した。 タミフルに耐性があるインフルエンザウイルスの検出例は多い一方で、 リレンザではまれ。タミフルの使用量の方が多いのが原因の可能性もあっ たが、今回の研究結果は、耐性ウイルスのできやすさは薬の性質の違い による可能性が大きいことを示した。 河岡教授らは、2005〜09年にかけ4つの病院で、タミフルとリレンザを 投与された72人を、一定の条件のもとで比較調査した。 2011/01/20 15:19 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011012001000421.html タミフル:投与患者、8%に耐性ウイルス 治療に影響、懸念−−東大など調査 インフルエンザ治療薬「タミフル」を投与した患者のうち約8%で耐性ウイルスが 現れていることが、東京大医科学研究所などの調査で明らかになった。タミフル が他の治療薬と比べ、臨床現場での治療により耐性ウイルスを出しやすいことが 分かったのは初めて。19日、感染症の米専門誌電子版に発表した。【関東晋慈】 河岡義裕・同研究所教授(ウイルス学)らの研究チームは05〜09年の過去 4シーズン、けいゆう病院(横浜市)でタミフルと治療薬「リレンザ」を投与した患者 各72人計144人を調べた。その結果、タミフルで治療した患者6人から耐性ウイ ルスが確認されたが、リレンザで治療した患者からは現れなかった。 患者はいずれもタミフルの投与で回復したが、体内でインフルエンザウイルスが 増殖する過程で一部が耐性を獲得した可能性があるという。こうした耐性ウイルス は増殖力が比較的弱いとされ、これまで治療が原因による感染拡大は起きていな い。だが、感染力や増殖力が強まれば、タミフルが治療に使えなくなるなど、今後 の治療に影響する懸念がある。 同病院の菅谷憲夫小児科部長は「国内では経口薬のタミフルのほか、吸入薬の リレンザ、イナビル、点滴薬のラピアクタの計4種類のインフルエンザ治療薬がある。 バランスよく使っていくことが大切だ」と話している。 毎日新聞 2011年1月20日 東京朝刊 http://mainichi.jp/select/science/news/20110120ddm012040002000c.html タミフル、耐性出現しやすく 東大がリレンザと比較 2011/1/20 21:53 インフルエンザの治療薬「タミフル」は別の抗ウイルス薬「リレンザ」に比べ、 小児で薬が効きにくくなる耐性ウイルスが発生しやすいことを東京大学の 河岡義裕教授らが突き止めた。タミフルの耐性ウイルスは広く処方されている のが原因との見方があったが、薬の性質の違いが引き金になっている可能性 が高いことがわかった。米感染症学会の専門誌に発表した。 同教授らは全国約10の医療機関の協力を得て、2005〜09年にタミフルを処方 した小児72人とリレンザを使って治療した小児72人を比べ、耐性ウイルスの 発生を調べた。小児の年齢はいずれも4〜15歳。 治療の前後に全患者からウイルスを採取したところ、タミフルを処方した小児 6人からは治療後に耐性ウイルスが現れたが、リレンザで治療した小児からは 耐性ウイルスは出現しなかった。 タミフルとリレンザはインフルエンザの代表的な治療薬。タミフルの方が広く 処方され、耐性ウイルスが多く報告されている。今回の調査で薬を使う患者を 同数にして比較してもタミフルの方が耐性ウイルスが出現しやすかったことから、 河岡教授は「リレンザでは耐性ウイルスは増えにくく、検出されないのではないか」 と話している。 http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E0E2E2E6948DE0E2E2E3E0E2E3E39180EAE2E2E2 「1918年に登場したH1N1亜型のスペイン風邪ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年」 「古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐する」 「1977年に再び現れたH1N1ウイルスは人為的なミス≠ノよってウイルスが流出して広がった」 (by河岡義裕『インフルエンザ危機(クライシス)』) >>16 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1295865358/60 「先回り戦略」においては、ウイルスの性質と自然界における存続の メカニズム、人間社会への侵入経路および感染・発症・流行に関与 するさまざまな要因を解明する基礎的な研究が欠かせません。 http://ocw.hokudai.ac.jp/Topics/ScienceCafe/2009/Virus/ ミッション 人獣共通感染症は、自然界に由来する微生物を病原とするので、当面、 根絶は不可能である。その発生を予測し、流行を防止する「先回り戦略」 によって克服すべき感染症である。すなわち、人獣共通感染症の原因 微生物の起源と自然界における存続のメカニズム、侵入経路および感染、 発症と流行に関与する諸要因を明らかにして、はじめて先回り対策を たてることができる。人獣共通感染症の克服に向けた研究・開発、予防・ 診断・治療法の開発と実用化、情報と技術の社会普及、人獣共通感染症 対策専門家の養成は喫緊の国家・国際課題である。 http://www.hokudai.ac.jp/czc/mission/ 科学立国の明日 (2)原石の発掘 「目利き」次第 (2009年1月18日 読売新聞) 京都大の山中伸弥教授が作製したiPS細胞は、ノーベル賞級の成果とされ、2006年の発表以来、 世界中で研究競争が続いている。山中教授がいち早く実現できた背景には、将来性を鋭く「評価」した 「目利き」の存在がある。 6年前、科学技術振興機構(JST)の「戦略的創造研究推進事業(CREST)」で、採択の審査をして いた大阪大の岸本忠三・元学長は、ある申請書の題名に目を留めた。 「真に臨床応用できる多能性幹細胞の樹立」。「真に」とは、今までの研究はまるで役に立たないと 言わんばかりの大胆で挑戦的な表現。名前倒れにもなりかねないが、幹細胞研究の重要性を意識し ていた岸本元学長は、内容に「キラリと光るもの」を感じた。 面接で本人の能力と熱意を確認し、「百に三つも当たれば」と採択、年間約5000万円を5年間支給 した。研究は一気に進展、「千に三つ」の成果に大化けした。 当時、まだ目立つ業績をあげていない山中教授は、年間1000万円の研究公募にも落選していた。 山中教授は「面接の最後に『言い残したことはないか』と聞かれ、採用は無理だと思った。研究は一生 をかける覚悟だった」と振り返る。 岸本元学長は、今年のクラフォード賞を受賞する免疫学者だが、同じCRESTで、ウイルス研究で 著名な東大の河岡義裕教授も見いだした。「名伯楽」とも呼ばれる。 研究費の審査の多くは合議制で、無難な結果になりがちだ。研究者本人の情報があって、一定の 成果が見込める有名大学や著名な研究室の出身者が有利になる。大化けの可能性のあるダイヤの 原石は埋もれかねない。神戸大を卒業し、大阪市立大、奈良先端科学技術大学院大と地方大学を 歩んだ山中教授も、研究費の面では恵まれてはいなかった。 CRESTは、原石を拾い上げるため、一人が責任をもって選び、「良いと思ったら少々強引でも採用 できる」(北沢宏一・JST理事長)のが特徴だ。 http://www.yomiuri.co.jp/science/tomorrow/tr20090118.htm "人は、複数の人間から話を聞けば聞くほど、その話を信用しやすくなる。誰かひとり がデタラメを言っていれば聞く耳を持たなくても、その数が増加していけば 「もしかすると」と思ってしまうのである。幽霊や宇宙船、さらには超能力だの当たる 占い、その手のくだらないオカルト話を信じてしまう人がいるのも同じことだ。" http://irregular-expression.tumblr.com/post/3196211232 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/agri/1291218255/187 187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2011/02/10(木) 20:43:00 ◇感染自体は防げない メリットはない --北海道大獣医学部教授・喜田宏氏 日本の感染は茨城県などに限られ、殺処分で清浄化ができる。 高病原性鳥インフルエンザもワクチンなしで封じ込めができた。 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/agri/1291218255/6-7 防疫措置の最終ゴールは全ての国々が清浄国になることであり、 そのために、病原体を可能な限り迅速に検出・措置し、消滅させる ことが重要である。 (独)農研機構 動物衛生研究所 感染病研究部長 山口成夫 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/agri/1291218255/89 感染源は糞便が主ですが気管や腸管にもウィルスがいます。 家のキッチンでの解体は、したがって、非常に危険です。 鳥の放牧スタイルというのは、絶対にアブナイ、非常に危険です。 河岡義裕 東京大学医科学研究所 感染・免疫部門 ウイルス感染研究分野教授 http://www.nbi.ne.jp/talk5.html http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/agri/1291218255/8 「鳥のインフルエンザウイルスが人に直接じかに感染した」という、1997年以来の獣医詐欺師たちのウソ。 「新型インフルエンザウイルス H5N1」 http://kaken.nii.ac.jp/ja/searchr.cgi http://kaken.nii.ac.jp/ja/searchk.cgi (研究開始年:古い順) 新型インフルエンザウイルスの出現予知と流行防止 喜田 宏KIDA, Hiroshi 研究期間 : 1998年度〜1999年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/10041151 香港で発生した新型H5インフルエンザウイルスの起源と変異 伊藤 壽啓ITO, Toshihiro 研究期間 : 1999年度〜2001年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/11694210 トリインフルエンザウイルスのヒトへの伝搬及び病原性獲得機構 河岡 義裕KAWAOKA, Yoshihiro 研究期間 : 2000年度〜2002年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12307008 新型インフルエンザウイルスの出現機構とその制圧 河岡 義裕 研究期間 : 2006年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18209014 新型インフルエンザウイルスの出現機構とその制圧 河岡 義裕 研究期間 : 2006年度〜2010年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18002014 [GEN 786] 宮崎口蹄疫騒動を検証する 原田 和明 世界の環境ホットニュース[GEN] 786号 11年2月16日 【第33回】 1997年の香港事件 http://www.melma.com/backnumber_90715_5107463/ 昨年「宮崎口蹄疫騒動」での牛・豚に続き、今年は鶏やハクチョウなどの殺処 分(皆殺し)が各地で行なわれています。その動機となっている「H5N1亜型の 鳥インフルエンザは強毒性で、しかも鳥からヒトに感染する恐れがある」とい うことになった経緯を検証します。 1997年の香港で突然、鶏の大量死が起こり、さらにその原因と見られる鳥イン フルエンザがヒトに感染(しかも数名が死亡)していたことが初めて確認され たという事件が発生しています。これを「1997年の香港事件」と呼ぶことにし ます。さらに翌年、鳥インフルエンザウイルスが第一次世界大戦末期に全世界 で4千万人が死亡したともいわれるスペインかぜウイルスとよく似ていること が突き止められ、この一連の事件が鳥インフルエンザの恐ろしさを人類に知ら しめることとなったのです。 そして、その防疫上の要請から昨今の鶏やハクチョウの全殺処分が行なわれて いるわけです。しかし、この香港事件の詳細を追っていくとおかしなことばか りが出てきます。 (中略) このように、それまで誰も信じていなかった「ヒトが鳥インフルエンザに感染 する」という仮説が常識化していった経緯は実に怪しげなものばかりです。 >>17 ここで、疑惑の人物が二人います。WHOの「鳥インフルエンザウイルス共同 研究センター」所長のロブ・ウェブスターと香港大学のケネディ・ショートリ ッジの二人です。二人はこの当時、豚が鳥とヒトの橋渡しをしているとの説を 展開、「鳥インフルエンザが既にヒトへの感染能力を獲得している」と主張し ていた数少ない専門家でした。ショートリッジはさらに、鳥インフルエンザの 震源地は アジア、特に 中国南部であると主張していました。(ジーナ・コラ ータ「インフルエンザ ウイルスを追う」ニュートンプレス 2000)その彼らが 香港事件の調査に当たっていたのです。 1997年の暮れ、この二人は香港で大活躍しています。香港での調査には、米国 CDCが福田敬二を含む 7人の研究者を派遣した他は、ウェブスターが独自に 調査団を結成して参加しています。この調査団に現在の鳥インフルエンザ政策 を取り仕切っている研究者たちがこぞって参画していました。 (中略) 河岡は「生鳥市場が鳥インフルエンザの源だった」と書いていますが、時系列 からいえば、「ウェブスターや河岡らの調査団が鳥インフルエンザの源だった」 可能性があることを指摘しておきたいと思います。 http://www.melma.com/backnumber_90715_5107463/ 梅の成分に抗インフル作用 感染と蔓延の両方に効果 “特効薬”の期待も 2011.2.20 20:30 (1/2ページ) 梅果汁製造最大手の中野BC(和歌山県海南市)と中部大学生命健康科学部の鈴木康夫教授は、 梅エキスの有効成分「ムメフラール」に、インフルエンザウイルスの人体の細胞への感染と、細胞内 で増殖したウイルスの他人への感染の双方を阻害する優れた抗ウイルス作用があることを発見した。 感染予防と、パンデミック(世界的大流行)につながる蔓(まん)延(えん)予防の両方に作用する天然 成分の発見は世界でも初めて。インフルエンザの大流行を食い止める新薬開発に有効な成分として 注目されそうだ。(芳賀由明) 鈴木教授は、梅エキスにA型インフルエンザの感染予防効果があることを平成20年に立証している。 今回は中野BCと共同で、梅エキスの5つの成分を分解して精製したうえでそれぞれの機能を分析。 インフルエンザウイルスの吸着(感染)と放出(蔓延)の機能を担うそれぞれのタンパク質「ヘマグルチ ニン」と「ノイラミニダーゼ」に対してムメフラールが阻害効果を発揮することがわかった。 鈴木教授らは研究過程のなかで、新型インフルエンザが世界的に流行した21年9〜11月にモニター 実験を実施した。梅エキスを凝縮した中野BCの粒状製品「梅真珠」を同社の社員や関係者に、食後3 回3粒ずつ摂取させた結果、有効サンプル166人のうち新型インフルエンザにかかった人は1人(軽 症)、家族に新型インフルエンザ患者がいた場合にかかった人はゼロだった。海南市では学校閉鎖が 相次ぎ、関連会社にも患者が増加していた時期だけに、研究の有効性を示すエピソードとなった。 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110220/biz11022020340004-n1.htm 梅の成分に抗インフル作用 感染と蔓延の両方に効果 “特効薬”の期待も 2011.2.20 20:30 (2/2ページ) 「タミフル」や「リレンザ」など化学合成物によるインフルエンザ治療薬は蔓延予防には効果があるもの の、感染予防の効果は立証されていない。梅エキスそのものでは現在の治療薬の効果には及ばず、 ムメフラールの成分を治療薬に応用するためには効果を数千倍高める必要がある。 鈴木教授は「ムメフラールですぐに治療薬ができるわけではないが、インフルエンザの新薬候補となる リード化合物(医薬品開発を導きだす化合物)になる可能性を示した」と成果を説明する。 ◇ ムメフラール 農林水産省食品総合研究所の菊地佑二上席研究官らが平成11年に発見した成分で、 梅の学名「mume(ムメ)」から命名。生梅に含まれる糖質の一種とクエン酸が結合した化合物で、血液 サラサラ効果などの研究成果も発表されている。青梅の果汁を煮詰める梅エキスの製造過程で生成す るが、生梅や梅干しには含まれていない。 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110220/biz11022020340004-n2.htm 検査屋の馬鹿なのは、 自分たちが用いてる検査キットの仕様を無条件にうけいれて、 その検出結果(陽性結果に)に単純に反応してしまう、 パブロフの犬状態になっていること。 検査キットだって、人がつくったものだ。 間違いもあればウソもある。 そのことを、頭からすっぽり抜かしたら、とんでもないウソの 片棒担ぎをさせられてしまうよ。 【インフル】厚生労働省が遊びながら新型インフルエンザの知識が身につくカードゲーム「Pandemic Flu」を発表 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1206684750/ 「エボラはほんの前ぶれに過ぎない。今やスーパーウイルスは、植物、昆虫、小動物 たちの間に居を構え、あらゆるルートを介して人体へ侵入するチャンスを狙っている。 ウイルスの黎明期である現代への警告。」 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%92%B4%81i%83X%81 [%83p%81[%81j%83E%83C%83%8B%83X 97/12/12 新型インフルエンザ問題について 厚生省大臣官房厚生科学課(健康危機管理調整会議事務局) http://www1.mhlw.go.jp/houdou/0912/h1212-1.html ○ 現地調査の結果は次のとおり。 (1) 派遣者 国立感染症研究所ウイルス第一部 根路銘国昭呼吸器系ウイルス室長 (2) 報告の概要 (1) 今回報告された4例については、いずれも新型インフルエンザウイルス(H5型)と確認。 (2) 今後、香港政庁、WHO、CDC及び日本(国立感染症研究所)が協力して監視を強化。 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1295865358/80 スーパーウイルス学派 site:kaken.nii.ac.jp 研究者リゾルバーID 新型インフルエンザウイルスH5N1 site:kaken.nii.ac.jp 新型インフルエンザウイルスH5N1 site:kaken.nii.ac.jp フィロウイルス H5N1 site:kaken.nii.ac.jp 研究者リゾルバーID フィロウイルス H5N1 http://www.google.co.jp/ KAKEN - 高田 礼人(10292062) http://kaken.nii.ac.jp/r/10292062 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1288807151/580 感染症研究推進準備委員会(第1回)−文部科学省 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/17/04/05042102/002.htm 感染症研究推進準備委員会構成員 神谷 齊 国立病院機構三重病院名誉院長 倉田 毅 厚生労働省国立感染症研究所長 笹月 健彦 厚生労働省国立国際医療センター総長 清水 実嗣 前農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所長 竹田 美文 厚生労働省国立感染症研究所名誉所員 豊島 久真男 理化学研究所研究顧問 永井 美之 富山県衛生研究所長 (五十音順) 【医薬】富山化学、新しい作用メカニズムを有する抗インフル薬「T-705」(一般名:ファビピラビル)を申請 [11/03/31] http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1301848877/ なぜ野鳥から、高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出が相次いだのか 北大の喜田宏氏、「シベリア湖沼にウイルスが定着した可能性」 2011年05月02日 http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20110502/268820/ BLUE BACKS 河岡義裕 堀本研子 インフルエンザ パンデミック 新型ウイルスの謎に迫る 変幻自在なインフルエンザウイルスの謎に迫る! 21世紀初のパンデミック(世界的流行)が 突如発生、ウイルスは瞬く間に世界に伝播した。 はたして新型ウイルスは、人類を脅かす存在なのか。 ロベルト・コッホ賞を受賞した世界的権威らが、 最新の研究成果をもとに、 インフルエンザウイルスにまつわる さまざまなミステリーを解き明かす。 ロベルト・コッホ賞を受賞した インフルエンザの世界的権威が書いた 衝撃の 科学ミステリー トップ研究者が最新の研究成果をもとに 新型ウイルスの疑問と誤解に答える! T新型ウイルスは今年の冬、大流行する U季節性インフルエンザと病原性は変わらないは「ウソ」 V新型ウイルスは、突如病原性が高まる可能性がある W「60歳以上の高齢者には免疫があるから安全」は間違い X肥満は、新型ウイルスの危険因子だった インフルワクチン 需要最大に 7月31日 6時46分 NHKニュース ことしの冬に必要なインフルエンザワクチンについて、厚生労働省は接種を希望する 人が増える傾向にあることから、これまでで最も多い最大で2700万本余りと予測し ています。 厚生労働省の検討会は毎年、この時期に次のシーズンにどれくらいインフルエンザ ワクチンが必要になるか予測をまとめています。それによりますと、ことしの冬に必 要なインフルエンザワクチンはこれまでで最も多いおよそ2500万本から2700万本 余りと、去年実際に使われた量より最大で14パーセント増えると見込んでいます。こ れは、おととし流行した新型インフルエンザの影響で、子どもを中心に接種の希望者 が増加する傾向にあるためです。一方、国内の4つのワクチンメーカーが次のシー ズンに向けて製造できるインフルエンザワクチンの量は合わせて2960万本で、必 要だと予測されている量を十分に供給できるとして、例年通り10月ごろからワクチン の接種が始まる見通しです。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110731/k10014582631000.html 厚生労働省食品安全部と農林水産省消費・安全局は獣医の総本山です。 [GEN 818] 豚インフルエンザ報道を検証する 世界の環境ホットニュース 11年9月17日 第39回 パンデミックゲート事件(1) 「豚インフルエンザ報道を検証する」の配信は2010年4月16日の GEN750号以来 です。タミフルの買い占めに走った日本では、なぜかほとんど報道されません が、今回とりあげるのは、2009年の「新型インフルエンザ騒動」がでっち上げ だったのではないか?という疑問が欧州で提起されている問題です。この事件 は、かつてニクソン米大統領が辞任に追い込まれたウオーターゲート事件と、 インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)をもじって「パンデミックゲ ート事件」と呼ばれることになるでしょうか? http://melma.com/backnumber_90715_5290130/ [GEN 819] 豚インフルエンザ報道を検証する 世界の環境ホットニュース 11年9月20日 第40回 「パンデミックゲート事件(2)」 2010年6月4日、世界的医学雑誌である BMJ(英国医学ジャーナル)と調査報道 ジャーナリスト 協会(Bureau of Investigative Journalism=BIJ)は「2009 年のパンデミック騒動は WHOのでっちあげだった」とする共同調査の結果を公 表しました。 http://melma.com/backnumber_90715_5292717/ [GEN 822] 豚インフルエンザ騒動を検証する(43) 第43回 文化庁までもが「でっちあげ」に加担? http://melma.com/backnumber_90715_5300382/ 昨年ヨーロッパで、WHO のパンデミックでっちあげ調査と、ワクチンのキャン セル交渉が同時進行していた頃、日本は対照的にパンデミックに翻弄され続け ていました。春に口蹄疫騒動が不自然にも宮崎限定で勃発、冬になると、野鳥 から次々と高病原性鳥インフルエンザが見つかりました。しかし、口蹄疫騒動 には不自然なことが多すぎました。そして、豚インフルエンザパンデミックが 定義を変更したでっちあげだった可能性が浮上。実はパンデミックの本命であ る高病原性鳥インフルエンザもでっちあげの疑いがあります。 第33回 1997年の香港事件 11年2月16日 [GEN 786] 宮崎口蹄疫騒動を検証する http://www.melma.com/backnumber_90715_5107463/ ここで、疑惑の人物が二人います。WHOの「鳥インフルエンザウイルス共同 研究センター」所長のロブ・ウェブスターと香港大学のケネディ・ショートリ ッジの二人です。二人はこの当時、豚が鳥とヒトの橋渡しをしているとの説を 展開、「鳥インフルエンザが既にヒトへの感染能力を獲得している」と主張し ていた数少ない専門家でした。ショートリッジはさらに、鳥インフルエンザの 震源地は アジア、特に 中国南部であると主張していました。(ジーナ・コラ ータ「インフルエンザ ウイルスを追う」ニュートンプレス 2000)その彼らが 香港事件の調査に当たっていたのです。 1997年の暮れ、この二人は香港で大活躍しています。香港での調査には、米国 CDCが福田敬二を含む 7人の研究者を派遣した他は、ウェブスターが独自に 調査団を結成して参加しています。この調査団に現在の鳥インフルエンザ政策 を取り仕切っている研究者たちがこぞって参画していました。 (中略) 河岡は「生鳥市場が鳥インフルエンザの源だった」と書いていますが、時系列 からいえば、「ウェブスターや河岡らの調査団が鳥インフルエンザの源だった」 可能性があることを指摘しておきたいと思います。 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/life/1284173233/679 [GEN 825] 豚インフルエンザ騒動を検証する(46) CDC(米国疾病対策センター)も同類 ▼ WHOの腐敗 ▼ あらゆるレベルで金銭的な腐敗 ▼インチキの科学、役に立たないワクチン、ドブに捨てた金 ▼ CDCの恐怖作戦 ▼適切な検証は全く実施されてなかった ▼CDCのインチキ統計学 http://melma.com/backnumber_90715_5316740/ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/life/1289116800/160 世の中には研究職同様、熱中し興奮する職業はたくさんあるだろう。 だが、研究職というのが、こむずかしいことをコネコネやっているの ではなく、ほかの多くの職業同様、チームプレイを中心としたすごく 楽しい職業であることをわかってもらえたら幸いである。 http://twitter.com/MHLWitter/status/134880869826572288 今冬のインフルエンザ総合対策について、厚生労働省のHPに掲載していますの で、ぜひお読みください。なお、平成21年に流行がみられた新型インフルエンザに ついては、今シーズンからは季節性インフルエンザとして対策を行うことになりまし た。 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/influenza/influenza02.html 2011年11月11日(金) 15:31:19 新型インフル諮問委、記録残さず=首相に答申の専門家会議−非公開の10回検証困難 2010年2月21日2時34分配信 時事通信 政府の新型インフルエンザ対策本部(本部長・鳩山由紀夫首相)に、国が採るべき方針を答申 してきた専門家諮問委員会(委員長・尾身茂自治医科大教授)が、開いたすべての会議で議事 録などの記録を残していなかったことが20日、分かった。 実効性に疑問が残る空港での水際対策やワクチン輸入などは諮問委の見解に沿って実施され たが、決定に至る過程の検証は困難になる可能性が高い。 諮問委のメンバーは、尾身委員長と感染症の専門家4人。新型インフルの発生を受け、昨年5月 1日に初会合が開かれた。会議はすべて非公開で、原則的に開催自体が明らかにされていない。 厚生労働省や内閣府の関係者によると、これまでに開催されたのは10回で、うち9回は前政権下 で開かれた。同省側が対策の根幹となる「基本的対処方針」などの原案を用意し、委員に意見を 求める形で議論は進められたという。 5月は機内検疫や感染者の隔離措置など水際対策を主な議題に5回開かれた。6月は冬の流行 拡大に向けて態勢を見直すため3日連続で開催。8月、9月は各 1回で、外国製ワクチンの輸入や 接種スケジュール、費用などの方針を検討した。 会議には同省幹部らが同席したが、類似の会議とは異なり、議事録は作らず、発言は一切録音 しなかった。残っているのは出席者の個人的なメモのほか、取材対応用に用意した数回分の議事 概要だけで、どのような議論が交わされたのかが分かる資料は内部向けを含めて存在しないという。 世界的に異例だった水際対策は、諮問委の「一定の効果があった」との評価で継続されたが、実 際は潜伏期間の感染者が多数すり抜けた可能性があると指摘する研究者もいる。巨費を投じた 輸入ワクチンは大半が余る見通しだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100221-00000005-jij-soci 公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している オウム信者が地方で現在も潜伏している それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ で、盗聴機器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来る 電波憑依 スピリチャル、全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は幻聴強制入院です矛盾する日本宗教と精神科 コードレス盗聴 すでに2004年国民の20%は被害<+>エンジニアさん電波戦争しかない<+>中国工作員ふざけるな<+>250〜700台数3万〜7000万円<+>医師も開発絡んだソウル魂インコピー機<+> 盗聴証拠 今年の5月に警視庁防犯課は、被害者のSDカード15分を保持した 有る、国民に出せ!! *創価は潰せる 犯人は創刊学会幹部キタオカ1962年東北生は、二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した 創価本尊はこれだけで潰せる *創価幹部は韓国工作員こうのとり学会軍団 創価会員と言えば公明党 <<<<<テロ装置<<東芝部品<<<宗教<<<同和>>>>公安>>>医師>>>魂複写>>>官憲>>>>>日本終<<<Google検索へ 鳥インフル論文、テロ懸念で米誌掲載見合わせ 強毒性の鳥インフルエンザウイルス「H5N1」に関するオランダと日本などの研究論文2本 について、米科学誌サイエンスが生物テロに悪用される危険を理由に掲載を見合わせてい ることが分かった。 オランダの論文では、H5N1の遺伝子を5か所変異させると人間同士での感染力をもつこ とが説明されており、同誌を発行する米科学振興協会は生物兵器開発の参考にされると懸 念している。 強毒性H5N1は腸管の出血も起こし、死亡率が高い。現在は人間への感染力が非常に弱 く、人間同士での感染例は限られている。 しかし、同協会のホームページによると、オランダ・エラスムス医療センターのチームが、人 間への感染力を生み出す変異を発見し、遺伝子を組み換えたウイルスを作製。人間と似た 反応を示すフェレットの感染実験にも成功したという。東京大医科学研究所の河岡義裕教授 らの国際チームによる論文については、内容を明らかにしていない。 (2011年11月30日15時28分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111130-OYT1T00670.htm 【GRINDR】iPhone向けカマアプリ11【jack'd】 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gay/1321159709/ ホモ同士が物凄くケンカしてます おかまのケンカは面白い… 連携し、新型インフル対策 畜産の盛んな地域で育ち、社会貢献を意識し獣医学専修に進学しました。農学部で学ぶにつれ、生命維持に不可欠な食料の安定供給に加担したいという思いが高まり、農林水産省に入省しました。 入省後は動物検疫や口蹄疫対応等の業務に携わり、現在は内閣官房に併任で所属し、各省庁から集まった医師、薬剤師、さまざまな職種の職員と連携し、人の新型インフルエンザ対策に関わる政策の企画立案に携わっています。 獣医師の職域は多様かつ広範で、日本国内にとどまらず海外にも活躍の場は広がります。他分野とも常に交流・連携し、社会貢献していければと思っています。 立和名 剛司さん 平成17年、東京大学農学部獣医学過程獣医学専修卒。内閣官房新型インフルエンザ等対策室主査 (農林水産省消費・安全局動物衛生課併任) http://www.yomiuri.co.jp/adv/nougaku2011/voice.htm 北杜夫 22日にインフルエンザの予防接種を受けた後、体調を崩して23日に入院。24日に容体が急変し午前6時2分、 都内の病院で腸閉塞のため死去した。告別式は親族で行い、お別れの会は行わない。妻の斎藤喜美子さん(74)は 「最近は健康で、入院時も意識があり話も出来た。少年のようにしたいことをした面白い人生だったのでは」としのんだ。 やはり、インフル予防接種は危険・・・。接種するのは考え物。 しかも、厚労省の対策は、世界標準からかけ離れたデタラメであるらしい。 新型インフルエンザ、水際封じ込めはナンセンス インフルエンザワクチンは効果がそもそも不明です。昔、日本で小さなスタディがあって、ワクチンを打った群と 打たない群とを比較したら打った群の方が発症率は低かったというのですけれど、よくよく調べてみたら、そもそも ワクチンを打たない群というのは、元々体調が悪かったとか体力がなかったとかで打てなかっただけだったんですね。 要するにワクチンが有効という大きなエビデンスはありません。それよりは、感染される側の体力の方が大切です。 タミフルについては今回のウイルスに効くかどうか分かりませんし、既に日本は使いすぎて耐性を獲得したウイルス もある位なので、濫用せず本当に使う必要がある時に留めるべきでしょう。あまり頼りすぎない方がよい。 ――なぜそんなものを前面に押し出しているんでしょう。 専門家がいないからでしょうね。WHOもフェーズ3から4に上げる時、封じ込めに努力せよなんて言ってません。 それなのに封じ込めできると言っているのは、国民を欺く行為です。もし彼ら自身が本気で可能だと思っているのだと したらあまりに宗教的だし、頭に何か新種のウイルス感染でも起こしているのでないかと心配になりますよ。 http://lohasmedical.jp/news/2009/05/01183722.php 受精鶏卵で増殖するウイルスというのは鶏のウイルスである 鶏のウイルスを不活化して人に打っても、人のウイルスに対する抗体はできません なんなのでしょうね、現行のインフルエンザワクチンというのは まったくのプラセボワクチンというほかありません インフルとか、効果の怪しげなのに大金を費やさずに、、 他の効果確実なロタとかに力を入れるべきだろうに・・・ やっぱ、利権がらみなのか? 【行政】新型インフル対策で学校や集会制限、ワクチンを政府が法的に収用 特措法案たたき台 [12/01/17] http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1326813860/ タミフル、インフルエンザ治療効果に疑問 【ワシントン=山田哲朗】医学研究の信頼性を検証する国際研究グループ「コクラン共同計画」(本部・英 国)は17日、インフルエンザ治療薬タミフルが重症化を防ぐ効果を疑問視する報告書を発表した。 タミフルは世界で広く使われ、特に日本は世界の約7割を消費している。各国が将来の新型インフルエン ザの大流行を防ぐため備蓄を進めており、その有効性を巡り議論を呼びそうだ。 報告書は、製薬会社に有利な結果に偏る傾向がある学術論文ではなく、日米欧の規制当局が公開した 臨床試験結果など1万6000ページの資料を分析。 タミフルの使用で、インフルエンザの症状が21時間ほど早く収まる効果は確認されたものの、合併症や 入院を防ぐというデータは見つからなかった。 報告書は「当初の症状を軽減する以外、タミフルの効果は依然として不明確」と結論、「副作用も過小報 告されている可能性がある」と指摘した。 (2012年1月18日15時52分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120118-OYT1T00471.htm 「タミフルの使用で、インフルエンザの症状が21時間ほど早く収まる効果は確認された」 「新型インフルエンザウイルス(H1N1)は既存の季節性インフルエンザウイルスを駆逐するだろうか」 「1918年にスペイン風邪ウイルス(H1N1)が現れ、これがずっと流行して57年にアジア風邪ウイルス (H2N2)が出てきていなくなった。68年に香港風邪ウイルス(H3N2)が出て来ると、アジア風邪ウイル ス(H2N2)が消えてしまった」 「非常に面白いことに、1977年にソ連風邪ウイルス(H1N1)というのが出てきたが、これは、1950年代 に流行していたスペイン風邪ウイルスの末裔だ。それ以降、ソ連型のH1N1と香港型のH3N2が共存 しているという状態が続いていた。これに新型インフルエンザウイルス(H1N1)が新しく登場した」 http://scienceportal.jp/highlight/2009/090828.html 「野性水禽から飼育家禽、そしてヒトへの感染源は、主に糞便」 http://www.nbi.ne.jp/talk5.html ひょっとしたら、ひとからひとへの感染も、糞便が原因になっているのかもしれない。 高病原性鳥インフルエンザH5N1のヘマグルチニン蛋白質による病原性発現機構の解明 2010年度〜2011年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/22790953 高病原性トリインフルエンザが哺乳類呼吸器細胞にアポトーシスを誘導する機構の解明 2008年度〜2009年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20790710 代謝システムを再現した人工生体感染モデルの構築と抗インフルエンザ薬の検索 2006年度〜2007年度 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18890101 大道寺 智 http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/80432433 総説/人獣共通感染症をどのように克服するか −インフルエンザをモデルとして− 喜田 宏(北海道大学大学院獣医学研究科・教授、人獣共通感染症リサーチセンター・センター長) http://nibs.lin.gr.jp/tayori/tayori543/rev543a.htm 【感染症】鳥インフルエンザのワクチンを開発 サルの実験で効果確認 東大など http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1241188038/ 1 白夜φ ★ sage 2009/05/01(金) 23:27:18 ID:??? <鳥インフルのワクチン、サルの実験で効果確認 東大など> 東京大学などの研究チームは、新型インフルエンザウイルスへの変異が懸念される 病原性の強い「H5N1型」の鳥インフルエンザウイルスのワクチンを開発、サルの実験で 効果を確認した。国内で鳥インフルエンザが大流行(パンデミック)した場合に利用する。 今後、臨床試験を経て実用化したい考えだ。 東大の河岡義裕教授らと中国、米国、英国の研究機関による研究成果で、 米科学誌に1日(日本時間)発表した。 開発したのは、中国で発生したH5N1型ウイルスの遺伝子を操作して毒性を弱めて作った「生ワクチン」。 開発したワクチンをサルに2回投与した後、サルに感染するタイプのH5N1型ウイルスを与えたところ、 肺や気道からウイルスが完全に取り除かれたという。(14:05) 記事引用元:NIKKEI NET(http://www.nikkei.co.jp/ ) http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090501AT1G0100J01052009.html 【医学】テロ懸念で発表が見送られていたヒト感染する鳥インフル変異株論文、英ネイチャー誌に掲載される/米ウィスコンシン大 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1336114347/ http://twitter.com/RIKEN_JP/status/202304977568399360 新型インフルエンザの脅威に向けた研究と臨床応用 【一般】横浜研究所一般公開2011(2011年10月8日開催) 【演者】石川智久 上級研究員(横浜研究所 オミックス基盤研究領域) 2009年(平成21年)、世界的流行を引き起こし、18,000人以上の死者を出した"新 型"インフルエンザ(A/H1N1 pdm 2009)は、わが国でも社会的に大きな問題となり ました。国内で最初のインフルエンザ(A/H1N1 pdm 2009)感染者が見つかったの は2009年5月9日で、9月頃から感染者数が急速に増加し11月末にはピークに達し ました。私達は、2009年から2010年にかけて感-染拡大したインフルエンザウイルス の遺伝子変異解析を行い、感染拡大に至った原因を遺伝子レベルで解明すること に挑戦しました。その結果、感染初期と感染ピーク時では、イ-ンフルエンザウイルス 遺伝子の変異パターンが異なることが分かり、国内に持ち込まれたインフルエンザ ウイルスの源が別物であることが判明しました。その発見は、Jean--Etienne Morlighem et al. PLoS ONE, 6(4), e18956, 2011に発表されました。 現在、世界中が最も危惧しているのは、高病原性鳥インフルエンザH5N1亜型ウイ ルスの人間への感染拡大です。人間に感染した場合、致死率は60%以上であると 報告されて-います。わが国で感染拡大すれば、2009年に世界大流行したインフル エンザとは比較にならないほど、社会および経済活動に対して重大な打撃を及ぼし かねません。今からそ-の対策に着手することは極めて重要であり、こうした社会の ニーズに応えるため、文部科学省の「感染症研究国際ネットワーク推進プログラムJ- GRID」の中で、高病原性インフルエンザH5N1亜型ウイルスの迅速検出キットの開 発を鋭意進めています。 理研オミックス基盤研究領域:http://www.osc.riken.jp/ http://www.youtube.com/user/rikenchannel アジアにおける新変異インフルエンザウイルスの出現機構の解明とその制御 EMERGENCE OF NEW INFLUENZA VIRUS IN ASIA AND ITS CONTROL 研究課題番号:09044328 1997年度〜1998年度 代表者 鈴木 康夫 SUZUKI, Yasuo 研究者番号:00046278 静岡県立大学・薬学部・教授 研究分担者 ITZSTEIN Mar Monash University Victorian college of P・教授 THAWATSUPHA Virus Res. Inst. ・Ministry of Public Healt・主幹 SHORTRIDGE K University of Hong Kong・教授 WEBSTER Robe St. Jude Children’s. Res. Hospital Dept. Vir・部長 河岡 義裕 ウイスコンシン大学・獣医学部・教授 http://kaken.nii.ac.jp/d/p/09044328 厚生労働省:鳥インフルエンザと新型インフルエンザ http://www.mhlw.go.jp/seisaku/01.html 厚生労働省:鳥インフルエンザと新型インフルエンザ http://www.mhlw.go.jp/seisaku/02.html 感染症法に基づく医師及び獣医師の届出について インフルエンザ(鳥インフルエンザ及び新型インフルエンザ等感染症を除く。) http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/01-05-28.html 新型インフルエンザ(A/H1N1)対策関連情報 「新型インフルエンザ対策ガイドライン」について http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/09.html 新型インフルエンザ(A/H1N1)の季節性インフルエンザへの移行について http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000179p0.html 鳥インフルエンザ/豚インフルエンザ → 新型インフルエンザ → 季節性インフルエンザ 鳥インフルエンザ/豚インフルエンザ → 新型インフルエンザ → 季節性インフルエンザ 鳥インフルエンザ/豚インフルエンザ → 新型インフルエンザ → 季節性インフルエンザ 鳥インフルエンザ/豚インフルエンザ → 新型インフルエンザ → 季節性インフルエンザ 鳥インフルエンザ/豚インフルエンザ → 新型インフルエンザ → 季節性インフルエンザ きっとどこかに嘘が紛れ込ませてあるに違いないw 神戸大が無断で遺伝子組み換え インフルエンザウイルス 文部科学省は8日、無断で季節性インフルエンザウイルスの遺伝子組み換え実験をしていたと して、神戸大を厳重注意したと発表した。実験は設備の備わった施設で行われており、環境への 影響はないとしている。 文科省によると、2009年4〜8月、神戸大は大学院医学研究科で、拡散防止の措置について 文科省に申請せずに、H1N1型インフルエンザウイルスの組み換え実験をしていた。 昨年12月ごろ、外部からのメールで指摘があり、神戸大が調査。同大は今年6月6日、文科省 に無断で遺伝子組み換え実験をしていたと報告した。 2012/06/08 17:53 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201206/CN2012060801001894.html >>16 《インフルエンザウイルスは動物で感染していくうちにその形を変えていくので、昔流行 したものがそのまま同じ遺伝子で再登場することなど絶対に起こらないはずである。 私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している。人為的な ミス≠セ。可能性として考えられることは二つある。 まず、「このウイルスを使ってワクチンの実験をしていた国から流出した」という説。 もう一つは、「どこかの国の研究者のフリーザーからもれた」というもの。 いずれにしても、人為的にウイルスが流出して広がったとしか考えられないのである。》 【医療】インフルエンザウイルス遺伝子無断組み換えで厳重注意、神戸大大学院 [12/06/09] http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1339239610/ 【事件】遺伝子無断組み換えで厳重注意、神戸大大学院 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1339289209/ 2009パンデミックインフルエンザA/H1N1騒動の真相は・・・ 神戸大学のウイルス組み換え実験中に・・・ というストーリーをふくらませることができますね。 この間日曜の夜に自販機で喜田先生に会った。同じ缶コーヒーを幾つも買っていたので 「同じのを随分たくさん買うんですね」と話しかけたら「大人が集まって勉強会してるから、みんなの分だよ」 と答えてくれた。 70歳目前の人が日曜に勉強会するというバイタリティにも驚いたが喜田先生に缶コーヒー買いに行かせるようなメンツってどんなんだろうと思った。 ☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 _____________ ☆ チン 〃 Λ_Λ / H5N1トリインフルエンザウイルス研究 ヽ ___\(\・∀・) < で、ノーベル医学賞まだ〜? \_/⊂ ⊂_ ) \_____________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 人獣共通感染 |/ 【緊急提言】アジア・アフリカからH5N1高病原性鳥インフルエンザウイルスを一掃する作戦 (2011.4.12): 喜田 宏 http://www.crnid.riken.jp/jgrid/opinion/05.html http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120727/k10013918161000.html “新型インフルエンザウイルス人獣共通感染症学説理論 問題あり” 7月27日 21時6分 学会の批判について、研究所は「確立された理論学説であり、必要な 人獣ウイルス研究に対しては活用していくべきだ」とコメントしています。 アザラシ大量死は鳥インフルの変異 米研究チーム 2012.08.01 Wed posted at 10:56 JST (CNN) 米東海岸で昨年160頭以上のアザラシが死んだの は鳥インフルエンザの変異型ウイルスが原因だったとの調査結果 を、米コロンビア大学の研究者らが31日、微生物学専門誌に発 表した。 アザラシの死がいは昨年9月以降、メーン州からマサチューセッ ツ州にかけての海岸で見つかった。大半が生後6カ月未満の赤ち ゃんで、重度の肺炎や皮膚病がみられた。調査の結果、H3N8 型鳥インフルエンザウイルスの新たな変異型が検出された。 研究を率いたコロンビア大学のサイモン・アンソニー氏による と、鳥の間で感染するウイルスが、新たに哺乳類の呼吸器を攻撃 する能力を獲得したことが分かった。同時に毒性や感染力が強化 された可能性も考えられ、さらに詳しく調べる必要があるという。 これまでに高病原性のH5N1型鳥インフルエンザウイルスなど が人に感染した例もあり、今回の変異型にも注意が必要だと、同 氏らは呼び掛けている。 研究には同大学のほか、米海洋大気局(NOAA)、米地質調査 所(USGS)、ニューイングランド水族館などが参加した。 http://www.cnn.co.jp/world/35019890.html 「新型インフル」のニュース http://www.2nn.jp/word/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB 新フル特措法施行へ有識者会議 8月7日 22時15分 NHKニュース 毒性や感染力が非常に強い新型インフルエンザに対応する特別措置法が来年春に施行さ れることから、対策の具体的内容を盛り込んだ行動計画を検討する有識者会議が発足 し、来年1月までにワクチン接種の優先順位などについて結論をまとめることになりま した。 有識者会議の初めての会合にはインフルエンザや法律の専門家など21人の委員が出席 しました。 冒頭、野田総理大臣が「新型インフルエンザ対策はまさに危機管理だ。国家的危機に一 丸となって立ち向かえるよう実効性のある行動計画を専門家の皆さんの英知を結集して 作成してほしい」とあいさつしました。 ことし4月に成立した新型インフルエンザ対策特別措置法は、毒性や感染力が非常に強 い新型インフルエンザが流行するおそれがある時に国が緊急事態を宣言することなどを 定めています。 この法律に基づいて対策の具体的内容を盛り込んだ行動計画を新たに策定するため、有 識者会議では、どのような状況の時に緊急事態を宣言するか検討を進めることになりま した。 さらに患者の急激な増加を抑え、物流やライフラインなどへの影響を最小限にとどめる ためにワクチンをどう活用するか議論を重ね、接種の優先順位などについて来年1月ま でに結論をまとめることを確認しました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120807/k10014138161000.html インフルエンザパンデミック(汎流行)が起こる!? 近い将来,再び起こる可能性の高いインフルエンザパンデミック. その被害を最小限に止めるべく,医師は,行政は,医療・衛生関係者は,そして国民はいま何をなすべきか? 迫真のレポートと正確な記述でまとめた,インフルエンザパンデミックを理解するための最適書. 新型インフルエンザパンデミック 久留米大学名誉教授 加地 正郎 編著 厚生省保健医療局 葛西 健 著 国立感染症研究所 根路銘 国昭 著 南山堂 (1998/11) http://www.nanzando.com/books/23061.php http://www.amazon.co.jp/dp/4525230614 【IT】マイクロソフトが発見!中国製PCに出荷時からウィルス「中国製のパソコンや情報端末の購入には、慎重になったほうがいい」★2 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1347879086/ ************ 可能性としてありうる。 1、中国製パソコンの画像データには以下の実行 プログラムソースがふくまれてる。 2、有事の際には中国当局からネットで全世界の パソコンに指示を出し、機能停止が可能。 3、夜間定期的に送受信メールやテキストファイル、PDFの中身を 自動的にスキャンして、中国に対する不利益な動きに対し 自動的に中国当局に警報メールを発信する。もちろんIPアドレスから そのPCの位置情報、個人情報のすべて。 4、上記を検出、ソース表示をしようとする動きに対し、フリーズ、暴走する機能内蔵 技術的にはすぐにでも可能。 というかすでに中国出荷の全PCやBIOS のレベルでインスコ済みの可能性がある。 ********************* >>292 くだらない。ユダヤ人の陰謀も本気で信じてそうだな。 PCとルータの間でパケットを常時モニターすればすぐに否定される。 インフルエンザウイルスの起源と進化 Origin and Evolution of Influenza Viruses http://kaken.nii.ac.jp/d/p/05044117 アジアにおける新変異インフルエンザウイルスの出現機構の解明とその制御 EMERGENCE OF NEW INFLUENZA VIRUS IN ASIA AND ITS CONTROL http://kaken.nii.ac.jp/d/p/09044328 地球温暖化でノーベル賞いったんだから、パンデミックウイルスでもそろそろいくんじゃないの? 万能感染新型ウイルスより先に万能細胞が取っちゃった。 リバースジェネティクスで、世界初のインフルエンザウイルスの人工合成という快挙をなしとげた研究者に早くノーベル賞をあげてください。 【社会】 北大「預け金」2億円 不正経理調査で判明 教員35人が関与 調査は続行中 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1356081547/ 127 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2012/12/22(土) 10:09:17.95 ID:RU1I+nmw0 北大はまともな研究やって無いだろ 128 名前:名無しさん@13周年[] 投稿日:2012/12/22(土) 10:12:52.30 ID:3Lq5JofL0 『挑戦的萌芽研究』の予算で目的外使用を事務に咎められる。 バカかと。アホかと。 表面的に繕うことは事務の仕事であって、それを研究者にやらせて精神的に追い詰めるのは極めてまずい。 森口や新型インフル煽動専門家のような詐欺師研究者がたくさん発生する理由をよく考えろ。 「望ましい研究」なんて概念があってはいけないんだよ。 「インフルエンザウイルスはいろいろな動物から分離される。もともと野生の水鳥にいたウイルスが感染、伝播して、定着した。」 http://scienceportal.jp/highlight/2009/090828.html 東大の河岡義裕教授が取り組む鳥インフルエンザにかかわる研究も大きな話題となっている。 なぜなら、鳥インフルエンザが人から人へ感染するようにウイルスがいつ変性するかが、現在 世界で最大の関心事のひとつとなっているからだ。 変性ウイルスが出現したら、直ちにそれに効くワクチン開発を行い、感染が大規模に広がる前に 私たちはそのワクチンを入手しないと生き残れない可能性が高いからだ。 河岡教授の研究はそのワクチン開発をスピードアップさせるヒントを与える。 ドイツのコッホ賞を受賞し、ノーベル賞の可能性も非常に高いと考える。 http://scienceportal.jp/highlight/2008/080418.html 87歳になる私の祖母は、事故直後からずっと「ストロンチウムが一番危ない」と言い続けている。 別に放射能の専門家でも何でもない。核実験全盛時代言われていた注意をよく覚えているだけだ。 昔は国民に注意を喚起していたのに今一切報道しないhttps://twitter.com/tokaiama 現実にですね何でストロンチウム計らないんだろうと魚の。 あれ確か骨に蓄積されるんだったよね、で白血病になるんだったよね。 でも今の計り方って頭と骨を全部取り除いて計るんですってね。 ストロンチウムを計らせないようにしているなとしか思えないんだけど。 子供のときから、いったい何種類のワクチンを打つんだと思っているんですか。 ワクチンの中にとんでもないものが混ぜられてるんですよ。 こんなのはワクチンのことを知ってる人は誰でも知ってます、当たり前のことですよ。 ユニセフ、「子供の命の数だけワクチンが必要です」。 僕はもうこういうの見てるとね、やるせない気持ちになってくるわけですよね。 もうずっとですよ、僕は何十年も前からユニセフのやってることは卑劣だと、 ずっと妻と言ってるんですよね、他にやることがあるはずだ、 まったく別の援助の仕方があるはずだ、何でこんなことばかりやってるんだって、 ずっと言い続けてきてるんですけど、もうこれですね。 ということで今、騒がれているのが子宮頸癌のワクチンね、ちょっと読んでみます。 「子宮頸癌のワクチンの中には ペットの避妊剤として開発された、 『アジュバント』が入っています、また、新型インフルエンザワクチンも、 似たような成分です、どちらも将来、不妊症になる危険性が指摘されています。」 http://www.youtube.com/watch?v=2FhVLj4HfPg カワオカストーカーさんは自分でスレ立てまくってるな 【デュアル・ユース】日本学術会議が科学研究成果の悪用防止で規範策定…社会の役にも立つが脅威にもなりうる http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1354285818/ 実は、箸にも棒にもかからない、トンデモ研究ごっこインチキ!ブードゥー・サイエンス案件だったりする。 新型インフルエンザウイルス(H1N1)は既存の季節性インフルエンザウイルスを駆逐するだろうか。 1918年にスペイン風邪ウイルス(H1N1)が現れ、これがずっと流行して57年にアジア風邪ウイルス (H2N2)が出てきていなくなった。68年に香港風邪ウイルス(H3N2)が出て来ると、アジア風邪ウイル ス(H2N2)が消えてしまった。 非常に面白いことに、1977年にソ連風邪ウイルス(H1N1)というのが出てきたが、これは、1950年代 に流行していたスペイン風邪ウイルスの末裔(まつえい)だ。 それ以降、ソ連型のH1N1と香港型のH3N2が共存しているという状態が続いていた。これに新型 インフルエンザウイルスが新しく登場したわけだ。 (河岡義裕 東京大学医科学研究所 教授) http://scienceportal.jp/highlight/2009/090828.html 新型・殺人感染症 SARSも鳥インフルエンザもほんの始まりにすぎない エリノア・レビー 著 マーク・フィシェッティ 著 根路銘国昭 監修 日向やよい 訳 NHK出版 (2004/6/27) ◆◆◆◆ 私たちは知らぬ間にミュータント病原体に取り巻かれている ◆◆◆◆ 一見、平穏無事に見える私たちの生活も、実際には細菌やウイルスによって感染の恐怖に脅かされている。 SARS、新型インフルエンザ、BSEなどの未知なる病原体。 炭疽菌によるバイオテロ。O―157、結核菌、薬剤耐性菌など急速に進化する細菌。 C型肝炎やヘルペスなどウイルス慢性病の危険。次の感染爆発はいつ起こってもおかしくない。 https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=0130& ;webCode=00808832004 http://www.amazon.co.jp/dp/product-description/4140808837/ 科学技術振興機構報 第642号 平成21年6月8日 インフルエンザ関連研究の拡大について JST(理事長 北澤 宏一)は、新型インフルエンザ[インフルエンザA(H1N1)]の 発生とその後の世界各地における流行・感染の拡大という状況を踏まえ、戦略的創 造研究推進事業 ERATO型研究「河岡感染宿主応答ネットワークプロジェクト」(以 下、「ERATO河岡感染宿主応答ネットワークプロジェクト」)および「インフルエンザ ウイルスライブラリーを活用した抗体作出及び創薬応用に向けた基盤研究」を対象 として、インフルエンザ関連研究を拡大することとしました。 http://www.jst.go.jp/pr/info/info642/ インフルエンザ関連基礎研究拡大 レビュー委員会 委員長 永井 美之 (理化学研究所 感染症研究ネットワーク支援センター センター長) 委 員 谷口 克 (理化学研究所 免疫・アレルギー科学総合研究センター センター長) 野本 明男 (東京大学 大学院医学系研究科 特任教授) 山西 弘一 (医薬基盤研究所 理事長) 倉田 毅 (富山県衛生研究所 所長) http://www.jst.go.jp/pr/info/info642/shiryo1.html >インフルエンザウイルスは人の他に多くの鳥類および哺乳動物に感染する。ニワトリ、ウマ、ブタ、ミンク、アザラシ等に 致死的な流行を起こし、その被害は甚大である。最近、これらのインフルエンザウイルスの遺伝子はすべて野生水禽の ウイルスに由来することが明らかとなった。 >また、渡りガモのウイルスが中国南部でアヒルを介してブタに伝播し、ブタの呼吸器でヒトのウイルスと遺伝子再集合体 を形成することによってヒトに導入されたという新型ウイルスの出現機構が明らかにされた。 >しかし、ウイルスが異なる動物種間を伝播するメカニズムが解明されていない。 (中略) >古くから知られるこのインフルエンザウイルスの血球凝集の機構をウイルスのレセプター結合特異性と血球表面に存在 する糖鎖構造という観点から究明することが出来た。 >今後はヘマグルチニン以外のウイルス構成蛋白に関してインフルエンザウイルスの宿主域に関わる因子を明らかにし、 インフルエンザウイルスの異動物種間伝播のメカニズムをさらに解明したい。 http://kaken.nii.ac.jp/d/p/06660368.ja.html インフルエンザウイルスの起源と進化 1993年度〜1994年度 Origin and Evolution of Influenza Viruses http://kaken.nii.ac.jp/d/p/05044117 アジアにおける新変異インフルエンザウイルスの出現機構の解明とその制御 1997年度〜1998年度 EMERGENCE OF NEW INFLUENZA VIRUS IN ASIA AND ITS CONTROL http://kaken.nii.ac.jp/d/p/09044328 新型インフルエンザウイルスの出現予知と流行防止 1998年度〜1999年度 Molecular mechanisms of infection and pathogenesis of viruses http://kaken.nii.ac.jp/d/p/10041151.ja.html 野鳥由来弱毒インフルエンザウイルスの高度病原性獲得機序に関する研究 1998年度〜1999年度 Study on acquisition of pathogenicity of a virulent avian influenza virus isolates http://kaken.nii.ac.jp/d/p/10660284.ja.html 香港で発生した新型H5インフルエンザウイルスの起源と変異 1999年度〜2001年度 Origin and Mutations of Hong Kong New H5 Influenza Viruses http://kaken.nii.ac.jp/d/p/11694210.ja.html トリインフルエンザウイルスのヒトへの伝搬及び病原性獲得機構 2000年度〜2002年度 Molecular basis for highly pathogenesis of avian influenza virus in humans. http://kaken.nii.ac.jp/d/p/12307008.ja.html 動物インフルエンザウイルスの生態学的研究:新型ウイルスの出現に備えて 2000年度〜2002年度 Ecological study of animal influenza viruses : To prepare for the emergence of pandemic influenza http://kaken.nii.ac.jp/d/p/12375006 動物インフルエンザウイルスの生態解明と新型ウイルス対策 2003年度〜2006年度 Ecology and pandemic planning of animal influenza virus http://kaken.nii.ac.jp/d/p/15108004.ja.html 新型インフルエンザウイルスの出現機構とその制圧 2006年度〜2010年度 Mechanism of emergence of new influenza viruses and their control http://kaken.nii.ac.jp/d/p/18002014.ja.html 配分額 総額:578500千円 2006年度:115700千円 (直接経費:89000千円, 間接経費:26700千円) 2007年度:115700千円 (直接経費:89000千円, 間接経費:26700千円) 2008年度:115700千円 (直接経費:89000千円, 間接経費:26700千円) 2009年度:115700千円 (直接経費:89000千円, 間接経費:26700千円) 2010年度:115700千円 (直接経費:89000千円, 間接経費:26700千円) 河岡義裕『インフルエンザ危機(クライシス)』(集英社新書) p.32〜 《新型インフルエンザウイルス誕生の鍵を握っているのは、ニワトリだけではない。これも私 たちにとって身近な家畜であるブタが、ニワトリと同じぐらい大きな鍵を握っている。実は、 20世紀にパンデミックを起こしたアジア風邪とホンコン風邪のウイルス誕生に、ブタが関与 した可能性が疑われているのである。80年代の半ば、これを最初に指摘したのは、ドイツの ドクター・ショルティセックだ。》 《ドクター・ショルティセックがブタの関与説を発表した当時、まだこれを明確に検証する手 立てはなく、否定的な見方をする研究者のほうが多かった。この説を裏づける科学的根拠が得 られたのは、90年代に入ってからだ。1979年以降ヨーロッパの家禽類のあいだで流行し ていた鳥由来のウイルスと、人のあいだで流行していたヒトインフルエンザウイルスがブタに 感染し、1983年から1985年にかけてハイブリッドウイルスが生まれた。このウイルス が、1993年になってオランダの子供に感染したことを、私たちは明らかにすることができ たのだ。》 《ハイブリッドウイルスではなく、ブタのインフルエンザウイルスが人に直接感染することも ある。集団でこうした例が初めて報告されたのは、1976年にさかのぼる。当時、人のあい だではH3N2ウイルスが流行していたが、アメリカ・ニュージャージー州陸軍訓練場でイン フルエンザ患者たちを検査したところ、H3N2以外にH1N1亜型のブタインフルエンザウ イルスが分離された。20世紀にもっとも大きなパンデミックを起こしたスペイン風邪ウイル スと同じ亜型だ。(中略)幸い軍隊内だけの感染にとどまった。》 《1976年にブタから人に感染したH1N1ウイルスも、そして現在ブタで流行しているH3N2 ブタインフルエンザウイルスも、今、人に感染したらある程度の流行になるのは間違いない だろう。》 《私たちのグループの研究では、(中略)ブタは、鳥と人のインフルエンザウイルスからハイ ブリッドウイルスを合成するだけではなく、鳥インフルエンザウイルスを人間の体内で増殖し やすいウイルスに変異させる役目も果たしているわけだ。》 高病原性鳥インフル、人から人に感染の変異解明 高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)が、人での感染力を持つために 必要な変異を、英国立医学研究所などのグループが明らかにし、英科学誌 「ネイチャー」に発表した。 ウイルス表面のたんぱく質の構造が一部変わるだけで、鳥から鳥よりも人から 人に200倍も感染しやすくなった。こうした変異を手がかりにすることで、人に脅威 となる新型インフルエンザウイルス出現の危険性をいち早く察知できると期待され る。 研究グループは、東京大学の河岡義裕教授が昨年5月に人為的に変異させた H5N1型のウイルスが人と似た症状を示す小動物のフェレットで空気感染するとの 論文を発表したことを受けて、そのH5N1型を分子レベルで詳しく調べた。 その結果、変異ウイルスは表面のたんぱく質の構造が一部変化することで、 人の細胞への結合力が少し高まる一方、鳥の細胞への結合力が大幅に低下した ことが分かった。 (2013年4月26日17時43分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130426-OYT1T00794.htm 第1回野口英世アフリカ賞受賞者 ロバート G.ウエブスター博士(アメリカ・セントジュード小児病院) 動物由来インフルエンザの世界的権威 http://www.hokudai.ac.jp/news/2008/12/news-547.html 鳥インフルH7N9型 遺伝子実験へ 2013.8.8 10:05 中国で死者が出たH7N9型の鳥インフルエンザウイルスの危険性を研究し、人での大 流行に備えるため、ウイルスの遺伝子を操作する実験を始めると河岡義裕・東京大教授ら 世界の研究者22人が明らかにした。8日付の英ネイチャー誌と米サイエンス誌に同時発 表した。ウイルスを操作して感染性を高める実験は、生物テロに利用される懸念があると して、米政府が問題視。河岡教授らは実験に先立ち米政府の審査を受けるとしている。 H7N9型ウイルスは今年、中国で発生し、世界保健機関(WHO)によると43人が 死亡した。研究は哺乳類のフェレットなどを使い、感染しやすくなる遺伝子の変異を特定 したり、毒性を高める変異を調べたりする。ほかに、抗ウイルス薬が効かない耐性ウイル スの仕組みも調べる。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/130808/bdy13080810430001-n1.htm 大統領苦言 「野球は大人になったので見とうない ドライブ中だがビールがうまい」 H7N9型ヒトヒト感染可能性 9月19日 4時43分 中国で、ことしの春、感染者が相次いで出たH7N9型の鳥インフルエンザウイルスは、 鼻やのどの粘膜に取り付き、せきやくしゃみでヒトからヒトに広がりやすいよう遺伝子が 変化していることがオランダのグループの研究で分かりました。 オランダのエラスムス大学病院の研究グループは、H7N9型の鳥インフルエンザウイル スの感染力を調べようと、19歳から73歳までの男女12人から気道や肺などの細胞を 提供してもらい実際にウイルスが取りつくかどうか実験を行いました。 その結果、H7N9型のウイルスは、気道や肺だけでなく、鼻やのどの細胞にも付着す るなど、ほかの鳥インフルエンザウイルスにはない特徴を持っていることが分かったと いうことです。 ウイルスが鼻やのどの細胞に付着して感染するとせきやくしゃみなどの飛まつを通じて ヒトからヒトに感染を広げる恐れが高まります。 H7N9型の鳥インフルエンザウイルスは、現時点では、ヒトからヒトへの持続的な感 染が確認されていませんが、研究グループのティース・カイケン教授は「さらに遺伝子 が変化してヒトへの適応性を高めれば大流行が起きる可能性がある」として警戒を呼び かけています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130919/k10014648731000.html 感染爆発にそなえる 新型インフルエンザと新型コロナ 岡田 晴恵 田代 眞人 岩波書店 (2013/11/28) http://www.amazon.co.jp/dp/4000058371 海外旅行中の感染症に注意を 12月28日 4時23分 年末年始を利用して海外旅行に出かける人が増えることから、厚生労働省は、鳥インフル エンザやマラリアなど海外で流行している感染症に注意するよう呼びかけています。 厚生労働省によりますと、鳥インフルエンザは、東南アジアを中心に毒性の強いH5N1型の ウイルスへの感染者が確認されていて、ことしもカンボジアやインドネシア、それにエジプト などで新たな患者が出ています。 また中国では、ことし3月以降、H7N9型のウイルスへの感染者が相次いで確認されていま す。 このため厚生労働省は、これらの国を訪れる人に、生きた鳥が売られている市場や養鶏場 に近づかないことや手洗いなどを徹底するよう呼びかけています。 また、蚊を介して広がるマラリアやデング熱などもアジアやアフリカなどの熱帯や亜熱帯 の地域で広く流行していることから、こうした地域では、長袖や長ズボンを着用し、素足 でサンダルを履くのを避けるよう呼びかけています。 厚生労働省は、海外の感染症に関する情報をホームページで公開していて、帰国後、体調 が悪くなった場合は速やかに医療機関を受診するよう呼びかけています。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131228/k10014181961000.html 過去60年間、諸政府は意図的にUFO情報を隠してきました。 そして今、それらの証拠を破棄し、彼らの不正行為を隠し始めています。 Q UFO活動が行われています。A 活動は増え続けるでしょう。 Q UFOの着陸は世界中で起こるのですか。A はい。 Q テレビに出るでしょうか。A いいえ。 Q 世界平和の脅威である国はどれですか。A イスラエル、イラン、アメリカです。 スノーデン「アメリカ政府は地底人に攻撃されることを恐れている」 http://www.youtube.com/watch?v=CGin8uVnjLA シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある。日本人はボーッとしてるだけなんだよ、知らんぞ。 http://www.youtube.com/watch?v=KnTCMXdDBTk 釈迦が予言、やがてシャンバラは地上に姿を現わす。恐らく我々が生きてるときに見られる事件です。 http://www.youtube.com/watch?v=lvaE4UqCPnc 核エネルギーは途方もなく強力で、普通なら感染しないようなあらゆる病気に感染させることになります。 その結果、インフルエンザや他の病気にかかりやすくなり、このエネルギーが人間の脳に作用し、 アルツハイマー病の増加、記憶力の減退、方向感覚の喪失、人体の防御システムの崩壊を引き起こします。 Q 日本の近海から採れた食料を食べることは安全ですか。 A それほど安全ではありません。 Q 放射能の有害な面は、いつ明らかにされるのでしょうか。 A それを口から摂取すべきではありません。実際、一切摂取すべきではありません。 なぜなら放射能の最も有害な面は、現在の技術で測定できるレベルを超えているからです。 自分たちには測定できないレベルの放射能があるということさえ理解されていません。 中国2省で新たに5人感染 鳥インフルH7N9型 【上海共同】中国浙江省の衛生当局は17日、同省湖州市の66歳と54歳の男性2人と杭州市 の男性(62)の計3人が新たに鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)に感染したことを確認したと 発表した。福建省でも同日、泉州市の女性(38)と寧徳市の男性(54)の感染が確認された。 5人とも重体だという。 中国各地の衛生当局などによると、同型ウイルス感染者は昨年3月に中国で初確認後、香港 で確認された3人、台湾での2人を含めて計195人となり、うち54人が死亡した。 今年に入り感染者が目立って増えており、17日までの感染者は計46人となった。 2014/01/17 23:55 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201401/CN2014011701002422.html 沖縄に日米新薬開発拠点…米軍住宅の返還跡 日米両政府が、2015年3月に返還予定の米軍施設「西普天間住宅地区」(沖縄県宜野湾市、約 52ヘクタール)跡地に、新薬の研究開発拠点「沖縄メディカル・イノベーション・センター」(OMIC、 仮称)を創設する検討を進めていることが27日、分かった。 米軍が持つ膨大な治療記録の提供を受けながら、日米の製薬会社などが再生医療技術を使っ た新薬の研究開発に取り組む。両政府が全面協力した新薬開発計画は初めて。 日本政府関係者が米国防総省や海軍医療センター(カリフォルニア州サンディエゴ)を訪問する などして協議に入っている。 計画案では、再生医療技術の活用がOMICの柱の一つとされている。iPS細胞(人工多能性幹 細胞)を培養して作られた人工臓器に薬の成分を投与し、効果や副作用の有無を検証し、新薬の 開発につなげる。米軍人のけがや病気の治療記録と日本国内の治療データを組み合わせ、〈1〉 新型インフルエンザなどの感染症〈2〉心的外傷後ストレス障害(PTSD)――に対応する新薬作り にも取り組む。医療ツーリズムなどを通じ、沖縄に海外の観光客を呼び込む役割も期待されてい る。 (2014年1月28日03時01分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20140127-OYT1T01487.htm http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1392434984/ 718 名前:名無しのひみつ[] 投稿日:2014/02/19(水) 23:27:05.98 ID:p+XPXMlC [4/4] >医学生物学論文なんて再現性が無いのが当たり前ってくらいのものなんだから パンデミックを煽った棒助教授の猿実験も再現性がないが これに目を瞑れば強制的なワクチン接種で(このバカ助教授の主張) 莫大な被害者が発生する。 生命倫理に反する科学を平気でのさばらせたら どういうことになると思っているんだ 合法的殺人だぞ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/life/1393488505/330n- 330 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/02/27(木) 20:39:34.23 ダメだこの岩田って人は・・・。ここまでくると捏造ともつながる根の深い問題だ。 森岡正博 ?@Sukuitohananika 2分 申し訳ないけど、学術論文における引用作法の倫理問題を「文体」の問題と言う方と、私は議論するつもりはありません。 森岡正博さんがリツイート 岩田健太郎 ?@georgebest1969 18分 でも、STAP細胞そのものが本当だったら「文章がコピペ」だという理由でその業績をチャラにする気ですか? 官僚的手続き主義と反科学主義だと思いますよ。大事なのは中身であり、文体ではないはず。RT @Sukuitohananika: 332 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/02/27(木) 20:40:49.11 >>330 森岡って人の見解が正しいとおもうよ 335 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/02/27(木) 20:46:20.40 >>330 岩野郎は、なんで剽窃問題とSTAP細胞業績(仮)とを 分けて考えられないのか? 345 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2014/02/27(木) 20:51:41.95 >>330 この岩田ってのが神戸大医学部の教授ってのが 日本の科学のヤバさを物語ってるな 359 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/02/27(木) 20:59:45.51 >>330 スタイルの問題か この問題に限ったことではなくて、 そういう方向に結論づける人、意外に少なくないよな(疲労感) ★2ch勢いランキングサイトリスト★ ☆ +ニュース板 ・ 2NN ・ 2chTimes ☆ +ニュース板新着 ・ 2NN新着 ・ Headline BBY ・ Unker ☆ ニュース板他 ・ Desktop2ch ・ 記者別一覧 ・ スレッドランキング ☆ 全板 ・ 全板縦断勢いランキング ・ 2勢 ・ READ2CH ・ i-ikioi ※ 要サイト名検索 【エボラ出血熱】 富士フイルムの抗ウイルス薬「アビガン錠」 エボラ出血熱向け追加生産を決定 [QLifePro] http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1413798804/ >世界中から非難を浴びた河岡氏の元には脅迫メールが届くことがありますが、 全てFBIへ転送することで対処しているとのこと。 http://gigazine.net/news/20141021-1918-flu-re-creating/ 人々は肺炎やインフルエンザやHIV/エイズなどたくさんの病気に抵抗することができなくなっています。 33116k/yitdsf/u198z0 他の国々のように、日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。 多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。 人々は、放射の影響で不必要に死んでいます。汚染による死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。 汚染は免疫システムを崩壊させ、免疫があれば防ぐことのできたあらゆる種類の病気に罹るようになります。 ahjzfl-1/04zpzf/n0gkne マイトレーヤと覚者方は、世界中の核分裂による原子力発電所を直ちに閉鎖することを助言されます。 人間が生きるための呼吸そのものが脅かされている−−この危機の中にマイトレーヤはやって来られた。 彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じである。 33116k/yitdsf/u198z0 世界中でアルツハイマー病がますます増えており、より若い人々に起こっています。 マイトレーヤと覚者方はこの情報を伝えて、原子炉を速やかに閉鎖することを勧告されるでしょう。 ahjzfl-1/ndshrf/r3xic0 全く気付いていない最悪の汚染は、核放射能によるものです。 世界中でますます若い人々の中にアルツハイマー病が増大しています。 あらゆる種類の癌の増大もまた核放射能によるものです。 33116k/04zpzf/30g6fe なぜ、世界中でより若い年齢層にアルツハイマー病が突然増え出したのか、人々は不思議がります。 今日、中年やさらに若い人々がアルツハイマー病で死んでいるか、廃人のようになってしまい、 誰もそれがなぜかを知りません。それは蓄積された核放射能の直接的結果です。 swl9d8/04zpzf/fda1nw より若い年齢層のアルツハイマーや痴呆の増大は、このような放射能による汚染の影響です。 それはわれわれの免疫組織を破壊し、ずっと昔に征服された病気が今また復活しはじめています。 si5n7k/04zpzf/tdgsoh 【科学】東大、よく増えるインフルエンザウイルスを開発 1 :野良ハムスター ★ 転載ダメc2ch.net:2015/09/02(水) 21:05:48.09 ID:???* 培養細胞でよく増えるインフルエンザウイルスを東京大の河岡義裕教授らが開発した。 鶏卵を使う現在の手法より効き目の高いワクチンを効率よく作れるという。 毎年流行するインフルエンザウイルスだけでなく、新型が突然流行しても 素早くワクチンを作れるようになると期待している。 米ウィスコンシン大との共同研究成果。 英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(電子版)に2日発表した。 インフルエンザのワクチンは一般的に、鶏の有精卵にウイルスを植え付けて作る。 この手法はウイルスがよく増える半面、途中でウイルスにわずかな変化が起き、 ワクチンの効き目が下がる例があった。 研究チームは遺伝子からウイルスを合成する技術を使い、培養細胞を用いても ワクチンがよく増えるようにした。ウイルスの増殖性を高める遺伝子変異を突き止め、 高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)や季節性のウイルスを作った。 これらをイヌやサルの腎臓細胞に感染させ、よく増えることを確認。 H5N1型は能力を高める前と比べウイルス量が約220倍になった。 増やす途中で変化が起こる恐れも少ないという。 培養細胞をワクチン作りに活用する手法はこれまでもあったが、生産効率が低いのがネックだった。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG02H7R_S5A900C1CR8000/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://ヽ:::::::::::::::| l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// ヽ::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::「'ヽ:::::::::::// ヽ:::::::::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノl:::ノ l:::::::/ ヽ::::::::| ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ゙゙ ノ:::/ ,,;;;;;;,, ,,,,ヽ:::::l ):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ノ/ __,'''i: ('''__):::l 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JCASTニュース http://www.j-cast.com/2014/03/22199835.html?p=all UAP(未確認空中現象)がアメリカで問題に https://www.youtube.com/watch?v=xFxaq_AScKw 鳩山元首相、UFO研究機関の設置を提案 「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と 戦争をやめ 宇宙人の存在を公表しなさい。 ロシアの首相が2回も言ってる」(矢追純一) 【12月】 日本発、世界連鎖暴落! 【14日】 『どアホノミクスへ最後の通告』浜矩子 『アホノミクス完全崩壊に備えよ』 『みんなで行こうアホノミクスの向こう側』 『2016年 日本経済複合危機襲来の年になる!』 ●国債危機は日本初の世界恐慌を引起こす ●2016年、米国の利上げが最大の波乱要因 もし政治的判断で、12月14日に利上げをしたら、 間違いなくニューヨーク市場は大暴落。100%。 https://youtu.be/90hYAE_NDNY 日本から始まる世界的株式市場の大暴落 終いには政府にも支えることができなくなり、 どん底に落ちていきます。 日本政府がアメリカ国債の25%を引き出すと 世界経済が破綻しマイト レーヤは出現します。 UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう。 985 :名無しゲノムのクローンさん:2012/07/25(水) 20:19:20.77 上田さん、確かに業績は派手だよな 彼の研究室のポスドクに聞いたことあるけど テクニシャンがファーストの論文は実際にテクニシャンが 一番実験したらしい。だから不満に思っているポスドクは いないって でもほかの論文は近藤先生の実験系をパクって哺乳類でやっただけ とか、春ホルモン(だったかな)の論文も共同研究者のネタをパクって自分の 成果にしちゃったとか、そんなこと言っていた 話半分だとしても、おいしいネタを盗んできて要領の良さと多額の 資金力で追い越すスタイルなのかなって思った だから>>847 の様な評価の人もいるのかも それより素行の悪い噂のほうが気になったわ 【国際】中国、2人目の鳥インフル感染を確認=新華社(H7N9型の低病原性) http:// daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1482397940/ 俺がおかしいのか!あーじゃーだったら俺がおかしいのか!スラムダンク! 安部マリーオ! インフルエンザは、もう日本人には感染しないよ、ずっと。 中学生でもできる確実稼げるガイダンス 関心がある人だけ見てください。 グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 ZAOUH 【鳥インフルエンザ】「H7N9」型鳥インフル 飛まつで拡散するウイルス初の確認 「世界的な流行を引き起こすおそれ」 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1541272360/ >>332 新型コロナ(※致死率がインフルの数倍)の方がはるかに重大 ≪日本で条件揃えて比較≫ > 新型インフル(2010年3月末) ◇> 退院者(人) 16,448 死亡者(人) 171 致死率(%) 1.0 > 新型コロナ(2020年6月末) ★> 退院者(人) 16,502 死亡者(人) 975 致死率(%) 5.6 > ※比較するときは隠蔽などの条件をそろえるといいのです 【悲報】コロナ、半年でインフル死者数を軽々とぶち抜く http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1595047180/57 同期間内の比較だと、インフルの数倍以上のペースで、コロナ死者が増加 >>296 コロナ対策(飲食での会話を避ける・マスク・手洗い)の効果が絶大…実はインフルは雑魚だった つまり、 今までもその気になればインフル1000分の1に抑制できたはず(逆にコロナの脅威が目立つ) 【悲報】コロナ予防のせいでインフルエンザの感染者数が去年の1000分の1まで減ってしまう その数わすが3人 http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1600161491/ 【速報】 2020年10月のインフルエンザ患者数、ついにゼロに http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1604323857/ 衛生管理の重要性…今までどれだけ不潔だったのか? インフルがどれだけザコだったか、よく判ったわ 日本みたくコロナの衛生対策(インフルとも共通)を徹底する国は、細菌性など感染症多数が激減 日本はコロナ対策の効果で、インフルも結核も、喘息なども激減してる 元HP)海外医療通信 2021年12月号 jamsnet.org/archives/3752 > (2)全世界:季節性インフルエンザの流行 > 北半球温帯でのインフルエンザの流行は低いレベルですが、 ●> 昨シーズンに比べると増加傾向にあります(WHO Influenza 2021-12-20)。 > ヨーロッパや北米ではA(H3N2)型が、東アジアではB型の流行がみられます。 ●> ヨーロッパではロシア、スウエーデン、トルコなどで患者が増加しており、 ●> バルカン半島のコソボでは急増しています(ECDC 2021-12-17)。 ●> 米国では東部から中部にかけて患者数が増加している模様です(CDC Flu view 2021-12-11)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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